【第05話】機甲警察メタルジャック〔サンチャン〕
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《作品》機甲警察メタルジャック
《あらすじ》
世界有数のハイテク都市・東京シティ。神崎ケンは、警視庁捜査課の若手捜査官にして、署内きっての射撃の名手である。ある日、ケンは世界的財閥である「財前コンツェルン」のパーティーのガードを命ぜられた。だが、パーティー会場に突如、ロボットが出現!財前総帥は命を落とし、ケンと財前総帥の息子・純も瀕死の重傷を負う。そして、パーティーの主賓であったレーサーのアグリ亮、プロレスラーの豪田剛も、重傷を負う。死の淵を彷徨う3人の若者はメタルプロジェクトを進める醍醐司令に見出され、機甲警察メタルジャックとして蘇る。犯罪組織イドが送り出すロボットを破壊するメタルジャックたち。激しい戦いの末にイドを壊滅させるが、新たなる組織ネオ・イドが現れる。その総帥は記憶を奪われ、人間を憎むようになった財前純だった。彼は財前総帥に造られた人造人間だったのだ。欲望の果てに造られ人を憎む人造人間と、サイボーグとなっても人を守るメタルジャックたちの死闘を繰り広げられる。人類のほとんどを滅ぼさんとするミレニアム・シティプロジェクトが刻一刻と進行していく中、傷つきながらも純の前に立つケン。その間にケンの妹・さゆりが割って入った。彼女の必死の説得に、純は人としての記憶と心を取り戻す。ミレニアム・シティプロジェクトが打ち砕かれ、ネオ・イドも崩壊し、平和になった東京シティ。人々が事件を忘れ去った頃、純は人間としてケンたちの前に帰ってくる……。
《メインキャスト》
神崎ケン:林延年
アグリ亮:中村大樹
豪田剛:山口健
神崎さゆり:荒木香恵
ギルリア/霧谷:小野健一
クローラ:冬馬由美
シャドウ:島香裕
トロイダル:速水奨
メガデス:藤本譲
吉沢えり子:天野由梨
財前純:まるたまり
城ヶ崎課長:稲葉実
醍醐司令:加藤精三
萩原:糸博
藩銀蓮:佐々木優子
《メインスタッフ》
企画/サンライズ
原作:矢立 肇
シリーズ構成:川崎裕之
キャラクターデザイン:内田順久
メカデザイン:牧野行洋
美術:内山 誠
音響:千葉耕市
撮影:菅谷信行
音楽:岩崎文紀
監督:松園 公(1-8話)
チーフディレクター:江上 潔(9-37話)
プロデューサー:倉林伸介(テレビ東京)、加納眞士(I&S)、池田陽一(サンライズ)
製作:テレビ東京、株式会社I&S、サンライズ
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(C)サンライズ
48 Comments
グランゾードとサムネが被っている
レイズナーvsメカデビルマン
コンボイ「ライノックスお前は昔メタルジャックで亮の声を担当していたらしいな」
ライノックス「そうなんだな、みんなに黙ってて、本当にごめんなんだな」
チータス「何謝ってんだよ、あんたの演技はめちゃくちゃ上手だったじゃん」
ラットル「そうだよライノックス、もっと自信を持ちなよ」
ダイノボット「俺はガンダム00でサーシェスの声を担当してたけどな」
左側
悪の手下になったアステカイザーか?
サムネの飛び蹴りが格好良すぎるな😆
主人公が男3人組という点は同年に稼働した初代餓狼伝説も同じ。
ブルージャックは3人の中で一番年上だったはず。そして一番不遇な扱いなんだよね😢3人の必殺の合体技があっても良さそうだが😅
メタルジャックのそれぞれの特性がシルバーがスピード ブルーがパワー レッドは射撃って事か。でも必殺技はメタルクラッシャーパンチなんだよね😊
スリーマンセルの人となりを深堀るエピソード、今回は剛ちゃんのターン!
この話経て次回は神回のあの話・・・!
今回は剛サマが主役か〜😻
豪のプロレス試合すごい迫力だな
プロレスファンにはたまらないな
実写化したらプロレスラーが演じるのかな?
ファイナルファイトで例えるならケンはコーディー、亮はガイ、豪はハガー。
今回は剛が主役の回。
シリアスな内容から一転、最後のオチが最高!!
作画が良いな~と思ったら内田順久が作画監督の回で納得。
人間そうそう変われやしないぜ。
その通りなのだが、そこで終わらせないのが次の一歩になる。
ということか。
今回の敵ロボットめっちゃカッコいいな
しかも合体!!
やはり敵も強くなる!!
司令官のダメ出しはキツイけど装着者も自分の能力をさらに上げれば強くなれる
んだね
そして豪のトレーナー(?)の言葉はまさに初心を忘れるなってことだな
萩原のおやっさんのモデルは藤原組長でしょうか。
メタルジャック放映当時はケンと同じ20歳でした。あれから34年…もう課長さんの年齢(たぶん)も超えてしまいました😢
青サムライ参上
配信ありがとうございます。
13:26おやっさんの心の声(まるで成長していない)安西先生風に😅
15:50高岡拳太郎って…タイガーマスクのあの人では?
トレーナーの萩原さんの
モデルはレスラーの藤原喜明さんかな?
今回若手レスラーの声を中博史さんの
名前にチョット驚きでした。
ジャックアーマーは、装着者が強くなることで、さらなる能力を発揮することが示された。サイボーグではあるが、「成長するヒーロー」という設定は、やはり燃える。醍醐司令の助言の下、己を高めようと努力するケンと亮。こうしたストイックな姿勢は、大人の男である主人公たちの魅力を、何倍にも高める。いい意味で、男臭さを強く感じさせる。慢心していた剛だが、遠藤のおやっさん(こうした激シブな大人の男性も、この番組の魅力)と練習に励んできた日々を思い出し、ここぞという場面で、できないと思っていた必殺技を決める。この技を、「俺のオリジナルさ」と説明するブルー=剛。何気ない台詞だが、新たな技を会得した剛が、おやっさんの助言を昇華することで、レスラーとして、人間として成長したことを明確に表現する。ラスト、ケンと亮のいる観客席に突っ込んでしまう剛が、「すまねぇ、相棒」と口にする。これも、三人の間に確かな絆が築かれていることを示す、好台詞と言えよう。レッドのハイパーマグナム使用は、今回が初。スーツアップのシーンも、第二話での海外丸投げによる作画は別として(笑)、バンクとして使い回すことを前提にしたものとしては、今回が初。意外に、初物づくしの回。
今回は序盤からジャッコンしてて良い感じ!
やっぱ山口健さんは、アイン、富樫と熱血系キャラが似合う。
なぜか、私の旧ツイッターがこのまま市川VS棚橋弘至関連で埋め尽くされたこのよき日にモロプロレス回でした。サンライズのプロレス愛、やっぱりすごすぎる。
サブタイトルだけで長州とは全然関係なかった
でももしかしたらゴウの入場曲だったり❓
敵も合体してきっちりポージングを決める
某格闘ゲームで仮面と爪つけたスペイン人も同じ必殺技を使ってた
この解説を聞くと。ケンは射撃メインで必殺技が打撃。スキルツリーor念系統の間違い(メモリーの無駄使い)みたいにも見えてしまう。
ドロップキックで3カウント入るの当時でもほぼ無かったッと思うw
普通こういう回ではレッドがヘソを曲げて面倒くさい事になるのに、ブルーなのか😅
前回は亮の話だったので、今回は剛の話です。ずっと連戦連勝して有頂天になり、その上メタルジャックになって犯罪からみんなを守るために戦う使命を背負わされたから、もっと強くなろうと気負いしてたんじゃないかな?一度試合に負けた事でデビュー戦の頃を思い出して技でアーマーの力を引き出す事に成功した剛は凄すぎですね~。
またさゆりちゃんの出番無しか
使用者の能力が上がればアーマーの性能もより引き出せるから夫々の強みを伸ばす為に特訓してるのがいいな
熱い!もう最初から最後まで釘つけになってました。
これは子供だと共感しづらい所もあるかもですねぇ、そりゃあライジンオーに負けますわ。
でも私はメタルジャック好きになりました!
最後まで応援してるよ🤗
15:08 イドが自分の組織のロゴ入りのトラックでやって来るの笑うんだがw
剛の師匠は藤原組長!?
いつか組長直伝の「ヘッドパッド」が出てくるか?
あるいは、組長直伝の「腕固め」から敵の腕がボキッ!とか。
プロレスは筋書きのあるドラマ
剛は師である萩原とのデビュー戦での負けを思い出したことで失っていたものを取り戻し、
オリジナル必殺技のパワーフォールを成功させるとは熱い。
トロイダルは対メタルジャックも視野に入れてきたので醍醐が発破をかけたのも納得。
せっかく合体しても剛ちゃんパワーの前に瞬殺‼️
なんか勿体無い😅
なんかダイレンジャーみたいなエピソードだな。合体の敵とよい、これがサイバーコップの続編のアニメかと思うクオリティーなんだよね。
オーレンジャーでも似たような回がありましたね。
剛さん回。
ブルージャックの必殺技カムイ外伝の忍法伊綱落としだ
レッドバランス型なのにシルバーに全ステ負けとるやないかい
ジャックアーマーに限らず、機体の性能に頼り過ぎてはいけない、それを使う人間自身が強くならないといけないわけか
21:55 スタジオディーン
一話みて思った事、三人をメタルジャックに魔改造してから現場に出るまでの期間早くね?いつ研究所に運んで魔改造したんだろうか。