それでも、なんで歌い続けるの?-Document of PEDRO 2024/25-【Part3】

「それでも、なんで歌い続けるの?」
【Part1】 https://youtu.be/ewOIS9B-VKU
【Part2】https://youtu.be/ljG4jWMHE8M
2024年9月から全国29会場で開催されたPEDRO TOUR 2024「ラブ&ピースツアー」に完全密着したドキュメンタリー映像作品
「アユニ・Dって今何やってるの?」
「自分なんてやっても無理だから諦めよう」
そんな人にぜひ観てもらいたいドキュメンタリー作品を全3話でYouTubeに公開します
「なんでステージに立って歌うの?」
「本当の自分って?」
BiSH解散後自身のプロジェクトPEDROのフロントマンとしての責任を背負って、たとえ順風満帆でなくても日々もがきながら、音楽にひたむきに向き合う姿をカメラに収めた長尺ドキュメンタリー作品

監督・撮影・編集:エリザベス宮地

春からのツアー遊びに来てください!!
http://w.pia.jp/t/pedro/

PEDRO TOUR 2025「LITTLE HEAVEN TOUR」
4月15日(火)愛知 DIAMOND HALL
4月23日(水)北海道 PENNY LANE24
4月24日(木)宮城 Rensa
5月1日(木)福岡 DRUM LOGOS
5月2日(金)香川 高松オリーブホール
5月14日(水)東京 Spotify O-EAST
6月5日(木)大阪 GORILLA HALL OSAKA
6月13日(金)広島 LIVE VANQUISH
7月6日(日)沖縄 Output

24 Comments

  1. 親でも子でもある私にとって、めちゃくちゃ響く回だった😭

    飲んでた赤ワイン全部目から出た

    一生懸命生きてるアユニにいつも力をもらってます

    来週のライブ楽しみにしてるよー😊

  2. 大阪9月のBIGCATと1月のなんばHatchの両方行ったけど、3か月半の間にあゆにちゃんが
    すごく進化していたのでびっくりしました。感情を歌にのせて入り込むようになっていて、
    100倍かっこよくなっていました。6月にまた会うのが楽しみです!

  3. 1本の映画を見ている様でした!
    進化していくPEDROをずっと見に行きたい!
    明日ツアー1本目楽しみです!
    ラブラブおー🙌

  4. 真剣に、真っすぐだからこその悔し涙、心打たれました。一生懸命じゃなきゃ、涙なんか出ませんね。
    お母さんが言ってた言葉、自分の親も同じこと言ってました。
    この動画見れて良かったです。ありがとう。

  5. 高1から聞き始めて今年大学生になりました!忙しくてライブ行ったことなかったのでいつか行きたいです

  6. アイドルとバンドの違いって、自分の像を含めた世界観を売っているのか、自分の曲を含めた世界観を売っているのかの違いなのかなと感じました
    バンドの曲は自己との整合性を保ったノンフィクションじゃなきゃいけないわけじゃないし、コンセプトアルバムみたいに別の主人公がいても面白いですよね

  7. 田淵さんのギターえぐいな!アユニさん濁声反省してたけど感情あふれてて凄いロックで良かった。

  8. トラブルとはいえベースほっぽりだして歌うのめさ良き!
    BiSHで培ってきたステージングとPEDROのロックな精神の融合って感じでしたよー!
    ナイスな方へ👍

  9. あなたに恋して今日で5年です!
    色んな表情を見てきました
    これからも色んなアユニ・Dを
    知りたいし知っていきたいです!

    今日会えるの楽しみにしてます

  10. まず最初に、私はスペイン人で日本語がわからないことをお伝えしたいと思います。もし文法や表現に間違いがあれば、どうかご容赦ください。

    ここ数ヶ月、PEDROというバンドを聴いています。というのも、私はNumber Girlとタブチさんのファンだからです。私はアユニ・Dさんと同い年なのですが、彼女の悔し涙を見て、とても心を打たれました。同じ年齢でありながら、彼女は長い間ステージに立ち、素晴らしいミュージシャンたちと時間を共にしてきました。音楽を通して感情を素直に表現するその姿勢は、とてもロックだと感じます。そしてその音楽によって、彼女のメッセージが世界の反対側にいる私の心にも届くのです。

    バルセロナより心を込めて
    敬具
    リカルド

  11. ままー!!😭成長物語見せてくれてありがとうございます❤

  12. Always inspiring. I collect these documents ever since "THE BiRTH OF PEDRO". I still struggle to understand everything but I'll get there…
    I'm always travelling in time, going back to 2016, watching アユニ's first BiSH performances, moving forward to 2018's first PEDRO live show, back to 2017's NEVERMiND TOUR or that CHAOS PARTY with LSN, then move forward and watch PEDRO's Yokohama Arena and be blown away by my fav performance of "Pistol in my hand" then back again to DOG iN CLASSROOM TOUR FiNAL then NEW HATEFUL KiND TOUR (this live is just… it's just melts me) , then 2nd Budokan live SENSHiN and then back again and watch アユニさん performing "PAiNT iT BLACK" in 2018's ViVA LA POP and finally watch the full ラブ&ピースツア concert. It's an ongoing amazing story and no matter what point in time I travel to, there is always an inspiring アユニ where, inevitably my attention is focused on. アユニ was the "trigger" that made me love BiSH and I love them all. I feel very fortuned that I found PEDRO and fell in love with it right after listening to "zoozoosea". There was already "THUMB SUCKER" and "浪漫" and so my love for PEDRO grew exponentially … this Document of PEDRO 2024/25 kindly gives us a ton of behind the scenes footage, different angles of the Zepp Haneda live show – including アユニ's going off stage with a somersault (!!!!!! 😁!!!!!!) after the bass fails… situation on which, by the way, アユニ was amazing, everyone was, nothing stopped, everything kept going and アユニ even took the mic and sung without the bass on, for the delight of everyone there. This is what I love about live shows, unexpected things happen and things are dealt with on the spot. And it all turned out really really cool. I would love to have been there just for that moment alone. The rest of the show follows and it's another awesome performance from PEDRO.
    PEDRO 大好きです。

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