【朗読/推理小説/ミステリー】島田一男/誤報殺人【聞く読書/男性】★期間限定配信 2024/7/1〜2025/6/30
■島田一男
1907年 – 1996年
日本の小説家、脚本家
山田風太郎、高木彬光、香山滋、大坪砂男との五人で「探偵小説界の戦後派五人男」と呼ばれた
1958年から約8年間NHKのTVドラマ「事件記者」の脚本を担当
1971年に松本清張の後を受けて、日本推理作家協会理事長に就任
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朗読作品の著作権利用許諾について
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■他の朗読作品
ニウルンベルクの名画
■読み手:イチマン
主に小劇場で活動中。
小劇場には面白い物語がたくさんあるので、このチャンネルに集まる物語好きの方に、その面白さを知って欲しくて活動しています。
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5 Comments
いつもの如く物語の画面が見えるような読み聞かせでした。多分、他の方は感じないと思いますが、歳をとると、終わりが、どうにもやるせなくなります。「ぼくはおよげない」これが最後だと犯人が痛ましい。死を賭して犯行を計画する人物って描き方ではなかったような、、、狡賢い犯人に描いてくれると年寄りは安心しますw朗読ありがとうございました。
これは事件記者の原作ですね。映画が配信サービスで出ています。ワクワクしながら朗読を拝聴しました。
この作家の作品、初めて知りました!
躍動感が感じられて面白いです。
いつも楽しみにしてます🎵
ありがとうございました🙁🙃😎‼️
傲慢な新聞社だな。運が悪いですむか!!!山口が他殺だとしてもきっかけを作ったのは亀田の記事には間違いないのに。