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SUPER DOMMUNE 2024/10/24 VS. Presents 真鍋大度 「Continuum Resonance: 連続する共鳴」& PROTO Presents Merino

●DOMMUNE:https://www.dommune.com/
●Program info1:https://www.dommune.com/streamings/2024/102401/
●Program info2:https://www.dommune.com/streamings/2024/102402/

2024/10/24 THU

■20:00-22:00
VS. Presents 真鍋大度 「Continuum Resonance: 連続する共鳴」Concept Lecture @DOMMUNE
●出演:真鍋大度(Rhizomatiks, Studio Daito Manabe)、阿部一直(東京工芸大学)、宇川直宏(DOMMUNE)
●Listening DJ:DAITO MANABE|PolyNodes & Sound Track of Continuum Resonance

■22:00-24:00
Haretara Sorani Mamemaite|PROTO Presents Merino
●DJ:Merino(Semantica / Move Medellin | from Colombia)、Atsushi Maeda(rural | JP)

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■データサイエンスに霊性を与える”情報の脈拍”
数学と音楽の共鳴には途方も無い潜在力がある。そのポテンシャルが建築と邂逅を果たすと、空間は無限のアウラを生成するパワースポットと化す。「PolyNodes」を媒介として、オーディエンスの気配が鳴らす”データの鼓動”は、ジェネレーティブなヤニス・クセナキスの降霊であり「Continuum Resonance」は、データサイエンスに霊性を与える”情報の脈拍”なのだ!! Massive Respect to DAITO MANABE!!!!!!!
宇川直宏(”現在”美術家|DOMMUNE)

■VS. Presents 真鍋大度 「Continuum Resonance: 連続する共鳴」Concept Lecture @DOMMUNE
北大阪地区の再開発計画「うめきたプロジェクト」の第2期として、遂に開設された新しい文化装置「VS.」。安藤忠雄監修によるこのギャラリーのオープニングを飾ったのは、真鍋大度の新作個展「CONTINUUM RESONANCE:連続する共鳴」であった。VS.の特徴的な建築空間すべてを活かした新作インスタレーションは、オーディオビジュアルを遥か彼方に超越し、真鍋大度の現代音楽家/サウンドアーティストとしての側面が垣間見れた未曾有のジェネレーティヴ・インスタレーションとなった。
この展覧会で全面的に使用している「PolyNodes(ポリノーズ)」(2024)は、真鍋がシナン・ボケソイ(アーティスト/コンポーザ)と共同開発した画期的な3D音響ソフトウェアである。このソフトは、3D空間内で音の動きや変化を自由にデザインし、視覚的にも表現することができる。音の位置や強さ、音色の変化などを空間内で動的に制御し、それに合わせて視覚的な要素も変化させることで、音と映像の要素が融合した没入感のある体験の創出が可能だ。
本展示は、数学的アルゴリズム、音楽プログラミング、3D建築データを活用して制作された作品群が、「VS.」の各空間にそれぞれに設置される形で構成されていた。真鍋大度は、自身のアーティスト活動の基盤として、数学と音楽の関係性の探求を重視しているが、その影響源の一つに、ギリシアの現代作曲家ヤニス・クセナキス(1922-2001)の「音楽と建築」(1971)があった。また、クセナキスは「Expo 58」における建築家ル・コルビュジェとの実験的かつ革新的な作品で、空間全体を有機的な光・色・映像・リズム・電子音響で満たしたメディアアートの原点ともいえる先駆的な表現を行っていた。このクセナキスの思考や方法にインスピレーションを与えられた真鍋大度は、世紀を跨いで、前例のないジェネレーティヴなオーディオビジュアル空間を創造した。
今回のDOMMUNEでは、生成される音や映像が空間と融合しながら誰も見たことがない体験を生み出したこの展覧会「Continuum Resonance」のコンセプトを、真鍋大度が最深奥まで掘り下げ、事例とともに語り尽くす。ゲストスピーカーは、本展キュレトリアル・アドバイザーの阿部一直 (東京工芸大学)と、DOMMUNE総裁の宇川直宏。メディア&テクノロジーを扱う現代アーティスト、映像作家、VJ、オーディオ&ビジュアルアーティスト、トラックメイカー、現代音楽家、超絶必見マストな1夜!!!!!!!!!!

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■10/25 “晴れたら空に豆まいて”PROTOに出演するコロンビアのMerinoと、Mr.rural = Atsushi Maedaが、Pre-PARTYとしてDOMMUNEに出演!!!

●Merino(Semantica / Move Medellin | Colombia)
多様なジャンルへの絶え間ない探求と開拓精神により、リズムとテクスチャーをアンビエントやテクノ、ハウスに融合させた特徴的なサウンドを実現するMerino。彼はDiscos Esmeraldaというレーベルの発起人であり、そのレーベルでイギリスのNoods Radioにてレジデントとして出演。
20年に及ぶキャリアを持つMerinoだが、ベルリンのTresorやポルトのGare、ブエノスアイレスのCocolicheなどのクラブへの出演などを機に、コロンビアを代表するアーティストの一人として地位を築いた。
2019年にはSemanticaから「Intuición」を発表、またW.I.R.E. (Mord)、Zed Kappa、El Outsiderなどのプロジェクトにより、彼のサウンドのスペクトルを広げている。

●Atsushi Maeda(rural | addictedloop)
テクノというダンスミュージックにおいて彼が何よりも重きをおく”フロアに喫驚をもたらす”ことを念頭においたプレイは、時にオーディエンスを新たな境地へと導く。
今では夏の到来を告げるオープンエアーイベント、ruralのファウンダーとして、自身のパフォーマンス時と同じ理念、オーディエンスへの新たな音楽体験を常に提供してきた。
近年、DJとしての活動を再度活発化、2024年3月に行われたrural 15周年を題したヨーロッパツアーで各所でruralを代名するセットを披露。台湾のOrganik、タイのKarma KastleやWonderfruitなどのアジアのフェスティバル、TbilisiのBassianiやTel AvivのThe Block、Vilniusの1986 Gallery、PragueのAnkaliなどで聴衆を虜にしている。
また、ruralの南北アメリカ大陸ツアーが2024年の11月に予定されており、ニューヨークのBasementを始め、ポートランドのBarn RadioやワシントンD.C.のFlash Club、コロンビアでは昨今のテクノシーンにおいて注目を集めるMove MedellinやEl Rioらのコレクティブとのコラボレーションパーティも開催予定だ。
Wonderfruitでは、キュレーターとして、アジア各国の要人を担当ステージへ招聘するとともに、テクノを軸としつつも、4日間に渡りコンセプトにバラエティを見せ、また長年ruralで共に時間を共有してきた音響チームをはじめ、演出面においても当フェスティバルにおけるアンダーグラウンドな側面に進化を加え好評を獲得、その手腕を発揮した。

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https://soundcloud.com/user-626444105/gigi-fm-sushi-250723

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