アクロバティックさらさら – 愛する娘を失って | ダンダダン | クリップ映像 | Netflix Japan

母親は、愛する娘を攫われ絶望の中で……。
降りしきる雨、ぼやける街の灯り。新たな妖怪が誕生する──。

Netflixで視聴: https://www.netflix.com/title/81736885

©龍幸伸/集英社・ダンダダン製作委員会

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23 Comments

  1. アクサラ役の喜久子さん
    実体験を元に走るシーンの演技をしたとラジオ番組の切り抜きでさっき知って
    また聞きにきました

    初見からすごい演技だと思ってはいましたが実際に母として生きて娘を想う気持ちを持った人が
    実体験を元に演じていると知った後に見たらさらに深みのあるシーンに思えました

    もう何回見ても泣ける、、いい加減慣れていいと思うんだけどーーー

  2. ホテルのシーンや子供が連れ去られるシーンを理解できてない海外の方が多くて、この内容を深くまで理解できるのは日常に闇が共存しているこの社会を知っていて、察する能力に長けてる日本人特有だと思った。

  3. こういうの見ると幼少期頑張って踊りを練習してきた人だって、ピアノを練習してきた人だって道を外せば酷い死に方をするんだなって思えますね!

  4. 8話目のターボババア金魂バッターセルポ星人バナナ奪略で何とかメンタル戻したよ…。。 オカルンとモモちゃんのアノ感じが別の意味で心臓痛いけど

    話戻すけど
    原作では自4だったんだね、、
    最初見た時バレリーナ🩰みたいな立ち方するなと思ったらそうでびっくり
    夢だったのかな
    原作のさ綺麗に踊るように落ちていくシーン心痛すぎた。

    言葉の演出が極めて少なく
    現実感満載で余計のめり込んだし
    いきなり泣かせに来るダンダダン恐ろしや、、
    まじで幸せになって、、最後に愛羅ちゃんが抱きしめたから
    その人の心の問題なら忘れられないよね…?😢

  5. 状況は全く違うけど「娘の危機に全力で走る」っていうのは昔にあったみたいだね。

    それを思い出して演技したらしいよ。

  6. 原作だと一人称じゃなかったよね?
    原作だとめちゃくちゃいいフォームで走ってるから割とシュールだったけど、一人称にしたのほんま天才やと思う

  7. ここに懺悔します、
    アクサラの人間時代の最後のバレエシーンを見た時、美しいという感情が先に出てしまいました、、、

  8. 絶望して、飛んで堕ちて後悔してもう一度できる範囲で「お母さん」やろうって。ね、思ったのよね

  9. 全てを諦めるしかなかったシーンがこんな美しくていいワケねぇだろうがよクソだらあ。
    雨が降ってきやがった

  10. ダンダダン気になったてたけど、おすすめに流れてきたこの動画見ただけで号泣して若干鬱になりかけたので見るの断念します…😭

  11. このシーントラウマかも…
    娘ちゃんが連れ去られるシーン
    1番😢かわいそう奥さん

  12. このアニメをファンにオススメして日本人のkpopアイドルが韓国のフェミニストにめっちゃ叩かれて記事にまでなったらしくて草
    このアニメの何を見たんだよ

  13. 風俗や掛け持ちの仕事しながら必死に娘を育てるシングルマザーだったから辛い。
    ネグレクトや虐待とかじゃないから。
    現実世界ならただの母子家庭の母と娘が消えただけなのよ。背景なんて関係ない。それが今の日本。

  14. 昨今、アニメ化で原作との違いとか色々言われる中で、単に原作を映像にしたものとしてのアニメ化ではなく、全く別の作品としてアニメ化されたって感じがする。毎回このシーンをこうやって表現するのかって驚かされる。

  15. これを初監督の人が作ってる恐怖と実際の自分の体験を演技として落とし込んでる井上さんもすごすぎて一切無駄がない

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