【武元唯衣】櫻坂46に「総選挙」のような「競争」は本当に必要か?結束こそが最強の武器である理由【徹底考察】
アイドルグループにおける競争の是非を、AKB総選挙の教訓と櫻坂46の現状を踏まえ徹底考察。欅坂時代からの経験で培われた『結束力』こそ櫻坂の最大の武器であり、過度な競争は不要と結論付ける理由を解説します。
■目次
0:00 はじめに
4:17 競争とは何か?その「光」と「深刻な影」
10:19 AKB48総選挙の「成功」と「破綻」から学ぶ教訓
14:12 櫻坂46の現在地なぜ彼女たちは「結束」を選ぶのか?
16:36 櫻坂46に「競争」は『百害あって一利なし』!
19:24 まとめ
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4 Comments
イツキさん!
こんBANは🌃
確かに熱狂は一時的なものですよね
熱く持続的な応援しつつ
Buddiesは温かくメンバー達を見守る
そしてメンバー内は
TAKAHIRO先生が言っていた
「落ちているメンバーを
他の子達が引っ張り上げる」
という今の結束力を続けてくれれば
まだまだ色々な事に挑戦出来る
唯一無二のグループなので
これからもしっかり応援したいですね
今回も素敵な動画
ありがとうございました🙇♂️🌸
今の櫻坂には、選抜制は、必要無いですね
Buddiesは、それぞれの推しメンいますし、秋元さんから、離れる力あると自分は思っています
ミーグリ=選抜メンバーの選定に今は成ってますから小型の総選挙のようなものですよ。全員がセンターを出来る訳では無い。去年末の紅白も選抜メンバーだけの出演。今の櫻坂は14人の選抜の内、7人の枠は固定されている。表題センター経験者6人、キャプテンで7人。後の7人をミーグリ完売の速度、グループの貢献度等で決めている。
イツキさんと今日はちょっと意見が違うのかなぁ。
確かに大規模な争いを起こすようなことは不要だと思いますが、共に成長するための「健全な争い」は必要だという意見です。
欅坂は、ある意味、争いがありませんでした。まさに「協奏」だったと。平手を中心として、ひとつずつ完璧な「作品」を作ろうという狂気さえ感じました。
これは果たして良かったのでしょうか?
その結果、平手のいない所で力不足と言われ、最後は改名となりました。
もうひとつ、争いのないグループがあります。これが、ひらがなけやきから改名した、日向坂です。日向坂は、最初こそ小坂さんがセンターをやっていましたが、4枚目以降は、いろんな人がセンターをやる方式にあえて変えてきた経緯があります。これはまだ答えが出ていないので言及しませんが、過度な競争を行わない結果の一つと捉えています。
さて、では櫻坂はどうなって欲しいか。
まず、個人的な思いですが、長くグループが続いて欲しい。長く人気を出したい。そして、もっと認知度を上げて欲しい、です。
認知度を上げるためには、「少ない人数でたくさんのところに露出する」これしかありません。地道なんです。人気のないメンバーも全て知ってもらうのに、時間がかかる。でも、これしか方法はないのではないでしょうか。
ですので、過度な争いはいらないと思いますが、「健全な争い」は、少なからず必要です。お互いをリスペクトし、成長させ、高みを目指す。これが健全な争いだと私は思います。