【レグザの画質を追い込んでみよう!】映像メニューを完全解説!
今回は、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史と声優の小岩井ことりさんが、レグザの画質を徹底的に追い込みます。
動画の前半では、オーディオ&ビジュアルライター・AV評論家の折原一也さんを招き、TV映像マイスタの住吉 肇から、レグザの映像設定について解説を受けます。専門家の折原一也さんを唸らせるほど、細かい設定が続々と登場。なかには、普通ならまず触らないであろうマニアックな設定も!
動画の後半では、解説してもらった知識をもとに、レグザの画質を追い込みます。それほど解像度の高くない映像でも、設定を変えるだけで劇的に変化するようで……? ぜひ最後までチェックしてみてください!
【メニュー】
0:00 オープニング
0:50 映像設定メニューをチェック
3:29 映像調整メニューをチェック
5:33「精細感・ノイズ調整」をチェック
8:40 さらにマニアックな設定を紹介!
10:42「AIフェイストーン補正」を解説
12:21 画質の追い込みを実践!
14:50 まとめ
【関連動画はこちら】
[プレイリスト]プロフェッショナルによるレグザの評価
[プレイリスト]レグザブランド統括マネージャー本村裕史のレグザ劇場
[プレイリスト]東芝テレビ「レグザ」ならではのユニークな機能
[プレイリスト]目からうろこのテレビ選び「テレビのジョーシキを疑え」
[プレイリスト]レグザマニアが語るレグザの魅力
[プレイリスト]東芝テレビ「レグザ」各モデル紹介
[プレイリスト]レグザブルーレイ/レグザタイムシフトマシン紹介
[プレイリスト]レグザを支えるコアテクノロジー
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7 Comments
倍速モードってテレビのグレードで滑らかさとかは変わったりしますか?
マニアックな回でしたねー
レグザの設定メニューを深掘りするとキリがないですよね。
ただ、自分としては沢山機能のあるレグザ大好きなので、とても嬉しいです。本物を作るぞ宣言のレグザ最高です!
ガンマ値の設定、0をベースに+-で表示するよりガンマ2.2をベースに2.4や1.8等数値で表示して欲しいなぁ。
色温度は2が6500k、7が9300kと表示があったと思うのでガンマ値もいくつ変えたら2.2相当 BT1886相当など表示してくれると個人的にはありがたいです。
X9400Sで愛用しているインパルスモーション機能がいつの日か復活しないかなぁ?と思ってます。
PCにメモしながら鑑賞しました!
変換辞書にさえ無い用語がw
フル12bitオール444処理というのが検索しても出てきません。もう少し詳しくお願いします。
あと信号情報の表示で色空間がBT.709のものばかりで、ps5で繋いだ時だけBT.2020になるのですが、これはブルーレイプレーヤーとか画面を表示させる機器によって変わるものなのですか?
これは画質関係ないのですがHDMI入力が勝手に切り替わってしまうのを何とかして欲しいです。例えばHDMI1につないでるブルーレイプレーヤーの設定画面で設定を変更したときや再生画面を停止したとき信号がなくなったと判断するのか、勝手にHDMI2に入力が切り替わってしまいます。何回もHDMI1に入力を切り替えなければなりません。
テレビ放送をつけっぱなしだと電源OFFになるのに、REGZAのアプリでyoutube見て、寝落ちしたときはテレビがつけっぱなしになってしまうのもなんとかしてほしい・・・・
地上波の番組では黒レベルは底が上げて送出されているので下げてやると画質が向上する場合がありますが
あとで元に戻すのを忘れる。
それ以外も同様でそのときのコンテンツや部屋の照明に合わせて最適化すると
戻すのを忘れる。結局オートかいじるのは、ほどほどになります。
ちなみにユニカラーはめちゃくちゃ便利です。ブラウン管テレビのときも使ってました。