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50周年前の今日発売「想い出のセレナーデ」聴き比べ。お蔵入りした初期バージョンとシングルになったバージョン〜アナログレコード再生シリーズ

天地真理「想い出のセレナーデ」聴き比べ
① 00:05 「青春のセレナーデ」(想い出のセレナーデ 歌詞、アレンジ違い)
 作詞:山上路夫、作曲:森田公一、編曲:馬飼野俊一
② 04:08 「想い出のセレナーデ」
 作詞:山上路夫、作曲:森田公一、編曲:竜崎孝路

①「青春のセレナーデ」は当初1974年6月1日発売の「恋と海とTシャツと」
のカップリング曲として出る予定だったが、お蔵入りとなり、カップリングは
「花嫁の友だち」が採用された。
この曲のレコーディングは7月との情報があるが、その後、アレンジと歌詞の一部を変更して、9月1日に「想い出のセレナーデ」と改題して発売された。
アレンジは馬飼野俊一。
作詞の山上路夫は天地真理に別れの歌を歌わせたいと思っていたところに
彼女の環境の変化もあり、この曲を原曲とした「想い出のセレナーデ」が採用されたという経緯があるようだ。
録音されたクオリティからすると仮歌ではなさそうだが、「想い出のセレナーデ」に比べると多少雑な歌唱にも聴こえて、まだこの歌への戸惑いがあるようにも感じる。
馬飼野俊一と竜崎孝路、ともに天地真理の大ヒットを連発したアレンジャーとして、この作品への解釈の違いも聴きどころ。

お蔵入り曲なので、本来歌唱シーンはありませんが、「アタック!真理ちゃん」の歌唱シーンをイメージとして差し込んでいます。

②「想い出のセレナーデ」は1974年9月1日に発売された11枚目のシングル。
デビュー以来続いたトップ10入り最後の作品となった。
当時はテレビで涙を浮かべて歌ったことが話題となったが、ストリングが印象深い竜崎孝路による
アレンジに、森田公一の美しいメロディーが乗った初めての別れの歌に今でもこの曲を好きなファン
は多い。
オリコン4位、売上約32万枚のヒットとなった。

※この映像に使ったシングルレコードは、子供だった私がカセットテープのジャケットの切り抜きを貼ったり、
書き込みをしたもので、通常のレコードにはないものになってしまっていますが、それも思い出
として、今回そのまま使用しました。

#天地真理
#想い出のセレナーデ
#青春のセレナーデ

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