
ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんと、美容師の上野恵麻さんが、ダメージレスを追求したヘアコスメブランド「ゴットゥービー(GOT2B)」のアイテムを使って、2025年春夏に注目のヘアカラー3スタイルを紹介する。あわせて、セルフでトライするときのコツや、メイクのポイントも聞いた。
透けシルバーピンクベージュ×レイヤーカット
トレンド感を引き上げてくれるアンニュイな透け艶ピンク
最初に“got2b ボンディング・ブリーチ”【医薬部外品】(1760円)で2〜3回ブリーチして、全体の髪色をしっかりトーンアップ(今回は2回)。“got2b ボンディング・メタリックス(シルバーサクラ)”【医薬部外品】(1320円)を顔まわりからたっぷりなじませていき、トリートメントを塗るような感覚で根元〜毛先までまんべんなくオン。20分置いてすすぐ
「ジェリーパーマ風に巻いて、韓国っぽく仕上げるとよりおしゃれな雰囲気にアレンジ。16〜19mmのコテに毛束をリバースに巻きつけて全体に細かくカールをつけたら、軽くヘア オイルをなじませ艶を与える」(上野さん)
スタイル1は、春気分にアップデートできる、日差しに映えるシルバーピンクベージュ。「透明感たっぷりのピンクが肌色を明るく見せ、一気にあか抜けた印象に。ヴェールのようなシルバーの艶がおしゃれ感を高め、甘めにもカジュアルにも転ばせやすいのが魅力。トレンドのレイヤーカットとの相性もバッチリ」(上野さん)。
メイクは、「淡めの髪色に合わせて、メイクもふんわり感を意識。目元はあえてラメを使わず、マットなブラウンシャドーでグラデーションを作り、束感まつ毛と目尻の平行ラインで引きしめる。トレンド継続中の青みチークを横長にぼかし、ちゅるんとしたリップで抜け感を。肌は艶が出過ぎないようセミマットな質感にするのが今っぽく仕上げるポイント」(Kanakoさん)。
アッシュシルバー×韓国風シースルーマッシュ
エフォートレス感が今っぽいアッシュシルバーで新しい自分に
シルバー感を生かすため、髪の黄ばみがなくなるまでブリーチで十分に明るくしておくこと がポイント。目安は2〜3回。シャンプー後、タオルなどで水気を切ってから“got2b ボンディング・カラーマスク(プラチナシルバー)”(180g、1649円)を根元から毛先まで均一になじませ、15分ほど置いてすすいだら完成
「ストレートアイロンで作るS字カールは、メンズでもやりやすいアレンジ。アイロンで根元をはさんで立ち上がるようにクセづけ、毛先は外向きにカール。ウェット感が出るジェルなどをもみ込んで」(上野さん)
スタイル2は、エフォートレス感が今っぽいアッシュシルバー。「くすみ感のあるアッシュ系シルバーは、クールになり過ぎずシルバーカラーに挑戦したい方におすすめ。黄ばみを抑えているのでハイトーンでも落ち着きがあり、韓国アイドルっぽくイメチェンできそう。意外とファッションを選ばず肌なじみもいいので、ハイトーン初心者でも似合いやすいカラー」(上野さん)。
メイクは、「目元とチークをベージュ系で統一することで シルバーヘアでも派手になり過ぎず大人っぽくまとまる。色味を抑える分、パーツがぼやけないようメリハリを強調。涙袋の影を描き、ノーズや輪郭にしっかりシェーディングを。マットのオレンジリップで血色を出し、アイブロウマスカラで眉の存在感を引き算すると今っぽさがアップ」(Kanakoさん)。
スモーキーベージュなポイントカラー×姫カット
繊細なベージュの部分カラーで、ほどよいアクセントを楽しんで
顔まわりの姫カット部分と耳後ろの毛束を5cm幅分ブロッキングし、残りの髪はゴムやピンでまとめておく。2回ブリーチ後、“got2b ボンディング・カラーシャンプー”(300mL、1430円)のミルクティーとシルバーを4:1で混ぜてオン。ブリーチ部分を中心に全体にいき渡るように優しくもみ込み、5分置いたらすすぐ。週に1〜2回使えば色の定着もアップ
「表面をタイトに整えながらハーフアップにブロッキングし、耳の高さで結ぶ。毛束をねじりながらゴムに巻き付け、毛先10cmほど余らせてピンどめ。ストレートアイロンで毛流れを整えたらカチモリスタイルの完成」(上野さん)
スタイル3は、黒髪とハイトーンを同時に楽しめるフェイスフレーミングスタイル。「全体カラーが難しい人もトライしやすいのが魅力。2色をミックスすることで、ベージュに光沢が入った絶妙なおしゃれカラーがかなう。フェイスラインをぼかしてくれるから輪郭カバーにも効果的」(上野さん)。
メイクは、「ヘアカラーが個性的なので、メイクはピンクを使って優しげに見せると好バランス。目元はピンクシャドーで囲み、ラベンダーのラメを目頭下に塗ってきらめきをプラス。チークも青みピンクで統一し、小鼻の高さにふわっと横長に広げる。リップだけは赤みブラウンのグロスで意外性を持たせて、大人っぽさとおしゃれ感を後押し」(Kanakoさん)。
