今作のリードトラックとして、女性目線で語られるノスタルジックでメロディアスな新曲「さよならシティライト」ではChaki Zuluと再びタッグを組んだ。
「前作と同様、トラックメイクはディープというかアンダーグラウンドに軸足を取りつつも、ミックスの感じはボーカルを前に置いたり。とにかくこの曲はポップですね。カラオケで歌ってほしい曲(笑)」

「日本を踊らせたい!」
「家に帰ってきてもすぐに踊るし、僕にとって踊ることは日常だから」と言う彼が、〈踊れるポップス〉をテーマに制作された今作に込めたもう一つの野心を明かしてくれた。
「この国を、日本を踊らせたい。踊れるフロアを育てていきたいんです。その上で、いつかレペゼンJ-POPで海外に行きたいしダンスフロアを沸かせたい。僕のライブはどんどんフロアが揺れるようになってきているから、このムーブメントを大きく育てていきたいし、できると信じています。日本でもブルーノ・マーズのライブにあれだけお客さんが集まって盛り上がっているんだから、そういうシーンの芽もちゃんとある。いつか日本を代表するような音楽番組や年末の紅白歌合戦に出させてもらうときには全力でかましたいです(笑)」
来年3月には自身として最大規模となる東京ガーデンシアターでの単独公演を控えている。
「満を持して!というのは少なくていいとも思っています。ふらっと立ち寄ってもらっていいなと思ってもらえるライブにしようと思っていて。僕のことをはじめて知ってもらう人でも楽しめる、音楽が一番前にあるライブ。“JUST MUSIC”、そんな感じがいいんです」
