トランプ氏暗殺未遂事件 容疑者の男“事件の数時間前に弾薬50発購入”|TBS NEWS DIG

アメリカ・トランプ前大統領の暗殺未遂事件で、容疑者の男が事件の数時間前に地元の銃販売店で弾薬を購入していたことがわかりました。

記者
「周辺は一部規制が解除されましたが、現場は警察による捜査が続ています」

13日にペンシルベニア州のトランプ氏の演説会場で起きた銃撃事件で、クルックス容疑者が事件の数時間前に弾薬50発を地元の銃販売店で購入していたとCNNテレビが報じました。

犯行には殺傷能力が高いライフル「AR15」が使われたとみられているほか、地元の射撃クラブは容疑者が会員として所属していたと明らかにしています。

FBIなどは、容疑者が犯行に至った動機の解明を急いでいますが、いまだ明らかになっていません。

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29 Comments

  1. トランプはブレないからな。これで銃規制を進めることはないだろう。全米ライフル協会とズブズブの関係だし

  2. もう既に話題にあがってることだが、容疑者がいた屋根上の位置は本来シークレットサービスが警戒するべき場所として事前に把握済みだったにも関わらず、当日は気付くまでに2分半以上かかった。前もってブリーフィングされていない一般人でさえ早く見つけて指摘していたというのにね。

    「撃たせた」と疑われて当然。

  3. アメリカが銃社会を望んだ結果だよね。昔、スタンガンを護身用具として売られてた時代がありましたが、結局、最も使っていたのは「犯罪者側」で、あまりにも犯罪目的で使われるケースが多いから日本で規制されましたが…。「ナントカにハサミを持たせるな」とはこういう事

  4. 何で一般人がこんな殺傷力のある武器買えるんだよ
    アメリカでは殺人も権利の内なのか?

  5. ライフルの口径が7・62 12・5ミリだったらトランプ死んでいたな
    この射撃犯 ほぼ狙いつけないで撃っていたような

  6. 動機の解明なんか無理。
    死んでるんだから。

    それより、何で犯人が屋根の上に登って狙撃できたのか。
    そっちを解明しろ。

    誰が警備を手薄にしたのか。
    しかも、犯人が撃ってから射殺してるし。

    ある情報では、警官が屋根に登ったら犯人からライフルを向けられて一旦後退した、とある。

    そんな状況ならまずトランプを避難させるだろ。
    なぜやらやかったのか。

  7. まーたAR-15かあっていう感想は有る。むしろ銃撃事件にAR-15しか使われてないw

  8. 犯人は最初の報道で中国籍と言っていたけどその後の報道で言わなくなったな。なぜだ?

  9. テロリズム派民主主義の敵と言うアメリカの病む多くの問題でもこの国が滅ぶまで銃規制は不可能だと痛感した。
    金は力であり力は暴力であり暴力は犯罪、紛争、戦争であり、やがては水素爆弾まで到達した。パックスアメリカーナも第一次大戦後以来の僅か100年のこと。人間は力に酔う傾向が強いが力だけではもうどうにもならない地球の姿の一部を見た。

  10. クルックス容疑者の経緯

    突然拉致されて暗い部屋の中で言われたのは

    君の秘密を守るから計画に参加してくれという話だった

    彼はいくつか大きな秘密を隠しており、闇組織はずっと

    彼を監視してそれを把握していた

    脅しに乗る形で射撃手の役目を担ったが

    ちゃんと逃げ場と司法取引も組み込んでいるので

    死ぬことはないし、民間警察も抱き込んでいるし

    成功すれば大金を支払うというオイシイ話だった

    暗殺未遂 つまりペテン計画だった

    だが彼は臆病だし内心裏切られるか不安だったので

    3時間前に地元警察が本当にグルなのか確かめようと

    スコープ持って眺めながら歩くといった怪しい行動

    を取った。ところが注意されただけで開放されてしまう

    これで少し信じた彼は実行5分前に大胆にも梯子を

    かけて屋根に登り荷物を置くという行動にでる

    さすがに民間人に見つかりいくつか質問されたが

    本人は警察がグルだから安心して「やることあるんだ」

    と返答するのだった

    そして3分前、グルと思われた警察が屋根にのぼって

    来たのを確認したクルックスは慌てて追い払う

    「なんだよ俺騙されてたのか!」と頭に血を登らせた

    彼は情緒不安定のままこうなったら裏切って

    トランプを本当に殺してやると思い発砲する

    だが、偶然のイタズラか?弾丸は当たらなかった

    これが経緯だ

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