【トランプ氏暗殺未遂の影響】バイデン氏の撤退は?混迷!米大統領選 ゲスト:前嶋和弘(上智大学総合グローバル学部教授)豊田祐基子(ロイター通信日本支局長)7月17日(水)BS11 インサイドOUT

7月13日、演説中のトランプ前大統領が会場外から銃撃され、右耳を負傷するなどの暗殺未遂事件が発生。その2日後、共和党大会が開幕し、トランプ氏は大統領候補に正式指名。副大統領候補にはオハイオ州選出のJ・D・バンス上院議員を指名した。米国社会の分断が深まる中、今後の選挙戦への影響は?
一方、民主党はテレビ討論会や相次ぐ言い間違いで精彩を欠くバイデン大統領への撤退論が高まるばかり。一部の上下両院議員に加え、民主党への高額寄付層らも撤退を求めるなど逆風が続く。バイデン氏は「再びトランプ氏に勝つ」と再選に向けた決意を示しているが、撤退圧力を払拭できるのか?
ゲストは、現代米国政治外交が専門の上智大学教授・前嶋和弘氏と、長年にわたり米国情勢を取材するロイター通信日本支局長・豊田祐基子氏。11月の本選まで4カ月をきった米大統領選の今後を徹底解説。

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4 Comments

  1. 前嶋和弘の解説は毎回モゴモゴ言葉で何を言ってるのか理解に苦しむ!これが上智大学の教授なんだから生徒も大変だよね!言葉が聴き取れない教授ほど嫌われる!

  2. ハリスは民主党の地盤出身で知事にもなってないのでたくましさが足りないってのは納得感。

  3. 新型コロナ前はバイデンが勝つと予想する人はほとんどいなかった。
    それが新型コロナへの対応でトランプを責め立て勝ったバイデンを民主党は神格化してしまった。
    ボタンの掛け違いは4年前から始まったのではないか。

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