【大園玲】坂道シリーズの卒業ラッシュはなぜ?実は最高すぎる櫻坂46運営の戦略を徹底解剖!【考察・アイドル論】
ここ最近坂道シリーズでは卒業ラッシュとなっています。
特にそれぞれのグループを支えた主力メンバーの卒業が続いており、これに対して危機感を感じる方がいるのも事実です。
この卒業ラッシュはどう捉えるべきなのか、改めて考えてみました。
■目次
0:00 はじめに
1:34 坂道シリーズの卒業事情
3:39 大量卒業はダメージコントロールの一貫!?
5:56 実は卒業をまとめてできるのはよいグループ?
7:44 充実のサポート体制
9:27 活躍も様々
12:15 まとめ
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#大園玲 #卒業ラッシュ #イツキエンタメ研究所
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5 Comments
齋藤冬優花さんのINFINITY入社は、めちゃくちゃいいと思ったし、卒業の話題と言ったらこの事かなぁ、と思ったら違った。
20年以上アイドルファンを歩むと、いろんなアイドルに巡り合いますね。
坂道は恵まれている。いや、「今の」坂道は恵まれる環境になったと言えますね。欅坂時代や、昔の乃木坂は、選抜メンバーにも関わらず、いきなり辞めることになることもありましたし、人気メンバーなのに卒業セレモニーもないメンバーもあったし。
メンバーの人生は、メンバー自身が切り開くしかない。
僕らは「今の」彼女たちの成長をただ見守らせてもらってる。
(こんなことを言うと、Anthem Timeみたいですが)
だから、卒業するまで応援するのかなぁと思います。
運営にうんざりして辞めてそう
いずれセカンドキャリアを考える時期さしかかる訳でなかなか大変ですよね
高卒メンバーは大学へ入って将来を考えることもいいでしょうし、乃木坂の橋本さんみたいに業界の会社の一社会人として働くのもいいですし、アイドルという高みからうまくソフトランディングしてほしいものです
ふゆかさんのインフィニティ加入は今までありそうでなかったものですね。
坂道は層もサポート体制も充実していて、だからこそ安心して活躍できる好循環があるように思えます。大量卒業と卒セレができる環境はそうした坂道のメリットとも見られます
櫻坂もアルバムと次のシングルで2期生の卒業ラッシュ来ると思うよ
選抜フロント常連メンバーを3列目やBacksに落とすわけにはいかないから卒業でしか席があかない