【もうブームが来てる!?】レグザにオーディオアンプをつないで感動のサウンドシステムを構築

前回の動画に続いて、音元出版の視聴室(スタジオ)からお届け! 今回は4K Mini LED液晶レグザ「65Z970N」に、業界でトレンドになっているオーディオアンプとスピーカーを接続してそのサウンドを体感しました。

音元出版PHILE WEB編集部の小野佳希さんが最初に紹介してくれたのは、マランツのアンプ「Model M1」。同社のフルサイズ機の約半分というコンパクトサイズで、テレビの傍に置いても違和感のないデザインに、声優の小岩井さんは「オシャレ!」と口にします。

そんなスピーカーに接続するのは、北米でトップクラスのシェアを持つPolk Audioのスピーカー「Reserve R200」。アンプとスピーカーの組み合わせを見たオーディオ&ビジュアルライター、AV評論家の折原一也さんは「いま流行っている組み合わせなんです」と力説。実際にサウンドを聞いたレグザブランド統括マネージャーの本村裕史は「これはスゴイ!」「これは欲しい!」と太鼓判を押しました。

続いては、Bowers & Wilkins(B&W)のスピーカー「705 S3 Signature」を接続。実際にサウンドを試聴したレグザチームは「秒で違いが分かる」「サブウーファーなしで低音もしっかり聞こえる」「高域まですごく繊細に鳴る」と感動しっぱなし。テレビのサウンドにこだわりたい方は、特に必見の動画です!

【メニュー】
0:00 オープニング
2:26 レグザに「Model M1」と「Reserve R200」をつないで試聴
4:26 レグザに「705 S3 Signature」をつないで試聴
※タイムは仮です

【関連動画はこちら】
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レグザ公式サイト
https://www.regza.com

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https://page.line.me/852wazzz

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5 Comments

  1. HDMIケーブル1本でアンプと連携できる時代素晴らしいですね!
    あとREGZAは他社に比べて、光デジタル端子が現行機種すべてのモデルについているのが魅力ですね

  2. REGZA本体のスピーカー又はREGZA純正サウンドバーに接続できる純正リアスピーカーがあればいいなと個人的に思う!

    それがあればREGZAのスピーカーを利用して5.1.2chの環境になって完璧だと思う!

  3. 今回の動画、音声デジタルデータをアナログ音声に変換する部分DACは、おそらくアンプが担っているので、音質に関してはREGZA関係ないと思うのですが、REGZAは映像で貢献ということですよね😅
    あともう1点、自分は875LのREGZAなのですが、プルーレイプレイヤーの映像データをREGZAに、音声データをプリメインアンプにそれぞれHDMIにつないでライブ動画を視聴する際、映像がほんのわずかに音とズレを感じるので、映像設定をゲームモードにしてます。おまかせAIだと映像処理の分音に対し、時間が遅れるのでしょうか?
    最新のregzaでは解消してますでしょうか?

  4. アンプよりもスピーカーで音がかなり変わりますね。
    スピーカー70万は確かにたかいが、価値はあります。

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