『機動戦士ガンダム』シリーズ初の外国人監督が制作秘話を語る Netflixシリーズ『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』特別先行上映会

動画配信サービス「Netflix」にて10月17日より配信される『機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム』のトークイベント付き特別先行上映会が12日、都内にて開催された。

イベントには、ガンダムシリーズ初の外国人監督となるエラスマス・ブロスダウ監督、アニメーションプロデューサー・音響監督の由良浩明氏、プロデューサーの彌富健一氏が登壇した。

本作は、ガンダムシリーズ1作目『機動戦士ガンダム』の舞台となる一年戦争中のヨーロッパ戦線にフォーカスをあてた全6エピソード(30分×6話)の、世界配信向け新作オリジナルアニメーション。

■日本語版キャスト
イリア・ソラリ:森なな子
ニーランド・ルショーン:石毛翔弥
リード・ゲルフィ(チャブス):真木駿一
ケイル・ザヴァレタ:綿貫竜之介
アンダー・ヒートン:原良丞
オニー・カスガ:大塚剛央
ヘイリー・アーフン:河瀬茉希
アルフィー・ザイドス(ギアヘッド):中博史

#復讐のレクイエム #機動戦士ガンダム #ガンダム

16 Comments

  1. ガンダムで怖がらせてどうすんの何が目的。スパイダーマンでもずっといじってろよ。

  2. 誰かMSが殆ど出てこなくて戦闘シーンもほぼ無い作品作ってくれないか。

  3. アニメーションの声優がモーションキャプチャの役者というのが珍しいと言うけど、確かに日本の声優とアニメと考えたらそうなんだけど、実写作品のCGキャラクターと考えたらむしろ主流の方法です。

  4. 成功することに越したことはないけど、アニメの実写かはあまり過度な期待はしすぎないほうがいいのかもね。ファーストガンダムは富野と安彦で十分完成されてるんだから、見る前から余りハードルあげすぎるのもよくないと思う

  5. 富野ガンダム、福田ガンダムに続く事が出来るかな
    最新映像表現が演出に生かされているのなら見たいな

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