【シリーズ】山一抗争‼ 最終回 完結‼️

新シリーズ『山一抗争』を扱った動画です
制作には機械音声及びAI技術も使用しております、

参考書籍
田岡一雄自伝
『山口組三代目』
木村勝美
『極道の品格』
『さまよえる逃亡者』
『暗殺までの15328日』
小田悦治
『極道の戦場』
鈴木智彦
『昭和のヤバいヤクザ』
溝口敦
『血と抗争』
『山口組VS一和会』
『雲を駆る奔馬』
『荒ぶる獅子』
『食うか食われるか』
政延哲士
『伝説のやくざボンノ』
加茂田重政 『烈侠』
山口組の100年
山口組血風禄
その他写真集など

オープニング使用曲
Take up Arms
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@zingikorou
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#山本健一

9 Comments

  1. 安東さんの計画は失敗に終わっておいて良かったよ。もし予定通りに実行されてたら死刑か無期は確実で、現在のような地位は得られなかったと思う。

  2. 神戸も直参連中は経験しているのに学習能力が無かったですね。また無駄な犠牲者を出しました。

  3. 山広邸襲撃事件では5人逮捕されています。安東さん、西沢さん、荒嶋さん3人が実行犯、瓦井組のMさんは見張り?、逃げてしまったのが後の疋田組のNさんかと思ってます。

  4. 山広の望む入れ札でも昭和58年、年末には竹中派が逆転していた。三代目姐を利用した事や義絶状(絶縁状)を立案した宅見が諸悪の根源。

  5. 次回からの渡邊5代目の話楽しみにお待ちしています☺️

    一和会は最初から大失敗だったと思います。
    山広会長がたとえ山口組4代目を継いだとしても兵庫県警の言いなりになって解散する恐れがあり、加茂田組長は山広会長とは合わなかった気がしたし、佐々木組長は気弱な性格だったので一和会はただの寄合状態と言えましたね。

    結果的に上に立つには貫禄が必要だと思います。

  6. 金が全ての現代と違い、昭和の時代は山広のような企業ヤクザでは組長の器ではなかった。日本最大のヤクザ組織のトップは、はやり武闘派でなければ、という気風が残っていた。No.2として裏から組を支える立場なら、手腕を発揮出来たと思う。結局彼の経済的を評価する連中に担がれ、若頭選挙の怨みもあって走り出したが、振り向くと後ろに誰も居なくなっていた。四代目を暗殺しながら、自分は命があっただけ幸運だった。

  7. お疲れさまでした。一和会の銃口って四代目暗殺、休戦破り、手打ち破り、内ゲバとろくな方に
    作用してないことが多いですね。大川健氏は何がやりたかったんだろう?

  8. 勉強になりましした。

    一和会は、最後は、山広組のみ寂しいですね😔

    解散届は、一和会じゃなくで、山広組ですね。

    次の作品は、楽しみです😊

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