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慶応の朝 (黎明) 吉川英治 作 朗読:まひまひ #幕末 #慶応 #生き様 #まひまひ朗読

幕末だった。越後の水吞百姓の小助は村のあらゆる者たちから虐げられていた。小助はそんな故郷に愛想をつかし、国境を越えて江戸へと向かう。だが許可なく国を出ようとする百姓は、見つかり次第打ち首にされても文句は言えなかった。
江戸に着いた小助はひたすら働き、ついに11年後、ため込んだ額は何と300両にもなっていた。だが、その300両のために……小助は……。
#幕末の動乱
まひまひ朗読は素人朗読です。録音機器はパソコンのサウンドレコーダーですので、お聴きになる際はそれをご承知のうえお聴きくださる様お願いいたします。イヤホンをお使いになると少しお聴きになり易いかと思います。
吉川英治さんの作品は独特な表現、独特な言葉が随所に現れます。それが難しくもありますが、とても面白いと思います。例えば5分30秒過ぎ辺りに出てくる「独り語」という言葉、はじめは「ひとりごと」と読みたかったのですが、そういう読みはどこを調べても出てきませんので、困りました。それで、「語」という文字を調べていてふと思いついた「語り」という読み。送り仮名を省いて書くことはままあることでしょう。思い切ってここは「ひとりがたり」と読むことにしました。    奇麗に読む力は到底ありませんが、そんなところに込められた吉川さんの想いが朗読に表現できたらと思って読みました。さてどれだけ表現できたでしょうか?? 心配はそこです。
こんな素人朗読でも発表できる場を提供していただいているyoutubeさんに深く感謝いたします。
なお画像は、これを読んだ日の酔芙蓉の一日の様子です。朝には清麗な白、夕方にはきれいなピンク色に変わっていきます。
#酔芙蓉 #スイフヨウ

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