【🎬期間限定無料公開🎬】リーガルマインド 裏切りの法廷(吹替版)

「アンダーワールド」「トータル・リコール」のケイト・ベッキンセールが主演する法廷サスペンスドラマ。腐敗した法システムと戦い続けてきた女性弁護士のケイトは、そのストレスからアルコール依存症となり、娘の養育権を失ってしまう。娘との関係修復のため、依存症から抜け出そうと努めるケイトは、ある日、殺人事件で有罪判決を受けた女性レイシーの弁護を依頼される。涙ながらに自分はやっていないと訴えるレイシーに冤罪の可能性を感じたケイトは、事件の真相を調査。さまざまな偽証が明らかになっていく。裁判はケイトとレイシーにとって好転し、最終弁論の日を迎えるが……。

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25 Comments

  1. 絶頂からの落差…いいストーリーだったな。結構楽しめた。

  2. 裁判官(ジェームズクロムウェル)と先輩弁護士?(ニックノルティ)の吹替に迫力がないのが残念。
    特にニックノルティが怒る場面は叫ばなきゃ。
    叫ぶと我も負けずと、ケイト役の田中嬢もそれ相応に反応してくれるよ。

    映画の内容は、カネ、名誉、ばかり考えて精神的な負担を抱える人生か、それらを捨ててバンクーバーに移り住んで、子供と平凡に暮らしていくか、という二択を迫られるという内容になっている。
    一番最初に出てくる黒人女性弁護士は確か、デンゼルワシントンの娘のはず。(目と鼻にデンゼルに似ている。)
    デンゼルワシントンも映画「フライト」にてアル中という設定で、断酒会を見下しているという人物を演じていた。(その見下している姿勢の罰が自身に返ってくる。)

    ニックノルティが怒ったのは確か彼もアル中の時代があり、一時期は消息不明の時代もあったはずで、この映画で特演として出演したのであろう。

    ペッキンセールはアジア、確かミャンマー人の血が流れており、あのような背丈であの顔になったという。

  3. レッテルを貼られる事はツラく苦しいだろう。
    アル中で人生を翻弄されながらも真っ直ぐな彼女は
    可愛い女性を演じられていて良かった。
    依存は普通にあって、それで良いだろう。
    病的に自分や他人をふりまわさなければ。

  4. 冤罪で無実の人を罪人にするのは怖いが、罪人を無罪にするのも怖いですね。

  5. 世界はブラフマンの、大いなる茶番。そういう見方をすれば、楽しいですね。

  6. 日本でもある事例だろう

    和歌山カレー事件の林被告も、殺人については冤罪だろう

    でも、多くの冤罪事件は、被告がその事件前に犯罪かそれに似たことを犯していたことが多い

    あいつなら、やってもおかしくない

    というか、地域からいなくなってほしいと思われている

    世間を敵にまわしたら、逃げられないんだよな

    人の世は怖いからね

  7. 白髪の爺、ニック・ノルティかなと思ったら、そうだった。なんか三ノ輪の万七親分に似てるなーと思いました。

  8. いつも洋画を見ると思うのが人間の内面を描く描写やセリフの感覚に圧倒される事です!

  9. 流石、職人。有難うございました。いいドラマばっかり視させてもらっています。

  10. ベッキンセイルさんは女優になったんですね綺麗なだけと思ってました、僕はノルティさんが若いときからのファンでしたが今は、、、the deepはまだ覚えてます。

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