長崎で平和祈念式典 79回目の「原爆の日」(2024年8月9日)
長崎に原爆が投下されてから79年となる9日午前10時45分から、長崎市松山町の平和公園で「平和祈念式典(長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典)」が行われる。
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5 Comments
なんかもう日本も世界も秩序ぐちゃぐちゃ
イスラエル大使館が招待されてないという理由で、アメリカ大使館からなるG7大使館が参加拒否という話しを聞いて、もう日米同盟は無いなと確信した瞬間でしたよ。もうアメリカとは無理ですよ日本は…。
広島開催日から今アメリカで日本・日本人は原爆被害者ぶるなと、大手メディア迄もが報道し出しましたよね、デモまで起きる始末。
これが戦後79年間の核兵器反対・核兵器失くすと訴えてきた結末が出たのですよ今回遂に。
愛を込めて祈ります、全身全霊をかけて伝えます
「原爆が投下されました」と言われるが、それはまるで、雷などの自然現象の一つのような表現だ。まるで神が投下したかのような感じを与える。そうではなく、アメリカが考え抜き、念には念を入れ狙い定めて落としたのだ。このことを後代に伝えるべきだ。原爆の語り部活動も結構だ。しかし、なぜ原爆のような恐ろしい爆弾が落とされたのか、落としたアメリカとはどういう国なのか、なぜそんな恐ろしいことをするアメリカと戦争したのか。日本人は何を考えて戦争したのか。そういったことこそ、後代に伝えるべきだ。それはとても困難かも知れないが、それを抜きにしては、あまり意味がないと思う。自己満足に過ぎない。アメリカは現在もこの世界で一番力を持っている。もしアメリカが率先して核廃絶を唱えたら、もしかしたら、実現するかも。そこで名案がある。アメリカのワシントン、シカゴあたりで核爆弾を爆発させるのだ。数十万人が死ぬだろうし、後遺症に悩む人も多いだろう。そうして初めてアメリカ人は、原爆が痛い、苦しい、耐え難いことを実感する。彼らは絶えず世界中で人々を痛めつけているが、自分らはそうされた経験がないのだ。賢いアメリカ人だから、一度原爆の酷さを体験したら、今度は本気になって「核廃絶」を叫び出すだろう。これはとてもひどい考えだ。しかし、平和な広島、長崎に原爆を投下するのと、それほど違わないのでは。もしこれによって、この世界が、日本やアメリカばかりでなくすべての世界の人々が、核爆弾の恐怖から解放されるなら、良いかも知れない。つまり、アメリカに新しい広島と長崎を作るのだ。それはやがて平和都市に変身するだろう。私は長崎県生まれの84歳だ。少し歳を取り過ぎたのでこれを実現できないのが、残念だ。
あのマッシブなデカイ銅像って誰?なんて今更聞けない・・・
原爆投下のトルーマン大統領