【第20話】熱血最強ゴウザウラー

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《作品》熱血最強ゴウザウラー

《あらすじ》
全宇宙を支配しようと目論む悪の帝国『機械化帝国』。機械神の統べるこの帝国が、ついに地球侵略を開始した。帝国の配下、歯車王とその部下ギーグは壊れた機械から『機械化獣』を作り出し、春風町で大暴れする。そのとき、太古から地球を守護する光の戦士『エルドラン』が再び現れた!
 恐竜時代の地球を守るために機械化帝国と戦うエルドランは、現代の平和を春風小学校6年2組の子どもたちに任せ、3体の恐竜メカ、『マッハプテラ』『ランドステゴ』『サンダーブラキオ』を託す。3体は熱血合体して、巨大ロボ『ゴウザウラー』になるのだ。峯崎拳一、立花浩美、朝岡しのぶの三人を中心にした6年2組のクラス全員18名は、地球の平和を守って戦う『ザウラーズ』となって機械化帝国に立ち向かう!

《メインキャスト》
峯崎拳一:高乃 麗/立花浩美:林原めぐみ/朝岡しのぶ:天野由梨/石田五郎:上村典子/白金太郎:島田 敏/火山洋二:篠原あけみ/光主エリカ:林原めぐみ/小島尊子:大谷育江/長田秀三:天野由梨/武者小路叉音泰:篠原あけみ/関 和孝:梁田未夏/水原結花:大谷育江/田辺久美子:高乃 麗/山本春枝:林原めぐみ/佐藤明美:篠原あけみ/佐藤晴美:梁田未夏/藤吉雅夫:新田三士郎/大山育代:上村典子/中島辰男:新田三士郎/高木俊夫:島田 敏/弥生由里:天野由梨/北条千代乃:上村典子/武田長官:西村知道/機械神:青森 伸/歯車王:菅原正志/ギーグ:青森 伸/電気王:佐藤正治/エンジン王:菅原正志/原子王:梁田清之/エルドラン:島田 敏

《メインスタッフ》
企画:サンライズ/原作:矢立 肇/キャラクターデザイン:兼森義則/デザインワークス:やまだたかひろ/メインメカ原案:松村則義/メインメカデザイン:城前龍治/美術監督:池田繁美/カラーコーディネイター:甲斐けいこ/撮影監督:平田隆文/編集:笠原義宏/音響監督:山崎あきら/音楽:長谷川智樹/監督:川瀬敏文

《公式サイト》
http://www.eldran.net/gosaurar/index.html

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35 Comments

  1. 熱血最強ゴウザウラー 第20話「侵入者をさがせ!」 脚本・金巻兼一 絵コンテ、演出・越智浩仁 作画監督・佐久間信一

  2. 侵入者を探すザウラーズ!
    入ってきたのは………可愛い猫❤
    教室内はにゃんにゃん猫パニック!

  3. ED曲を歌う林原さんは、他にも
    エルドランでも勇者シリーズでもない『無敵王トライゼノン』、最終話が鬱の特撮『ヴァニ―ナイツ』のOPやEDも歌われていました
    まるまる1枚【綾波レイ】というアルバムも

  4. 3月も終わりですが、4月から新年度がスタート。
    その中で今夜は育代さんのお話です。「侵入者を探せ!」育代さんが躍動します。

  5. エルドランシリーズ、ドタバタ劇連続してるなぁ。😅😅😅😅😅😅😅😅

  6. 機械神の前で啖呵を切った割にあっさり引き揚げた電気王。
    ……大丈夫なんだろうか色々と。

  7. 「機械化獣ゲーパルドン!!!!行きます!!」
    電気王「ノーズフェンシングーーー!!!」

  8. 五郎役割めちゃくちゃ難しい。
    ザウラージェットパイロット冷静さないと無理

  9. 育代ちゃん😊
    レギュラーキャラでありながらも
    普段は台詞もほとんど無い
    こういうキャラにも
    スポット当てる回がちゃんと用意されているのも
    このシリーズの良い所

  10. マグナバスターのバンク、やっぱりかっこぇぇ
    この後に続くメカのバンクもだけど、個人的にゴーザウラーのバンクがエルドランシリーズ最強かなー、、、
    けど、いったい何食べたらこんなかっこいいバンクが考え付くんだろう

  11. 電気王襲来時・防衛隊員「ほらー、敵にも醜い(ダサイ)って〜」ザウラーズへ通信時「ハイ、っという訳で出動を要請します!もう徹底的に跡形もなく粉砕してください!」長官「いや、そんなそこまで…」参謀『そこまで不評だったんだなぁ…みんなも』

  12. 今回のお話は、まさに
    熱い血の通う心こそ最強
    この作品のテーマに沿ったお話
    14:51 マグナザウラーは
    熱血進化だったのか…

  13. ゴウザウラーを見るとルールや決まりを守るのも大事だが、意識しすぎると人としてのぬくもりまでなくしてしまうということが分かる。

  14. しのぶとは別の意味で、怒らせると怖い女の子・育代。誤ってボールをぶつけてしまった、拳一らとのやり取りを見る限り、危険視されてはいない模様。しかし、鶏小屋で暴れる猫には、毅然とした態度で向かい、激しい怒りを見せる。その後、同じ猫を見かけた際は、怒りを引きずらず、優しく接しようとする。間違ったことをした時には厳しく接し、それ以外の場合は愛情を持って向き合う。こうした使い分けができる育代は、その名前の通り、「育てる」場合に求められる資質を、しっかりと備えている。必要な場合にはきちんと叱ることは難しいが、それをいつまでも引きずらないというのは、もっと難しい。この点で、同じように怒らせると怖い女の子ながら、育代はしのぶよりも、いくぶん大人と言える。しのぶは、自分には欠けている資質を、育代に見出しているからこそ、猫探しを任せたのではないだろうか。拳一と金太の、男の友情とは異なる形で、女の子同士の信頼関係を、しのぶと育代からは見て取ることができる。ラスト、育代にすっかりなついてしまう猫=ミーコ。厳しさと優しさの、両方を兼ね備え、しかもどちらもが、表面だけのものではないと見なされた場合のみ、深い信頼を得ることができる。育代とミーコの関係を、大人と子供に置き換えた場合、我々が彼女のように振る舞うことの難しさは、ただちに理解されるだろう。スタッフは、子供を「育てる」場合に求められるものは何かということを、真摯に考え、その答えを育代に投影しているように思われる。ロボットものとはいえ(いや、だからこそ)、主人公である子供たちに、スタッフは誠実に向き合っている。

  15. 分離してザウラージャイロが
    マグナティラノの頭部に収納
    されるシーンはマジンガーZの
    パイルダーオンをみたいですね。
    先週に引き続き中々授業が
    出来ない中島先生お気の毒に・・・

  16. ゴウザウラーから見てる人は知らないけどガンバルガーで長官の娘が出てるんだよな
    しかし、戦車としてあの目立つ色合いはどうなんだか

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