【山下瞳月】紅白歌合戦「自業自得」選抜のみで櫻坂が勝負に出た理由【2025年への野望・NHKの期待】
2024年も終わり。
櫻坂はは最後のイベントとして、紅白歌合戦に出場しました。
そのなかで特に昼盲を浴びたのが、櫻坂の歌唱メンバーが選抜メンバーのみで、BACKSが歌唱しなかったこと。
2023年は「Start over!」で全員選抜、2021年は「流れ弾」で全員が過小であったため、これは驚きを持って捉えられました。
なぜ、櫻坂はBACKSを切ってまで選抜のみでの出場にこだわったのか考えてみます。
■目次
0:00 はじめに
0:51 選抜メンバーでなければいけないルールはない
2:21 NHKの期待と思惑
3:51 勝負をかけた結果が「自業自得」
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12 Comments
3:22 シングルそのままだったらラスサビ前のダンス見たかったっす
後選抜メンバーだけの方が、ごちゃごちゃせず一人一人にスポットライトが当たるというメリットもありますよね
確かにBACKSメンバーを入れればBACKSメンバーも選抜兼任の武元クラスのダンスパフォーマンスメンバーも居れば荒削りな櫻坂選抜には程遠いメンバーもいます。自業自得はオリジナルメンバーが出ての良さが有ります。2023のスタオバは櫻坂でもダンスは単調な部類ですが今年リリース曲は櫻坂でも難しい曲が多いです。何歳のもフォーメーション移動でメンバー同士がぶつかるアクシデントが有りました。IWTCは切ったら意味が不明な楽曲です。自業自得を披露するならオリジナルメンバーがベストだったでしょう。
こんBANは🌃
確かに「紅白なら全員で」
と言う気持ちはめちゃんこわかります
ただ、人が増えればそれだけ
パフォーマンスの質が少なからず
落ちるのは否めません
人間がやることなので。
それよりも、お祭り感覚ではなく
かましに行ってくれた櫻坂
とても最高な時間でした
急遽動画を上げてくださり
ありがとうございました🙇♂️🌸
良いお年を🎍🎌
分かる
だとしても、今年売れた曲の魅力を伝えるためにもう少し尺が欲しい
二月発売のシングルは売上がいまいちで六月発売のシングルは売上が上がるのは経済の観点からみても当然なのよね。二月発売は年末お金を使って金欠状態に対して、六月はボーナスが入るから複数買いが増えるという現象なのよね。
パフォーマンスを観れば今年はこれで良かったのかな~と、他のアイドルグループと一線を画すと言う意味でも、
ショートバージョンだったけど、楽曲の見せ場である瞳月のソロワックダンスは残してくれて良かった。さすが櫻坂、さすが山下瞳月👏
今回は思ったよりSNSの反響も多くて、企画物の出番や位置にも配慮が感じられた気がしていたのですが、なるほど、一年を代表する楽曲という位置付けでもあったのですね。
自業自得は短くて残念だったけど、オープニング、けんとさん、ディズニーその他いつも以上にカメラに映ってた、大勢で並ぶ時もセンターだったし凄く厚遇されていて嬉しかった
うたコンでのバックダンスとか実績もあって櫻坂は演出に協力的と思われていたのかもしれない
自業自得自体は認知が少ないかもしれないが、コラボ企画で櫻坂の認知は上がったと思う。
乃木坂のきっかけは全員でも全然違和感ないですが、自業自得は選抜だけで良かったと見て思いました
あれでBACKSを入れたとしてどういう絡みにするのかとかちょっと想像つきませんね
(今回の歌唱衣装=白騎士は全員分あるといいですけどね)
尺の短さは確かに残念ですが、時間がもう少し遅くなって長くやれるように応援するのみです