映画『366日』公開記念SPトーク映像【大ヒット上映中】

「365日じゃ足りないくらい、あなたを愛しています――」

世代を超えて愛される名曲「366日」からインスパイアされた
映画オリジナルの純愛ラブストーリー

2003年、沖縄に住む高校生・湊(赤楚衛二)は、同じ高校の後輩・美海(上白石萌歌)と出会う。
同じ音楽が好きな2人は自然と惹かれ合っていき、湊の卒業式の日に告白し付き合うことに。

母を病気で亡くし、音楽を作るという自分の夢を諦めかけていた湊だったが、「いつか湊先輩が作った曲、聴きたいです」という美海の言葉に背中を押され、東京の大学へ進学。2年後、美海も上京し湊と再会、東京での2人の幸せな日々が始まる。
音楽会社に就職が決まった湊と、通訳という自分の夢に向かって頑張る美海。
「こんな幸せが、365日ずっと続きますように」そう願っていた2人。
しかしある日、湊は突然別れを告げ、美海のもとを去ってしまう――。

沖縄と東京という2つの都市を舞台に、20年の時を超えた、切なすぎる純愛ラブストーリー。

大ヒット上映中

公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/366movie/
X:https://x.com/366movie
Instagram:https://www.instagram.com/366movie/
TikTok:https://www.tiktok.com/@366movie

■主演:#赤楚衛二
■出演:#上白石萌歌 、中島裕翔、玉城ティナ、
    稲垣来泉、齋藤潤、溝端淳平(友情出演)、石田ひかり(友情出演)、
    国仲涼子、杉本哲太
■inspired by HY 「366日」
■主題歌:HY「恋をして」(Polydor Records)
■監督:新城毅彦

©2025映画「366日」製作委員会 #映画366日

27 Comments

  1. 裕翔くんの泣き演技ほんとに素晴らしい✨️
    上映中もそのシーンで嗚咽漏れてる方多いです😭

  2. 次に観るときは琉晴と美海の海中道路のバイクのシーン、仲宗根さんの歌詞に込めた想いを感じながら観たい!!

  3. 赤楚君の湊 自分の子供に優しいまなざしで 手を振り返すシーン😢
    切なくて 涙が溢れてきました。
    台詞のない表情が
    素晴らしい役者さんですね❤

  4. 主演の赤楚くんが素晴らしかった。
    赤楚くんが湊だったから優しい話になって、相手のことを思った行動に説得力があった。湊が結婚式行ったあたりから泣く人多いイメージ!

    ティナちゃんの沖縄弁聞きたかった😂

  5. 自分の話をしないで他の人の話を盛り上げるの赤楚くんらしくて好き。自分が自分が!じゃないところ。
    主演だしもっと話していいんだよ…

  6. 主演の赤楚衛二さんをはじめ、チーム366日のキャストの皆さんやHYの皆さんに感謝したい🎉こんな素敵な映画や楽曲❤

  7. 冗談では終われない泣きの芝居、カチャーシーすらスポットライトをあびてしまう、仲宗根さんとの師弟関係のお話(笑)楽しいインタビューありがとうございます。

  8. 2回見に行って2回とも大号泣でした〜😭😭ほんとにキャストのみなさんも曲も世界観も全部素敵で大好きな映画です😭

  9. 終始盛り上げようとする裕翔くん可愛い 何度も観に行っているけど曲の解釈聞いたらまた観にいきたくなった

  10. キャストの皆さんの仲良いところや裏話が聞けてよかったです。私も琉晴のシーン(病室にもスクーターにも)は涙が溢れました。1回目より2回目、3回目と回を重ねるほど感情移入して泣けました。温かい涙でくれて観終わったあとがとてもやさしい気持ちになれる素敵な映画でした。

  11. 冒頭の萌歌ちゃんのバンドしたいは是非😆松竹さんティナちゃんを沖縄へ連れて望月香澄のMVを撮って下さいw

    本当にみんなとても良い演技で、ずっと余韻に浸って。午後の紅茶の366日>HY恋をしての動画を観ながらまた映画館行きたいなーと思える作品です😊

  12. 映画を観ました 泣きました 何か失礼ですが冬のソナタを思い出しました スミマセン😅

  13. 裕翔くんを琉晴役に選んで頂きほんとに嬉しいです🩵
    裕翔くんの演技の素晴らしさを
    全国の人に 知って欲しいです!

  14. 赤楚衛二は癖が無いというか華が無い役が多いので、今後インパクトを与える役回りが望まれる。映画はまあまあかな。一点、赤楚が白血病の通知を見るシーンで観客にそれを知らせて別れを告げるまでの心理描写を見せた方が良かったと思う。

    それに比して演出的に恵まれているのが、稲垣来泉(2011.1.5生(14歳))。2020「糸」で菅田将暉と小松菜奈のキューピット役を好演した(映画の公開遅れのため撮影当時7歳)のが最も印象に残る。公開中の「押しの子」でルビーの前世さりな役、「366日」で上白石萌歌の娘役。以上3作では出演は限定的だが作品ストーリーの重要な位置を担い、本人の才能に依ると思うが存在感を十二分に示しており、今年の大河ドラマにも出演。同世代では最も注目すべき女優である。

  15. 今でも思い出したら涙が溢れてくる。ホントに良い映画だった😭

  16. 9:47 しびれた歌詞、それぞれが本当にその役になりきったからこそのチョイスだと思った。

    赤楚くん→大切な人を失ったからこそ、日常の幸せを思い出して切なくなる気持ち
    上白石さん→辛い恋をして、それでも産みたかった最愛の娘と過ごした、結婚をするまでの3年間がたくさんのあたたかさに包まれてんだなと想像できる
    裕翔くん→好きだけじゃやっていけない現実的な壁にぶつかる幼馴染。ずっと好きだったからこそその気持ちが痛いほどわかってしまう。

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