【赤穂事件】新ゆっくり忠臣蔵 ~義 完結~激闘!吉良邸討ち入り【江戸時代】
この動画は過去の忠臣蔵関連の動画を再編集し加筆を加えた動画となります
第一部 刃傷松之廊下https://www.youtube.com/watch?v=NeeL0ooiytU&t=1284s
第二部 討ち入り決定までhttps://youtu.be/tHoqpdfMhHw
近現代史解説はこちらhttps://www.youtube.com/channel/UCVht-Wpbj9TySbUyzb4f7UA
Twitterやってます httpd://twitter.com/tera_sen
※この動画は東方Projectの二次創作であるゆっくりキャラを用いた解説動画です。またキャラ素材【ゆっくり魔理沙改】の改変素材を個人的に作成、使用していますのでご了承下さい
#赤穂事件

46 Comments
訂正とお詫びです。全編に渡って浪士たちの協力者の儒学者細井広沢をホソイヒロサワと発音しておりますが、正確にはホソイコウタクになります。改めまして訂正しお詫びいたします
19:02討ち入りの時の服装で堀部安兵衛は高田馬場の決闘の助っ人の時に帯を切られて苦戦したので帯を切られない様に帯を鎖を入れる様に助言して居る。
分かっている事から考へると、吉良上野介は
なんで私が?!といふ気持があったかもしれませんね🎉🎉🎉🎉🎉
2年経過して追ってきた部下たちが本懐を遂げたのを内匠頭は喜んだだろうか?
それとも、松の廊下で一発でキメれなくて「手間掛けてすまん!」だったろうか?
うぽつです。江戸時代が好きで、特に五代将軍綱吉の時世が大好きなので、新ゆっくり忠臣蔵を楽しく拝見できました。自分は源頼朝が創建した某神社の職員ですが、境内に徳川家康から贈られた灯篭があるので、大石内蔵助が鎌倉から江戸への移動中に当社を参拝したのではないかと思いを馳せたりしました。
ドキュメント解説ありがとうございました。
吉良左兵衛が若くして不遇な最期になったのは知られていますが、その他生き残った吉良家の人たちはどのように落ちのびたのでしょうね。
一部には「みすみす寝込みを襲われ大殿の首を取られたのだから厳しく処罰すべき」との意見もあったようですが…。
周囲の武家屋敷が見て見ぬふりをした、というのは事実だろうなぁ
忠義とか面目とかはよくわからないが、これだけの難しいビッグプロジェクトを見事に成功させた実務能力の高さに感心する。成功しても待つのは切腹であり資金面でもその他の面でも難問山積みの中、よくぞ成し遂げたものだ。
吉良邸討ち入りに参考に成った江戸時代最大の仇討ちで有る、浄瑠璃坂の仇討ちの解説をお願いします。
待ってました(*^▽^*)!!!
里見浩太朗の忠臣蔵で赤穂浪士の処分で口論と成ったが助命派の林大学頭は3代目水戸黄門で切腹を主張した荻生徂徠は2代目水戸黄門だった。
平安中期から始まった武士という存在の、一つの到達点だったのかと思う。
忠臣蔵って大まかにしか知らなかったけど、とても面白い動画だった。
周りの大名家の皆様も応援するって、むしろ吉良さんどんだけ嫌われてたのよ。吉良だけに・・・。
お疲れさまでした!
浅野側を必ずしも肯定せず、だからといって吉良名君論という逆の極論へ走るわけでもない。
個人的にはこのように赤穂事件を中立的にとらえてくれる動画を待っていました。
三部作、非常に面白かったです!!
忠臣蔵はあまり詳しくなかったけどエロゲーで興味を持って、めちゃくちゃ好きになりました。
細かい解説ありがとう!
不忠臣の一人、藤井宗茂の息子は饗応役を放棄した旧主、主君を諫めずお役目の費用を削った父、忠誠心を弄ぶ様な判決を繰り出した幕府、自分たちを不忠臣と嘲る世を憎み、100年早い尊王運動に身を投じて処刑されることになります。彼の子孫もまた岩倉具視と共に維新に関わり祖先の恥辱を削ぐことに。
なんか、感動してしまいました。とても素晴らしい内容でした。
歴史は勝者などが捏造改ざんしてるのが普通で、古事記や日本書紀ですら信用に値しないので
どれだけ真実が含まれてるかは全くもって不明瞭
いまだに後世の人間が好きなように歴史を歪曲してる
だがしかし日本の場合は幕末以降は生きていた人間からの書物や公言が残ってるので、多少は信じられる感じ
と言うのがリアルだろう
世界を見ても歴史のほとんどは大嘘だと考えるのが正しい、でも欧州の歴史なども上手く歴史を繋げていて非常に面白いのも確かw
キラ「守りたい世界があるんだ!」
これだけ多くの討ち入りが行われる気配が感じられる中だった事を考えると幕府はわかっていて見過ごしたと言う気がする。
むしろ討ち入りを応援してたのでは?と言う気持ちすら感じられるもしそうなら忠臣蔵は手のひらで転がされた結果だと思うと悲しいね。
むしろ完全に油断してたのは吉良側のように思えるなぁ。、
吉良供養なんて漫画出した人いましたね。
江戸城で刃傷事件を起こした罪人の仇討ちって、本来なら重罪どころの話では済まない事件なんですけどね。
高提灯で支援した細川家なども連座処分されてもおかしくないのだけど、当時の主従関係とか世間体とかホントに面倒くさいですね。
仮名手本忠臣蔵で、稲荷前という大部屋役者だった初代中村仲蔵が自分の演出で、幕間の浪人役で大当りして看板役者になりました。
「ん~~五十両〜〜!!」
いやあ見応えがあった。
参考になれば:井上ひさし著「不忠臣蔵」は討ち入りに参加しなかった赤穂浪士の十数人のなぜを描いた小説が面白いです。
もっと長くてもいいくらいにあっという間にみてしまうほど夢中になって視聴させていただきました
詳しい動画ありがとうございます
義って言うか、浅野が明らかにヤバいやつだったからね。自分の家の事を考えれば、吉良なんて適当に扱っとけば良かったものを。
アレで改易になっちゃってるし。息子も旗本に復帰は出来たけど、恩赦でさ。それまでずっと日陰の生活してて。忠臣蔵に関しては
愚かな殿様は長には不要って自分的結論。家全体みんなを不幸にするよ。
だいぶ昔に吉良側視点の討ち入りを取り扱ってた「知ってるつもり」という番組で見た覚えがある。
仇討ちというけれど、切りかかったのは浅野の方だし、老人に不意打ちしたくせに討ちもらすわ、切りかかった理由も「この間の遺恨、覚えたか」としか言わなかったから不明、家臣にしてみたら「なにバカなことやってんだよ」といったところだっし、討ち入りした大石たちも仇討ちの理由が分からないまま終わった事件だった。
どちらかというと、支配階級の武士が世論を無視できず、道理と武士道と世論の狭間で取り扱いに苦慮し、討ち入りという結末に繋がった事件として取り上げていた。
重症を負った吉良義周は配流先で、骨まで達した怪我の後遺症に苦しんで早世した一番の被害者とされてた記憶がある。
忠臣蔵勉強になりました!
そろそろゆっくりお江戸続編みたいです😃
本当に面白かったです!ありがとうございました。
忠臣蔵も白虎隊もとんと見なくなり味気なくなった昨今
この動画のお陰で久しぶりに気分よく年が越せたような気持ちを味わえた
ありがとう
演出とその変遷まで解説あって良かったな
大作お疲れ様でした
「○○は史実で××は創作」の解説凄く有り難かったけど、逆に自分の中にはもう創作の名シーンの記憶が殆どなくなっているんだなと痛感してしまった
三国志演義とかなら今から若い世代でも興味を持つ人が増える事は十分ありそうだけど、忠臣蔵の創作にこれから興味を持つ人は今後ますます少なくなるんだろうな
屋敷を建てると金を毟られ敵討ちできなかったと恥をかかされた上杉家さんが巻き込まれた被害者すぎて気の毒なので、いつか上杉家サイドの話を聞いてみたいです(*´∇`*)
旧暦 ならば12月14日のうちで間違いないです 太陽暦は0時を持って1日の区切り としますが 旧暦は朝の6時 が区切りとなります
三部作にもわたる元禄赤穂事件に関するシナリオ動画制作アップロード作業お疲れさまでした。以前の動画で語られていなかった吉良邸と接する旗本屋敷から、浪士たちの口上に答える形で高張り提灯が照明代わりに掲げられた点など、情報が追加されているなど、見応えある動画でした。感謝に堪えません。ありがとうございます!少ないですが今後の動画制作の励みになれば幸いです。
やり遂げてこその武士道(ガンギマリ)
恥の上塗り、不忠、不届きは許さんという
やはり武士の時代の苛烈さを感じる
いちばん不憫なのは吉良邸でなんだなんだと出てきたところをあっさり斬り捨てられた家来たちだわ。
浅野家の浪士たちは本懐を遂げられて満足して死んでいって、英雄扱いされて後世にも名を残せて良かったねって感じだけども、吉良の家来たちは何の罪も無いのになんで殺されなきゃならないんだと、現代に生きる者の感覚としては非常に理不尽極まりなく思える。
この赤穂事件、この後に浅野家や吉良家がどうなったのかはネットで分かりますが、そのほかの家はどうなったのでしょうか。討ち入りに参加しなかった元赤穂藩家臣のその後とか番外編としてやってほしいです。
大作ありがとうございます!
各回見応えがあり、とても面白かったです。
随分前に俳優の高橋英樹さんが「忠臣蔵がTVでやらなくなって随分経つね。論理的な今の子には、このお話の良さが分からないみたいで残念だなぁ」って漏らされてたのが印象的でした。
そんなことないよ〜、絶対面白いよ〜!!年末にまたやって欲しいもの!
貴チャンネルはずっと拝見させていただいていますが、「忠臣蔵」には全く興味がなかったので、スルーしようかと思ったのですが、この三部作を拝見させていただいて初心者にも分かりやすく時代背景や当時の考え方を解説されていて興味を持つことができました。仇討ち、忠義や浅野と吉良のどちらが正当かなどという話なんだと思っていたのとは大違いでした。
江戸時代ひいては現代の日本人を見る時に示唆を与えていただきました。ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。
憎々しい老害を好演しながら最後に悄然と敦盛を舞う森繁版、「知りとうない!」で高倉大石に突き倒される版、なんだか色々面白かったたけし版、どれも好きです
上杉家に関してはやはり丹波色部の「殿!出てはなりませんぞ、この上杉家を殿が内匠頭同様潰してしまうおつもりか!出てはなりませんぞ」
の後の「やりおったな大石、だが白髪首一つ取った所でご政道の過ちを正せるか!?どうせなら、どうせなら将軍家を土下座させてみよ!」と苦衷を述べるシーンなど…
自力救済が必要になるような世の中は嫌ですね、昨今のお台場とか凄惨な現行犯に対する変な判決を見る度に思うものです。
「赤穂の賊徒」と言っているセンパイがいたけど、ワタシも今後そう呼ぶかも知れない
今回の動画を観て杉浦日向子さんの『吉良供養』という作品を思い出しました。討入当夜の吉良家にフォーカスした内容で短編ですがおすすめです。『忠臣蔵』ってドラマとしてはほんとよく出来てますが、"事件"としては当事者にはほんとに惨い話ですね。
あれ?
足軽で最後に消えた人は切腹が許されない(武士では無い)から一人だけ逃して後世にこの事を伝えるように言われて消えたって忠臣蔵マニアだったじいちゃんが話してたけどなあ?🤔
子どもの時には12月になると見かける忠臣蔵に興味がなかったけど、大人になると討ち入りに関わった人間たちのその時の心情など動画を観ながら色々と考えさせられる
土井利勝や酒井忠勝、松平信綱など江戸幕府初期を支えた大老・老中の解説をしてほしいです。