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【まとめ】2ch馴れ初めまるっと一気見!憧れだった同級生とデ○ヘルで再会!同じベッドに入った結果【作業用】【睡眠用】

昔憧れていた同級生とデリヘルで再開一緒 のベッドに入った結果出張先で初めて デリヘル呼んでみたら高校時代の同級生が 来たきまずえマジでああしかもワが当時 密かに恋い焦れていた憧れの美少女だった しんどわは今30歳なんだけどその衝撃的 な事件があったのは5年前だごく普通の 地元の会社で営業マをしていてその日は 出張で東京に来ていた相談は問題なく 終わり夕方には解散になったのだが取引先 の女性社員がワ5のみのボキ本だったせい かなんだかすごくムムした1人でしようか なんて考えてたけどふとはは思い立った デリヘルを呼んでみよう草地元には電話 一本で来てくれるデリヘルはないし風俗に 行くにしても知っている顔がいたらと思う とヒヤヒヤしていけないせっかく東京に いるのだから少し高いお金を払ってでも 思いきり楽しもうじゃないかそう心に決め たネットですぐ来てくれそうなお店を 見つけ電話をしホテルで待った指名はし なかった1時間1万2000円少しお財布 には痛いが今日くらいは贅沢してもいい だろう東京の風俗は高いドキドキしながら 待っているとインターホンがなったそして ドアを開けるとお邪魔しますよろしくお 願いします大きな目に色っぽい唇人 なつっこい笑顔が印象的な美少女んどこか で見たことあるようなそれは向こうも同じ だったののかドアを開けたまま俺たちは数 秒見つめあったえもしかしていち君ワは その瞬間に思い出した彼女は間違いなく 高校時代の同級生マナだったまマナさん ちょちょっと大きな声出さないで とりあえず入るよマナが部屋に入ってきた ワは恥ずかしさで顔から火が出そうだった まさかこんなところで同級生と再開して しまうとは一気ついてないなひ久しぶり 元気してたうんってかち君今東京にいるの いや今日は出張できててへえ旅先で寂しく なってデリヘルなんて呼んじゃったんだあ うんごめん改めてそう言われると 恥ずかしいお互い様子を伺いつつしばしの 間気まずい沈黙が流れたこういう時はどう するのが正解なのだろうかサービスを受け てもいいものなのだろうか襲っちゃえ えっとそのどうするとりあえずベッド入る えあううん何どどしてんのそのつもりで 呼んだんでしょそりゃそうだけど何まさか まだ童貞えあ図星だその通り当時のワは バキバキの童貞であるベッドに入るしかも 憧れていた同級生とワにとってはそれだけ でも刺激が強すぎるのだ一ピュアすぎ るってほらおいでワはマナにてを引かれて ベッドに寝転んだ隣を見るとマナがいる いい匂いがするするとマナがが顔を近づけ てきたやはり可愛いものすごくドキドキ するどうするどうすればいい混乱した 挙げ句ワはマナの手を優しく振り払った何 しないのごめんやはりそれはできないなん で私が知り合いだからさすがにマナさんに お金を払ってそういうことをするっていう のは抵抗があるっていうかそっかそうだよ ねごめんでも来てもらった以上ちゃんとお 金は払うから何もしてないのに受け取れ ないよしかもいちくんからでもいいよ本当 になんか悪いねこの時は興奮同行より 戸惑いが買ってしまってサービスはお断り したなんだよしなかったのか実際俺も同じ 状況になったらできないかもこのまま彼女 とがすというのはなんだか違う気がしたし こっきりで解散なのも違う気がしたじゃあ さよかったら今からご飯にでも行かないか 奢らせてくれ彼女は時計を見て少し考えた と了承してくれたこうしてわは初めて2人 でご飯に行くことになっ たこういう時どんな店を選べばいいのか 分からなかったのでとりあえず何でもある ファミレスに入った好きなもの何でも食べ ていいからねダサえいやファミレスでそれ 言うのなんかダサいなって思ってでも ありがとうああごめんそうだよなごめんっ てそんなに落ち込まないでよ嬉しいよ ありがとういつも淡々としてたまに笑顔で 毒を吐く彼女に学生時代からワの心は 振り回されていたなんかマナさん相変わら ずだね安心したようん私もいつまでも赤 抜けない一君見てなんだか安心したよ なんかディスられてる褒めてるようんいや でもまさかこんな形で再開することになる とはねうん本当にお恥ずかしい限りだよ 恥ずかしがることないよ性欲は3大欲求の 1つだしどうまだムムするそう言いながら 上目使いで見つめてくる彼女が可愛すぎて 襲ってしまいそうになったおいおい嘘 そんな度胸と行動力をワは相に持ち合わせ ていないいやもうそんなのどっかに 吹っ飛んだよ目の前に小悪魔アメジスト マナティがいるんですからうわ出た 懐かしいというか超恥ずかしいんだけど 小悪魔アメジスト実は彼女は高校時代地下 アイドルをしていたんだその時のキャッチ コピーが小悪魔アメジストで彼女の担当 カラーは紫だったワは彼女に誘われて1度 ライブに行ってからステージ上のマナティ に心奪われてしまい密かに押し活をしてい た学校にいる時とステージ上のギャップが たまらなくてどんどん彼女の魅力にはまっ ていったそういえばもうアイドル活動はし てないのとっくに解散したよもう黒歴史え そうなんだなんだか悲しいですな密かに 押しておりましたのにいち君何回かライブ も来てくれたよねうわメンバーのみんな 元気かなそこからわたちはたいもない思い で話に花を咲かせた彼女のことを押してい たとはいえもう何年も彼女のことは頭から 忘れ去られていただが彼女へ抱いた憧れの 気持ちを思い出して胸の奥がなんだか キュンとした話はだんだんと近況報告に 移っていったいち君は普通に会社員してん のああさえない栄養マンだへえ栄養なんだ ちょっと意外かもそうかうんまあ私も言っ てしまえば栄養ままはマでもやめなさい何 言うてんねん栄養までも彼女はどうして デリヘル上なんかしているんだろうきっと 何か理由があるはずだマナさんはなんで今 の仕事をうん効率よく稼げるからかなえ いやせっかく働くなら時給いい方がいい じゃんでなんとなく初めてみてやっぱ昼の 仕事より稼げるやんてなってなんとなく 続けてる感じかなえとその何か人より稼が なければいけない理由があるとかではなく うんいやお金はあった方がいいじゃんその 分好きなもの変えたりするしさあそうなん だ思ったよりもあっさりした理由になんだ か表紙抜けしてしまった何文句あるいや そういうわけじゃないけどワに口出しを する権利はないと分かっているが クラスメイトであり推しでもあった彼女が そういう仕事をしているというのはなんか 嫌だったあそろそろ次の予約がが入ってる から行かなきゃえ今からまた仕事うんまあ 週1で会いに来るリピーターっていうか 太客だからそんなに気も使わないし楽だ けどねそりゃこれだけ可愛くて若くて魅力 的なマのことだどっぷりはまってしまう人 もいて当然だろうそっかじゃあまたねうん ありがとねまた連絡するわ出会ってしまっ た時はどうなることかと思ったけどなんと か丸く収まってほっとした同級性が風俗上 って複雑な持ちになるねしかも学園の アイドルとなるとなおさらだなそれからわ たちはなんとなく連絡を取り合うように なったたもない会話がほとんどだったけど 彼女の仕事の愚痴を聞かされることもあっ た昨日の客最低すぎて泣いた大丈夫何かさ れたのめちゃくちゃ乱暴された痛いし臭い しもう限界だったえ大丈夫それって ちゃんと訴えた方がいいんじゃない無駄だ よこの仕事をやる以上誰にも守ってもらえ やしない自分は自分で守らないとでも そんなのあんまりじゃんもう早くそんな 仕事やめちゃいなようんやめてもいいんだ けどさやめるのが怖いんだよ別に仕事が 嫌いなわけではないしねそっか私ってさ こう見えてというか人が好きなのよ寂し がりやっていうか自分で言うの恥ずかしい けど彼女の仕事の話を聞いているとなんだ かもどかしい気持ちになったその思いは 次第に膨れ上がっていきワがマナさんを 守りたいと思うようになった今も誰か他の 男と一夜を共にしているのかと考えて しまうと嫉妬してしまいいてもたってもい られなくなった好きな人からこういう話 聞くのは辛い恋愛経験ゼロのへっぽこ サラリーマンであるワにできることなんて 限られてるかもしれないけどワが彼女の 1番近くで彼女の笑顔を守っていきたいっ て強く思うようになったこれは当時偉倒す という感覚とはまた違った心の底から 湧き上がる思いだった一致それが恋って やつだえらね ある日またまたlineにてああ今日 めっちゃ疲れたお疲れ様今日も仕事だった のうんダブルヘッダーだったそれは大変 だったね明日も仕事明日は休み アウトレット行って爆quiteしてくる 彼女にとって一番のストレス発散は買い物 のようだった体を消耗してたくさん稼いで もその反動でたくさんお金を使ってしまう 金銭感覚もどんどん狂っていく本人はそれ が悪いこととは思っていないワは悪循環に はまっていく彼女を見るのが辛かったそっ か明日俺も休みなんだよねそうだ明日は 金曜だけど俺も有休を使って休みなんだっ た家でのんびりしようと思ってたけど今 すぐにでも彼女に会いたいおそうなんだ何 するの東京行くわ一緒に買い物行こう夜は パっと飲もうえこっち来るのいいけどさ ああ今決めたこうしてワは次の日急遽東京 に行くことにした彼女とは敵で待ち合わせ たすごい行動力だな頑張れ いちお待たせ久しぶりよく来たねでも ずっと連絡取ってたからあんまり久しぶり 感はないかもそうだねとりあえず アウトレット向かうかうん運転するの私だ けどね彼女の車彼女の運転で1時間ほど かけてショッピング施設に向かった よっしゃ買いまくるぞほどほどにしておけ よはい彼女はブランド店に入っては次々と 物色しどんどんかに突っ込んでいた おいおいそんなに買って本当に大丈夫なの か大丈夫今日は荷物持ちもいるし荷物持 ちってほら早くワは言われるがまま彼女に くっついて歩いたワの両手は塞がり どんどん重くなっていくう重いワの両手に はすでに大きな紙袋が2つずつ握られて いる何もう疲れたのでもお腹空いたわね 一旦ご飯にしましょうかふのコートに入り 少し遅めの昼食を取ったワがラーメンを 食べようとカから財布を取り出すとえ何 その財布ボロボロじゃないああなんだかん だ10年くらい使ってるかなしょうがない わね私が買ってあげるえいいよ遠慮しない でわざわざ来てもらったし付き合って もらってるしこれくらい当然だからでも いいからご飯食べ終わったら買いに行くわ よというわけでわは彼女に財布を買って もらった一致よかったなえ本当にいいの こんなにいいやついいのたまには甘え なさいありがとうアウトレット品とはいえ 1万円を超えるブランドもの財布を彼女に 買ってもらった情けなような申し訳ない ようなでもすごく嬉しかったその後も 買い物は続き気づいた頃にはワも彼女も 両手がパンパンだったはあ買ったわねうん これ筋トレそうねいち君少しお腹出てきた しちょうどいいんじゃない余計なお世話だ 結局彼女は10万円以上を買い上げわは 買ってもらった財布の他に普段切れそうな 洋服を彼女に選んでもらったこれは ちゃんと自分で払ったよし帰りましょう ラジャーこうして俺たちは彼女の家まで 戻ってきた家に荷物を一旦置いて歩いて 行ける距離の居酒屋に向かったああなんか 疲れたわねそりゃ1日中歩き回ったしね うんありがとねなんだかすきしたこの ストレス発散法は正直あまりいい方法だと は思えなかったでも彼女の仕事はきっとワ が想像するよりもずっとストレスが溜まる 仕事なはずなのだだが何はともあれ彼女と いるだけで楽しかったし彼女の笑顔が 見れるだけで気分が華やいだそっかなら よかったよとりあえず乾杯しよマナとお酒 を飲むのは初めてだったというか女性と 2人でお酒を飲むのが初めてだったから 緊張したおいいちピュアすぎんかああ明日 からまた仕事だよ一致はどうすんのああ3 連休だから今日はこっち止まって明日の夜 帰ろうかなって思ってるそっかいち私の 代わりに出勤してよこんなむさ苦しい男を 抱きたい男がどこにいるんだよ一致女装し たら案外可愛いと思うんだよね何言うてん ねん草こうしてたいもない話をしたりお 互いに仕事の愚痴を言い合ったりこの何で もない時間がとても楽しかったやっぱり メッセージよりもこうして顔を合わせて 話すのが楽しいしこの時間がずっと続けば いいなって思った次第に酔いが回ってきた 頃彼女がぽつりと言った私の人生こんな はずじゃなかったのになえいやなんか冷静 に考えてさ私の人生終わってるよね デリヘル上ってずっと続けられる仕事じゃ ないしまだこれからいくらでもやり直せる だろ若いんだからもう無理だよどうしたら いいかわかんないもん無理なんじゃない 唐突に大きな声を出してしまったいろんな 感情がない混ぜになって自分でもよく わからなかっ たごごめんでも俺は正直早く今の仕事は やめてほしい俺も一緒に考えるからマナ さんのこれからのこと全力でサポートする 応援したいからいち君ありがとうなくなよ マナは涙を流し始めたでもこういう時どう すればいいのかわには分からなかったち かっこいいぞ旗から見たらワが彼女を泣か せたように見えるかもしれないなんか周り からの視線が冷たい気がする2人とも だいぶ酔っていたし夜も遅くなってきた 彼女を抱えながら逃げるように対戦しその 足で彼女の家に向かった大丈夫かうん ごめんでも嬉しかったのえいち君が私の力 になるって言ってくれて今まで私のこと 守ってくれる人なんていなかったからあ まあ俺にできることなんてしてないかも しれないけどちょうど彼女の家に着いた もう遅いしワも自分の荷物を取って近くの ビジネスホテルにでも泊まろう今日は ありがとうまた来るよそう言って玄関を 出ようとした時後ろから衝撃を感じた帰ら ないでえ止まってっていいよででもそばに いてくれるだけでいいからワは後ろから 彼女に抱きしめられていた心臓が飛び出 そうでどうにかなってしまいそうだっただ がこのちゃを逃すてはないと思った激熱 展開なんマナ可愛すぎるじゃあお邪魔 しようかなワはマナの部屋に足を踏み入れ た彼女の香りがする先お風呂入っておいで うん彼女の家のお風呂を借りた極度の緊張 で落ち着かずさっとシャワーだけ浴びて すぐに出たありがとうんじゃあ私入って くるから待っててあうんタンス漁ったりし ないでよねしないよ突然彼女の家に1人 切りYはどうすればいいのか分からず 手持ちぶさになったこれから何が始まり どうなってしまうのだろうか彼女はワに気 があるのだろうかだが今きっとワたちは いい感じだもし今日告白できれば行けるの ではないかそんな予感がしてテンションは 上がっていくが果たしてワにそんな勇気 あるのだろうか20分ほど待っていると 彼女が出てきた緩めのTシャツと小パン姿 だなんて無防御なんだろうお待たせなんか 飲む水ではい脈が早くなるだがこの タイミングで言わないと一生言えないので はないかそんな気がしたあのさマナさん何 どうしたのそんな真面目な顔して意地悪な 笑を浮かべる彼女と目があったやっぱりワ はマナさんのことが好きだありったけの 勇気を振り絞った俺マナさんのこと好きだ え高校時代からマナさんのことは好きだっ たでもあの時は少し遠くから応援したいと いうかマナさんのの姿が眺めていられれば それで良かった推しみたいな感覚だったで も今は違うマナさんと一緒にいるのが 何より楽しいし俺が一番近くで支えたいっ て思うんだいち君言えたやっと言えた彼女 がゆっくり近づいてくる自分の気持ちを 伝えられてすっきりしたこんなにせらに 自分の気持ちを赤の他人に話したのは 初めてかもしれない偉いぞよくできた私も ねいち君のこと好きかもって思ってたえ 高校生の頃からねえ衝撃の発言にわは驚い た高校生の頃から高校時代のワはインキャ アイドルオタクで今より社交生も行動力も ない大人しい日陰の存在だった最初は何 考えてんのかわかんない人だなって思って たんだけど席近くなって仲良くなって自分 のことより他人のことを考えられる優しい 人だなって思ったよダメ元で誘ったライブ も応援に来てくれてすごく嬉しかったんだ 正直あの頃もうアイドルやめようかなって 思ってたけどいち君のおかげで卒業までは 頑張ろうって思えた初めて聞く話だ彼女が そんな風に思ってくれてるとは思いもよら なかったそそうだったんだまあ最下の シチュエーションは気まずかったというか 面白すぎたけどまたあえて良かったって 思ったやっぱりいち君変わってないなって いち君といるとね心が落ち着くのワの心は 乱れに乱れ脈が早くなるそれは俺も正直 女性には慣れてないけどマナさんといる時 は落ち着くというか楽しい彼女は今までで 一番優しい微笑みを浮かべたそしてワに 抱きついてきた付き合おうこれから よろしくねああしばらく抱きしめあってい たワたちは見つめ合いワのファーストキス はこの日の彼女に奪われたその後はご想像 にお任せするが朝起きたら彼女と同じ布団 の下にいた今までの人生で一番幸せな朝 だったおいおい何してんねん羨ましいぞお めでとうマナが突然切り出す私ね デザイナーになるのが夢だったんだそう だったのうん新しいものを生出すって素敵 じゃない実はアイドルやってた時も衣装の デザインとか制作が1番楽しかったんだよ ねいいじゃん今から目指せばえデザイナー だったら今から勉強始めても遅くないだろ そうかなうん人生遅すぎることなんてない 私にできるかな できるだろ絵もうまいしセンスあるし確か に小悪魔アメジストの衣装は可愛かった やめてよ恥ずかしいマナはこの日置に デリヘル場から足を洗ったそして デザイナーになるべく専門学校に通いたい と言い出した独身社会人歴数年お金を使う 場所もなかったわはマナの学費を一部負担 することを申し出た本当にいいのああ少し でもマナの力になりたいからなありがとう 絶対ですねいいから気にすんなそれから 彼女は学校に通い始め2年間通ったその間 も交際は順調に続きワは彼女との結婚も 考えるようになったそして卒業式の日卒業 おめでとう ありがとう一致のおかげだよこれから私も きちんと稼いでお金返すから彼女は風俗場 をやってた時よりも生き生きしていた狂っ ていた金銭感覚も正常に戻りつつあるいい から無理しないでいやもう甘えてられない これからもしばらくはバイトする彼女は ウェブデザイナーを目指すことにしたよう で企業などには所属せずフリーランスで 活動するようだ何はともあれ彼女がグレー な仕事から足を洗い全頭に生きようとして いることが嬉しいあのさマナ俺今日言い たいことがあるんだ何よ改まってワは ポケットから小さな箱を取り出したまな 一生をかけて幸せにするだから俺と結婚し てほしい女子と2人でご飯に行ったこと すらなかったわが彼女と再開し堂々と プロポーズできるまでになったこれも全部 彼女のおかげだふふふ当たり前でしょ結婚 しようんありがとう大好き彼女とだったら これからの人生もお互い補い会いながら 歩んでいける気がする人生で最初の彼女で 唯一の妻が彼女で良かったワは絶対に彼女 を幸せにするって決めたいちかっこいいぞ お幸せになええ話や頑張れ よ部活道の遠征バスの中で隣に座る同級生 の美女が俺の息子を触ってきた結果俺は2 年くらい前に結婚したんだけど嫁は高校の 頃の部活の同期だったんだよね俺が男子 バスケブ嫁が女子バスケブ高校1年2年の 時はクラスも一緒で当時から結構仲が 良かったその時からいちは嫁のことが好き だったんかうん多分好きだったんだと思う ただ自分でもそれを自覚できてなかった ようなそんな曖昧な感情だった高校時代 からの付き合いって結構長いよな大体 社会人になってから出会った人と結婚する パターンが多い気がするしいちたち今いく つ俺も嫁も30嫁と別れこれれ15年近い 付き合いなんだねそんな俺と嫁がこうして 付き合い始めたきっかけはなかなか ハレンチだったんだよ友人とか親には部活 が一緒でっていうことしか説明してない から誰にも言えなかった嫁との本当の馴れ 染めについてどうか聞いていってほしい嫁 って書き続けるのもあれだからなんかカ みたいなのつけようかじゃあ俺の好きな キャラからとってサホで俺とサホはさっき も書いた通り元々は高校の同級生見部活の 同期うちの高校のバスケブは男子と女子で 別れてはいたものの結構仲が良くて複数 いた顧問もダバスト女バスを行ったり来 たりしてるような感じだったきっかけは俺 たちが高校に入学した夏休みの時期にあっ た遠征合宿ダンバスもジョバスも部屋は もちろん別だけど一緒に行くことになった んだよ遠征合宿っていうのがなんだか日 日常感があってドキドキしてたんだけど それ以上に俺は少し意識し始めていたサホ と同じ屋根の下で過すっていうことに ドキドキしてた生きのバスの中で友達と 一緒に座って楽しそうに話をしているサホ を見て何かラッキーハプニングでも起き ちゃったりしてみたいな男子高校生特有の ピンク色な考えをしまくってた今考えると 本当にあの頃の自分は子供だったなと呆れ ちゃうけどねでっかい体育感みたいな ところに集まってがっつり3泊4日練習し まくった体育感は暑いし練習はきついしで まだまだ部活になれていない1年生は大変 だったんだけど合の時間にサホたちジョ バスのみんなと交流することもあった休憩 室で自販機の飲み物を買って一緒に話し たり夜は広までゲームをしたりそんな感じ でさの距離は縮まったのかそうじゃないの か分からないまま俺たちの初めての夏合宿 は終わりを迎えたいち曖昧な感情とか言っ てたのにがっつりサホのことを意識し まくってて草しか生えんうわこうして 見返すと確かにそうだな当時のことを 思い出しながら書いてるし何しろ15年 くらい前のことだからどんな感情だったか は多少今の俺の妄想が入ってる部分もある かもしれんがそれでもふとした瞬間にサホ のことを見てる自覚はあったからやっぱり と時からがっつり好きだったんだなで3泊 4日の合宿を終えて帰りのバスにて俺の隣 にはサホが座ることになった実はサホは 学年で12を争うくらいには美人でダンバ の同機の奴らに羨ましがられてしまった それと同時に俺とサホがそれなりに仲が いいことを知ってる奴らにはしっかり やれよとよく分からないエールを送られて しまったもちろんサホが隣にいるという ことで俺はドキドキしっぱなしこういう時 に乗るバスなんてあまり座席が広くない から結構距離が近かったしそれでも合宿の 帰りはみんな疲れてるから最初は 騒がしかったバスの中も30分ほどしたら 静かになった俺もさもその頃にはまだ起き ててみんな寝ちゃったねとか話し合ってた んだけどそれから15分くらいするとサホ がびをし始めた眠いんだろうなと思った俺 は疲れたよね俺らもちょっと寝ようか みたいな感じでそれ以上さに話しかけのを やめたさはうんありがとうと言って目を 閉じてそれからしばらくするとススとネキ を立て始めた俺はと言うと合宿でかなり 疲れているはずなのに意識している女子の 無防な姿を見て全然寝ることができなかっ たで学校に着くまであと1時間くらいと いうタイミングでサホの体が少しずつ傾い てきたサホは窓側に座っていたんだけど窓 ガラスじゃなく俺に体を預けるような形に なってしまって俺の心拍はもうピークに 達してしまったそこで反対側に座っていた 別の女子も一致の方にもたれかかって挟ま れたんかなんだそのコナみたいな展開いや 俺が座ってたのは2人席だったし補助席に も誰も座ってなかったから残念ながら そんなハプニングは起きなかったよこの ことがきっかけで一致とサホの距離が 思いっきり縮まったっていう感じかいや ぶっちゃけるとこれは前菜みたいなもん 本当にやばかったのはこの後なんだよね もたれかかっていたさの手が力が抜けて だらんと下がって俺の股間に当たって しまった当たってしまったっていうか ちょうどそこに覆いかぶさるようなそんな 感じになったさすがにここまでは想定して なくて俺は作を起こした方がいいのか知ら ないふりをしていた方がいいのか考えられ ない頭でぐるぐると考えたでも体っていう のは正直なもんで美人で意識してる女子に そんなところを触られてしまったら反応し ないわけがないわけでだんだんと元気に なっていくのが分かって俺はもう 恥ずかしくて穴があったら入りたかった 一致は入れる方なんじゃやめろでさすがに もうこれはやばいと思って俺はサホの体勢 を元に戻してカで下半身を隠そうとしたん だでも俺がサホの体勢を戻そうとした ところで俺の手が近づいてきたからなのか サホが目を覚ましてしまったサホと ばっちり目が合う俺目が覚めたばかりの サホは最初は状況がよく分かってなかった みたいなんだけど自分の手が危ない場所に あることに気づいて一気に覚醒したみたい だったさは大きな声でわあごめんねと言っ たその声で寝ていた人たちが目を覚まして どうしたどうしたと騒ぎ始めたさすがに 事実をそのまま伝えるのもまずいと思った んだけどサホは頭の回転が早かったいや ごめん実はいっち君の服に寝てた私の よだれがついちゃったのごめんねいっち君 とごまかしてくれたただでさえいろんな 状況が重なって頭が働いていない俺はお おすうすへへみたいなすごい変な返事をし た記憶があるその後はさも俺も寝ないで話 もしないで学校に着くまでじっとしていた その後バスは学校に到着してそのまま解散 サホは何かを言いたそうに俺のことを 見つめていたけど俺は目を合わせられなく てそのままさっさと帰ってしまった家に 帰るまでの電車の中で携帯を見ているとさ からメールが入ったバスの中では本当に ごめんねわざとじゃないとはいえいち君の の体を勝手に触るなんて失礼すぎるよね 今度詫びに何かを奢らせてほしいもちろん いち君が良ければだけど私としてはいち君 とは今までも仲良くたしこれからも仲良く していきたいからこれがきっかけでいち君 との仲が悪くなるのは嫌だなって思ってる 実は当時のメールを保護かけて残してある んだけど原文ままこんな感じのメールが来 た保護かけてあるのかよガラケあるある あれだろ一致サホからのメールだけ着信音 変えてだろ着信音は変えてなかったけど ライトは変えてた着信音まで変えたらサホ と付き合ってるわけでもないのに噂になる かなってで俺はそれに対していやわざと じゃないんだからしょうがないよ俺の方 こそびっくりさせちゃってごめん男の体 ってちょっと触っただけでもあんな風に なっちゃうもんだから怖かったかもしれ ないけど気にしないでね眠くなるとか トイレ行きたくなるとかお腹が空くとかと 同じで生理現象だから俺もサホとはこれ からも仲良くしていきたいから今日のこと は気にしないでまた話そうねと返したこれ も原文ままなるべくさを怖がらせないよう に直接的な表現は避けて書いておいたそれ がこをそうしたのかその後さからはでコメ つきでよかったこれからも部活頑張ろうね 夏休み楽しんでねそれから夏休みが開け たら文化祭もあるからそっちも頑張ろうと 帰ってきたとりあえずこれでバス内での剣 は一見落着その後は宿題と部活に追われ つつも夏休みを満喫していたんだけど8月 も後半に入ったある日さからメールが来た 今度マック行かないこの間ご飯を奢るって 約束してたし新メニューが入ったから食べ たいまさかあの時のご飯を奢 るっていうのがまだ有効だとは思わなかっ たし部活が休みの日に誘われたからこ れってデートなのではと春決まった田中の 俺は嬉しすぎて倒れそうになってしまった もち2つ返事でOKして俺とサホは駅前に あるマックに入った別におりじゃなくても いいよとサホには伝えたんだけどいいんだ 最近バイト台入ったからとのことサホが バイトをしてるなんて知らなくてそのこと もプラスでびっくりだった聞いてみたら家 の近くにあるガソリンスタンドでバイトを しているらしい同じクラスだし同じ部活に いるのになんで気づかなかったんだろうと 思ったんだけど始めたのは6月とのこと 夏休み中に初任休が入ったからその記念に ご馳走してくれるんだそう可愛いな高校生 になるとバイトができるようになるし自分 が稼いだ金で物を買うのが嬉しいんだろう なサホの場合はそれが人にご馳走するに 行ったみたいだけどまそんなわけで俺と サホはしばらくマックで食べながら話した 後カラオケでも行くかっていう雰囲気に なったさすがにカラオケまで奢ってもらう のは申し訳ないのでカラオケはそれぞれで 払った密室に意識している女子と2人きり ということで俺はドキドキしながら歌って いたけどさはあまり気にしていないみたい だったもしかしてサホは俺のことを完全に 男友達だと思ってて意識してるのは俺だけ なのかとちょっとだけ悲しくなったでも せっかくさほどまで仲良くなれたのに変に こちらから距離を縮めてさに嫌われて しまうのも嫌だったから俺からは特に何も アピールしなかった夏休み中時々メールを やり取りしたり部活帰りにみんなで海食を したりする程度でも夏休みが開けた頃から 少しずつ部活終わりにサホと一緒に帰る ことが増えていった帰っている最中もたい のない話ばかりだけど時々同じ学校の カップルが一緒にいるのを見てもしかし たら俺たちもこうしてたらカップルに見え てたりするのかななんて思ったりしていた 夏休みが開ける少し前から文化祭の準備も 始まり俺たちは部活に文化祭の準備にと 忙しい日々を送っていたさとは同じクラス だからから遅くまで一緒に残って帰り際に 一緒に帰ることも部活でもクラスでもサホ とは一緒にいることが増えていき俺はサホ に対して明確な恋愛感情を抱くようになっ ていった今までは意識しているとか憧れて いるとかそれくらいだったんだけどこの辺 からもうがっつり好きだったと思う2年に なっても同じクラスになりたいとかその ためにコース選択を一緒にしようかとか そういうことを考え始めるようになった コース選択ってなんだあれだろ文系クラス とか理系クラスとかだろそうそう俺らの 高校は進学校だったからそういうコース 選択があったんだよね結論から言うと結局 コースは測らずもサホと一緒になったけど それはまた別の話そしてある日の部活の 帰り道さは俺に対してあのさ文化祭の最後 に高野祭があるじゃんいち君て参加するの と聞いてきた俺は参加しようかどうかは 迷っているとさに伝えたらいち君も一緒に 参加しようよ私と一緒にぐるぐる回ろ なんて言ってきたそんなことを言われて しまったらなんだか脈ありのような気がし てきて俺は高野祭に参加することを決めた そんな感じだったから俺はそれまでの数 日間と文化祭の2日間そわそわして仕方が なかったどれくらいそわそわしていたかと 言うと文化祭で一緒に回っていた クラスメイトにどうしたんだよと心配さ れるほど俺らのクラスが展示をしている間 サホは何事もなかったかのように俺に接し てきてそれがなんだかちょっとだけ 悔しかったそして町に待った高野祭俺の 友達はみんな彼女と回ったり不参加だっ たりで俺は1人でサホを待っていた俺が ドキドキしながら待っているとサホがいち くんお待たせと言って小走で駆け寄ってき た高野祭では皇帝でキャンプファイヤーを していてサホはそれを見たかったらしいで も俺たち2人で皇帝に行ったら付き合って るって勘違いされるかもしれないさはそれ でもいいの俺は思い切ってこんなことを 聞いてみた正直言ってこれは賭けだった 下手に距離を縮めてさと離れたくないと いう気持ちももちろんあったけど高野菜に 誘ってくれた辺りで俺はサホの気持ちが よく分からなかったからそれをちゃんと 確かめておきたかったさは俺の方を見て いち君は勘違いされるのいやとにやりとし ながら聞いてきたそんなことを言われたら さすがに鈍感な俺でもサホが何を言いたい のかなんて分かってしまうそれでも やっぱりサホの顔は見ることができない くらい恥ずかしくて嫌じゃないですと下を 向いて言うのでせいっぱいだったそうし たらサホは俺に向かって手を差し出して それじゃあ行こと言って俺たちは手を つなぎながらキャンプファイヤーをやっ てる皇帝に向かった俺の友人とその彼女が 早速2人でいる俺たちを見てなんだよいち たちもデートかとからかうように聞いてき たそいつはダンバスでサホとも交流があっ たからここでサホがさっきみたいににやり と笑ってそうだよと言ったその友人は半ば 冗談で言っていたらしくさの言葉に目を 丸くしながらえマジでマジでくっついたの お前らと言って驚いていたさほどねいち君 と言われ俺は挙動不審な態度であうんそう へへと言ってしまったいちなんで最後にへ へって言うんだよくそわろたなんというか 照れ隠しみたいな感じこうして俺とほは 付き合うことになったその後は別れること なく高校の3年間を一緒に過ごしいよいよ 大学受験の時期がやってきた俺とサホは 少しだけ学力の差があったものの同じ大学 を受けようか迷っていた今のところお互い 特別に何かを学びたいというわけではない しお互いの第1死亡は別だけど第2第3 あたりがかぶっていた俺もサホも県内への 進学を希望していただから大学が別々に なったところで全く会えなくというわけで はないそれでもできるだけサホとは一緒に いたいという気持ちがあっただから俺は こんな提案をしてみることにした俺たちの 死亡大学はどこもそんなに距離があるわけ じゃないんだからお互いに通いやすい ところにアパートを借りて一緒に住もう そうしたらさはそれは確かにそうだけど 一緒に住むってことはそのことを両親にも 説明しなきゃなんだよそれってつまり結婚 前提で付き合ってくれてるって考えても いいのと真剣に聞てきた俺の答えなんて とっくに決まってるからそうだよと俺も 真剣に答えたそのことにサホはものすごく 喜んでいた俺たちは大学入学と同時に同棲 するため受験勉強の合間を塗ってお互いの 両親に事情を説明することにした彼女の 父親のイメージはいきなりお茶をかけられ てお前なんかに娘はやらんっていう感じ だったんだけど実際は全然そんなことは なかったさの両親はものすごくいいでいち 君になら左方安心して任せられる大変な こともたくさんあるだろうけどちゃんと 2人で話し合って解決していってねお互い への尊敬と感謝は絶対に忘れないで大学に 入ってもさと仲良くしてやってほしいと 言ってもらえた俺の両親も さほどさんで安心したよさほどの一家の ことよろしくねと大歓迎ムードその後結局 2人で同じ大学を受けることになり俺たち は残されたわずかな時間で全力で勉強した 全てはさと同じ大学に行くため努力の会 あって俺たちは無事に同じ大学に合格する ことができたその後すぐに2人で住む アパートを探しに行き大学の近くにある アパートに決めた地区年数は結構経ってた けどその分家賃が安く広さも申し分ない 物件だこうして大学生になった俺たちは 慣れない環境に戸惑いつつも大学生活を 王化した同じ大学に通っているから困った ことがあってもお互いに助け合うことが できるこれは本当に心強かった俺は めちゃくちゃネットを使っての理由登録に 手間取ってしまったからね理由登録に手 まるのめっちゃ分かるわ今までネットやっ たことがない人とかだとちんぷカンプンだ よないやネットやってても分からんかった わやっぱりみんな理由登録に苦労したんだ ねまあ理由登録の話は一旦置いといて俺は 大学生になると学校の地にある居酒屋で アルバイトを始めたなるべく大学が終わっ た後に入れるようにして休日はさと過ごす ために土日のどちらかは必ず開けるように していた大学生のバイト台なんてタが知れ てるからそんなに贅沢はできなかったけど それでも俺たちは幸せだった俺は初めて バイトの給料が入ったタイミングでサホに 食事をご馳走した高校生のあの日サホが バイトの初任級が入った日に俺にご馳走し てくれたみたいにサホは私はマックだった のにこんなにいいところに連れてきて もらっちゃってなんか悪いなって言ってた けどねお互い入るサークルとかゼミは バラバラだったけどそれがちょうどいい 距離感だったと思うサホとは家でずっと 一緒だからサークルやゼミ需要はある程度 別れてる方が良かったなんか分かるわ 付き合ってるからと言ってずっと一緒に いると疲れるんだよな友達付き合いとかも 普通にしたいしある程度は離れていたいと いうかラブラブなカップルって割とこの辺 をやなかしがちなんだけど一致たちは うまくバランス取れてたみたいだなお褒め の言葉ありがとう大学生活を一緒に過ごし ていく中で大変なこともたくさんあった 喧嘩をしたことだって1度や2度じゃ なかったそれでも俺はこれからもさほど ずっと一緒にいたいと思っただから俺はお 互いの就職が決まったタイミングでサホに プロポーズをしようと考えたバイト台は ちゃんと溜まっていたし指輪を買うくらい 問題ないでもサホの好みが分からなかった かとりあえず指輪は一緒に買いに行こうと 思って俺は佐方ちょっと高めのレストラン に連れて行くことにした食事があで揃って デザートが運ばれてきたタイミングで俺と 結婚してくださいさほどんな辛いことも 一緒に乗り越えていきたいと思うからと 思い切って伝えたサホはまさかこの タイミングでプロポーズされるとは思って いなかったらしくボロボロと泣き始めて しまったそれから私もこの先一緒に生きて いくならち君しか考えられないからと言っ てくれたよこうして婚約した俺たちでも 結局お互いの就職とかいろんな事情が 重なって大学を卒業してすぐに結婚という わけにはいかなかった結婚したのはお互い が28歳の時冒頭にも書いたけど2年前だ ね結婚式にはもちろん高校時代の部活の人 たちを招待したよこうして結婚まで たどり着くまでに大変なことがたくさん あったけど今俺とさはすごく幸せに過ごし てるよそれから俺たちの元にはもっと でっかい幸せがやってきてくれたついこの 間サホが妊娠していることが分かったんだ あと半年ちょっとしたら俺は父親になる そのことがなんだか今でも信じられない けど立派な父親になれるように頑張るよ さほど変化が多くて不安そうにしている けどこの子が生まれてきた時のために元気 でいなきゃねと気合いを入れているみたい 俺としてはあまり身体的にも精神的にも 無理をして欲しくないんだけどそれをなん とかするのが夫である俺の役目なのかなっ て思ってるよとりあえず今はお腹にいる子 が元気に生まれてきてくれるように祈る ばかりだいちパパになるんかおめでとう こいからだからかれこれ15年近く一緒に いるわけだよな人生まだまだ長いと思う けど一致とさなら絶対大丈夫だと思うこれ からも2人で生まれてくる子供も一緒に 絶対に幸せになるんだぞ一ち立ちんぼして いた女子大生をほってずに声をかけて助け た結果俺は30代後半の男でどかた仕事を している今でこそ真面目に仕事をしている が重代の頃はかなり荒れていた親にも反抗 的だったし学校にも行かず17歳で家を 飛び出した俺は行く当てもなくフラフラし ていたそんな俺を拾ってくれて人間として 成長させてくれたのが勤め先の社長社長が 俺を人間として成長させてくれたんだ そんな経歴の俺だけどとある事情で出会っ た女の子がいる今日は俺と女の子の話を 聞いてほしい聞いてやろう良い話になる 予感ありがとう女の子と出会ったのは俺が 32歳の時よく行く繁華外出のことだった 季節は12月周りはクリスマスに受かれて いた俺は大きな現場の仕事が一段落ついた ので夕雅お1人様を満喫しに飲みに出かけ ていた繁華街では飲みの女の子やボイたち が必死に客を引き止めていたクリスマス 挑戦か女の子たちは皆中り際どいコスプレ をしていたとはいえよくある光景でしか ないよな俺は行きつけのスナックを目指し て人混みをかき分けて進んでいたそんな時 ビルの一角に女の子が座り込んでいるのが 目に入った真冬ということもあり風は かなり冷たい下手したら雪でも降りそうな 天気だそんな中でその女の子は上着もきず 露出の多いドレス1枚を身にまとっていた 他の客引きは当たり前だが後頭着ている この異様な光景に俺は深くにも目が離せ なくなってしまったこのままではこえて しまうと思った俺は女の子に声をかける ことにしたそこで何してんのそんな薄着で 寒いだろひ俺が声をかけると女の子は真底 びっくりしたようだ飛び上がって驚いた 表情を見せたあごめん驚かせたかったわけ じゃないんだちょっと心配になっただけあ すみませんありがとうございます君かなり 若いよねここで何してんのあの体でお金を もらう仕事をしてますいやうんそれは一目 で分かったけど良かったらいかがでしょう かそう言うと女の子は俺をじっと見つめて きたそうか俺だってこの子にとっては大勢 いる客の1人にしか見えないよなしかし この時の俺はこの女の子のことを掘って おけない気持ちになっていたよかったら うちに来るかそう声をかけると女の子は 少々うたえたが控えめに頷いたえいいん ですかそういう仕事してるんだろ とりあえず体を温めた方がいいありがとう ございますご迷惑はおかけしませんから こうして俺は女の子を連れて自宅に向かっ たその光景だけ見たら若い女の子を連れて 歩くそういう目的のおっさんだな場所も 場所だしなそもそもそういう仕事してる 女の子なんだろま俺も周りからはそういう 目的の男に見えてたと思うよでも俺は 女の子の体を買うようなは絶対にしないと 決めている不本意ではあったが仕方がない これは人助けの一環だと言い聞かせること にしたとりあえず家に着いた俺は女の子を 暖房の前に座らせたごめんなどかの男の家 なもんで木の聞いたものは置いてないんだ いえ全然気にならないです男性らしいお 部屋だなって思いますまそれは間違いない な俺はとりあえず温かいお茶を入れて家に あったもので適当にうどんを作ったこんな ものしかないけけど寒かったしとりあえず 食いなあありがとうございますうどん おいしいそりゃ良かったわざわざすみませ んいや俺もちょうど何か食いたかったし ついでみたいなもんだから気にすんなそう して俺たちは黙々とうどんをすすった誰か と家で食事をするなんて10代で家を 飛び出して依頼のことだったなんかいいな なんて思ったりして飯を食い終わると俺は 女の子に質問してみることにしたそういえ ば名乗りもせず失礼した俺は一致君はりえ ですりえね可愛い名前だなありがとう ございますあのそれで今日のサービスです けどえあそういうつもりは全くないんだ君 があまりにも寒そうだったから連れてきた だけ捨て猫でも拾ったみたいな私そんな風 に見えてましただってビルの角でガクガク 震えて声かけたらビビって飛び上がってた じゃんあそれもそうですよねははところで さかなり若そうに見えるけど年は17歳 です17歳ってまだ未成年じゃないかなん であんなとこにいたんだよちょっとお金に 困っていてバイトです私体くらいしか 取りえがないので確かにりえは適度に 肉づきも良く色も白くてそられるものは あったとはいえ17歳の女の子が身売りを して金を稼ぐなんてこんな時間に出歩いて たら親子さんだって心配されるだろうそれ がそう問いかけるとりは少しずつ自身の ことを話し始めた私家族とあんまり関係が 良くなくて深夜に外出していても気にもさ れないんですそれに大学の学費だって自分 で稼がないといけないし大学生なのか俺は てっきり高校卒業間近くらいかと早生まれ なので1月で18歳になりますなんと年の 差15歳下手したら俺が捕まってしまう そんなことを考えていたがリは礼の警戒心 が解けたのかを続けた元々は飲食店で バイトしてましたでも大した収入にはなら なくてそれでも将来のためだと思って大学 に通いながらなんとか頑張ってました そんな時高校時代から付き合っていた人に 浮気されてコピど振られちゃったんです 浮気相手は私の友人でした私のことを応援 してくれていると思っていたのに裏では 2人して笑ってたんですそれはひどいな そんなことがあって何もかもがもうどうで もよく思えちゃって大学にもだんだん行か なくなってバイト付けの生活をしていまし たそんな時大学の友達が夜の仕事を紹介し てくれたんです稼ぎもいいしおじさんと 一緒にお酒を飲むだけだよって追い詰め られていた私には正直なところ魅力的な 仕事に思えましたでも私はまだ17歳今は まだ未成年だから夜のお店は雇ってくれ ないしそもそも見た目がこんなだから年齢 詐欺するのも無理そうだしそんな時繁華街 の女の子が立ちんぼという仕事をしている ことを知ってこれなら私にもできると思っ て始めたんです確かにりえは幼い顔つきを している正直な話幼い顔つきに飽満な体で はあるこれに目をつける男は多いだろうだ からって立ちんぼを始めるとは立ちんぼっ てどんな仕事立ちんぼっていうのは夜の店 を返さず路上で直接男性と接触する行為だ よいわゆる客待ち行為ってやつかなリエの スペックをもうちょい詳しくそれ俺も気に なってたそうだな元アイドルの来リエで みたいな感じ可愛い系なんだけどふとした 時に見せる女性らしさがギャップなんだよ なほうこや成長したらいい女になりそうな 予感こんな女が夜の仕事してたら男がほっ とかないだろうなそうなんだよ一見目立た なそうに見えて実は存在感があるというか だから一目で気になってしまったのかも しれないさてリエに話を聞いた俺は自分が 10代だった頃を思い出していた俺もリエ と同じ年齢の頃はまともな生き方はしてい なかったしなとはいえ今のりえがしている ことを頑張れよとは言うこともできず むしろ自分の経験があったからこそリエに は自分を大切にして欲しいとさえ思っただ から俺は自分も10代の頃は不良だった ことなど俺自身の追いたちをりえに話した その上でこう声をかけたんだりえ辛かった よな頑張ってるなでもな今の理は本当に なりたい自分か別に夜の仕事をしている ことを責めてるとかじゃないナンバーワン 目指して自分を磨いて転職として頑張っ てる女の子もたくさんいるし俺だって 飲み屋の女の子たちに元気をもらってきた こともあるしなだから偏見とかは全くない むしろすごい仕事だと思ってるだけどりえ はどうだろうきっかけは学費を稼ぐため だったと言ったよなでも今は彼氏に振られ て何もかもどうでもいいそんな気持ちで いる投げやりに自分の体を売るようなこと するな自分を大事にできるのは他でもない 自分自身だろ俺が言えた立場ではないこと は分かっている厳しいことを言ったかも しれないけどそれでも心と体を大事にして 欲しかったすると俺の気持ちはリに届いた ようだったうっすらと目に涙を浮かべたリ はそっとつぶやいたこんな風に言ってくれ たのはいちさんが初めて本当はこんな自分 でいるのが嫌だった私いつかは戻れるのか な大丈夫人生挫折しかしてこなかった俺が 今こうしてちゃんと社会人やれてるんだし りえなら大丈夫だから戻ってこい本来の居 場所にふふなんだかお父さんみたい失礼な お兄さんにしときなさいこうして俺とりえ は連絡先を交換し時々近況を報告し合う 関係になったいち良いこと言うな俺の耳に は相当痛い話ではあったが あっぱれ俺は社長が俺を救ってくれたよう にりを救いたいと思っていたそのためには 人の温かさに触れる必要が あるそう考えた俺は週に1度リを自宅に 招くことにしたこれは社長が俺にしてくれ たことでもあったよかったら週末飯食いに 来ないかもちろん無理じーはしないけどえ どうして私なんかを学費も支払わないと いけないし大変だろそれに俺も1人で飯 食うより話し相手が欲しいんだわこないだ りえが話し相手になってくれて めちゃめちゃ楽しかったの俺のことは リピーターとでも思ってただ未成年の 女の子に金を払って自宅に呼ぶのは少々 問題があるので金を払わない代わりに飯を 用意するから俺の飯相手になってくれそう いうことならはい伺います私もいちさんの 料理が食べれるのは嬉しいしこうして俺は 定期的にリを自宅に招きお互いの近況を 報告しだったりえは変わらず立ちんぼの 仕事を続けていただから呼び出すのは夕方 が多かった仕事の前に夕飯を一緒に食べて りえはその後繁華街に繰り出していくこれ がお決まりのパターンになっていたこの頃 俺の中には1つのポリシーがあったリエで 性欲を満たすことはしないことだもし俺が リエに手を出してしまったらリエとの信頼 関係も崩れてしまうだろう俺としてはそれ だけは避けたかっただから俺は今までリに 立ちんぼのサービスをしてもらったことは ないこの当時は気づいていなかったけど それだけ俺にとってリの存在が大きかった のだと思ういちさん料理が上手ですよね まあな1人で生きてると何でもある程度は できるようになるもんよそれに毎日外食し てたら破綻するしな私まで頂いてしまって 大丈夫でしょうか心配すんなってりえ1人 食わせるくらいなんてことないくらいは 稼いでるからドカのお仕事って体力勝負だ と思うし大変そうですよね私には到底でき ないお仕事ですどかた仕事って汚いとか 臭いとかそういうイメージを持っている人 が多いだろでもりえは俺にそんなことは 言わなかった本当に心が優しい子なんだよ なりえ良い子だな夜の仕事なんてさっさと やめればいいのにな俺もりえのバイトに ついては心配はしていたりえはその後 バイトどうしてんの一応まだ夜の仕事を 続けてはいます生活がかかっているので そうかそれもそうだよなそういえばリエは 大学で何を勉強してんのあ法律です法律 意外というかなんというかへへ意外とそう いう子いるんですよ俺詳しくないけど法律 を勉強するとなると学費とかも相当かかる んじゃないか年間で大体55万円くらい ですかねご55万相当な金額じゃないか それを1人で稼いで大学に通うなんて相当 辛いだろにそうなんですよね今は学費を 稼ぐために夜の仕事をして朝起きれない みたいな私何やってるんだろって時々訳が 分からなくなっちゃいます家族も頼れずだ もんな今日の夜もまた繁華街に出るのか はいあと少しで学費が溜まるので とりあえず支払いができれば落ち着くかな と無理するなよ体を壊したらもももない からなありがとうございますこうしてりは この日も夜の町に消えていった俺は本心で 言えば立ちんぼやめ普通の大学生活を送っ て欲しいと思っていたでも生き方を決める のはりえ自身だと思うそれに夜の仕事に やりがいを見出すとしたらそれもまたリエ の人生なのだろうところがりえは少しずつ 昼の世界に戻り始めた実は最近立ちんぼ 辞めたんですえそうなのかそれは良いこと だけどどうしたんだそもそも私夜の仕事 向いてなくてさんもそう思っていた でしょうそれはまそうだけど私も心の中で はそう思っていました異性相手に愛を 振りまいて体の関係になってお金をもらう 私にとってはとてつもない苦痛でしたそれ でも回数をこなすうちにリピーターも増え たりして順調でした一晩中立ちんぼの仕事 をしていたくらいそのせいで大学には ほとんど行けていませんでしたでも仕事に 没頭すればするほど一致さんの言葉が蘇っ てくるんです俺の言葉自分を大事にできる のは自分自身だっっていちさん私にそう 言ってくれたじゃないですかああ確かに そう言ったなそれは俺の本心でもあったし な私あの言葉にハトしたんです立ちんぼが 好きでやってるわけじゃないそれに本当は 大学に行きたいのに夜のバイトをしてる せいで起きれないのも辛くてそう思い始め たら夜の仕事をしているのがどんどん しんどくなってしまってそんな時大学の 学生支援家に行ってみたんです学生支援家 はい大学生活に悩んでいたり経済的に困窮 している学生を助けてくれるらしくてそこ で学費を年始することが困難なことや家庭 環境のことなどを相談しましたそしたら 成績に応じて学費の支援をしてもらえる ことが分かったんですそうか大学にはそう いう制度があるんだなそんなことを調べる ことも忘れるくらい切詰まっていたんです よねでも学費の援助が受けられるなら夜の 仕事はやめようってやっと決意できたん です本当はもっと勉強したいし学費を演出 するために立ちんぼをしていたのでやっと 自分らしい生き方ができそうですそうか それは俺も嬉しいなちさん今日までご飯を 食べさせてくれて本当にありがとうござい ましたしばらくは学用に専念するためにち さんのお家にお邪魔するのは控えますもし かしたらしばらく会えないかもそれは別に いいだよりえが元気ならそれでいいそれに やっとやりたいことができるんだ思う存分 大学生活を楽しむんだぞでもたまには連絡 の1つくらいくれると安心はするけどな もちろんあもし行き詰まったらまた来ても いいですかいつでも来ていいぞ大したモテ なしはできないけど飯食わせるくらいの ことはできるしなやったありがとういち さんのご飯美味しいから大好きその言葉に 深にもドキっとしてしまったもしかすると この時すでに俺にとってりえは特別な存在 だったのかもしれないとはいえ俺は30代 のおっさんだしりえは20代の若い女の子 俺なんかが恋愛感情を抱いていい相手じゃ ないよなそう思った俺は自分の気持ちに蓋 をすることにしたこうしてリエは無事に 元気を取り戻しどこにでもいる普通の大学 生に戻っていっ た俺は俺でこの頃は社長に働きを認められ 会社内での立場も上がっていった俺とは それぞれの場所でそれぞれの役割を全頭し ていた一致お父さんとしての役割を終えて 寂しかったんじゃないか1人身の生活に 戻ってしまったなまその時はこれが最善だ と思っていたしなてかお父さんじゃなくて お兄さんなこうして俺とリエは本来ある べき場所での生活に戻ったわけだがリエは 無事に大学を卒業司法試験にも合格し法律 事務所で働き始めた俺も仕事が順調に進み 副社長に抜擢された業界の中ではかなり 若手だ現場で後輩の指導をする傍会社の 経営についても考えなければならない正直 なところ重石に追われていたそんな俺の 息抜きといえばりえと飯しだったりする わけだがその日もリエは俺の家に来ていた リエは社会人になってからも一月に1回 程度はうちに来ていた社会人になって すっかり大人びたりえはそれはそれは 美しい女性に成長したりえ綺麗になったよ なえそう初めて出会った時はおこちゃま だったのに仕方ないでしょうあの時はまだ 重大だったんだからふと昔話に花が咲いた 俺たちは出会った頃のことを振り返ってい たするとリエはむに姿勢を正し俺の目を見 ながらこう告げたあの時いちさんが私を 拾ってくれて話を聞いてくれて私は元に 戻ることができましたもしいちさんに 出会えていなかったら私は今頃ダメ人間に なっていたと思います本当に心から感謝し ていますありがとうございますそういう とりえは俺に深深とお辞儀したちょ顔あげ ろって俺はただりえの話を聞いて一緒に飯 食ってただけだからな全然大したことは できてないよでもうん本来あるべき姿に 戻ってくれて嬉しかったのは間違いない りえは夜の世界が似合わなかったよ楽しん でる風でもなかったし大学に通って好きな ことを勉強して好きな仕事してそういう姿 の方が輝いてるそうかなでもうん今は毎日 が楽しい大学生のあの時私にはいちさんの 存在が必要だったいちさんじゃなかったら 身体も心もボロボロになっていたと思う体 を求められないことも私にとっては安心 できる理由の1つだったけど一致さんと 過ごす時間が私にとっての癒しだった俺は ただ自分が社長にしてもらったことをリに してあげただけなんだけどなまあでも 良かったよりえも良い大人になったわけだ しそろそろ俺の家も卒業しないといけない な俺は心にもないことを話していたりえと の時間を楽しんでいたのは他でもない俺 自身だった特別な存在であることに間違い はないしかしいつまでもりを引き止めては いけないそう思うようにもなっていた こんな若い子に恋愛感情を持つことに罪悪 感も感じていたしところがそんな俺の葛藤 も知ってか知らずかりは俺に後悔きたそれ は嫌だなえいやでもこんなおじさんと一緒 にいたら根気を逃すぞ何言ってるの私が今 1番欲しい人はいちさんだよえ俺はあまり の衝撃に飲んでいたお茶を吹きこぼしそう になってしまったちょっと大丈夫そう言っ てりえは俺の背中を優しくさすってくれた りえが突拍子もないこと言うからだろいち さん私はいちさん以上の人に出会ったこと がないのいやいや 仕事熱心で指導も丁寧人望も熱く上からも 下から慕われてる私みたいなダメ人間にも 同じようにしてくれた私が試験に合格した 時も仕事が決まった時も自分のことのよう に喜んでくれたでしょう私にとっていち さんは恩人なのそして恋愛感情として慕っ てる相手なのいちさん私じゃだめ私は一生 いちさんの娘か妹にしかなれないそういう りの目は涙が浮かんでたこの表情に落とさ れた男も多いのだろうかそう思うと急に 嫉妬心が膨れ上がってしまったいやそう じゃないけどさあまりにも年齢が離れすぎ てるだろ15歳さなんて世間からどう思わ れるか年齢なんて関係ないよ私はいちさん がいいそれとも夜の仕事をしていた私は いちさんの奥さんにはなれないかないち さんだって身も心も綺麗な人がいいよね 待て待て俺がそんなこと思うはずがない だろう俺ははりえの言葉を遮りこう続けた 俺はりえのことを汚いとかそんな風に思っ たことは1度もないそれに心はいつだって 綺麗そのものだったじゃないか例え男を 相手に商売していたとしてもそれを理由に りを拒絶したりはしないそれならそもそも 家にあげたりもしない俺だってリエとの 時間が一生続けばこれ以上に幸せなことは ないと思ってるでもな俺はりえの人生が 心配なんだよこんなどかのおっさんと 付き合ったらりえが社会からどう見られる のか俺の話を聞いたりえは少しほっとした 表情をしていた周囲の目なんて関係ない私 にとってもいちさんが必要なのいちさんお 願い私をいちさんの奥さんにしてまさかの リの方から告白されるとはしかもかなりの 熱量で訴えてくるそんなリを見て俺は まざらでもなくむしろ嬉しかったもう話し てやれないからな体も求めるかもしれない ぞいちさんだから全く問題ないよむしろ 今日まで1回も体の関係がないとかもしか していちさんって昨日不全そんなわけない だろうが自生してたんだよリを傷つけたく なくてそういうところが本当に大好き とりあえず奥さんの前に恋人からなあそっ かまあでもそんなに待たせるつもりもない けどなうんプロポーズ待っ てるこうして俺たちはお付き合いすること になりましたこんな年齢になっても幸せに なれるもんなんだなって思ったよ正式に 交際が始まってからずっと我慢していた数 年分の性欲が爆発したのは言うまでもなく りえの体が最高すぎて身も心も幸せその ものです一致よかったなでその後2人の 関係はどうなったんだおかげ様でほどなく して結婚して幸せに暮らしてるよよかった な年の差なんて関係ないんだな本当に俺も アクションを起こせば女の子ととの出会い があるかもな人に良いことをすれば 巡り巡って自分に帰ってくるもんだよお前 らの幸せも道端に落ちてるかもしれないぞ 隣に引っ越してきた人はAV女優だった 飼犬を返して仲良くなった結果僕の家はお 金持ち両親は不動産やっててがっぽガポ今 は海外に別荘立てて悠遊自適の老後生活を 送ってる対する僕は一流企業に勤める バリバリのビジネスマンスーツが似合う キリっとしたイケメンで仕事もできる家に 帰ると夕飯を作って待ってくれている 愛しい妻がいて朝は優雅に新聞を読み ながらコーヒーをなんだお主嫌みかワ みたいな凡人の気持ちを1度だって考えた ことがあるのかなんてそんなに人生うまく いかないふう安心した両親の話は本当だ けど対する僕は無能でさえないどこにでも いるようなサラリーマンだ僕は1人っっこ で小さい頃から親に甘やかされて育って しまった28になった今も家賃高熱費は親 持ちというかそもそも家自体が父が所有 する物件なのだ男の1人暮らしのくせに アクセスも日当たりも見晴しも酔怪的な マンションに住んでいる運動の趣味はない し彼女もいなければ作る気もない休みの日 は1日中家でゲームをしたりゴロゴロし たりそんな堕落しきった生活を送っていた けれども僕は現状に満足していた一致よく 分かってるそれが一番の幸せの形なんだだ からこの僕がこんなナイスバディの年下 美女と付き合うことができるなんて夢にも 思わなかったんだ何やはりお主裏切り者か ゴロゴロ生活でどうやったら彼女ができる うむうむまあ順をおって話すよというか今 でもこんなこと起きるのかって信じられ ないけど実際にあった話だからなタごでは ないぞどんな手を使ったんだはよある日僕 は食料調達のために家を出るまあと言って も料理なんて滅多にしないから徒歩2分の コンビニに行くだけなのだが玄関の扉を 開けた瞬間その隙間から小さな獣が突撃し てきたうお僕は思わずのけぞり知り持ちを つくなんだ子犬か小さなポメラニアンが 全力で尻尾を振っているびっくりしたけど も犬は嫌いではないしかしおお子犬は そうそうに僕のお気に入りのアニメキャラ のクッションの上でウレションをしている ではないかこら待てこれはさすがに僕も 黙ってられないたまらずに追いかけ始める がやは逃げ足が早い飼主は誰だこの子出て こようもんならきちんと謝罪させすすい ませんこの中に犬が入りませんでしたか 追いかけこに夢中になっていると玄関の方 から女性の声が聞こえてきた飼主の お出ましだな僕は一言文句を言ってやろう と少し異言を作り堂々と玄関に向かうはい 入ってきて早速祖をそこに立っていたのは 想像よりもかなり若い綺麗でナイスバビィ な美女だったやっぱり本当にすいません 驚かせてしまって大丈夫ですか怪我とか なさってないですかあいや僕は全然はは しってやろうと思っていたのに申し訳なさ そうな彼女を見たらそんなさらさら なくなってしまったやは僕の足元の周りを ぐるぐる回り始めたお前よしよし可愛いね こらパピダメでしょ勝手に逃げ出しちゃ すいません何かこの子装しませんでしたか 物壊したりその漏らしちゃったりとかあそ のはいなんかもらしてますねいやでも全然 大丈夫です洗えばいいだけなんでははえ 本当ですかもう本当に申し訳ありません うちで選択して返却させてあいやいいん ですあの自分で洗うので気になさらず美 少女アニメキャラのクッションをこの美女 に見られるわけにはいかないすいません きちんとしつけてるつもりなんですけどね テンション上がるとどこにでもしちゃうん ですよまだ子犬出し仕方んじゃないですか そうですかね帰ったらきちんと叱っとき ますあ急にお邪魔しちゃってすいません ほらパピ帰るよまあと言ってもお隣なん ですけどねえその瞬間僕の頭の中に嬉しい 衝撃と興奮がうまいたお隣にこんな ムチムチの美女が引っ越してきただと そんなことほんまにあるんか確かに数日前 に引っ越し業者が隣の家に搬入するところ は見かけたがまさかこの人が住んでいるの かこれは僕が大好きなシチュエーションで はないかというか昨日見たAVと同じ状況 だこれは正夢か申し遅れました隣に越して きた高橋夏子と申しますこんな形の挨拶に なってしまい恐縮ですけどよろしくお願い いたします今度改めてお詫びさせて くださいあ一致ですよろしくお願いします 本当に気にしないでいいですからね何か あったら手伝いますんで言ってください僕 も犬好きなんではいありがとうございます では失礼しますふうひいかんいかん1度 膨らんだ期待と妄想は簡単には収まら なかったこんなチャンスそうそうない早く 仲良くなりたい何考えとんじゃなんとなく だが彼女からは一般人っぽくないオーラが 漂っていたきっと彼女はただ者ではない仮 に芸能人だと言われてもなんら不思議は ないそれから数日は隣人者のビデオを見 たり高橋さんとの妄想を膨らませたりし ながら暇を潰した変態か彼女との衝撃の 出会いから1週間ほど経った休日の午後 いつも通りゴロゴロしていたら誰かが家に 訪ねてきた宅配便かと思ってモニターを 覗くとそこには片手に犬を抱えた美女が僕 はすぐさ着替え玄関に出るどうも こんにちはあの実家からお菓子が届いたの でいちさんにもと思いましてつまらない ものですがよかったらどうぞこれはこれは どうもありがとうございますいただきます あちょパピオンうお俺は急に受けた胸の 衝撃で後ろにのけぞるがなんとか転ばすに 耐えそのモフモフの塊を受け止めて キャッチした高橋さんの腕に抱えられてい た子犬が彼女の柔らかそうな胸を踏み台に して俺に向かって飛びかかってきたようだ 正直ちょっと冷やっとしただ大丈夫ですか ははなんとかそれにしても元気な子ですね もう危ないでしょうが全くこのこっちさん のこと大好きみたいでそうなんですかはい 散歩に連れ出す時もちさんの家の前で必ず 止まって中に入りたそうにするんです なんかよくわからないけどこの前の一見で 彼女の犬がすっかり俺になついてしまった ようだそうなんですね是非いつでもいらし てくださいパピオンおいでえいいんですか ありがとうございますいやそれにしても 本当になついてますね高橋さんも可愛い けどこのパピヨン君も可愛い最初の出会い は少しイラっとしたけど高橋さんとので あればこの子犬の世話などいくらでも できる走行している間にパピオンは俺の クッションの上で丸くなっていたはしゃぎ すぎてつかれたのだろうかほらパピ帰るよ 呼びかけられた子犬は何も言わずに うらうらし始めたこれはチャンスではいや いいんですよよかったら高橋さんも少し家 でゆっくりしていきませんか何もないです けどえいいんですかでは少しだけお言葉に 甘えてどうぞお上がりくださいお茶入れ ますねお構いなく午前中のうちに部屋の 掃除をしておいて本当に良かった僕は緊張 で震える手で彼女がかける椅子に紅茶を 運ぶ彼女も初めは緊張していたようだが僕 が犬の話を振るとリラックスした様子で 話し始めた犬はずっと実家で買っていて 大好きなんだそう1人暮らしを始めてから も買いたかったけれど前の家はペットNG の物件だったから変えなかったそうだだ からこの引っ越しを気に思い切って パピオンを迎え入れたらしいやっぱり家に 犬が待ってるってだけで仕事も頑張れ るっていうか本当に癒しだしパピオンは もう私の大事な家族なんですそっか本当に 犬が好きなんですねちなみにお仕事は何を されてるんですかあえと彼女は目をそらし 恥ずかしそうな顔をした仕事の話は聞かれ たくないタイプなのか女優ですえやっぱり お綺麗だから僕も芸能人なんじゃない かってあいやでも普通の女優じゃなくて そのアダルトの方でええはは引きますよね そりゃなんと彼女はAV女優だったのだ 驚きと興奮と疑問といろんな感情が ない混ぜになって僕に押し寄せたえ衝撃 おいおい面白くなってきたぞだが僕は女優 の方には日頃からお世話になっているし 偏見は一切なかったむしろリスペクトし てるくらいだいやそんなことないAV女優 も立派な職業ですから別に高橋さんがそう いうお仕事だったからって対応をえたり 偏見を持ったりはしませんそういう仕事も 生きるための1つの選択肢ですから否定は しないしそれがやりたい仕事なら全力で 応援します高橋さんにも色々事情とか迷い があると思うんですけど自分の生き方には 自信持っていいと思いますよ僕はドヤ顔で はっきりと自分の意見を述べたここまで 熱心にプレゼンしたのはいつ以来だろうか するといちさんありがとうございますへう なんと彼女が泣きだしてしまった中か弱い 一面見せられたら守ってあげたくなるでは ないか尋常な僕は女性の涙には滅法弱いの だから勝ちかやんちょそんな泣くことない ですっていやなんだかちょっとほっとし ちゃって私も本当は今の仕事やめたいん ですけどま色々と事情があってでも今の 仕事にもやりがいはあって案外悪い仕事 じゃないのかなとか色々考えて迷っていて すいませんあったばかりなのに色々と話し すぎました全然むしろてくれて嬉しい くらいです僕でよければいつでもお話聞き ますよありがとうございますおかげで少し 前向きになれた気がしますいいところで パピヨンが騒ぎ始めたパピも起きたみたい なので今日は帰りますねありがとうござい ましたははい是非また来てください玄関に 向かう彼女の美しい後ろ姿を見ながら僕は 1つとても大事なことを聞き忘れたことに 気づいたああの高橋さんはい高橋さんの 活動名っていうか芸名ってなんて言うん ですか大事なことってそこかい確かに1 大事やあそれは高や小夏です高や小夏です ね覚えましたありがとうございます ちょっとまさか見るつもりですかあいや だめですかダめって言っても見ますよね はあ恥ずかしいです言わなきゃよかった顔 をあめていじけている彼女も可愛い口では ごめんなさい冗談です見ませんからといっ たものの彼女が帰ったら早速チェック しようと心に決めたのだった彼女が出て 行ってからパソコンで検索をかける僕確か に彼女の作品は複数見つかったジャケット 写真を確認すると確かに彼女だった女優 さんのカメラ街の元の姿を知っていると いう優越感が僕の中を満たしたがなんだか いざ実際に作品を見ようとするとためらっ た正直僕は彼女に恋心を抱き始めている その彼女が他の男といしている様子を見る のは決して気持ちの良いものではない だろう結局サンプルすらも見る勇気が出 なかったそして何よりも彼女への申し訳な さが今中を満たしてしまったその日僕は そのままPCを閉じたのだったいや見ない んかい翌朝マンションのゴミ捨て場に行く とそこにはTシャツにシパを合わせ丸い メガネをかけたリラックスモードの彼女が いた8きればかりのムチムチボディが強調 されていて目のやり場に困るおはよう ございますあいちさんおはようございます 今日はお仕事ですかあはいバイトですね そうですか頑張ってありがとうございます あの昨日は本当に色々とすいませんでした 今度きちんとお礼がしたいのでうちにも 遊びに来てくださいまさか彼女の方から家 に誘ってくれるなんてこれは激熱展開だお いいんですかでは近いうちにお邪魔させて いただきますねはい頑張って料理作ります おナツ子さんの手料理か楽しみにしとき ますそして次の休日僕は本当にナツ子さん の家で夕食をご馳走になったなんだとお 邪魔しますはいどうぞ女性の家に入ると いうのはいつぶりだろうかエプロン姿の ナツ子さんとパピオンが出迎えてくれた うわなんだかすごくいい匂いがしますはい 今ちょうどパスタを作ってるところで ちょっと適当に座って待っててください 台所に立つ姿も様になっている普段から 料理をしているのだろう部屋も清潔感が あり普段から掃除をして綺麗に使っている のが分かるさてナツ子さんの手料理の 出来栄えはと言とえこれ全部作ったんです かはいちょっと張り切りすぎちゃいました かねパスタグラタンサラダカプレーゼ 唐揚げ数々の料理であっという間に テーブルが埋め尽くされたどれも手が かかりそうな料理ばかりだ僕は進められる がまま熱々の料理に手をつつけるいただき ますハフどうですかうまどの料理も本当に 美味しかった僕は無夢中でナツ子さんの 料理を頬張り続けたいちさんよく食べます ねあすいませんナツ子さんの料理が本当に 美味しくて良かったですたくさん食べて ください詩人が食べてるのを見るの好きな んですそう言って優しい笑で見つめてくる 彼女僕はナツ子さんに心も胃袋もがっつり 捕まれてしまったナツ子さん今度の休みは どこかにお出かけしませんかパピヨンも 釣れてははいぜひパピも一緒となるとそう だ近くにずっと気になってるドッグカフェ があってよかったら今度一緒に行きません かいいですね行きましょうやった断られ たら気まずいなどうしようとか思ってた けどナツ子さんはノリノリでむしろ場所 まで提案してきてくれた順調に縮まる2人 の距離に僕は大きな手応えを感じていた まだしとらんのかいち以外とピュアやん 連絡先を交換した僕たちはそれから毎日 連絡を取り合いパピオンのお散歩に一緒に ついて行ったり彼女が忙しい時には僕が 代わりにお散歩に行ったりするようになっ たナツ子さんが僕の代わりに買い物に行っ てくれたこともあったそしてある日この前 の口約束を果たすべく休みの日に3人じゃ なくて2人と1匹でドッグカフェに行った すごいワンチン いっぱいナツ子さんとパピヨンはかなり 興奮していた確かに店内は犬連れのお客 さんで溢れ至るところに犬がモチーフの 雑貨が飾られていた飲食もちんとできる ようで食事からデザートまで充実している 思ったよりおしゃれですね何頼みますかえ 迷っちゃうな私はコーヒーだけにしておき ますえ何も食べないんですかへへへなので お腹が出ちゃうとまずいんです私本当に 太りやすいので彼女がそんなに気を使って いたなんて知らなかった今日ここを選んだ のは失敗だったかあらそうなんですね全然 細いのにいや全然遅くないですちょっと気 が緩むとファンの方にはすぐ気づかれて しまうのでそういえば俺を家に迎え入れて くれた日も彼女は油物は少ししか食べず サラダばかり食べていた普段から気を使わ れてるんですねやっぱり大変なお仕事だ うんやっぱりせっかく出るからには一番 可愛い自分で撮影迎えたいっていうか一応 プロなのでうんうんそうだよね女優だって 生繁華な覚悟で続けられる仕事ではない すると彼女は胃を決したように力強く話し 始めた私本当はアイドルになりたかったん ですステージで歌って踊るキラキラした 世界に憧れててそれで少し道は踏み間違え ちゃったんですけどでも誰かに癒しを届け られる仕事ではあるからお金もらってる 以上はきちんとやり遂げてお客さんを喜ば せたいなとは思うんですアイドルを目指し ていたことは知らなかったそれでもプロ 意識を持って今の仕事をけなげに頑張る 彼女を僕はやっぱり全力で応援したいと 思った素敵な人やなナツ子さんそうだった んだね話してくれてありがとう僕ナツ子 さんのこと全力で応援してるよありがとう ございますはあでも最近撮影が本当に憂鬱 で別に好きでもない人とそういうことを すると残るのは虚しさだけなんですよね 本当に抱きたい人は別にいるのにえあいや なんでもないですその忘れてください顔を 赤くする彼女本当に抱きたい人って言った まさか好きな人がそれはもしやいやそんな わけやっぱプリン食べちゃおうすいません 結局食べるんかいいいけどこうして勝手に ドギマギしながらも彼女との楽しい時間は あっという間に過ぎ去った僕はこのまま 彼女と付き合いたいと本気で考え始めてい たあの事件が起きるまではもう付き合う 寸前やんなんだよ事件ってそれから3日後 の朝僕が出勤すると同期で親友の横山が 驚きと興奮の表情を浮かべ俺のデスクに 駆け寄ってきたおいお前高やこと付き合っ てんのかよえねに水だった僕に今彼女はい ない好きな人はいるけど好きな人うん高 やこなってナツ子さんSNSで拡散されて るってお前俺に内緒でこなっちゃんと ドッグカフェデートとはえどうやらこの前 のカフェデートが週刊士に取られてしまっ たらしいこれはまずいことになったでどう だったんだよこなちゃんいい女だよなあの ムチムチボディを1人占めするなんて許せ んいやべ別に何もしてない一緒にカフェに 行っただけだ付き合ってもない本当に僕 たちは何もしていなかったキスどこ勝を つぐこともしていない今の関係値は仲の いいご近所さんだ僕は彼女のことが好き だったけど横山絶対ナツ子さんのファン じゃんしかし僕は結果的に彼女を応援する どころか邪魔をしてしまったらしい芸能人 にとってこのような類いのスキャンダルは 知名称になりかねない例えそこに恋愛関係 がなかったとしても1度そういう記事が出 てしまえば世間はそういう目で彼女のこと を見るだろう気やく外デートになど誘う べきではなかったのだ僕は後悔したそして 何より彼女のことが心配だった彼女の家を 訪ねたかったけど今僕が言っても迷惑な だけだ僕は結局ラインすらもせず向こう からも音沙汰はなかったきっと僕たちは僕 の恋はたのだそう思うことにした悲し すぎるだろえそれで終わりそれでいいの 彼女との関わりがなくなった日々はなんと も味気がなくつまらない毎日だった以前 まではその何でもない堕落した日々に満足 していたのに今は全く満足できない暇さえ あれば彼女のことを思い出し彼女の作品を 見たでも結局残るのは虚しさと無力感自分 は何をしてるんだろうとバカバカしくなっ たそんな日々を1ヶ月過ごし彼女のことを 思い出すことも少なくなった頃突然 インターホンが鳴ったどうせ親からの荷物 だろうと思い玄関に出るとそこに立ってい たのはなナツ子さんお久しぶりですいち さん急に現れた彼女に動揺する僕彼女は 今日はパピオンを抱いていない来たいや よかったそのご迷惑をおかけしました ずっと謝りたかったんですけど迷惑だ なんてそんなこっちこそずっと連絡すらせ ずでごめんなさいでも彼女は間を取って から僕の目をまっすぐ見据えた次にいち さんと会う時は綺麗な状態で会いたいと 思ったからえ私女優やめましたというか グラドルも芸能会も全部引退しましたえ これは驚きだったずっと迷っててでも ようやく踏ん切りがついてすっきりしまし たいちさんのおかげですいや僕は何もいち さん言ってくれたじゃないですか自分の 生き方に自信持っていいって私その言葉に すごく救われましたアイドルを目指したの も女優になったのも全部自分で選んだ道で 思い通りにはならなかったけどその努力と 生き方は誇っていいんじゃないかなって 思ったら方の力が抜けましただからこれ からは新規一点新しい夢に向かって頑張り ますその表情からは公開や未練は一切感じ ない希望と決意のパワーが彼女から 満ち溢れていたなんかすげえわナツ子さん 泣けるそうかよく決断しましたね僕はいつ までもナツ子さんの味方ですから ありがとうございますそれで新しい夢って いうのはへへんそれは自分でドッグカフェ を開くことですおそう来たかはいでもただ のドッグカフェじゃなくてコンカフェの 要素も混ぜたくてアイドルがライブでき たり店員とかワンちゃんが可愛いお洋服を 着てたりするカフェにしたいですうんうん ナツ子さんらしくてめちゃくちゃ素敵だと 思う驚いたが彼女は過去を受け入れた上で 自分にしかできないことをやろうとして いる僕は感動したありがとうございますで もまだお金とか色々と準備が必要なので しばらくはフルタイムで働きますそっか そっか応援する彼女は自分の力で新しい 人生を歩み始める僕も新しいことを 始めようかという気になったナツ子さん けなげやなそれともう1つあってそう言う と彼女は急に僕の胸に飛び込んできた甘く 感能的な匂いと柔らかな感触が僕を襲いち さんと一緒にいたいです体温が急上昇した 互いの心臓の音が聞こえるこんな僕でも 彼女の支えになれたということが本当に 嬉しかった突然のことで緊張したけどここ は僕も男らしく自分の気持ちを伝えなきゃ もちろん僕もナツ子さんのことが好きだ ずっとそばにいたいよしいちよく言ったこ なっちゃん可愛すぎんだろうんこれからも よろしくお願いします俺は目の前で微笑む 彼女のことを抱きしめかしたこれからは 気兼ねなく彼女とデートがができるどう するまた週刊誌に取られたらもう気にし ませんよ放っておけばいいんです別に悪い ことしてるわけじゃないですからそっか そうだな彼女の笑につられて僕もなんだか 笑ってしまったそして2人見つめ合い 口付けをかわしその後はやいいち羨ましい ぞずるいぞ何してんだふふふまあとにかく すごいんださすが元女優だこうして僕たち のお付き合いが始まったってわけいやすご そう今は将来2人でカフェを開くために 準備中僕は経営学の勉強をしているし彼女 は近所のカフェで働いているとにかく今は 幸せだこの幸せを運んできてくれた パピオンには大感謝だなおしまい本当 パピオン様様だなどっちのことも大事にし てやれよビビりのわいセクハを受けてる 社長秘書を助けた結果今日は俺と嫁の ドラマみたいな馴れ染めを聞いてほしい 自分で言うのもなんだが映画化しても おかしくないレベルの恋愛だったと思う君 なる内容だな是非聞かせて欲しい聞いて くれる人がいないと寂しいだろうから 仕方なく聞いてやるとかなんとか言って 本当は自分が気になってるからだろ うるさい俺は小さな会社に務める27歳の サラリーマンご普通の一般企業に就職して 何の変哲もない人生を送っていたうちの 会社は割と親睦を深めるのに積極的で結構 な頻度で飲み会が開かれていたとは言って も強制じゃないし飲みたい人だけ集まれ敵 なラフな感じの飲み会だったうちの社長 本当に人柄が良くてさ仕事面でもだけど 女性に対しての配慮がすごいできる人なん だ子持ちの人も多く働いてて小人数の会社 ではあったけどその分従業員同士の関わり は密だったと思ういいなそんな暖かい会社 今時珍しいんじゃないかなかなか難しい もんな人間関係って俺も今の会社の人間 関係にはほとほと困りはててるもん俺も 恵まれた係にいさせてもらってると思っ てる社長は本当に何でもできる人で周り からは優秀な指導者だって言われてたギリ 人情に熱いし働いてる社員のほとんどが 社長に感謝してたと思う中でもそんな社長 を熱心に支えてたのが社長秘書の久保さん だった久保さんは美人でスタイルもよく絵 に描いたような社長秘書って感じの容姿を していたそれって究極の美人ってこといい なあそんな花がある職場うちと大いで一致 にひがみそうどうしたらそんないい職場を 引き当てられるんだよ俺も今から就活 やり直して一致の会社に転職しようかな こらこらそんなの会社が知ったら泣くぞ 久保さんと俺たちみたいなヒシ員はそんな に接点を持つこともなかったんだけど たまたまその日俺は一見でかい契約を取っ てきたところだったんだ俺は営業家に務め てたからさ今までも必死に営業はしてきた んだけどなかなかうまくいかなくてそれの 苦労が報われてようやく目が出たことを 部長が社長に行ってくれたんだよいち君 今日初めて大口契約を取ってきてくれたん ですよそうなのかすごいじゃないか初めて の大口契約おめでとう俺みたいなペイペイ のことでもお祝いしてくれる社長の優しさ が身にしみてすごく嬉しかった社長は久保 さんに俺の酒を注ぐように指示し久保さん が俺の隣にやってきたお隣失礼しますねお 酒よかったら注がせてください美人におし されるなんて初めての経験で俺は緊張から 顔を真っ赤に染めていたと思うそれを見た 社長と部長がやたらとにつき俺のその様子 をからかい始めたなんだちお前久保さんお 前に緊張しているのか緊張するのも無理は ないがね久保君は本当に美人で綺麗だから な会社の接待に連れて行ってもいつも評判 で本当に助かっているんだべた褒めし ながら久保さんを見つめる社長その視線が どこか意味しんで俺はその様子に違和感を 感じたそんな恐れ多いです謙虚な姿勢を 見せ続ける久保さんしかしその表情は何 やら曇りが生じていて俺は2人の関係に 違和感を持ち始めた社長俺今日本当に契約 頑張ったんでよかったら久保さんと一緒に 飲んでもいいですかどうしてこんなことを 言ったのか自分でも分からないただなんと なく久保さんのそばにいたい感覚的に そんなことを思ったんだ今だけだぞいつも 温厚な社長が何やら軽減そうに言葉を 漏らす部長もその様子が不思議だったのか 少しびくついたように俺と社長を交互に 見つめていたありがとうございます雰囲気 を悪くしないように愛そのいい返事を返す としれと俺は久保さんを自分の隣に来る ようにし俺が社長の隣に行くようにした 社長に酒を注ぎたいからなどと適当な理由 をつけてね社長の様子すごい気になる感じ だなもしかして久保さんにでもあるのかな 独身の人ならあり得そう社長と秘書なんて 他の社員より密にそばにいるだろうしな俺 もそう思ったんだけど社長は既婚者なんだ よねしかも愛家として車内でも有名だった しだからこそ既婚女性や子持ちの女性に 優しい職場を目指せたんだろうなって みんなで話してたんだ既婚者ならさすがに そんな気持ちありえないかだとしたら何な んだろうな気になってよるしか眠れんいや それは普通なんよ社長は酒が大好きだから とりあえず飲ませて気持ちよくさせその場 はうまくやってのけた 飲み会終わり俺は久保さんと帰り道が一緒 なことから彼女を送るように部長からせ かわされるタクシーを捕まえるために 大通りに向かって2人で歩いていると困っ たように微笑みながら久保さんに声をかけ られたすみません技送っていただいて 飲み会で社長に言われた一言以来久保さん はどこか元気がなくて心配になった俺は 余計なおせかと分かりながらも彼女に疑問 をぶつけた話したくなかったら話さなくて いいんですけど社長と何かありました俺の 質問に久保さんは肩を跳ね上がりせ少し 怯えたような様子で俺を見つめる何かって いうのはあいやなんか今日の飲み会で久保 さんの様子がぎこちなかったから喧嘩でも してんのかなって我ながら苦しい言葉選び だったと思ういい年こいた大人が喧嘩して いるなんてそうそうないだろうし他に ごまかしよはいくらでもあっただろうに なぜかその時は動揺してしまってうまく 表現することができなかったのだけれど それを聞いた久保さんは表情を曇らせ進め ていた歩みを止める透けてくださいえ今に も消え入りそうな声で囁かれた一言が俺に は車の音でうまく聞こえず慌てて聞き返す と久保さんは泣きながら顔をあげ俺を すがるように見つめた助けてください涙を 流しながら俺に抱きつく久保さん酒も入っ ていることから完全に理性が飛んでいるの だろう普段のリとした様子の雰囲気はなく 彼女が追い詰められているのを察知した くぼさん一体何があったんだ人に助けを こうくらい追い込まれてるんだろうな関係 が薄い一致に言うくらいだもんね相当 しんどい思いしてるんだろうな俺も同じ ように思ったからひとまず話を聞くために 彼女を公園へと連れて行ったこれよかっ たらどうぞベンチに座って途方にくれる 久保さんに冷たいお茶を渡す酔ったままで はまともな会話も難しいだろうと思った ため俺は彼女が落ち着き自分から話をして くれるのをひたすら待った今からするお話 は信じてもらえないことかもしれません俺 が渡したお茶を握りしめながら胃を消した ように口を開いてくれる久保さんその様子 から相当の覚悟を持って話してくれている のが分かり俺は黙って彼女の話に耳を傾け た私社長の元でお世話になって数年になる んですが秘書になってから毎日セクハをさ れているんです衝撃の事実に俺は驚きの声 をあげて反応してしまったさっきの一致の 話を聞いているととても社長がセクハする ようなタイプには思えないもんな俺も同じ こと思った女性社員に優しい職場作ってる ような人がそんなやばいやだったなんて 周りの社員がそれを聞いたら腰抜かすぞ 久保さんを疑いはしなかったけど俺も簡単 にその話を受け入れることはできなかった あの義人情に熱い男の中の男みたいな人が セクハだとって驚いて言葉を発することが できなかったよねいきなりこんな話聞かさ れたら驚かせてしまいますよねだいぶ酔い も覚めてきたのか久保さんはいつものよう な落ち着いた雰囲気に戻っており話した ことを公開したように愛そ笑いを浮かべて いたごめんなさい今の話は忘れてください 私酔ってるから変なこと言っちゃったと 思います俺が戸惑って返答できずにいると 久保さんは立ち上がり1人で帰ろうと歩み を進め始める慌てた俺は彼女の腕を掴んで その行手を阻むちさん言葉をかけるよりも 先に行動してていたため自分でもその動き に驚いた声をかけられて我に帰った俺は 彼女の腕から手を離し慌てたように言葉を つげるああの疑ってなんていないです確か に社長がセクハなんてって信じられない 思いは確かにありますがだからって久保 さんが嘘ついてるとは思いませんそれに あの時飲み会で俺が隣に行った時久保さん はアドしたように肩を撫で下ろしていた その理由がこれなら確かにあの時の久保 さんの様子も俺に久保さんを紹介した時の 社長のいやらしい笑の正体にも全てガチが 行くあの時俺が言葉をつまらせて考えて いると久保さんは続きが気になると言わん ばかりに俺の顔を覗き込んできた慌てた俺 は首を左右に振り何でもないことを伝える とにかく俺は久保さんの言葉を信じます 社長が本当にセクハをしているならその 証拠を記録しておく方がいいかもしれませ んいざという時のためにも社長との個人的 なやり取りや行動細かく日記をつけておい てくださいそれって俺久保さんには笑って てもらいたいですえ急な俺の発言に久保 さんは驚いて目を見開いていたいつも社長 の隣で気前と振る舞っていてこんな悩みを 抱えているなんて美人も見せてなくて1人 でいろんなことに耐えてきたんだなって あなたの強さに正直驚きました偽善とし てる久保さんは格好良くて男の俺ですら 憧れるくらいですでも俺が伝える言葉が 久保さんのの胸には響いているのか彼女は 涙を流しながら静かに俺の話に耳を傾けて くれた俺はそんな彼女の力になりたいこの 時心からそう思ったのだその悩みで久保 さんが苦しんでいるのは放っておけない です何かあるなら力にならせてください 頼りないかもしれませんが1人で抱え込ん で欲しくないです真剣に自分の胸のうを 伝えると久保さんは涙を流しながら何度も 感謝してくれた今まで誰にも話せなくて 苦しかった辛くて何度も仕事をやめたいと 思っていた誰か助けて欲しいと心の中で何 度も願ったと久保さんは泣きながら今まで の思いを語ってくれた聞いてる俺まで泣き そうてか許せねえよなこうやって女性を 追い詰めて表ではそんないい社長気取っ てるんでしょ久保さんの話が本当ならとん だくせ者すぎて腹が立ってくる同じように 俺も思ったから彼女に連絡先を渡して何か あったらいつでも頼るように伝えたんだ俺 は俺で払された時に何をしたらいいのか ネットで色々と調べまくった会社では できる限り久保さんのことを気にかけて 社長がセハしようものなら現場を抑えて やろうと身構えてはいたんだよねけど やっぱりその辺はしっかりしてた俺の見え ないところなのはもちろん一目につくよう な場面で社長が彼女にセクハをしてくる ことはなかったきっちりしてやがんな上州 的にしてるんだろうねじゃなきゃそこまで 用人深く行動しないと思う仮にも既婚者だ しな下手に騒ぎ起こされたらそれこそ解雇 もだろ俺はなるべく毎日久保さんと連絡を 取りその日の社長とのやり取りや様子を 日記代わりに俺に送ってもらうことにして いたなるほどねそれを証拠として証人付き で残すためだその通り俺が返事ない時でも 送ってもらうように久保さんには伝えてた 他にもできる限り一目のつく場所を動く ように行動するとか何かあればすぐ俺に 連絡できるように携帯の理代やるには俺の 番号が一番上に来るよにしてもらってた おおちゃんと作戦考えてるねただそこまで しても尻尾はなかなかつめないんだね社長 もしっかりガードしてたからね拉致が開か ないってなって俺は一度久保さんと合致 するために休日の夜に飲みに行くことを 提案したんだこんばんはすみませんお 呼び出ししてしまってとんでもないです こちらこそ時間を取らせてしまって居酒屋 で合致した俺たちはとりあえず乾杯押し ここまでの状況や事態を整理することに あれから社長に言われたりされたこと なんかあったりしますかメールではセクハ 関連伝えてたと思うんですが実は最近ち さんとのことをねほりはほり聞かれる状態 で俺のこと久保さんの発言になぜ自分なん だと思った俺は首をかしげたあの飲み会で いちさんが私をかってくれたのが気に入ら なかったみたいですまさかの衝撃告白に俺 は驚きの声をあげたたったあれだけのこと であの人自分の物を取られることにすごい 怒りをを覚えるみたいで以前奥さんとの 恋愛を聞いたりもしたんですがとんでも ない束縛をしたりしていました思い出した だけでうんざりするのかげなりとした様子 で話をしてくれる久保さんそんなにも ひどい束縛だったのかと思うと俺の社長を 見る目が少しずつ変わり始めたとりあえず 一致さんに言われた通り今まで言われた ことや行動は全てメモを取って残すように してますそう言って見せられたメモには俺 のメールに入っていた以上に細かい内容と 日付け場所まで記録に残されていた仕事に 真面目な久保さんだからこそ癖のように こと細かに残してるんだろうなと思い ながら彼女のその丁寧さに関心するネット で調べた程度だからこれを弁護士なり専門 的に詳しい人に相談する方がいいかもしれ ないですね俺と久保さんだけの力じゃどう しようもできないことに直面するかもなん でそうですね知り合いに弁護士さんがいる のでちょっと頼ってみようと思います不安 なら俺も一緒につきそうので遠慮なく頼っ てくださいありがとうございます1つ気に なっていたことを聞いていいですか急な 久保さんの問いかけに俺は不思議そうに首 をかげたどうして私にここまでのことをし てくれるんですか当然といえば当然の疑問 かもしれないあの飲み会で1回話した くらいなのにここまで肩入れをして何か 理由でもなければこんなにも尽力しないと 思われるのはご自然の発想だと思ったどう してなんですかね自分でも分からないです けれどその質問に俺自身も理由は分かって おらず困ったように笑いながら後頭部を 書くでもほっとけないんですよね久保さん のこと自分でも理由は分からないが彼女を 見捨てることなんてできなかった彼女の力 になりたい彼女の涙を見たあの日素直に そう思ったことを口にしたそしたら彼女は 嬉しそうに微笑み一筋の涙をこぼした こんなに人に大事にされたの初めてです あの日話したのが一致さんで本当に良かっ たそう言って笑ってくれる彼女の笑顔は 可愛らしくて今までにはない温かな感情が 胸の中に流れ込んできた分にすごいいい じゃんここまでの話が壮絶だったからこの 時間がすごい癒される見てるこっちも ほっこりだよ ねその日は楽しくお酒を飲みまた明日も 仕事を頑張ろうって言いながら解散した けれど次の日職場でたまたま社長室の前を 通りすぎると不に中から久保さんと社長の 声が聞こえたややめてくださいどうして いつもしていることだろい嫌です何やら嫌 がる久保さんの声が聞こえ俺は思わず社長 室に耳を当てて中の会話を盗み聞きした 今日はどんな色なんだいやめてください こんなのセクハですセクハ違うよこれも 秘書管理する一貫さ私は君の全てを把握し ておく必要があるこれは社長としての責務 なんだよ自分ではうまくいってるつもりな んだろうが全くもって理由になっおらず嫌 がりながら逃げようとしている久保さんの 様子が容易に想像できたこの事態を 見過ごすことはできないけれどきっとここ で中に止めに入れば俺はこの職場にいる ことができなくなる愛に携帯もロッカーの 中なため持っているのはボイス録音のでき ない業務用の携帯電話のみ彼を問い詰めた ところで証拠になるものがないけれど そんなことを考えている余裕もない腹を くった俺は中へと突入し怯える久保さんの 腕を掴んで自分のせ隠すように彼女を守っ たなんだね君は勝手に社長室に入ってきて 話は聞かせてもらいましたこれ以上彼女に セクハをするのはやめてください気持ちを 落ち着けながら社長に言葉を伝えると彼は 高笑いしながら俺の言葉を受け流した セクハなんてそんな証拠がどこにあるんだ ねこの耳ではっきりと聞きました君が そんな証言をしたところで部下たちの私へ の信頼は熱い君のようなひ員の言葉との 言葉どちらの方が周りは聞き入りやすいと 思うんだねこうなることすら予想していた のかあまりの余裕っぷりに思わ付け押され そうになるけれどここで引き下がって しまえば彼女はまた地獄のような生活を 送らなければいけなくなるそんなことだけ は絶対にさせたくない気をしっかりと持ち 社長に自分の意義を唱えれば彼と高論に なってしまったそれでも俺はこの耳で はっきりと聞きましたこちらにはあなたが 今までに彼女へ行ってきたセ腹の数々を 記録したものもあります十分訴える証拠に なりますそんなもの状況証拠のようなもの だろ私がセクハをしているという決定的な 証拠がないそれにだうちの会社は他よりも 給料がいいこんな素晴らしい会社を経営し ている社長のことを誰が疑おうと言うんだ 世間からの印象も君なんかより私の方が はかにいいんだよ母と高笑いしながら ノベル社長に俺はなべなしなのかと諦め かけた瞬間だっったセクハ違うよこれも 秘書管理する一環さ不に久保さんの方から 機械音に近い音で先ほどセクハしていた時 の社長の声が聞こえたこれは社長としての 責務なんだよなんだと思って後方に 振り返ると彼女はボイスレコーダーを掲げ ておりそこには先ほどのセクハのやり取り が録音されていたなお前それを聞いた社長 の顔は青ざめそのボイスレコーダーを 取り返そうと彼女に迫りかかった俺は慌て て社長の手を掴み彼を抑えるように床へと 倒す社長よりもはかに若いし力も俺の方が ある久保さん俺が取り押さえている間に 早く誰か連れてきてください彼女のことを 懸命に守りながらそう叫ぶも社長も必死に 暴れまくる俺はそれでも行かせないと ばかりに彼を抑えつけ久保さんは俺にこの 場を託すと助けを呼びに行ったその後現場 には部長と課長専務が駆けつけてくれて 社長はみんなから取りえられることにに 無事に久保さんを守ることができた俺は 彼女に泣きながら感謝を述べられたいち さん本当にありがとうございましたあなた がいなかったらどうなっていたことか 間に合って良かったです久保さんが何もさ れてなくて本当に良かった2人で相手の 無事をアンドしているとそこに部長がやっ てきて俺に感謝の言葉を述べてくれたいち 本当にありがとうえ実は前々から社長の セクハは噂されていたんだ衝撃の事実を 語る部長俺と久保さんは顔を見合わせどう いうことかと部長の話に耳を傾けた久保 さん以外の女性社員に社長からのセクハを 相談されていてななんとか対応したかった んだが尻尾がつめず困っていたんだまさか の出来事に俺は驚いて口をポカンと開けて いたお前がうちの社員たちを守ってくれた んだ本当にありがとうな後に知ったことだ がうちの会社が女性優遇として設立された のは社長のそうい下心を満たすためのもの だったそうだけれどそれで助かっている 社員たちもいたため社長は解任されたもの の新しく社長に就任した女社長が社風を 守りうちの仕事場は環境のいいものへと 変わっていった新社長今までのセクハ行動 とかも含め女性に優しく寄り添えるいい 会社にしていきたいって張り切っていまし たあの人ならそういった悪字もしっかり 対処してくれそうだしねはい足風潮を なくし男女共に支え合っている会社ににし たいからって私のことも秘書として雇って くれるそうです良かったですね安心しまし た後日2人で色会も兼ねて飲みにやって くると今までのことを振り返って一緒に アンドしていたあの日いちさんが私を助け てくれたおかげですねそんな俺は何もこう して飲みに来れるのも社長のセクハがあっ たからでありもう一緒に飲む機会も減って しまうのかそんなことを考えると自然と俺 の胸がいたんだいちさんがいなかったら私 もしかしたら仕事を辞めていたかもしれ ませんあなたがいたからここまで頑張って こられたんですそう言って俺を見つめる 久保さんの瞳はお酒も入っていることから 少しほてっておりその色っぽい様子に俺の 胸も高なる私こんなに誰かを頼ったのも 弱いところを見せたのも全部いちさんが 初めてなんですこれからもあなたの隣にい たいきっかけはあんなことだったけど私 いつの間にかいさんに惹かれていましたは 私の隣に彼氏として一緒にいてくれません かまさかの久保さんからの告白に俺は胸の 高鳴りを覚え自分も同じ気持ちだと告げる これからも俺が彼女を支えたい彼女を守っ ていきたいその胸のうを正直に明かすと 彼女は死国幸せそうに笑い俺たちは晴れて 交際することにそこから5年俺たちは ついに結婚することになった部長は もちろん周りの社員たちからもお祝いされ 今度式を上げてくる予定だ久保さん無事に 社長の真手から守れたんだなやるな一致 見直した久保さんも一致も幸せそうで安心 した長長と付き合ってくれてありがとうな ええにゃで久しぶりにハハドキドキする話 が聞けてこっちも楽しかったいちと久保 さんにさ [音楽] あれPCオタのワボインのオールにおすめ を尋ねられた結果俺は現在33歳の プログラマーだ5年前までは彼女いない歴 年齢だたしまさか自分が結婚するなんて 思ってなかったそんな俺が美人でスタイル のいい嫁を認めた話を聞いてくれ誤解が ないように最初に言っておくと見た目だけ で嫁に惚れたわけじゃないからね嫁と 知り合ったのは今から6年ほど前俺はその 頃から今もそうなんだけどフリーランスの プログラマーをやってる在宅だから外に 出る機会もないしその分出会いも少ない昔 からオタク気質で周りには男ばっかりだっ たから今まで女性と付き合ったこともそれ どころか6に話したこともなかった全く 話したことがないというわけではないんだ けど女性と話す機会が極端に少ないって 言ったらいいのかなプログラマーやってる ことからも分かるように趣味はPCいじり ジャンクのノートPCを買って改造したり 1からPCを組み上げたりとにかく毎月の 給料はほとんどPCのために使っていた ようなものだった人波程度に貯金もしてた けどねである日ゲーミングPCのパーツを 揃えるために秋葉原に行ったんだ秋葉原に はパーツの店がいっぱいあるからね特に用 がなくても秋葉原の店でPCのパーツを 眺めるのが趣味になってるんだけども とある店の常連になっている俺は新しい パーツについて店員と話してたんだけど その近くに仕事帰りのオルといった風貌の 綺麗な女性がいた店員と話しながら横目で 女性のことをちらっと見て綺麗な人だなと 思ってたんだけどその時店員が耳元のイを 抑えて話し始めたどうやら業務連絡が入っ たらしいすみませんちょっと呼ばれたので と言って店員は裏に引っ込んでいったんだ けどそれと同時に近くにいた女性が 立ち上がって店員を呼び止めようとしてい たでもそれに気づかずに去っていって しまう店員思わず俺も女性もああとハモっ てしまった想像したらなんか笑えるなんか 昔ええみたいなコピペあったよなあれ 思い出したわ懐かしいなポイントカードは お持ちですかのやつだよな俺と女性は思わ ず顔を見合わせて何とも言えない空気が俺 たちの間に流れたペコと軽く釈をして俺も 目当てのパーツを物色しようと思っていた んだけどあのすみませんさっき店員さんと 色々パーツについて話してましたよねもし かしてPCお得意なんですか店員さんじゃ ないのに申し訳ないんですが少し聞きたい ことがあってよろしいでしょうかと女性が おどおどした様子で聞いてきたまさか こんな綺麗な女性に声をかけられるとは 思わなかったから驚いてはえみたいな 情けない声を出してしまった女性もそれに 少し驚いてしまったのかあダメでしたら 本当に大丈夫なんでと俺に対してペコペコ と頭を下げる女性が気を悪くしてしまった のかと思って焦った俺はいや全然どうぞ どうぞみたいな意味不明な返事をしたこし 2人どっちも店員に話しかけるの苦手なん だろうなそれは確かにそうそんで女性が 言うには3Dキャドのソフトを使いたいん ですけどそれに対応してるPCがどれなの かが分からなくて一応ノートパソコンは 持ってるんですけど大学生の時に最強で 買ったものですしOSのサポートが切れる とかどうとか画面に出てるけど分からない んですよねうちのノートパソコンでも 使えるんでしょうかそれとも思い切って 新しくしちゃった方がいいですかねとの こと大学の正教で買うPCなんてこういっ ちゃ悪いけど高してる新しいPCを揃えた 方がいいだろうなと思って最初から自分で 組み立てようとすると大変だと思うので この本体とモニターと画面に移すための HDMIケーブルを買えば大丈夫ですよ 重めのソフトを使うためにはこのラムって いうところを確認してみたいな感じで ちょっとずつ説明していった彼女はあまり PC用語には詳しくないみたいだったから どうにか分かりやすく説明しようと思って 身振り手ぶりを駆使して頑張ったか彼女は なんとか理解ができたみたいでありがとう ございますそれじゃあこれにしますネット で調べても全然分からなかったので お兄さんに聞けてよかったですと言って 購入するパーツを抱えてにっこりと笑った こんな綺麗な笑顔が俺に向けられている なんてなんだか信じられなくてさ夢かと 思ったよいちどんだけ女性と関わりなかっ たんだよもしかして男子公出身うん一応 驚愕だったんだけどほぼ男子校みたいな ものだったんだよな校も大学も工学系でさ 女子生徒がほとんどいなかったんだよ女子 は女子で固まってたし俺は特にサークルに も入ってなかったからそれで女子との 関わりがほぼなかったみたいな感じそれ から女性は礼にお迎えのお店でクレープで もご馳走させてください甘いものがお嫌い でしたら昼食をご一緒するのでもいいです しと言ってきた向こうにとってはお礼なん だけどこっちからしたらデートの誘い みたいなもんだえあはいぜひといった感じ で完全に怪しいムーブをかましながら俺は 女性についていった女性がクレープを注文 してる時に気づいたことがあるんだけど その女性は170cmとまではかないもの のそこそこ背が高く細身ではあるものの 出るところはしっかりと出る体系をしてい た美人だしスタイルはいいしどうして俺が こんな女性とクレープをとは思ったけど 正直王道にでもなれとか思ってた2人で クレープを食べながらその女性と軽く 世間話をしたと言っても俺は緊張して合槌 を打つのでせいっぱいだったんだけどその 女性はさおりと言ってボハウスメーカーの ジムとして働いているとのこといずれは フリーランスとして独立したいんですけど ね3でいけどを使ってインテリアパースを 作ってそれを販売できたらなって思ってる んですでもPCにはあまり強くなくてこれ からちゃんと勉強しないとさおりの口から 飛び出たフリーランスという言葉に親近感 を持った俺俺もフリーランスで プログラマーやってるんでですというと さおりは食い気味に色々と質問をしてきた 仕事を取るコツだとか確定申告はどうし てるかとかその他にも色々なことを結構 ぐいぐい来られたもんだから俺は少し たじたじ気味だったんだけど不思議と嫌な 気持ちはしなかった私もうそろそろ行か なきゃいけないんですでもいちさんには また色々と聞いてみたいことがあるんです 私周りにフリーランスやってる人が全然い ないからこうして話せる人がいると心強く て嫌だったら無理にとは言いませんから よければ連絡先を教えてくれませんか クレープを食べ終わってしばらく話した後 さおりはそんなことを言い出したえらい 積極的だなさおりもしかして一目惚れだっ たとかいや後から聞いたんだけどそういう わけではなかったらしいでも正直言って俺 の方がさおりに一目惚れみたいな感じだっ ただから俺はさおりと連絡先を交換母と妹 以外に女性の連絡先が入るなんて思いもし なかった職場もばっかりだしねそれから 京浜東北線に乗って家に帰るとさおりから 今日はありがとうございました私ばっかり 話しちゃってごめんなさい今度はいちさん のお話も色々と聞かせて欲しいですという 連絡が入っていた俺はドキドキする気持ち を抑えながらいえこちらもさおりさんと 話せて楽しかったですまた聞きたいことが あれば何でも聞いてくださいと返した直接 話すとうまく話せないのにこういう メッセージのやり取りだと饒舌になるこめ しょあるあるあるあるすぎて辛いわこう いうのって連絡先を交換するだけ交換して その後は掘ったらかしになったりするもん だけどいちとさおりはどうだったんさおり の方から時々連絡を送ってくれたんだ早速 いちさんに選んでもらったPCを繋いでみ ましたデスクトップの見た目が新しくなっ てなんかかっこいいですね今日はお仕事 でしたいちさんももうすぐお仕事終わるの かなみたいな感じでそれ以外にも フリーランスでの独立について電話で相談 に乗ったこともあった最初にさおりから 文章で打つの面倒なのでよければ電話で 話しませんかと言われた時には めちゃくちゃ緊張したよこの時さおりの方 は俺と電話したかったから打つのが面倒と か言ったんじゃなくて本当に面倒くさかっ たらしい文章を打つより言葉で話した方が 早いと思ってこんなことを言ってきたん だってそれでも俺はさおりの話を真剣に 聞きながらも耳元から聞こ超えるさおりの 声にとにかくドキドキしまくっていた1度 しか会ったことがなかったのに少し話した だけだったのに俺は自分で思う以上に さおりのことをしっかり意識してしまって いた学生時代クラスの可愛い女の子に ほのかな憧れを抱いたことはあったものの ここまではっきりと恋心を自覚するのは 初めてこうして連絡してくれ るっていうことはさおりさんは少なくとも 俺のことを嫌ってはないんだよなという ことだけが俺の希望だった当時アサにして なかなか青春してるなしっかしさおりは ここまで一致のことを何とも思ってなかっ たんだよな何がきっかけで結婚することに なったのかめちゃくちゃ気になるんだが実 は初めてさおりに会ってから2ヶ月くらい 経った頃にさおりからすいませんいちさん なんかPCの調子が悪いみたいなんです 重いというか動きが悪くてと相談された 不要なファイルを消してみるとか余計な ソフトを常駐させてないかとか色々なこと をこちらから聞いて見たけどどうにも原因 がよくわからない本当は直接PCを見るの が一番いいけどさおりは1人暮らしだ さすがにさおりの家まで直接見に行くわけ にはいかないと思っていたんだけどさおり の方から申し訳ないんですけどうちに来て 直接見てもらえませんかその日は私がお 食事をご馳走するのでと持ちかけてきた もちろん好きな女性にそんなことを言われ て断れるわけがないそれどころか俺はもし かしてさおりさんも俺のことが好きなので はという思い上がりをしていてそれじゃあ 今度お邪魔させてくださいと光の速さで 返事をしたそしてさおりの家にお邪魔する 日俺はネットでおしゃれな服とかを色々 調べてわざわざ美容院にも言って見た目を 整えた先日クレープをご馳走してもらった ことでさおりがあとであることは把握済み というわけで東京駅の有名なスイーツを 手土産に俺はさおりの家を訪れたさおりは 俺が持って来た手土産を見た瞬間え本当に 頂いちゃっていいんですかありがとう ございますそれじゃあ後で一緒に食べ ましょうと喜んでくれたそれからさおりの PCを見ることになったんだけど原因は何 のことはないゴミ箱に不要ファイルが 溜まっていただけだったいらないファイル は消してたんですけどゴミ箱の方も綺麗に しなきゃダメなんですね削除するばっかり でこっちは全然ノータッチでしたこんな 単純なことで1さんを読んでしまって本当 にすみませんとさおりは恥ずかしそうにし ていた顔を両手で覆った姿が本当に可愛く てやっぱり俺この人のことが好きなんだな と改めて痛感することになったその後 さおりはお礼にと言ってなんと手料理を 振る舞ってくれたさおりは1人暮らしが 長いらしくそれなりに料理が得意らしい 実際ものすごく美味しかったデザートに俺 が手土産で持ってきたスイーツを食べ ながら本当にいちさんにお願いしてよかっ たですいちさんは色々と相談に乗って くれるので本当に頼もしくてでもそれだけ じゃなくていちさんと話してるとすごく 楽しいんですいちさんさえよければこれ からも仲良くしてくれると嬉しいですその 言葉に一瞬浮かれてしまった俺だけどすぐ に我に帰ったきっとさおりが言う仲良く っていうのは友達としてっていうことなん だろう気が早いのかもしれないけどもし ここでさおりといい雰囲気になれたら 思い切って告白してしまうと思っていたで もこうしてになって考えるととんだ 思い上がりだと思ってしまってさ結局俺は さおりに告白できないまま俺もさおりさん のことはいい友達だと思ってますよと答え てその日は夕飯を食べてすぐさおりの家を 後にしたさおりへの恋心が少しずつ強まっ ていく一致しかし自分になかなか自信が 持てない彼はさおりに気持ちを伝えること ができません果たして2人の恋はどのよう にしてハッピーエンドに向かうのでしょう か俺とさおはそれからもちょくちょく連絡 を取り合っていた時々さおりの方から食事 に誘われてその誘いに乗るようなことは あったけど俺たちの中が進展することは なく友人としての付き合いを続けていた そして初めて俺たちが出会ってから10 ヶ月ほどが過ぎた頃さおりは務めていた 会社を辞め見事フリーランスとして独立 一致さんには色々と相談に乗ってもらった ので礼に食事をご馳走させてくださいと 言われ夜景の綺麗なレストランに連れて 行ってもらうことに食事をしている最中 さおりから頭を下げられて私がこうして フリーランスとして独立できたのはいち さんが相談に乗ってくれたおかげですいち さんがいなかったら今の私はきっとい なかったと思います本当に本当に ありがとうございましたと言われたいや俺 は本当に何もしてないからと言って照れ 臭い気持ちを何とか抑えようとしていたん だけどこうして独立できたら言おうと思っ てました私とこれからもこうして会って くれませんかこれからは友達としてじゃ なくて恋人同士としてだめですかと言って さりがこちらを真っすぐに見つめるものだ から俺は何も言えなくなったそれってそう いうことだと解釈してもいいってこと心臓 がうるさいくらいにドキドキなっていて 面白いくらいに震える声で俺はさおりに 聞いたそうしたらさおりはそういうことだ と解釈してもらわないと困りますよと俺 から目をそらしていったまさかさが俺と 同じ気持ちだなんて思いもしなかったでも さおりが勇気を出して伝えてくれたんだ から俺もちゃんと伝えなきゃ失礼だと思っ て俺もこれからはさおりさんと恋人として 過ごしたいですって伝えた思いっきり 下向いてたし声も小さかったけど レストランが静かだったからちゃんと 聞こえたらしいうおおここでとうと両思い になったのかさおりいつからいちのこと 好きだったんだろ俺もそれが気になった からその時に思い切って聞いてみたんだよ よねそうしたら最初は本当にいちさんの ことはただの友達だと思ってたんですでも いちさんが家に来てPCのことを見てくれ た時からなんか妙に意識するようになっ ちゃいましてそれからはもう坂を転がる ようにゴロゴロとって言ってたそれから私 だけそういうの聞かれるのはちょっと ずるくないですかいちさんもいつから私の こと好きだったのか教えてほしいですと さおりは少しだけ意地悪な顔で笑ったから 俺も暴露せざる得なくなったと言っても俺 はさおりにほぼ一目惚れ状態だったから 最初にさおりさんを見た時から綺麗な人だ なって思ってましたと言ったそうしたら さおりはそれって一目惚れってことですか そういうの本当にあるんですね漫画とか ドラマだけかと思ってましたと言って笑っ ていた付き合い始めた当時俺が28で さおりが26お互いいい年だったから結婚 を前提に付き合うことになったんだけど私 はフリーランスとして独立したばかりだ から仕事が機動に乗るまで待ってほしい それから経済的に一致さに寄りかかって いる状態になるのも嫌だしと言って結婚 するのは少し先にという話でまとまった 結局俺たちが結婚したのはそれから5年後 プロポーズはなんとさおりの方からだっ たいち君のおかげで私はずっとやりたかっ たことを仕事にできてるおかげ様で仕事も 起動に乗って安定した収入も得られるよう になったずっと待たせてごめんね私ととの 結婚のこと前向きに考えてくれないかな俺 は5年間さおりのことを待ったみではある けど別れるなんてことは1度も考えなかっ たさおりがそろそろ結婚したいというその 日までたえ何年かかっても待つつもりでい たでもこうしていざプロポーズされると 自分からプロポーズしたかったという 気持ちもあるけどそれでもやっぱり嬉しく てさ子供みたいにボロボロ泣いてしまった さおりはそんな俺を見て笑ってこれからも よろしくねいち君と言ってちょっとだけ 泣いていた良かったなあいち今は結婚して どれくらいもしかしてまだまだ新婚さん 結婚して1年も経ってないしまだまだ新婚 って言ってもいい時期かな相変わらず俺も さおりもフリーランスとして毎日仕事を 頑張ってるよたださおりの機械音痴はその ままだから今でもPC周りを整えるのは俺 の役目だそれだけじゃなくて家電の選び方 とか取り付け方とか操作の仕方までさおり に頼られまくっているその辺に関しては もうちょっと頑張って欲しいという気持ち もあるものの頼られるのが嬉しくて ついつい俺が全部やっちゃうなその代わり 料理は嫁の担当だそれ以外の家事はお互い の仕事の秋時間に分担しながらやってるよ それから俺は今のところフリーランスなん だけどいずれ法人なりを目指してみよう かなってそれだけ収入も上がってるしやり たいこともたくさんあるし夫婦2人とも フリーランスだと社会的な信用度も低く なりがちだからさどこまでうまくいくか どうかは分からないけどやれるところまで 頑張ってみようと思うよとりあえず俺が 書きたかったことはこれで全部かなさおり とは今も仲良しだしいずれは新しい家族を 迎えたいとも思ってるでも今は長い交際 期間を経てやっとさおりと結婚できたんだ からこの新婚期間を思いっきり楽しもう かなって5年前までろな恋愛経験がなかっ た俺がまさかこうして結婚するとは思わ なかったこうしていいご縁に恵まれたこと にせの感謝をしたいなって思ってるよ一致 おめでとうそのうち新婚期間も終わる だろうけどこれからもさおりと仲良くな これからもさおりのサポートをしてやって くれ主に機械の扱いで足を骨折して承知し てた俺を隣人女性がお風呂に入れてくれた 結果氏しがなサラリーマン27歳自転車で 通勤途中にバイクとの衝突事故にあって しまったえ怪我は自転車とバイクじゃ衝撃 によっては大怪我だろうん設して2週間 ほど入院したようわ結構入院したな思った より幹部の具合が良くなかったみたいで 最初は1週間の予定が倍の2週間に足を 固定して吊るされてたりしてたから気軽に 売店まで行くこともできなくてね入院中の 楽しみといえば食事くらいだったなで そんな入院生活を終えてやっと自宅に帰っ てこれたんだ俺が住んでるのはアパートで 幸い1回だったからけけで階段登るとかの 地獄は見ないで済んだけどこういう時 1人暮らしだと本当に大変だね実家が 近かったら親に頼むこともできたんだろう けど自分地方出身の都会暮らしだもんで めちゃ遠い未だ両親共に仕事しているし 助けに来てくれなんてさすがに頼めなかっ た彼女なんてのもいなかったし1人みって とことん孤独だなと痛感したよね隊員の時 はタクシー使って帰ってきたけどやっぱ 松葉生活って不便だよね運転手さん なるべく近いところまで車寄せてくれて 荷物も運んでくれたんだけどさ松葉ずだと たった数mの距離がすげえ長く感じるそん でもって今まで気にしてなかった小さな 段差とかも意外と危険だってことに 気づかされたバリアフリーって大切な設備 よな運転手さんと自宅のドア前まで たどり着いて鍵を開けようとした時隣の 部屋のドアが開いたあれいちさんあ こんにちはお久しぶりですこの女性は隣人 の春な俺の2つ年たの25歳でこんな風に 玄関先で会うことも多いこの日は仕事が 休みだったのかな天気も晴れていたから どこかに出かけるところだったのかもしれ ない春名は松葉姿の俺を見て目を丸くして 驚いていたいちさんしばらく見ないと思っ たらお怪我をされてたんですねえちょっと 事故にあって2週間くらい入院してまして えそれは大変でしたね立ち話をしながら俺 は部屋のドアを開けて運転手さんに荷物を 置いてもら帰って行く運転手さんにお礼を 言った後心配そうな顔をしているはなに 向き直るいや参りました片足が不自由だと こんなにも不便なんですねさっきちょっと した段差でつまづきそうになっちゃって そりゃそうですよどうか転ばないように気 をつけてくださいねはいありがとうござい ます私にできることがあれば何でも おっしゃってください親切な言葉をかけて くれるはなにありがとうと頭を下げて俺は 部屋に入ったさて何から手をつけようかな 帰宅した我が家は2週間前の朝のままで 週末に一気に洗おうと思っていた洗濯もが 溜まっていたり当時は急いでいたので朝食 を食べた時の食器が現れていないまま放置 されていたりうおん泣ける2週間も放置さ れていた使用済食器とか恐怖やんうんもう 泣きそうだったわでもやっつけないといけ ないからとりあえず洗い物から手をつけた よ骨折ってちょっとした日常の動作が めちゃくちゃしんどくなったただつったっ ていてもできる動作とそうじゃない動作が あるよね洗い物はまつったったままできる から体をシンクにもたれかけていればなん とかなるだけど問題は選択これ結構 しんどかった洗うまでは簡単だけど干すの は難しいなベランダの物干し竿にかける のってこんなに大変だったっけってなった もうこうなったらコインランドリーでも そこまで言いかけて俺はあることに気が つく選択をした服って水含んでて重いし 松葉へつきながらこの大量の洗濯物を抱え てコインランドリーまで歩いていけるのか とねうわしんどだけど一応試しては見たの 試したんかい帰宅してから洗い物とか掃除 とか作業していたらもう夕方でだけど親に 頼らず乗り切るって決めたからには何でも 1人でできなきゃなと思って洗った洗濯物 を大きなビニール袋に詰めて松葉杖をつき ながら玄関を出てみたやべえ想像以上に 過酷だ洗濯物の重みでうまくバランスが 取れないそうしたらちょうど買出しから 帰ってきた様のはなと待ち合わせたあれ いちさんどうされたんですかもしかして それ洗濯物ですかあそうなんです2週間前 から溜まっててあなるほどですでもその 状態でコインランドリーまで行くつもり ですかはい俺1人見だし実家は頼れない から何でも1人でできるようにしようと 思ってあのこういう時こそどうぞ頼って くださいお隣ですし洗濯物干すくらいなら お手伝いできますそうだうち乾燥機付きの 洗濯機なので急ぎのものはうちで乾燥させ ちゃいましょうかえそこまでしてもらうの は悪いです遠慮なさらずさうちに来て ください半ば強引にはなに案内され俺は 彼女の家に入ることになっ た玄関に入るとすぐ春名は部屋の奥から 椅子を持ってきて置いてくれた片足だと靴 を脱ぐだけでも大変ですよねこうして玄関 に椅子を置いておくと楽ですよ本当だうち でもそうしますゆっくりでいいので靴を 脱いだらこちらに来てくださいあ洗濯物は お預かりしますねすみませんありがとう ございますすごく海外しくお世話して くれるじゃねえかはなさん介護の仕事でも してるのかな俺もそう思って聞いてみたよ あのはなさんこういう介護とか解除とかに 詳しいんですかえあ私看護師の仕事をして いるんです病院じゃなくてデイサービスな んですけどなるほど看護師か話を聞くと はなさんは近くにあるデイサービスで看護 師として働いているらしいそこで利用者 さんの入浴の解除とか介護士と同等の仕事 も担っているとかなるほど通りで詳しい わけだなんとなく歩いてる時とか段差 見つけたりする時になってしまったりし ます食料病ですかね2人でそんな雑談をし ながら選択もの感想が終わるのを待ってい たそうだ乾燥機に入れていない洗濯物も私 が代わりに一致さん地のベランダに干し ましょうかあ今は夕方だからお部屋の中の 方がいいですよねいやさすがにそこまでお 世話になるのは申し訳ないです部屋干し なら自分でもできるしそうですかじゃあ せめて荷物を持たせてください助かります ありがとうそうして今度は2人で俺の家に 行くことになったまだ散らかってて申し わけないんですがああ全然気にしませんよ はなの部屋が綺麗だったからうちの部屋を 見せるのに抵抗はあったけど乾燥機を使わ せてもらったお礼にお茶菓子でもご馳走 できたらと思って俺は玄関の鍵を開けた どうぞお邪魔します俺が靴を脱ぐため一旦 玄関の小上がりに座った後春名は先に玄関 を上がって俺の後ろ側に回ったいちさん靴 を脱いだら立ち上がるお手伝いをするので 準備ができたら教えてくださいえでもだ 大丈夫ですか彼女の体格は俺よりも格段に 小さくてそのキシな腕に体重をかけたら 壊れてしまいそうだと思ったためらう俺に 春名は薬と笑った私体は大きくないけど 結構力持ちなんですよ毎日利用者さんたち の入浴解除もこなしてますし一致さん くらいの重さではびくともしませんから 信じてくださいかっけかっこいいよな俺 その一言にキュンとしちゃったそそれ じゃあ願いしますはい春名は俺の背中の 肩甲骨あたりに手を当て支えるような体勢 になったいちさんは下駄箱に捕まって前か になってくださいせいので足に力を入れて くださいねわははいでは行きますよせいの 合図と共に俺は片足に力を入れてぐっと 踏ん張ると一瞬で立ち上がることができた うわはなさん本当に力持ち今思えばこ れって女の人に言っていい言葉じゃなかっ たかもって反省してるけどあまりにも感動 してつい叫んじゃったんだそうしたら春名 は笑ってあはは力持ちって言われるのは 嬉しいんですけど実はこれそんなに力を 入れてないんですよえそうなんですかはい 一致さんの肩甲骨を少し押しただけなん ですどうやら同じデイサービスで働いて いる介護士の人に教えてもらった解除方法 らしい介護って奥が不快ですよねちゃんと 科学的に楽に解除できる方法があるんです もの本当にすごいですねあそうだいちさん お風呂はどうするつもりでいましたかえお 風呂はなにお風呂の話を振られてはとした 俺この状態でどうやって風呂入ればいいん だろうすっかり忘れていて考えてもい なかったですそうですよねバタバタしてい たら忘れてしまいますよねそうしたらこの 後春名は衝撃の言葉を口にしたいちさん私 がお風呂に入れてあげましょうかななんだ とお風呂入れてくれたのはなさんていうか 2人でお風呂入っちゃったのまみんな 落ち着いてくれここでとりあえずはなに ついて再確認しようはなは俺のアパートの 隣人で25歳デイサービスで看護師として 働いていてそこでは介護師と一緒に利用者 の入浴解除などをしている見た目は小柄で 美人で可憐なイメージ玄関先であった時は 必ず笑顔で挨拶してくれる前から印象は 良かったけど今日はお互いの距離がぐっと 縮まって仲良くなれた気がするだけど いきなり隣人のお姉さんに全てを さらけ出せる話は先ほどの会話に戻るが いちさん私がお風呂に入れてあげましょう かええ思いがけない提案に驚き俺はうえて しまったはははなさんそれ本気で言って ますかはい本気ですけど慌てふためく俺と は対象的にきょとんとした様子の春なあ 玄関に椅子用意しときましょうか奥のお 部屋に入ってもいいですか春名は他にも 持ってきた洗濯物を干してくれたり乾いて いるものは畳んでくれたりかなりの世話を 焼いてくれたいちさんお風呂の準備をし ましょう浴室失礼しますねえあやっぱりお 風呂の解除は俺が答えるよりも先に春名は 浴室に入ってテキパキと準備を始めたいち さん浴室の椅子ないんですねうちので 良かったらですけど持ってきましょうかえ そそこまでしてもらうのはしないで くださいちゃんと洗って保管していたもの なので綺麗ですよ安心してくださいいや 心配しているのはそこじゃなくて精子の 言葉をかけるよりも先に春名は自分の家に 戻り浴室よの椅子を持ってきてくれたさ これで準備は整いました早速入っちゃい ましょう音符ええっとはなさん思ってた 以上にグイグイでわろたこれはいち脱ぐ しかないんじゃないいやうんめっちゃ抵抗 はあったけどねはなの行為を無にするのも 悪いからとりあえず下にタオル巻かせて もらった防御力ゼに等しい片足で浴室に 入るのすごく怖かったんだけどあらかじめ タイルの上にタオル敷いてくれたりして そういう不安を軽減してくれるところは さすがだなと感じたよね湯舟に入るのは さすがに難易度高いから洗面機にお湯を 張って骨折してない方の足湯をしてくれ たり体洗いながらマッサージしてくれたり すごくリラックスできたあもちろん健全な マッサージだよしかも神まで洗ってもらっ ちゃってかなりさっぱりさせてもらった 着替える時にも必要だろうってことで春名 の家から追加で脱以上に椅子を置いて もらった死のどこか1つでも不自由になる と自分1人でパンツを履くことすら難しく なるんだよな着替えた後も俺の髪を乾かし てくれたり家から夕飯を持ってきてくれ たり本当に世話になってしまっていちさん お仕事はどうされるんですかこの状態で 出社は難しいので明日からしばらく リモートにしてもらう予定ですそうでした かあの明日からもこうしてエチさんのお家 に来てもいいですかえ今日みたいに洗濯物 とかお風呂とか毎日のことなのに今の状態 じゃ大変ですよねだからお手伝できること はしたくてはなさん最初はあまりにも世話 を焼かれすぎて恐縮してしまったけどいざ 身を任せてみたら感謝の気持ちしかないご 迷惑をおかけしますがしばらくの間お世話 になってもいいいいですかこの足が治った 際には必ず恩返しさせていただくので椅子 に座ったままふぶかと頭を下げると春名が くすっと笑ったのが分かったはい喜んで こうして俺とはなの反同居生活が始まった んだ春名は朝デイサービスの出勤前に俺の 家に来て天気が良い日はベランダに洗濯物 を干してくれた夕方仕事から帰ってくると 自分の家で作った夕飯を俺の家まで持って きて一緒に食べたりもしたなんか一緒に ご飯を食べる人がいるっていいよなしかも 手作りのあったかいご飯あとはやっぱり 恥ずかしいけどはなが手伝いたいって聞か ないもんでほぼ毎日入浴の会場してもらっ たはなは普段からデイサービスで介護の 仕事もしているだろうに疲れた顔1つ見せ ずずっと献身的に支えてくれていつしか俺 は彼女に恋心を抱くようになったそりゃ 惚れるよなそこまで熱心に世話してくれ てるとなると妙な期待もしちゃうだろうよ 本当そうなのよ妙に期待しちゃう分実は 彼氏がいたらって想像したりもする実際い たら地獄よな地獄だだから確かめることに したんだその日ははなの家で夕飯をご馳走 になっていたんだあのはなさんはい担当 直入にお聞きしますがはなさん今付き合っ ている人とかいますかえ動揺したのか俺の 質問を聞いて春名はスープをこぼして しまったそれがテーブルをたって俺の膝に も垂れてきたあ大変春名は慌てた様子で 立ち上がりスープが垂れてしまった俺の膝 を付近で吹き始めるだけど男の膝ってさ下 半身じゃんその濡れた場所が際どくてあ あのハルナさんそこは自分で拭いてもいい かなははいすみませんご自分でお願いし ますいつもは淡々と敵はよく解除してくれ ているのになぜかその時の春名は落ち着き がなかった顔をたら耳まで真っ赤にしてい てあのはなさんどうしてそんなに慌てて いるんですかえそれはいちさんが変なこと 聞いてくるからえそんなに変な質問だった え変っていうかそのもし仮にお付き合いし ている人がいるとして毎日朝と夕方にこう してお隣の男性と一緒に過ごすことなんて できませんよこの返答はつまりはなさん今 彼氏いないのいませんよこうしてはなは フリーであることが分かってほっとした 本当まどろっこしいんだよいつも一致のお 風呂入れてあげてるのに膝吹くだけで赤面 とか可愛いじゃんそれ思ったいつもと違う 面が見れてますます交感持てたよね俺の こと少しでも男として見てくれてるって 分かったらなんか嬉しかったテーブルを 片付けた後はなはお茶を入れてくれた 先ほどは取り乱してすみませんでしたお茶 を飲んで少し落ち着きましょうそうだね変 なこと聞いてごめんなさいいえ勝手に動揺 しちゃった私が悪いのでそうださっき スープがこぼれてしまったところ大丈夫 ですか火傷とかしてませんか大丈夫スープ はそれほど暑くなかったし平気だよよかっ たいつもより早い時間ですけどこの後お 風呂に入りましょうかお茶を頂いた後今度 は風呂に入るために2人で俺の家に移動し た毎日手伝ってくれて本当にありがとう いえ私がそうしたくてしていることです からはなに風呂の解除してもらいながら俺 は胃を決して告白をすることにしたあの はなさん1つお願いしたいことがあります えいちさんのお願い事今は怪我をしていて はなさんのお世話になりっぱなしでなんと も情けなんだけどもこれが治ったら一緒に いろんなところに出かけたいんですえ突然 の誘いに春名は驚いたようだったお風呂の 世話してもらってる時にこんな誘い方する の我ながらかっこ悪いと思ったけど俺怪我 が治った後もはなさんと部屋をゆきしたり とか一緒にご飯食べたりとかそういうの 続けていきたいなって思ってますあ もちろん洗濯物はちゃんと自分で干すけど ふふ私も同じこと思ってましたじゃあ 楽しみにしてますねデートうわもうこれ 付き合ってんじゃん途端にただののろけ じゃねえかよまあまあもう少し話を聞いて ほしいそんな春との反動のような生活を 続けて1ヶ月ほど経ったある日経過観察に 受信した病院でようやく石から骨折は感知 したとの診断を受けたやったはなさん俺足 直った喜びのあり思わずそんなメッセージ を送ってしまったけど実は骨は感知しても 今度はリハビリしなきゃいけないみたいで いちさんおめでとうございますそうしたら 次の休みの日にはりがてら一緒に散歩でも 行きましょうかさすが看護師さんは やっぱり詳しいよねデートと言っていいの か分からないけどとりあえず記念すべき1 回目のデートの予定が決まった骨は くっついても今まで極力動かさずに過ごし ていたものだから片足の筋力はがっと衰え ていたよねギプスは外れても松葉はまだ 手放せなかったなまでも両足は使えるよう になったしちょっとの距離なら散歩しても いいって医者も言ってたからよかった最初 は近所のお散歩程度のデートしかでき なかったけど春名が一緒に歩いてくれた おかげもあって衰えていた片足の筋力も 順調に回復していった病院でのリハビリも 並行してたけど理学療法試合者も驚くほど 回復が早かったらしいその間も俺とはなの 反同居生活みたいなのは続いていたけど 風呂は1人で入れるようになったので解除 は必要なくなってしまったちょっとだけ それは寂しかったようやく以前のように足 が動かせるようになった後約束通り春名と いろんな場所に出かけたたくさんのデート を重ねて俺はついにはなさん俺と付き合っ てくださいはいよろしくお願いします晴れ てはなと付き合うことになったんだその日 のデートは少し遠出して温泉宿も予約した はなには内緒でねあひちてめえやってんな はなさんが断る可能性は想定してなかった んかえへこいつ確信犯だなむかつく少しで も行為を持ってくれてなきゃ松葉月の散歩 なんて面倒臭くて付き合いないでしょそれ は確かになはなさんみたいな優しい彼女俺 も欲しいな試しに骨折してみるかやめとけ そうそうサプライズで温泉宿連れて行っ たら春名はすごく喜んでくれたよそして 貸し切り風呂で仲良く温泉を満喫したそれ からは毎日一緒にお風呂入ってるよのろけ で閉めやがったおめでとういちこれからも 2人仲良くないつまでもお幸せに ありがとう俺の話はこれでおしまいじゃあ ね学校のロッカーから幼馴染みのパストブ が頭に降ってきた結果俺春決まった田中の 高校2年生男子俺の身に降りかかった とんでもない話を聞いてくれるとんでも ない話どうしたおおう話してみろ期待して 聞くよみんなありがとう早速だけど突然 頭上からパつぶが降ってきたらどうするえ いちどうしたよ身に降りかかったことて それなんパ飛ぶが降ってきたってってどう いうことそうなのこれ本当の話だから是非 最後まで聞いてそれはとある夏の日の教室 で怒った俺はいつものように朝学校に投稿 して教室にある自分のロッカーを開けたん だそしたらなんか布みたいなものが降って きたの頭の上に何かなって思って手で触れ てみたんだそうしたらさなんか触り心地が 奇妙でねそんでもって周りにいた悪友たち の視線がなんか俺の頭に集中しててなん だろうな怖いな怖いなっつって恐る恐る 確認したの布の正体をそうしたらさきゃー それ私の下着ぎゃあなんで怪談風なんだよ いや俺にとっては怪談でしかない考えても 見て春決まっただ中の裏はき男子よそんな 俺のロッカーから女子の下着が出てくる なんて一体何の罰ゲームって思うでしょ俺 はその瞬間から悪友たちから下着ドって 呼ばれるようになったんだやべえなんか かわいそういや絶対思ってないだろ下着の 持ち主はリオというクラスメートで俺の 幼馴染みだったロッカーが隣同士どうやら リオ本人が自分のロッカーと俺のロッカー を間違えてしまったようだったまあそれに したって下着をそのままダイレクトに ロッカーに入れる理由が気になったけど その場で聞くのはさすがに良くないかなと 思って悪友たちにいじられたまま俺の1日 は始まったおいおいいち女子の下着盗む なんてどうかしてるぜよし下どろお前それ で何するつもりだったんだようるせえほっ とけよ視界の橋の方でリオが申し訳なさ そうにしてるのが見えた気がしたけど俺は 反応せずにやり過ごし た昼休みになり俺は悪友たちから逃げる ようにして学校の裏庭に弁当を持って移動 したは今日は散々だったついついつぶやき を漏らしてしまった俺は自販機の横にあっ たベンチに座り弁当を食べ始めたいち君 うおなんだリオか驚かせるなよ気づかない うちに後をつけてきたらしいリオに声を かけられ俺は飛び上がって驚いてしまった それを見たリオは一瞬くすっと笑顔を見せ すぐに申し訳なさそうに眉尻を下げたあの 朝はごめんね私のせいであ別にいいよ ロッカーが隣同士で間違えたんだろ昔から そそっかしいからあそれは本当に返す言葉 もないよ本当ごめんねはいこれそう言って リオは冷たい缶コーヒーを手渡してきた えっとまた帰りに話したいことがあるから 一緒に帰ろうえおおう分かった俺の返事を 聞いてリオはほっとしたような表情を見せ 去っていった思えばリオとは久しく会話 らしい会話をしていなかった俺たちは家が 隣同士でお互いのことを幼稚園に入る前 から知っている幼稚園小学校中学校そして 高校まさかここまで長い付き合いになると は思っていなかったが中学に上がった頃 から急に話さなくなってしまったそれは どうしてだっけ記憶をたどってもその理由 は思い出せなかった授業が終わって俺は また悪友たちから逃げるようにして急いで 帰り自宅を済ませ下駄箱に向かった俺より 先に教室を出ていくリオの姿を見たからだ 追いかけるようにして廊下を急ぐちょうど 下駄箱で追いつくとリオも俺に気づいて 玄関で待ってくれていたなんか青春ぽい じゃんだよね俺もそう思ってちょっと キュントしちゃった帰るかうんなんか 気恥ずかしくて不合そうな言い方になった けど俺の言葉にリも頷き2人同時に足を 踏み出した帰り道の途中コンビニによって アイスを買って公園のベンチで食べたリオ のおりだアイスまで悪いなこれも今日のお 詫びに詫びアイスうまいわどうやら昼の缶 コーヒーに引き続いて詫の品だったらしい この日はも暑かったからアイスが めちゃくちゃうまかったな隣に座って アイスを食べているリオを見ると体育で プールの授業があったらしく髪が濡れてい たその姿がなんか妙に色っぽく感じちゃっ て俺は気まずくなって目をそらしたあのね いち君アイスを食べ終えたリオがむに 話しかけてきたあのロッカーに下着を入れ ていた理由なんだけどね実はあははどうせ 制服の下に水着を着てきたから着替えの 下着を持ってきてたんだろえいち君鋭 すぎる今日女子の体育プールだったんだろ 小学生の時同じことしてたからすぐ察しが ついたようわそれすっごく恥ずかしいんだ けど制服の下に水着着てきちゃうJK 可愛いなそれにしたってそんな年頃の女子 なら下着は何かに入れて持っていくだろう よ確かにダイレクトに置いてあったんだ もんなそうだよねリオはさ昔からズボラな ところがあったんだよなそれにしても下着 は何かに入れて持ってこいよなあのまま ロッカーに入れたらだめだろあはごめん朝 急いでてそこまで気が回らなかったの隣の ロッカーが俺で良かったなそれは本当に そういちくんでよかった今回の出来事の話 をしながら俺たちは腹を抱えて笑いあった 人切り笑った後リオは最後にいち君がいて くれてよかったなと呟いたその時のリオの 顔を見たらなんか俺胸がグっとなっちゃっ てなあどうして中学上がった頃か俺たち 喋らなくなっちゃったんだっけえどうして リオとまともに話せなくなったのかを 思い出せなかったからこの際と思って聞い てみたええとそれは困ったような顔をした リオが頬をあめたように感じた中学校に 上がってすぐいち君彼女ができたでしょだ からだよえ確かに俺は中一の時に人生 初めての彼女ができた言われてみればその 頃からリオと話さなくなったかもしれない だけどその時の俺は浮かれていてリオと 会話しなくなったことに何の違和感も感じ ていなかったんだと思うでもリオは違った のかまさかリオが焼きもちを焼いてくれて いたってことそんなことを考えたらなんか ドキドキしちゃって俺は調子に乗ってある 質問をしたでもどうして俺に彼女ができ たらリオが話さなくなるんだよそれは俺の ことが好きだったからと遠回しに誘導尋問 するつもりでねいこれまでに付き合った子 割といる方か中学の時は3人と付き合った かな高校入ってからは誰とも付き合って ないうわ通りでチャラさがにじみ出てる はずだわチャラさがにじみ出て るってどういうことこの年で交際経験3人 ってちゃらいのかチャラいというかあれだ ねすでに女慣れしてる感じするわく大人に なるまで交際経験なかったワには別次元の 話やだけどリオからの答えは期待外れの ものだったよそれはどうしてだろうねいち 君に彼女ができたところで何の問題も なかったはずなのに俺に彼女ができた ところで何の問題もないその一言に今度は ズキって胸が痛くなったおお期待した分 ダメージ大きそうだなざまみんな小心の男 には優しくしてよなんか遠慮しちゃったん だなんでだろうねいち君に彼女ができた からって私には何も関係ないはずなのにあ よくわかんないやリオは何かをごまかす ように妙にに明るく振る舞って見せてああ そうだと話題を変えた中学で話せなかった から小学校の卒業式の写真を渡しそびれて いたの家に着いたらいち君の家にお邪魔し ていいうん別にいいよ母さんもリオの顔見 たら多分喜ぶと思うしっていうか小学校の 卒業式って懐かしすぎるだろだって話せ なかったし渡せなかったんだもん小学校の 卒業式の時の写真なんて今更て感じだけど リオとまた普通に話せようになってすごく 嬉しくってだけどまだちょっとよそよそし さはあるよね小学生の頃はお互いに 呼び捨てだったでも今はリオは俺のことを く付けで呼んでいるそれがちょっとだけ 寂しかったかな小学生の頃のリオは活発で ちょっと男まさりな性格だった言葉遣いも 女の子らしいとは言えなかった見た目も ボイシで下手したら俺たち男子よりも イケメンだったかもしれない実際リオは 女子たちから持てていてバレンタインには どの男子よりもチョコもらってたしそれが 今じゃ考えられないほどに女の子らしい見 た目に変わってしまった話方も仕草も そして胸のサイズもおい興味ないふりして 実はしっかりサイズをチェックしとったん か最低やまあまあ許してよだって俺春 決まっただ中の男子だもん星まあな男子だ から仕方ないよなそうそう仕方ないんだよ お互いの家についてすぐリオは写真を持っ て俺の家にやってきたあらりおん久しぶり ねすっかり綺麗になっちゃってお久しぶり です小学校の卒業式の写真を持ってきた だけですけどあら写真持ってきてくれたの とりあえず上がっていちりおん来たわよ 叫ばなくてもいいよずっと近くにいただろ お邪魔しますこれ余談なんだけどうちの 母親とリオの母親も実は幼馴染みで超 仲良くのまるで親戚のようだなそうなんだ よだから俺たち生まれる前から幼馴染みな んだよね賑やかすぎるうちの母親の歓迎を スルーさせてリオ部屋に通して写真を 受け取ったおめっちゃよく取れてるなそう だよねすごく写りがいいリオから受け取っ た写真は小学校の卒業式に使い捨ての カメラで撮ったものだ当時もスマホ屋 デジカ目で取るのが主流だったと思うけど その頃俺たちの間ではそれが流行ってて カメラ屋に頼んで現像するまで見られない のが帰ってレア感があって良かったんだよ な現像した写真を見るのってワクワクする わあ懐かしい今でも映るですとか売ってる の今はどうだろうネットで探せば変えそう だけどね小学生の頃は2人で使い捨て カメラで色々撮って現像した写真を一緒に 確認するのが楽しかったなこの時そんな 小学生時代のことを思い出してなんだか 懐かしい気分に浸ってしまったよ楽しかっ たよねあの頃いち君と写真撮りにいろんな ところに出かけたよねだよな休みのの日 母さんたちに頼んで両方の家族で ピクニック行ったりもしたよな思い出話に 鼻が咲き俺たちは母親に声をかけられる まで時間を忘れて語り合った数年話せ なかった分お互いに話題がつきなくてあっ という間に時が過ぎちゃってたやっぱり リオと話すのって楽しいな数年ぶりに近く でリオの笑顔を見てたらそんなことを考え てしまってなあリオなにこれからはまた こうして話そうなリオと話してるとやっぱ 楽しいわわ私もいち君と話すの楽しいまた 仲良くしてくれる当たり前だろリオは嬉し そうに笑ってうんと頷いたまた一緒に帰っ たりいろんなところに出かけたりこうして お互いの家で遊んだりしたいなおそろそろ 夏休みだしなんか計画でも立てちゃうか その日から俺たちはLINEを交換して豆 に連絡を取り合うようになったちょうど 夏休み前だったこともあって一緒に遊ぶ 約束とか計画を立てたりしたよ今時の高校 生って夏休みに何して遊ぶのワの時はなん か知らんけど遊びに行った帰りに毎回 プクラ取ったりしてたなへえプクラあれは 女子が好きなやつよね正直俺は目が大きく なるのとかあまり好きじゃないわかる俺と リオは小さい時はお互いの家に行って対戦 ゲームとかマリアとかしてたかなあとは さっきも書いたけど使い捨てカメラ持って 撮影場所探しの旅に出たり割と外でも遊ん で出た高校生になった今もそんな変わら ないけどとりあえず夏休みの宿題やりに 図書館行ってその帰りに待ってチェイ買っ て飲んだり最後はどっちかの家に行って ゲームかないたって健全でおじさん安心し ちゃっただけど地元の夏祭りに行った時は ちょっとドキドキしちゃったリオと祭りに 行く約束をしたのは小学生以来だったんだ けど夕方に待ち合わせした時にリオがいつ もと雰囲気が違う気がしてねどうやらリオ のお母さんがしてくれたらしくてめっちゃ 可愛かったんだよリオなんか今日の雰囲気 良いなえ本当お母さんがメイクしてくれた んだけど変じゃない全然めっちゃ可愛いよ おばさんグッジョブあはありがとういち君 に褒められたことお母さんにも伝えておく ね祭りの会場は結構人が多くて油断したら リオとはれてしまいそうだったとっさに俺 はリオの手を握ってしまったえいちくリオ は驚きの声をあげて俺を見たえっとほら はぐれたらいけないからわざと驚けたよう に言って俺はリオから目をそらして ごまかしたなんか恥ずかしくてそっか ありがとういち君て本当優しいな俺の 照れ隠しに気づいているのかいないのか リオもまた俺の顔から目線を外してそう 言ったリオと手をついでいるところを 知り合いに見られないかとかちょっと心配 なこともあったけどなんだか心地よかった 賑やかな祭りの音でもごまかせそうにない くらい俺俺の心臓はバックバクに早かった うわめちゃくちゃ青春甘酸っぱいないち リオちゃんと手をついだだけかその後 暗がりで中くらいはしたんじゃないのし ないよそんな急展開あるわけないじゃない えそうだけどそれがきっかけで俺はリオの ことが好きなんだって確信持てたから告白 することにした十分急天開じゃねえかよ まあ確かに急展開だしこんな感じで いきなりリオに告白したとしてただの 気まぐれじゃないのかって思われたく なかったしそこは慎重に挑みたいところだ よね祭りの日はさすがに早すぎると思った からとりあえずその日はそれ以上何も なかったよ夏休み中はほとんど毎日と言っ ていいほどリオと会ってた家が隣通しだ からってのもあるけどね最近俺たちがまた 仲良しそうにしているのを喜んだお互いの 母親たちが何かを手立てていたみたいで 毎週休日に家族ぐるみのイベントが増えた 気がするみんなでバーベキューしたり海に 出かけたりそれからあんたたちそんな頻繁 にお家行ったり来たりするくらいなら一緒 に住んじゃえばいいのにねとか言われる ようになったりねそう言われる度に俺と リオは顔を見合わせていやいやって笑って ごまかすんだけどさなんか母親たちに消し かけられてるような気分ねえいち君もう すぐ夏休み終わっちゃうけど私行きたい ところがあるんだ2人ですラプンをしてい た時ふとリオが話を持ちかけてきたえリオ の行きたいとこってどこえっとね中学校中 学校なんでと聞き返すとリオは少し 恥ずかしそうに笑った正確には中学校まで いち君と一緒に歩いてみたかったんだ当時 はそれができないまま卒業しちゃったから なるほどじゃあ行ってみようえいいの ありがとういち君俺が承諾するとリオは 嬉しそうに笑った早速その日の夕方に一緒 に歩いて行って見ることにした確かにリ とこして中学校に通ったことなかったから ちょっと新鮮かもなそうだよねお互い同じ 通学路で通っていたのにね本当だよな しみじみとしながら中学校までの道を歩い ていくこの日は夕方でも気温が高くて 登り坂がとても地獄のように感じたよだ けど横を見たらすごく楽しそうに笑って いるリオの顔が見れたから全てどうでも 良くなったいちリオちゃんに浸水しとるな いやだって尊すぎるだろ純粋っていうか けなげていうかいちもしかして自分から誰 かを好きになったの初めてそうだな今まで 付き合ったのは相手からの告白がきっかけ だったからそうかもなるほどな恋愛は惚れ た方の負けだからなえ何それまあでも今回 は負けでもいいよ坂を登り切って中学校の 門前に着いたああ疲れたねめっちゃ疲れた な2人して息を切らして閉じられている 校門の前に座り込んだ中学生の時よく こんな坂道登って通えてたよね本当ここ 毎日通ってたんだよななんだか不思議だね そんな前のことじゃないのに随分昔のよう な気がしてくるえそううんなんていうか中 学校の時は毎日がけなかったからかなリオ はそう言って空を見上げて遠くを見つめ たいち君と話せなくなってからなんか毎日 がけなかったかじてちゃんと投稿はしてた けど小学生の時みたいには行かないじゃ ないみんな春期だから今まで仲良くして たいち君以外の男子ともなかなか話せなく なったしえそうだったんだそうだったの なかなかに寂しい中学校生活だったよ今と なっては笑い話だけどとおは笑う小学校の 時みたいに過ごすのは無理なんだなって 分かった時一応私も努力してみたの今まで 話したこともなかった女子に話しかけて 友達を増やしてみたり話についてように 流行りのファッションし買ってみたりねで も私他の女子たちと違って根本的に女の子 らしくなかったみたいなかなか馴染めなく てそうだったのか女子たちみんなリオに バレンタインチョコとかあげてたくせにな あははそんなこともあったっけ今まで全く 知らずに過ごしてきた自分が情けなく感じ て俺はやるせない気持ちになった俺が浮か れた中学校生活を送っていた裏でリオは 寂しい思いをしていたのかと思うとなんか 悲しいごめんな気づいてやれなくてさえ どうしていち君が謝るのいやなんていうか 幼馴染みなのに知らなかったのが悔しくて さあははいっち君て本当優しいよね ありがとうでも大丈夫だよそのおかげで ちょっとだけ女の子らしくなれたとは思っ ているからリオは驚けたように笑って わざと明るく振る舞っているように感じた そんなリオに俺はリオは十分女の子らしい と思うよっていうかそのままでいいじゃん ありのままのリオでさえ隣に座っていた リオに向き直って自分の気持ちを正直に 伝えたリオの瞳が揺れているそこに夏の 夕日が反射してキラキラして綺麗だった リオはそのままで十分魅力的だと思うし 小学生の頃の男まりなリオも今の女の子 らしくなったリオもどちらも同じリオだろ 俺はどっちのリオも好きうおったここで 告白っていうかやっぱり一致ちゃらい違い ねええって俺の告白シーンそんなちらかっ たま待っていち君は私いち君に嘘ついてた こと謝るえ俺の渾身の告白をスルーして リオは急に謝るって言い出したんだ嘘って 恐る恐る尋ねるとリオは少し顔を赤くした あの前にいち君と話さなくなった理由の話 をしていた時のこと覚えてるうん覚えてる よあの時私嘘ついたのえそうなのうんいち 君に彼女ができた時私すごく寂しかったん だえいち君に彼女ができても何の問題も ないとか強がっちゃってたけど本当は 悲しかったの私ずっといち君が好きだった からえ人は驚きのあまり言葉を失うとは よく言うけどまさしくそれ俺は言葉が出 ないほどに驚いていたずっと好きだった から同じ高校を受験したこんなこと言っ たら惹かれちゃいそうだけどひ引くわけ ないじゃん嬉しいよ俺とっさに俺は両手で リオの手を掴んだするとリオの方は みるみる赤く染まっていくリオ俺リオと 付き合いたい付き合ってください改めて 告白をするとリオは目をうませて小さく 頷いてくれたありがとううん私もいち君が 好きよろしくお願いしますこうして俺たち は付き合うことになったおめでとううおお めでとうリオちゃんの一ずさとけなげさに 泣いたは絶対幸せにしろよなうんずっと 大切にするそうそう後日談になるんだけど 夏休み明けリオと付き合い始めたことを 知った悪友たちはえお前嘘だろ下着ド きっかけで付き合うとかありえねえよマジ やめろ声がでかすぎるんだよそれに俺下着 ドじゃないからな下着がきっかけとかマジ 受けるでもいいなリオちゃん可愛いし本当 それ超羨ましい俺のロッカーにもパストブ 入ってないかな俺相変わらず下着ドって いじられてけど幸せだからもう満た一致の メンタルの強さ見習いたい俺の身に 降りかかったとんでもない話これにてか みんなここまで呼んでくれてありがとね リオちゃんと仲良くな最後まで面白かった ありがとな同じクラスのアイドル女子と 2人きりでお昼を食べるようになった結果 これは俺が高校2年生の時の出来事なんだ けど当時の俺はテニス部に所属していて 結構クラスでも馴染んだ存在ではあったと 思うめちゃくちゃ目立つわけではないけど クラスのどこかの輪には加わっていて周り に友達がたくさんいるやつきっとクラスの 見れのことをそんな認識で接していたと 思う分けだてなく人と絡んでいる感じなん だねこういう関係が広いのは良いことだな 私もそのくらいのコミ力欲しかったな別に コミュニケーションの能力が高かったわけ じゃないよテニス部に入っていたからっ ていのが大きな要因ではあると思うその 関係で交流が広かっただけうちの部活無駄 に部員数は多かったからさ全学年合わせて 男子だけでも20人は超えてたかな結構 人気の部活だったんだなそんなに部員が 多いと人の顔覚えるのも大変そう女子も 合わせたら結構な数になりそうだねそうな んだよおかげで俺女子との交流は全然人が 多いのが苦手っていうのもあったんだけど いかせ自分からコミュニケーションを測る ことができなくてさ周りに人がいたのも きっと自分の石をあまり表示しない周りに 溶け込んでいるタイプだったからだと思う そういうことかきっと皆一致といると心地 が良かったんだろうねそういう癒し系的な ポジの人部活に1人はいた気がするもん 分かるかもうちの部活にもそんな子いたわ きっとクラスの皆もそんな風に思ってくれ て俺の周りにいたんだろねだからクラスの 女子と話すことはたまにあったけど自分 から進んで関わることはなかったかな どっちかって言うと俺は1人で過ごす方が 好きだったからさなんと一致は割と自分の 時間を大切にするタイプなんだね大事だよ 自分の時間って人に合わせるの疲れたり する時って絶対あるもんなそうなんだよね だからたまに別行動したりしてた読書し たり音楽聞いたりそういう自分の時間が あったからこそ周りとも仲良くできてたと 思う数日に1回は友達に断り入れて1人で 昼食を取ることも多かった憩いの場所が あったからさ憩いの場所学校の屋上なんだ けどうちの高校ベンチが置いてあったんだ よね本来は立ち入り禁止にされて場所なん だけど鍵が古いから壊れててさたまたま それを知った俺は昼休みにこそっと行って 1人の時間を確保してた自分だけが知って いるアバスポットだったんだいいねそう いう自分だけの秘密の場所があるってそれ がさ俺だけが知ってる場所じゃなかったん だよあどういうことその日いつものように 屋上に行ったら1人選挙がいたんだよね ベンチに座って読書してる女性とが一致 以外にもその場所に気づいた生徒がいたん だねどんな子だったんだ綾瀬さんっていう 女の子なんだけど俺と同じクラスの女子な んだ1年の時にはかぶってなくてそんなに 印象はなかったんだよねでもある日の 部活帰り道に迷って困ってるおばあさんが いたんだ明らかに困ってる様子だったから 俺が声をかけようとしたんだけどそれより 先に反応したのが綾瀬さんだったおばあ ちゃんどうしたの駅に行きたいんだけど道 が分からなくてそれなら私と一緒に行き ましょう私もちょうど駅にいを迎えに行く 予定だったか でも実際には綾瀬さんは従を迎えに行く 予定なんてなかったんだどうして分かった のだって彼女が来たのが駅の方向だった から駅に従が来るはずなのに駅の方から出 てくるなんておかしいだろってことはお ばあちゃんだいぶ近くで迷子になってたん だななんか可愛くて思わず微笑んじゃうね 俺もそんなことを思いながら微笑まししげ に2人のやり取りを見守ってたそれを 見かけてから綾瀬さんの印象が明るいだけ の女の子ってイメージから思いやりがあっ て気遣いのできる女の子っていうイメージ になったいい女の子だねわざわざまた駅 まで案内してあげるなんてそこまで親切に してあげてる毛さに思わず尊さを感じ ちゃうわ俺も正直見直した自分もそんな 人間になれるように周りを意識しようって 見習ったよねそんな彼女が屋上にいたもん だからさ俺も初めは驚いたんだけどまさか の綾瀬さんは屋上に来た俺に気づいてない ようで俺のことになんて目もくれず ひたすら読書を続けていた綾瀬さんも屋上 のびラが壊れてるの知ってたんだねそんな 彼女を驚かさぬようそっと声を変えてみた んだけど息を飲むような悲鳴と共に呼んで いた本が地面へと落とされた帰ってそれが 逆効果だったみたいでいいち君ごめん驚か せてそんなつもりはなかったんだ読書の 邪魔しちゃ悪いと思ってそっと声をかけた つもりだったんだけど今思うと楽にそれが いらん気遣いなことに気づいたおいさっき の見習うっていう発言はどこに行ったんだ よ一致の気遣い完全に回りしてて面白い 可愛いよねここまで来るとやめろからかう なその時の俺はそれが気遣いになると思っ てたんだよでも皆の言う通りその時の俺は 気遣いを勘違いしてたけどそれがあった から綾瀬さんと話すきっかけができたんだ 全然大丈夫いち君もここに入れるの知って たんだねたまたま見つけてね1つしかない ベンチなため俺が座るのを遠慮していると 座りやすいように綾瀬さんは隣を開けて くれた俺はそれにお礼を告げながら困る ように隣へと腰を下ろすそんなに距離置か なくても大丈夫だよ普通にしてくれていい のにいやなんか緊張しちゃってそうなの 意外だねいち君女の子と話すのも慣れて そうなのにそれを言うなら綾瀬さんが こんなところにいる方が意外だったよお昼 はみと一緒にいるようなイメージだった からそれはいち君もそうでしょいつも周り に人が集まっててこんなところで1人に なってるイメージなんて全くなかったよ似 たも同士の俺たちはと打ち解けるのも 早かった港いるのは楽しいんだけど1人の 時間もすごい好きなんだよねわかる短い 時間でもいいから自分の時間を大切にし たいよねだから私もこうしてお昼休みには こっそり教室を抜け出してるんだなんだ俺 と同じじゃんそれなら綾瀬さんが読書し てる間俺も音楽聞いたり本読んだりしてる からこの場所を一緒に共有してもいい もちろんだよでも私本当に喋らないけど いいの全然いいよむしろ俺も本に集中し たい時あったするからそっちの方が嬉しい しならここは私といち君だけの秘密の場所 にしよう誰にも言っちゃだめだよねと いたずらっこな笑を浮かべる綾瀬さんが 可愛くて深くにもときめいてしまったいち も可愛いけどね女の子慣れしてない感じが 好印象だわ2人だけの秘密の場所っていう 響きがいいよね自分だけが特別に感じる ワードではあるもんねその日を境に俺たち はこうして昼休みに屋上で時間を共有する ことが増えたさんは委員会にも所属してい たため委員会の仕事がない日には必ずと 言っていいほどに顔を出していた俺もいつ の間にか1人の時間を大事にしたいと言い ながら彼女と一緒に過ごす時間が楽しみと なっていたあいち君ちょうど今この小説 読み終わったんだけどよかったら読んでみ ないすごい内容が面白かったのへえこの人 の作品か俺もまだ呼んだことない小説だわ これ借りていいのもちろんいち君のおすめ の本もあったりしたら教えてね次第に綾瀬 さんは自分から話しかけてくれるように なり小説の情報交換をしたり貸っこしたり 彼女との仲も自然と深まっていった気がし たすごいいいムードただ屋上で時間を共有 してた人がいつの間にかちゃんと友達に なっていって良いなそんな純粋な恋愛して みたいしかもこれのいいところが俺たち クラスでは滅多に話すことがなかったんだ よね目があって挨拶を交わすことはあった けど輪に加わって話すなんてことはなかっ たお互い同性の友達が多かったからさ 昼休みの時間だけ屋上で話すみたいな秘密 の関係だったんだよねドキドキするな皆に 内緒ってのがまた良いね秘密の場所に秘密 の関係禁断の声みたいのを見てるみたいで こっちもドキドキしながら聞いちゃうよ 次第にお互いの趣味の時間を共有するだけ じゃなくお昼ご飯を共にするようにもなっ てさ屋上はいつの間にか俺と彼女にとって の大切な場所となっていたねえねえこれ 良かったら食べてみてくれ卵焼き実はこれ 私が今日作ってきたお弁当なのそのいち君 いつも勾配のパンとかおにぎりだからさお 弁当作ったら食べてくれたりしないかな って前々から気になってて恥ずかしいのか もじもじしながら俺に弁当を差し出す綾瀬 さん俺が海食ばかりしてるのが心配になっ たのかわざわざ俺なんかのために朝から 時間を使ってくれて本当に優しいんだな この子はそんな気遣いをしてくれた彼女の 気持ちに感謝をしつつ俺は渡された弁当を 受け取り早速食べてみる美味しいえこんな 美味しい卵焼き生まれて初めて食べたんだ けど本当よかった一生懸命作った会があっ たよわざわざ俺なんかのためにこんなにも してくれて綾瀬さんって本当に優しくて いい人だよね普通に思ったことを口にした だけだったのだがどうやら彼女は褒められ 慣れてないのか顔を真っ赤に染めながら 視線を彷徨せていただからだよえ俺の言っ た言葉に対し彼女が何か言ってくれたのだ がうまく聞き取れず今度は耳を済ませ ながらもう1度言ってほしいと聞き返し たいちくんだからこんなにもしたくなっ ちゃうのこうなりゃやけだそう言わん ばかりの勢いで俺の問いに答える綾瀬さん その顔は真っ赤に染まっており今にも顔 から湯が出てきそうな勢いだったそれと 同時にそれだけ俺のことを考えてくれたの かと理解すると俺は嬉しくてたまらず思わ ず顔がけてしまっていたどうしようすげえ 嬉しいや今度俺も何か綾瀬さんにお礼する ねいいよそんなのしなくて私が勝手にやり たいと思ってしたことなんだからなら俺も 勝手にやりたいと思ったからするこれなら 良いでしょずるいよ困ってそうに反論し ながらも表情は嬉しいのか口元が緩んでい てそんな綾瀬さんが本当に可愛くて仕方が なかった次第に俺は彼女をクラスメイトと いう認識から1人の女の子としてみるよう になっていた愛さ弁当みたいでいいな結婚 したらそういうの作ってくれるのかなとか いろんな妄想しちゃうよね付き合っても ないのに一致の体を心配してくれ るってどんだけいい子なんだよ俺も綾瀬 さんみたいな女の子と知り合い てそれからも俺と綾瀬さんの秘密の関係は 続いた相変わらず小説を交換したり音楽を 共有したりたまに昼飯も一緒に食べたりと みんなには内緒で交流を深めたそんな 楽しい時間があっという間に過ぎていき 季節は秋もうすぐ文化祭というビッグ イベントを控え学校中が賑わっていた今年 のうちのラス焼きそばの出展を出すんだっ ていいなあうちのところなんて喫茶点だよ しかも衣装も本気出すっていって気合い 十分おまけにしがメドと質なんだけどノ それコスプレきちゃん廊下ですれ違う女子 たちの会話が聞こえまるでお祭り騒ぎの 校内に俺の心も浮き足だっていたもうすぐ 文化祭だねだなうちのクラスたこ焼きやる らしいよねねえ知ってる放課後教室で綾瀬 さんと時間を過ごしていると彼女から文化 祭の話題を振られた俺は小説の続きを読み ながらベンチに寝転がり彼女は屋上の フェンス越しにグランドで放課後の部活の 用意をしている運動部を見つめるそんな中 彼女が不にある質問を投げかけてきた高 野菜の日に屋上で結ばれた2人は永遠の愛 を約束されるんだって何それそんな話 初めて聞いたんだけどいきなりの彼女から 告げられた言葉に思わず本を閉じて俺は 起き上がったこの学校に通い始めて2年 そんな話はは1度も聞いたことがなく興味 をそられたからだなんてうっだよん小説 から自分に視線が来たことでちゃめっけ 混じりに笑う綾瀬さん騙された俺はおいと 突っ込みながら彼女を取り押さえ頭を グリグリと軽くこねくり回すあはは ちょっとドキっとした俺をからかって楽し げに笑う綾瀬さんそんな中で聞かれた問い に俺の胸が思わず柔らかな神音を流れ込む べ別に嘘って分かってたしな分からなかっ たから興味持ってこっちを見たんでしょ うるさいぞ似つきながら俺をからかい 続ける綾瀬さんけれどその顔が少しあんで いるのを俺は見逃さなかったもしかして 彼女も俺と同じ気持ちにそんな勘違いをし てしまいそうな展開に思わず彼女を意識し てしまい慌てて距離感を開けるそんな噂が 本当だったとしても俺らには関係ない話 だろ俺も綾瀬さんも好きな人なんていな いっしょ春気まっただ中で告白なんて まともにしたことはなく女性交友すらも あまりなかったせいか素直に彼女の思いを 聞くことがこの時の俺にはできなかった 思っていることとは真の質問を彼女にして しまいまずいとは思いながら彼女の方に 視線を向けると時すでに遅し彼女はひどく 傷ついたように悲しげな笑を浮かべ俺の方 を見つめていたそっかいち君には好きな人 いないんだねその悲しげな表情が俺の胸を 締めつけとんでもないことをやったと公開 の念に駆られるそれと同時になんと言葉を 返していいのか分からず俺は口を開くこと ができなくなってしまっていた私はねいる よすごく好きで大切な人語りながら泣き そうになり始める綾瀬さん今すぐに彼女の 誤解を解きたいのにうまく体が反応しない 口を開くことは愚か彼女に手を伸ばすこと もできないいつの間にか晴れていた天気も 曇り始め俺と綾瀬さんの頭上から雨が降り 始めるでも私の片思いだったみたい俺の心 にとどめを刺すような辛い言葉が胸に 突き刺さり雨に濡れて泣いてるように 見える彼女の瞳本当に泣いているのか雨の せいなのかの区別もつけられないほど俺の 頭の中は真っ白になっていたただ分かるの はこのまま彼女を行かせてはいけないそう 思って懸命に手を伸ばそうとしたが彼女は 嫌がるように走って屋上から出て行って しまったおいいち何してんだよ綾瀬さんの 気持ちに絶対気づいてただろ綾瀬さんの 好きな人っていちだったのかなじゃなきゃ そんな悲しい顔しないだろ今すぐに走って 追いかけろよできなかったんだよこの時の 俺にはそんな勇気が出てこなかったんだ 育児なしにも程があるぞいちも綾瀬さんの ことが好きだったんだろどうして後からで もいいから追いかけようとしなかったんだ 怖かったんだと思う彼女に何を言われるの かどんな反応をされるのか人とこんな風に 気まずくなった経験がなかったからどうし ていいか分からなかったんだ一致にとって は初めての経験だったんだな友達との喧嘩 も好きな人と向き合うていうことも一度に たくさんの経験が訪れてキャパオーバーし たちゃったんだねきっとそっか俺が 攻め立てるのもおかしな話だったよな ごめんないちいいんだよ言われた通りだと 思うから今の俺が見ても最低だなと思うし ねむしろあの時怒ってもらえなかった分今 誰かにこして怒ってもらえて感謝してるよ 俺がもしも昔の自分を見たらきっと同じ ように怒ってると思うからさいち成長した んだねもう俺この時点で涙出そう俺は すでに出てるそれから綾瀬さんは上に来 なくなった俺も気まずくてなかなか行けず にいたんだけど彼女に謝りたい自分の 気持ちを伝えたいそんなことを思いながら 必死に話しかけるタイミングを見計らって いたでもその勇気はなかなか出てこなくて 気づけば文化祭も終え高野祭の時間が迫っ ていた今日の文化祭本当に楽しかったね この後の高野祭で今年は花火が上がる らしいよマジうわあ屋上に行けたら最高な 景色が見れるのにな今日くらい解放して 欲しいよね廊下をすれ違う生徒のそんな話 が聞こえた俺は屋上で最後に綾瀬さんと 話した時のことを思い出した屋上で告白 ってまさか俺は全力失踪で屋上へと 駆け上がった花火が打ち上がるまであと数 分足がこれで動かなくなってもいいもげて もいいから今は早く屋上にそんな思いを胸 に募らせながら屋上の扉を開けた瞬間 打ち上がった花人同時にそれを見上げる 綾瀬さんの姿を視界に捉えたあ綾瀬さん あの俺打ち上がる花火を見上げながら扉に 背中を向けている彼女になんとか言葉を 伝えようと口を開くけれど何を喋っていい のか分からない上に全力失踪で乱れた呼吸 が整いきれず俺は情けなく膝に両手をつき ながら乱れた呼吸を落ち着けることしか できなかったそんな俺に気づいた綾瀬さん はゆっくり振り返りくすっとおかしそうに 笑顔を見せる汗だじゃないそんな慌てなく ても花火は逃げないよ違うそうじゃなくて 花火のためにできたと勘違いされ必死に 言葉をつごうとする俺君が逃げてしまうん じゃないかこれを逃したらもう俺たちが 関わることができないんじゃないかそんな 風に思ったからだと言いたいのにうまく 言葉が出てこない必死に思いを伝えようと 体を起こしかけた瞬間だった俺の視線と 重なるように綾瀬さんがかんでくれて俺の 目をじっと見つめるならどうしてそんなに 急いでここに来たの俺の心をいくように まっすぐ見つめるその瞳が綺麗で彼女の 視線からそらすことができなくなった 吸い込まれるようなその純粋なまなざしに 俺も覚悟を決め自分の本心を彼女に伝える 綾瀬さんに会いたかったからどうして私に 会いたかったの誘導尋問のようなセリフに 俺の胸が高なる彼女も俺が何を思っている のかは気づいていたのだろうなかなか思い を伝えない俺に対し優しくリードするよう に告白のきっかけをくれているそんな気が した俺は彼女の優しい気遣いに背中を押さ れた綾瀬さんに本当のことを話したかった たんだあの時は怖くて本当のことを言え なかったけど俺は綾瀬さんのことが好きだ これからも綾瀬さんと一緒にずっといたい そこまで行った途端やっと言ってくれたと 彼女が一言こぼしたと同時に俺の唇に自分 の唇を重ねる私もいち君のことが大好き だったよずっと一緒にいたいその言葉を 聞いた俺は心の底から喜び彼女に感謝を 伝えながら思いっきり綾瀬さんを抱きしめ たようやく心から繋がることができたれた 綾瀬さんが言っていた屋上での話あれが 事実となり俺と彼女は今も一緒にいる本当 じゃん一致たちが実現しちゃってんじゃん すごジンクスを作った第一人者になってる よしかもあの話とっさに彼女が作った 作り話ってのは本当だったんだよえじゃ そのジンクスを本当のものにしちゃってん のそういうことになるねマジですごすぎ ジンクスを作るつもりで言ったわけじゃ なかったけど逆にそれがすごいよね って彼女は笑ってたんだけどねおかげで俺 のとろに後輩の相談が来るってわけそう いうことか全部しっかり繋がってんのマジ 鳥肌もんなんだけどすごすぎ私も一致に 神頼みしとこうかなやめて俺神様でもなん でもないからにしてもいい話が聞けたよな ドラマ化して欲しいくらいの内容で思わず 聞き入っちゃったよ素敵なお話をありがと な一致と彼女さんがこれからも幸せであり ますようにすると上司が全裸だった下着を 見てしまった結果俺は今年で32歳になる サラリーマン年上の彼女がいるんだけど 付き合うきっかけになったのが彼女の裸を 見たことだったしかも会社でちょっと何 言ってるかわからないむしろ分かる人の方 が珍しいかと嘘みたいな本当の俺と彼女 れい子の馴れ染めをもしよければ聞いて いってほしいれい子は元々俺の会社の上司 だったんだだったっていうか今もそうなん だけども俺が入社した時俺に色々と教えて くれたのが当時まだヒシ員だったれい子 だった俺は正直に言って全然仕事ができる 方じゃなかったかられい子にはたくさん 迷惑をかけてしまったれい子は俺が 落ち込んでいるといつも温かいコーヒーを 差し入れしてくれて大丈夫だよ落ち込ま なくても大丈夫1ヶ月前の自分と比べて ご覧やれることがたくさん増えてるでしょ それはいち君が成長してる証拠なんだよ 仕事を覚える速さなんて人それぞれだし たった数ヶ月で覚えられるものではないん だからこれからゆっくりゆっくり覚えて いけばいいのほらこれゆっくり飲んでそう したらまた戻っておいでそう言って俺を 休憩室にそっと残して俺が落ち着くまで 放っていてくれたそんな先輩だったから俺 は当時かられい子のことを心から慕ってい ただから俺が就職して5年が経った頃 れい子が主人になると聞いた時本当に 嬉しくてさその後の飲みの席でれい子の とろまで行っておめでとうございますって お祝いの言葉をかけたそうしたられい子は ありがとうこれからはみんなのことを責任 を持って引っ張っていかないといけなく なるねいち君がいてくれたら私はもっと 頑張れると思うからこれからよろしくね って言ってくれたもちろんれい子は当時俺 のことをただの部としか思ってなかった らしいんだけど仕事に自信がない俺にも 優しくしてくれるれい子がそんなことを 言うもんだから俺はこの日を境いにれい子 に思いを寄せるようになたでも俺とれい子 では格差が大きいきっとれい子主人は こんな俺には興味がないんだろうなと恋心 を自覚しつつもほとんど諦めてたけどね れい子はどんな雰囲気の人美人系とか 可愛い系とか思いっきり美人系スタイルも いいしキリっとした感じの人でふわふわ 要素は一切なしサバサバしてるし気遣いも すごくできる人だからみんなから好れてた よだから俺はれい子に思いを寄せつつも俺 とれい子主人合わないしれい子主人も俺の ことは眼中にないんだろうなと思ってた そんな俺とれい子の距離が近づいたのは れい子が主任になって半年くらい経った頃 のことその頃のれい子は俺や他の社員たち から見てもかなり忙しそうにしていた結構 遅くまで残業してたし会社に泊まることも 多かったみたいで俺が朝早くに出社すると れい子がオフィスのソファーで寝ていた こともあった主任になってからまだ日が 浅いこともあって色々と大変だだったんだ と思うである朝俺は前日にやり残した書類 を片付けちゃおうと思っていつもより1 時間半くらい早く出社したんだよ多分 オフィスには誰もいないかワンちゃん れい子主人が寝てるくらいだろうなって 思ってたんだけど答えは校舎だったれい子 は前日会社に泊まっていたみたいで ソファーに寝ていたいつもと違ったのは れい子が服を全く着ていないいわゆる一し まとわぬ状態だったことなんで全裸で寝て たってことなんでそんなことに会社に 泊まってたんだろその辺に関してはまた おいおい説明していく俺もまさかれい子が こんな状態で寝てるとは思わなかったから 思わずその場に立ち尽くしてしまった漫画 みたいにれい子は俺がドアを開けたことで 起きたらしくしばらく眠そうにまぶを吸っ ていたけど俺がいることに気づいたのか体 を起こしたそこで自分が何も来ていない ことに気づいたらしいれい子はほやみたい な今までに聞いたこともないような変な声 を出して近くに散らばっていた服を取って 自分の体を隠そうとしたでもその表紙に服 の中に紛れていた下着がポロっと落ちた色 の濃い割と際どい感じの下着ヒップに 食い込む部分がめちゃくちゃ細いいわゆる Tバッグっていうやつそのことにも衝撃で 俺の頭は全然ついていかなくて俺はただ 黙ってみてたするとれい子が本当にごめん 少しだけ後ろ向いてて準備ができたら声を かけるからと言ったれい子の大きな声で ようやく我に帰った俺ははいと大きな声で 返事をしてオフィスを出ていった5分 くらいするとれい子が中から声をかけてき てそれでようやくオフィスに入ることが できたれい子は服が汚れてしまうのに床に 土下座するような格好でお願いこのことは 誰にも言わないであんな格好でいたのには 理由があるし誰かと何かをしてたとかそう いうことじゃないのそれと見苦しい姿を 見せてしまって本当に本当にごめんなさい と言って頭をにこすりつけるようにして 謝ってきた上司それも好きな人にそんな ことをされて焦ってしまった俺はいえあの 落ち着いてください大丈夫なのでと言って れい子の頭を上げさせたこんな格好で寝て いた理由を聞いてもいいのか迷っていると れい子の方から話してくれたここ最近は 残業続きで家はお風呂と寝るために帰っ てるみたいな感じだったの会社に止まる こともしちであんまりまとまった睡眠が 取れてなくて疲れてて昨日もそれでで会社 に泊まったんだけどあまりにも疲れが 溜まってて眠すぎてシャワーを浴びたあり から記憶がなくて会社には私しか残って なかったから多分そのままオフィスに戻っ て寝ちゃったんだと思うって会社でティバ クを履いてたっていうのが気になるんだが もしかして車内に彼氏がいて仕事を終えた 後に会社で彼氏と会ってたとかなんじゃ いやあの下着を履いていた理由については 付き合うようになってから教えてくれた うちの会社は男性はスーツ女性は カジュアルなんだけどジーンズはNGだ から女性はスカートかスラックスを履く ことが多いでスラックスとかタイトな スカートだと普通の下着じゃラインが 目立っちゃうんだって下着のラインが出る ことって男性にとってはご褒美みたいな もんだと思うんだけどさすがに仕事先で そうなってしまうのはあまり品のある印象 にはならないんだそうだからきちっとした 印象を崩さないためにレイ子はいつも ティバクを履いてるんだよねラインが出 にくいから俺はレイ子に対して大丈夫です 誰にも言いませんからと約束れい子は安心 した表情を見せた後迷惑をかけてしまった から今日は夕ご飯をご馳走させてほしい もちろんいち君が嫌じゃなければだけどと 言ってくれたこんな形だったとしても憧れ の女性との初デート俺はその日の仕事が 終わるまでそわそわして落ち着かなかった それでもれい子は他の社員が出勤するまで にはしっかりと見だしなを整えていつもと 同じように仕事をしていたすげなって思っ たその日の終了後俺は約束通りれい子と 食事に行くことになった個室の居酒屋で そこまで広はない場所に好きな女性と2人 きり緊張しないわけがなかったとりあえず ビールで乾杯してかられい子は改めて今朝 は本当にごめんなさいさすがに疲れてたと はいえあんな格好で寝ちゃうなんて自分で も思わなかったと言って改めて謝ってきた もちろんれい子のあんな姿を見てしまった こともびっくりなんだけどそれよりも気に なったのはれい子がそうなるまで追い詰め られてしまったっていうこと今回は何も なかったけどもし次に同じようなことが あったとして最初にオフィスに入ってきた のが悪意を持った人だったら本当に危ない うちの部署にそんなことをする人がいると は考えたくなかったけどもだから俺は れい子に対してそんなに仕事が忙しいなら 俺にも何か手伝えることはないでしょうか 主人だけにそんな重荷を背負わせて俺たち 深家でのんびりしてるなんて辛いです俺が 仕事を頑張れてるのはれい子主人のおかげ だと思ってるのでできる限り主人の力に なりたいんですと伝えたれい子は最初 いやいやいち君がそんなこと気にしなくて いいんだよいち君だけが責任を感じる必要 はないのそれに心配をかけるようなことを 言っちゃったけど私は全然元気だからと 言っていたんだけど俺は何度も何度も 睡眠不足は寿命を縮めますとか主人はいつ も俺たちに対して定時に変れって言うじゃ ないですかそれなのに主人が定時に帰ら ないのは俺たちにとっても気まずいですだ からやれることはやらせてください主人の 力になりたいんですお願いしますと説得し たことでようやく折れてくれた主人は俺に いち君甘い物好きなんでしょなんか デザート頼んでもいいよと言った後 ありがとねとあまり聞かないような声で 言った主人であり思い人でもある令子の体 を見てしまった一致しかしそれをきっかけ に少しずつれい子との距離が縮まり始めた 様子れい子の力になると決意した一致です が果たして2人の恋の行方はそれからと いうもの俺はれい子と一緒に残業して れい子の仕事を手伝うようになった もちろん仕事は大変だったけどそれよりも れい子と一緒にいられるのが何よりも 嬉しかった俺が手伝ってることもあるのか 俺もれい子も終電まで残業するようなこと はなかった珍しく早く帰れる日は2人で ご飯に行くこともその時にずっと気になっ ていたことを思い切って聞いてみることに した主人いつも遅くまで残業したりこうし て俺とご飯に行ったりしてますけど大丈夫 なんですか家で待ってる人とかいたら なんか申し訳ないなってまあ早い話が れい子に彼氏がいないかをこっそり探ろう としたんだよね当時れい子は独身なのは 知ってたけど彼氏がいないとも限らない もしかしたら最初から俺のことなんて眼中 にないかもしれないけどそれでも知り たかった俺の質問に対してれい子はいいや 残念ながら誰もいないのいたら残業したり 会社に泊まったりはできるだけしたくない しそもそも小心の話も断ってるよ今は とりあえず仕事が恋人みたいな感じかなご 縁があればそりゃまあそっち方面のことも ちゃんと考えていきたいなとは思ってる けどさと答えた彼氏がいないことに安心し た俺は酒が入っていたこともあって思わず それじゃ俺にもチャンスあるあ るってことですよねなんて言ってしまった れい子はポカンとしてるし俺もやべ口が 滑ったと思ってめちゃくちゃ焦ったでも れい子はちょっとだけ意地悪いような 苦かっとした笑いを浮かべてまそういう ことだねって言ってくれたれこ大人で色々 と経験してきてるだろうしさすがにここで 頭蓋することはないか酔ってると余計な ことまで口走るよなこれはナイスだったの かそうじゃなかったのか結論から言うと ナイスよりだったかな俺はその後もれい子 と2人きりで残業をと思っていたんだけど 同じ部署の人たちが少しずつれい子の仕事 を手伝うようになったその結果定時を過ぎ てみんなで少し残業して定時から2時間 ほど経った頃には俺たちの仕事も主人の 仕事も全部終わるようになったまそんな 感じで俺とれい子の2人きりの時間は少し ずつなくなっていったしばらくしたら れい子の仕事も落ち着いてきたしねそれに 伴って仕事が終わった後に2人でご飯に 行くこともなくなったそれはもちろん 寂しかったけど俺もれい子も早く帰れる ようになったし心身に負担がかからないの ならそれが1番いいそう思ってれい子への 気持ちは変わらないながらもれい子とは 少しずつ距離が空いていった俺はあの日 れい子に告白みたいなことを言ってしまっ たけどそれ以来れい子はそのことについて 何か言及することもなくいつも通り俺に 接していたしそうするうちにいつの間にか れい子に告白してから半年ほどがが立って いてもしかしたら俺は振られたのかもしれ ないなと俺はまた諦めモードになって しまったとは言ってもレイ子が俺に対して 冷たくなったわけではないし普通に上司と 部下としてはいい関係を築いていたんだ けどねでもある日また俺とれい子だけで 残業をする日があった仕事が山積みになっ てるわけではなくてお互い1時間くらい 残業するくらいだったけども俺の仕事に霧 がついた頃れい子が俺に声をかけてきた よければこの後ちょと飲まない久しぶりに いち君とゆっくり話したいし半ば諦めかけ ていたとはいえ好きな人にそんなこと言わ れて断る理由なんてない俺はれい子と共に 駅の近くにある居酒屋へあの夜入った みたいな個室の居酒屋じゃなくて結構大衆 向けみたいな感じだった最初のビールで 乾杯しぐいっとそれを飲み干すと俺と れい子は仕事の話で盛り上がったもちろん 周りに聞かれても大丈夫な話だったけどね いち君とゆっっくり話たいなんて言われて ちょっぴり期待してしまった俺としては ゆっくり話したいって仕事のことかと ちょっぴりがっかりしてしまったでもある 程度飲んだところでれい子はそういえば いち君さ最近どうなのプライベートの方で もうまくいってるのと聞いてきたまあ ぼちぼちですかねと俺は無難な返事を返し たんだけどするとれい子はいち君ももう 30だしさほらいい人とかいないのと聞い てきたそれを聞いて俺の中ににモヤモヤと した気持ちが生まれたのが分かっただって れい子は前に俺が告白みたいなことを言っ たってのを聞いてるはずなんだ俺の気持ち を知ってるはずなのにそんなことを聞いて くるなんてからかってるのかって思っ ちゃってさああなんか分かる気がするわで もこうして探りを入れてくるってこは れい子も一致のことが気になってたんじゃ 結論から言うとそうだったでもそれは後 から実はあの時みたいな感じで聞いたんだ よね詳しくは後で話すけどでもこの時は 自分の声がうまくいかなかったことで少し 落ち込んでたから余計に令子の質問が 刺さっちゃったのかもだから俺は酒が入っ ていたこともあってなんでそんなこと言う んですか主人は俺の気持ちを知ってるくせ に俺のことをからかってるんですか俺主人 がそんな人だとは思いませんでしたと言っ てお金だけ置いて店を出て行ってしまった そのまま電車に乗って電車の中で反省した 酒が入ってたとはいえこれじゃただのやつ あたりじゃんって酒が入ってたとは言えっ てのはただの言い訳なのかもな主人は俺の ことを追いかけてこなかったというか俺は 後ろを振り返りもせずに歩いてたから主人 が追いかけてきてるかどうかなんて知り ようもなかったんだけども店で出ていった 人を追いかけるみたいなシーンってドラマ とか漫画とかだとよくあるけど実際は 難しいよな最初に会計を済ませないと 食い逃げだと疑われるしその間に見失っ ちゃうと思うしそうなんだよねというか俺 もいい年こいておげないことしたなって いう自覚はある家に帰る頃には酔いは すっかり冷めていて俺はなんてことをって 思いながら1人でベッドでゴロゴロしてた れい子の連絡先は知ってたけど仕事用の 連絡先で使用の連絡をするのもどうなのか なって思って明日改めてちゃんと謝ろうと 決めた翌日俺が出勤するとれい子はいつも 通り笑顔でおはよういち君と挨拶をして くれた前日あんなことがあったのにそれを 全然感じさせないあたりさすが主人だなと 思った俺も気まずい気持ちはありながらも れい子とはいつも通り接するようにした そしてれい子に書類をチェックしてもらい に行く時に小さい付箋に今日の行子時間を くださいと書いて書類に張りそのまま れい子に渡したれい子はその付箋を書類 から剥がして自分の手帳に張るとうん 分かったと言ってくれたなんで手帳に張っ たんだろ類にくっつけてたら何かの表紙に 落ちて変な噂が広まっても困るだろ一致の 話を聞いてる限りれい子って本当に しっかりした人なんだなと思うわその日の 行子俺は昼休みの間に予約したおしゃれな 場にレイ子を案内したいつもこうして飲み に行く時はれい子が店を選んでくれるんだ けど今日は俺から呼び出したんだ俺が店を 選ぶのがマナーかなって思ってそこは静か な雰囲気で落ち着いて話せそうな場所だっ たからねバーについて最初の一杯が運ばれ てくると俺はまずれい子に頭を下げて昨日 は本当にすみませんでした正直に言うと俺 あの時から令子主人への気持ちは変わって ないんですでも最近主人とはあまり話す 機会がなかったしようやく2人きりで 話せる機会だったのに主人があの時のこと を忘れたみたいな感じで話すからもやっと してしまって完全に俺の都合だし主人だっ て何か考えがあってあんな話を振ったのか もしれないのに自分勝手に怒ってしまて 本当にすみませんと言ったするとれい子は いや謝るのは私の方なんだモヤモヤさせ ちゃってごめんねあの時いち君にいい人は いるのって聞いたのは私にもチャンスが あるのかなって思ったからつい探りを入れ ちゃったというかいち君が私のことを慕っ てくれてたのは前に話してくれたから知っ てたよでももうあれから半年くらい経っ てるしそろそろ私のことは諦めて別のいい 人を見つけちゃたのかななんて不安になっ てさ私あの時はまだいち君のことは可愛い 部下としか思ってなかったのでもあんな風 に言われてからいち君のことが気になる ようになってきちゃってあもしかして好き かもなんて思ってたらみんなが仕事を 手伝ってくれるようになってそれ自体は すごく嬉しいことなんだけどいち君と話す 時間がどんどん減っていったよねそのこと をものすごく寂しいって思ってしまって どこにいてもいち君のことを考えるように なっちゃったの回りくどい言い方をしたら 誤解されちゃうからはっきり伝えるね私 いち君のことが好きですできればお 付き合いしたいって思ってます私とのこと 考えてみてくれませんかと言ってくれた いつも明るくてハキハキと話すれい子が 少し照れたように話していたのがすごく 新鮮で俺は思わずれい子のことを可愛いと 思ってしまったそして俺の気持ちが一方 通行じゃなかったことが本当に嬉しくて もちろんです俺まだはっきり言ってなかっ たですよねだから言います主人のことが 好きです他の誰でもなく俺は主人がいいん ですと自分の気持ちを改めてはっきり伝え たその後色々と話し合った結果俺たちは 結婚前提で交際することになったその日は もう夜も遅かったので終電で帰って本格的 なデートをしたのは週末のこと一緒に ランチをして観光地を巡って次の日まで ずっと一緒にいたようやくれい子と 付き合えたことが本当に嬉しくて俺は幸せ でいっぱいだったよかったなようやく くっついたんだ今は主人と付き合って何年 目2年目でもうすぐ記念日だからその時に プロポーズしようと思ってる指輪ってどう いうのがいいのかな俺の方でも色々と調べ てるけどサイズとか好みとかが合わなかっ たらどうしようと思ってちょっと迷ってる 事前にサイズを聞いておいた方がいいのか それともサプライズの方が嬉しいのうん その辺りは人によるとしか俺の友人はは サプライズで指輪を渡されてすごく 嬉しかったんだけどサイズが合わなかった から後からサイズ直ししてもらったらしい よ私はプレゼントでも何でもサプライズは 苦手な方なんだよねせっかく選んでもらっ たものが好みに合わなかったらなんか送っ てくれた人にも申し訳ないなってだから 婚約指輪は夫と2人で選びに行ったよ箱 パカのプロポーズにも憧れはあるけどそう なんだ色々とご意見ありがとう迷うけど デザインの好みとかサイズが合わなかっ たら嫌だしれこに選んでもらおうかな一致 プロポーズリングって調べてみ文字通り プロポーズをするためだけのリングでそれ を持って店に行けば好みのデザインが 選べる箱パカも好みのデザインも両方叶う から一致みたいに迷ってるんだったらお すすめプロポーズリング今調べてみたけど こんなのがあるんだねありがとう めちゃくちゃ参考になったこれにしようか なやっぱり一生に1度のものだから指輪は れこの好みのものにしあげたいでも箱パカ に憧れる女性は多いって言うからどっちも 叶えてあげたい気持ちがあるんだみんな ありがとねプロポーズ絶対成功させるぞ おう頑張れ一とれなら絶対大丈夫だいい 報告待ってるよ

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