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🍵
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昨日の夜
ある情報を知って
色々思い出して
中々眠れない夜を過ごしました
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私は中学生の頃、AKBをきっかけに
ステージに立ちたい夢が出来ました
でも、あの時の私は
アイドルになりたいとか芸能人になりたいな訳ではなく
ただ単に、AKB48が大好きで
このグループに入りたかったのです
しかし
あの時の私にとって
日本に来てオーディションを受けることができなかったので
この夢は夢のままで終わると思いました
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高校生になったら
もう一度、ちゃんと自分の夢を考えて
日本のドラマに出たい、ファッション関係のお仕事もしたい
この道に本気で進みたいと思っていたのですが
軽く両親に言ってみたら
想像以上に反対されて
この夢は心の中に置いて
大学生(家を出てから)追って行こうと決めました
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そう決めましたが
2013年の秋、16歳の私はたまたま
GirlsAwardさんが台湾でモデルを募集することを知りました
日本のトップファッションに出れるチャンスがあるなんて
心臓が苦しくなったほどドキドキしてた気持ちは
今でもはっきり覚えています
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でも
「私なんて、できないだろう」という声を
心から何回も聞こえました
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身長が高くないし
同時のBMIは17未満ですが自分はすごく太っていると思いましたし
何より、自分の顔が嫌いでした
まだオーディションを申し込んでいなかったですが
自信が全然なくて
部屋でずっと泣いていました
そして、
鏡に映る自分を見たら、いつも
「全然ダメな私は何でモデルになりたいの?本当に恥知らず、見っともない!」と思って
鏡の前に立つことができない時期もありました
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でもあの頃
心を支えてくれた人が2人いました
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一人目はお姉ちゃんです
あの時、お姉ちゃんは大学生で、実家にはいなかったですけど
バカにされる覚悟を持って、メールでオーディションのことを伝えたら
すごく励ましてくれて
「夢があれば勇気を出して追うべき」
って言ってくれて、勇気をちょっともらいました
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二人目は身内の方ではないんですが
私は大好きなモデルさん ——— 佐々木希さんです
ずっと前から、すごく憧れていて
あの悩んでいた時に、一回お店でたまたま
佐々木さんの化粧品CMのポスターを見て。。。
その笑顔。。。眩しくて素敵すぎます
素敵なのは綺麗な顔だけではなく
自信のある笑顔、これはダイヤモンドのようにキラキラしていました
たった一枚のポスターなんですが
涙が止まらなかったです
自信のある笑顔はこんなに素敵なのに
自分に一番足りないのは「自信」でした。。。
私も
あんな自信の笑顔を出したい
夢に向かって行きたいと思って
オーディションに参加することにしました
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心の不安はちょっと緩めて来ましたが
次は家族の問題です
勇気を持って、両親に伝えましたら
今までのない、ひどい喧嘩をしました
家族革命レベルでした
普段はいつも応援してくれてる家族に支えてもらえないことはこんなに悲しいことなんて
家族の大切さを改めて感じました
結局「この子絶対モデルなんてならないから、失敗して悲しくなってこの夢を諦めさせよう」と思われてオーディションに行かせてもらいました
最初審査に合格したら、これはもう一回の家族革命でした(笑
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人生で初めてのヒール
初めてのメイク
初めて一人でバスに乗って台北に行きました
「新鮮」より、「不安」な気持ちでいっぱいでした
一緒にレッスンした参加者の中で最年少で
お姉さんたちに色々教えてもらって
すごくお世話になっていました
今でもほぼ全員のことを覚えているくらい
濃い時間でした
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レッスンの時も
初めて歩く姿を気にして
自分の表情を研究して
初めてメイクを教えてもらって
初めて撮影でスタジオに行って
自分は
モデルになりたい気持ちがどんどん強くなりました
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どうしても
GirlsAwardのステージに立ちたい
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最終審査
キャットウォークはもちろん
パフォーマンスを披露することもありました
特技を持っていない私は
やったことのない
ギターを練習して、演奏しながら歌いたかったですが
得意なことではないので
披露する時に、頭は全く白くなりました
キャットウォークも上手くできなかったので
自分は絶対落ちると知っていましたが
発表された時に
また涙が止まらなかったです
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心に穴が空いたような感覚でした
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でも
ずっと前からやりたいことにちょっと進んでいて
このまま諦めたくない
その後
色んなオーディションに応募して
何回も失敗したけど、何回も成長して
少しずつ積んで
たくさんの経験を得ることが出来ました
この経験があっただからこそ
AKB48のオーディションに受かったと思います
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だから、もし
「6年前のGirlsAwardモデルオーディションに受けなかったら
今、私はここにいない」
とは言い過ぎではないと思います
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一年2回のイベント
あれから11回
毎回毎回、ちゃんとイベントの内容をチェックしますし
いつか
いつか自分も出たいと
ずっと思っています
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6年経っても
今は大好きなグループで活動させて頂いていても
あの時の心の穴が
また空いています
あのステージに立ちたい