【米国が反日に一転?】日露戦争までは良好だった日米関係は、なぜ突如、悪化したのか?日本政府Kの裏切り事件の真相|詳細は概要欄から

0:00~「日米大戦の真の原因」真珠湾攻撃ではなく日露戦争だった?
1:28~「日露戦争大勝と満洲利権」金欠を救ったユダヤ資本
1:48~「友好だった日米関係」なぜ米国と組んだ?日本政府の外交戦略と本音
4:30~「米国が反日に変わった瞬間」協定破棄と日本政府Kの裏切り
5:00~「炎上する日本」全米が激怒…瞬く間に広がった日米戦争の火種
5:43~「坂の上の雲を盲信する日本人」美化されすぎ?日露戦争の裏歴史
7:10~「つながる近現代史」太平洋戦争、真珠湾、日露、日清、明治維新が繋がる訳

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▼プロフィール
1941年12月大阪生まれ。 関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士)
J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後、1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員、それより2023年までフーヴァー研究所教授 。
米国では、全米中継のテレビ番組に多数出演。スタンフォード大学フーヴァー研究所から出版した『Unconditional Democracy』は、米国の名門大学で教科書となる。
2016年1月、フーヴァー研究所で初めて日本人が創立した冠講座「Tadahiro Ogawa Endowed Chair」(小川忠洋研究基金)を設立。

33 Comments

  1. 極右勢力が原因だよ!!!!
    軍部も」、ロシアに懐柔されていたからね!

  2. しかしその点にはいくつか付け加えなければならない問題があります。
    それは、国家としての決断の場合、個人的な約束、未だ調印はなされていない約束、情動だけの結びつきよりも、ハリマンを超える世界一の大富豪のロスチャイルド系統との商談が成立し、その後のハリマンとロスチャイルドの勢力図を見れば明らかな通り、どちらを味方とするべきか先見の明があったとも言えるということと、なによりも、そうした約束を反故にされた怒り、ご恩に報いなかったという怒りはごもっともなのですが、それにしても復讐に戦争をするなんてことを正当化するなんてことは許されるはずがないということです。
    もちろんそうしたハリマンとの駆け引きが結局は日本を敗戦に追い込んだという実体を考えれば間違いであったと言えるのかもわかりませんが、ご恩に報いることは他の場面でもできるはずであり、あくまで日本との関係を終わらせたのは短気や現実のハリマンとロスチャイルドの力関係や日本の国家としての立場であるいうことで、その反目するという決断を下したのはハリマンであるということです。
    もちろん情緒的に許しがたいのもわかりますし、その後に何かしらのアプローチが無かったようであることなどからも日本の咎を免れることはできかねますが、だからといって戦争を正当化したり、そうした復讐心などを正当化したりすることは、日本人としても、ユダヤ教としても、正しいと言えるようなものではないことは明らかなものです。
    日本政府には是非、ハリマンさんの一族がご存命なのであれば、過去の清算として何らかの和解に向けた活動なりをしていただきたいです。

  3. 満州国の利権を奪い去ったのは、ユダヤ人の実業家どもと、」現在のアメリカ企業の多くがユダヤの資金で雨後ぴているからね。
    イスラエルをてばなさないこtpかrA ,]理解できるだろうしね
    関東軍などその他の国もアヘン・」麻薬が貨幣の代わりに使われていたからね。
    アメリカも同じことを行っていたことからも、露以外が対立していたのだから!!!!日本の軍事力を、財務官僚をはじめ政府機関の廃止と、小さい政府でこの国を動かす事だ!
    国民が、平和ボケから目を目覚めさせるには、完全徴兵性で日本国の軍事化を行い・
    戦争t歩いう現実をたたきこむことだ。

  4. 日米の仲が悪くなった原因を桂ハリマン協定の破談だけに求めるのなら、それは歴史の一面しか見ていないということになります。もっと大きな原因は、アメリカ側の事情にありました。日本はただ単にアメリカに喧嘩を売られ、それを買わざるを得ない状況になったのです。

  5. 要するに、昔の日本は今の米国や中国、韓国のように裏切りがあったわけだ。米国のアヘン戦略は有名だが、日本だって大麻栽培においては世界一だったときがあったはず。特攻隊という無謀な戦術も大麻があったからこそできた作戦だったはず。

  6. 単一民族国家日本がたった百年で日朝品混合民族国家と成り果て更に経済目論み移民政策進める愚かな国家となるその原因の一つが歴史の真実が広く正しく伝承されない事だと思います。今や保守を謳う方々ですら単一民族国家の歴史を保守する気概は鼻から無く人間性・能力有無の善し悪し問題にすり替える有り様です。今からでも為政者・公僕・庶民・子供達に広く広く歴史の重要性が伝わりますよう祈ります。

  7. 小村 寿太郎がハリマンのライバルJPモルガンに金で買収され、世界一周鉄道計画を破棄したことが、日米開戦の遠因になった。

  8. 真実の歴史を紐解くことの大事です、隠されてきた歴史、近代史の深い意味、裏に常にいた外国勢戦後80年精算の時代に入りました、真実の歴史を再編し日本の宝子供たちに真実の歴史を教えることがようやく遠慮配慮無しにできる世界になる事でしょう。GHQの負の遺産消し去られた歴史による間違った教育関係者の反省も含め日本は生まれ変わる時代です。

  9. 小村寿太郎は1875年の第1回文部省海外留学生としてハーバード・ロースクールへ留学し、その後も含め5年間も米国に滞在していたということですか。

    文部省留学生は開戦まではほぼ毎年実施されているので、同類のエリートもそこそこいたということになりますね。

  10. 小村寿太郎としては苦労して勝ち取った、その上には数万人もの仲間を失った喪失感だったのでしょう。確かにこの事が無かったら米国との関係は保たれてでしょう!その上次のトルーマンは人種差別者も拍車をかけたのでしょうか。

  11. 私の高校時代では 小村氏は、日本の国益を守るためだったと習いました。

  12. 近現代史の闇は深い。小村寿太郎だけを問題視するのは危険。「新説 明治維新」(西鋭夫氏)は大いに参考になるも「The Rothsch・・・大英敵国を乗っ取った一族・・・」(林千勝氏)、日露戦争前に策定された対日戦争「アメリカのオレンジ計画」・・・「アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ・・・」(馬渕睦夫氏)、『タオ併用戦争の大嘘」(藤井厳喜)、」米国の対日謀略史」(伊藤七司)等々を紐解いても判然としない。

  13. ニカラグア運河の建設計画は再開しないのだろうか?  トランプ氏がパナマ運河を寄越せとかパナマ政府に無理難題を押付けるのではなく、日本政府・企業と協力してニカラグア運河建設に取り掛かろうという発想が、どうして出て来ないのだろうか?  2014年に中国政府との関係が指摘されている香港系の企業のHKNDグループが400億ドル(約4兆円)規模の建設計画を委任され、運河建設と運営権を持っていたが、資金難や地元住民の反対などの問題があり2018年には中止となった。2024年5月には、ニカラグア国会がHKNDグループに与えていた運河建設と運営権の法律を廃止した。太平洋とカリブ海を結ぶ運河の全長は約260キロ(間にニカラグア湖の幅約100キロあるので陸上部は約160キロ)。完成すればパナマ運河と並ぶ巨大な人工水路が生まれることになっていた。現在、ニカラグア運河の計画は事実上放棄されていて、実際にはニカラグア運河建設はほとんど進んでおらず、計画は頓挫したままだ。 ニカラグア運河が完成した場合、最大で約40万トンの超大型貨物船(ULBC)が通過可能となります。これは、パナマ運河を通過できる船舶の最大トン数(6.5~12.5万トン)を大幅に上回る。 年間の船舶運航数については、パナマ運河の年間通航船舶数が約14,300隻であることを考えると、ニカラグア運河が完成した場合の年間運航数は、パナマ運河の運航数を大きく上回る可能性がある。

  14. ん???其の部分??西先生のコの動画見る前に指摘してた人が??端的にコメ欄見て僕ともう1人居たな( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンちなみに(๑•̀ㅁ•́ฅ✧其の辺りは?蒋介石が??日本プロパガンダ仕込んで来る話も?含むよ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧プロパガンダオヤジ蒋介石な(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  15. 小村寿太郎がイギリス系財閥ロスチャイルドに取り込まれと思っていましたが当時世界横断鉄道で最も困る国はロシアと対立関係にあったドイツだったとの歴史家の話もありますね。でもそのドイツを第一位世界大戦に巻き込んだのはFRBを作ったロスチャイルドやロックフェラー、JPモルガンに支配されたワシントンでした。政治とビジネスが絡み合った相関図はややこしい。

  16. 日露戦争以後、日米関係、日英関係が悪化して、第二次世界大戦に向かった理由は、ボリシェヴィキによるものであると想定できます。

    第二次世界大戦はソ連ボリシェヴィキの世界同時革命の一環である。

    ドイツとフランス、イギリスを戦わせる、日本と中国、アメリカを戦わせる、疲弊したところに、ソ連が全て取るというスキームを立てました。

    アメリカに共産党の息がかかったものを忍び込ませる。戦後、それに気付いたアメリカは赤狩りを行った。

    日本では日英同盟破棄、国際連合脱退など、どう考えても論理的におかしい事件が続く。5.15、2.26など、日本の軍事色が強まる。

    朝日グラフや天声人語は鬼畜米英のスローガンを掲げ、好戦ムードを高める。

    中国に攻めてもソ連に攻めない。ゾルゲなどの日本の内部工作員が効力を発揮した結果でしょう。

    黒船来航から日露戦争までは英国主導、日露戦争後から第二次世界大戦後まではボリシェヴィキの影響下、第二次世界大戦後はアメリカの影響下に

    日本はあったと思います。

  17. アメリカ人には二種類ある。一種類はどこの国にもいる純朴で素直な人たち。もう一種類は凶暴で常に利益を求める人たち。この人たちによって他人の生命、財産、土地は奪われていく。そして再開発、再生産によって巨額の利益を作る。方法は色々、戦争、放射能、山火事、地震 などなど。

  18. 桂・ハリマン協定の破棄が日本を滅亡させた。桂太郎と小村寿太郎が日本人への民族浄化を招いた。

  19. 昔、京都大学の会田雄次さんが言っておられました。
    秀才、貧乏、病弱
    この3つが揃うと ろくな奴にならない🤣
    まさに、小村寿太郎がそれに当てはまるような‥‥

  20. 桂ーハリマン協定については諸説あり、いろんな方が解説なさってます。
    それらに触れずに一方的な主張をするのは如何なものかと思います。
    これこれの説があるが、こういう理由で他の説は弱いとか、排除されるというなら分かります。

  21. 小村の行為は、条約の話合いが自分の思い通りにならなかった腹いせではないのか。誰か止める人は居なかったのか。その代償は今も続いており、あまりにも大きい

  22. アイゼンハワーは日本の南下政策 大東亜帝国案にヨーロッパ勢を東アジアから押し出す動きを大目に見ていたのかなぁ
    しかし、日本の裏切り・・・イエロー殲滅戦争になる
    田中角栄の裏切り
     ピーナッツ事件
    石破茂の裏切り
     ???
    何が起こるか!?

  23. 小村寿太郎は外務大臣でありながら英語が不得手で日露戦争終結の調印式でロシアから何も得られなかった大失敗をおこなったためその調印式から帰国した際にこの米国との満州開発の契約が気に入らなかったのでしょう。結局小村寿太郎の個人的感情で日本の未来を決定されてしまった。

  24. 夢のために戦争までする人はいません。一枚かませろと言ってきたハリマンに同意していれば一時は収まったかもしれませんが、極東の戦争は、西洋列強による植民地分捕り合戦の最終ラウンドだったわけですから、遅かれ早かれ戦争は避けられなかった。当時の世界地図を見れば一目瞭然です。日本人は忘れがちですが、当時白人の持っていた差別感情を見落としてはいけません。大統領を含め大多数のアメリカ人は、日本人を他の有色人種と同じ未開の野蛮人だと思っていました。戦闘機を作る技術などあるはずはないから、ドイツから買っているんだろうと思っていたようです。その未開人が、自分達の領土だったアジアの植民地に侵入して勝手に開放したり、自分らを負かすほど強かったりしたら、憎らしいのは当然です。日本が巻き込まれざるを得なかったのもまた、文明の衝突だったのだと思います。もし日本人が白人だったら、ここまで目の敵にはされなかっただろうし、原爆も落とされなかったでしょう。彼らは今でも日本人を許していません。原爆投下は人体実験でした。今度は細菌実験の被検体にするつもりのようですね。実を言えば、これまでアフリカや太平洋諸島で散々やってきていたわけですが。

  25. 突然不仲になったのは米国支配層が日本を快く思っておらず 日本と戦争をする準備をし 安心して日本と戦える体制ができ 米国民などの戦争により直接不利益を受ける人々の洗脳が済んだからだろうと思う。大東亜戦争の少し前は アヘンの大消費地・子豚と呼ばれた土鈴レベルの低賃金シナ人労働者の供給地=シナの巨大暴力団蒋介石をけしかけて日本とたたかわせ武器弾薬 搭乗員・整備兵込みで航空機を提供するなど支援し稼いでいた英米ドイツ。上海など阿片の巨大取引市場が戦火に包まれアヘン貿易がうまくゆかなくなることは 自らが招いたことながらアヘン貿易関係者のフランクリン・デラノ・ルーズベルトは心穏やかではなかったろう。

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