小西寛子 1975 風の季節 2025アナログアルバム用「SHE MAY BE HERE 車椅子の少女(鎮魂歌)来春発売予定です。
私が経験した東日本大震災の記憶からもう10年近く前に作った曲です。避難場所暮らし経験の私にとって東日本大震災は忘れられない記憶。発売中の1975先行配信には入れなかった過去YouTubeで公開した「鎮魂歌」。アナログ盤にはレコーディングし直して入ります。まだ本番ではありませんがPR用に!この曲は車椅子で出かけた女の子を襲う悲しい出来事を歌にしたものです。
波に連れ去られ、遠のく意識の中で回想するシーン、長い長い時が経ち・・
首飾りは星の砂に変わったの
白いピアスは人魚の元へお嫁に行ったの
珊瑚礁のかけらを拾う恋人たち
あの日からあの丘には白い家も私もいないわ
この詞は後半で、
女の子がその時身につけていたものがそれぞれ自然の中に溶け込んで行く姿です。長い月日が経ち、青い海から見える風景は、忘れ去られた海岸で大人になった私が砂浜で歩いている姿を想像して、あの白い家のあった丘を眺めています。
2025春に発売予定です。
