『ブルーピリオド』本編映像も満載!主演・眞栄田郷敦×原作・山口つばさ・映画『ブルーピリオド』特別対談映像
すごい熱量で作品作ってたんで大変な努力 をありがとうございますていう感じです血 の通った人間としてえ描くことを大事にし てたんじゃないかなと思います ね絵を描くまでは俺ずっと透明だっ たなんか漫画ではできないことたくさんし ていただいて映画ってすごい役者って すごいなって思いましたね私人的にすごい 印象的だったシーンが1番冒頭のあの渋谷 行くシーンとかでヤトの背中が写ってこう 人混みの中をみたいなところとかが本当に 自分で書いておいなんですけど想像できて なかった部分だったのでその飲みに行く までの景色ってこういう景色だよなって 思ったりとかしてすごいいいなと思いまし た ねあの個人的にすごいな思ったのが髪型と かこう衣装とか原作の感じすごい分かるの にでもなんかこう漫画的に浮いてる部分が なくてその辺本当にめちゃめちゃこだわっ て作ってくださったと聞いたのであの本当 大変な努力をありがとうございますていう 感じですね今までずっと生きてる実感が 持てなかったあの青い絵を描くまでは やっぱりあのコピにしないっていうとこが 一番スペクトしてたんじゃないかなとは 思いますねもちろん原作のキャラクター皆 さんすごい個性的で魅力的なキャラでは あるんですけどやっぱそれぞれちゃんと 人間1人の人間としてちゃんと描くって いうのがすごくリスペクトを感じましたね 衣装もそうですけど僕で言うとその金髪な んですけどなんでその髪型をしてるのかと かそういうこともえてやっぱ人人の人間と して掘り下げて掘り下げてこう表面的にな ずに血の通った人間としてえ書くことを 大事にしてたんじゃないかなと思いますね あとはなんかこうやっぱり芸術の世界に いるスタッフさんたちだったりキャスト人 なのですごい熱量で作品作ってたんで なんか本当にいいものを作ろうっていう その空気感が僕 はあの今まで経験したことないあの熱量が ありました ねあのでもは本当もちろんですけどすごい 個人的にやっぱ印象的だったのはあの相川 竜二君ていうキャラクターを高橋文也さん がやってくださったんですけど せ 邪魔いい加減にしろなんだその格好は ビジュアルももちろんそうですけどなんか こう男性の方があのキャラクターをやると やっぱりこう可愛さみたいなのを強調 しようとしてくださる風になるだろうな きっとと思っていたんですけどすごい 気難しい子供って感じがして私はなんか そのつもりで書いてたのでそれをなんか ナチュラルにやりつつもしっかりそのゆか ちゃんの 持つなんて言の人気者の空気というか みたいなのもすごい体現してくださってて すごいこれできるなんだて思っ [音楽] てまあ原作ファンで言うと僕もやっぱり 興奮したのはこう漫画で見てた 絵画ポイントポイントであると思うんです けどポイントになる絵画が3次元の世界に あるっていうのは僕は個人的に現場に行っ て初めて見た時も興奮しましたし原作 ファンの方々にとっては映像でそれ見るの も結構興奮するんではないかと思います 才能はないかもしれないだけど 俺絵を描くのが好きなん だあの本当 に忖度じゃなくて本当に全員上手で ちょっと嫌になりましたねえなんかそれ こそその初めて書いたみたいな方も いらっしゃったと思うんですけど油絵の具 っってすごく扱いが難しいんですよねその 結構科学というかなんか重ねる順番によっ てはひび割れちゃったりとか全然うまく 混んなかったりとかするんですけどなんか その辺を思考錯誤しつつも最終的にすごい 作品としてかっこよくまとめてる人 ばっかりでま本当にすごいなと思いました ね私はでもなんか本当に今日とかもそうな んですけど 自分のなんだ分野と違うというかこういう 感じでいろんなプロの方とかが関わって くださってるっていうのがまず めちゃくちゃ楽しく て本当それがモチベーションですね本当に 漫画書いてる時ってもう本当1人でも こんな感じでずっと込もって書いてるので なんかこういう感じでなんかメディア化と か違う要素が入るっていうのがすごい 嬉しくてなんか本当にもっとこういう人と 仕事してみたいなとかこういうことしたい なみたいなモチベーションで今頑張って るって感じですかね今日あのインタビュー とか対談させていただいてたんですけど 努力と才能論みたいななんか話をされてて か努力論の話が個人的にすごい面白くて これなんか本当に逆輸入的になんか漫画で 書きたいなて思ったりしましたねて言うと ネタバになっちゃうからあれですけどそう でも本当に今日なんかいろんなこと考え ました ね俺はやっぱりたの人だだったら天才と 見分がつかなくなるまでやるしか ない厳選で言うと僕は負けず嫌いなとこだ と思うんですよねまずはそっから入る気が します何かを時ってできないとかから 始まって足を突っ込んでみてやっていく うちにそれの楽しさだったりこうやりがい が見つかってくるでもほとんど できない苦しいとかできないとかま映画で もあると思うんですけどできない苦しい 瞬間が多いけど楽しいだったりやりがい 感じる好きだなと思うその瞬間を求めて こう向き合ってる気がします何かにま もちろん上には上がいるからこういう正解 がない世界ってうんまもちろん上を目指し 続けることも大事だと思うんですけどま今 自分にできることとかうん自分らしさと かっていうのを こう表現していければいいのかなと思い [音楽] [拍手] ますY
人気漫画「ブルーピリオド」を眞栄田郷敦主演で実写映画化した『ブルーピリオド』。この作品より、眞栄田郷敦と原作者・山口つばさの特別対談映像が解禁となった。
本作『ブルーピリオド』は、累計発行部数は700万部を超える同名人気漫画の実写映画化。主演の眞栄田郷敦に加え、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、薬師丸ひろ子、江口のりこ、石田ひかりらが出演し、萩原健太郎が監督を務める。
眞栄田が演じる主人公の矢口八虎は、まわりの空気を読みながら器用に生きてきた高校2年生。ある日、美術の授業で「私の好きな風景」という課題を与えられ描いたのは、仲間と夜を明かした後に見た早朝の渋谷の風景。“青く”見えたその風景を想いのままに描くことで、八虎は初めて本当の自分をさらけ出し「生きている実感」を感じ、美術に自分の生きる道を見つける。
「東大より難しい」と言われる国内最難関の東京藝術大学への受験を決意する八虎の前に立ちはだかるのは、才能あふれるライバルたち。「お前、本質を何もわかっていない」と放つ美術予備校で出会う天才・高橋世田介(板垣李光人)に、「悔しいと思えるなら、まだ戦えるね」と八虎の背中を押す同級生のユカちゃん(高橋文哉)。「じゃあ一緒に描こうよ」と美術の道に誘う、八虎にとってミューズ的存在の先輩・森まる(桜田ひより)。仲間やライバルに出会う中で、「才能は無いかもしれない。だけど俺、絵を描くのが好きなんだ」「天才と見分けがつかなくなるまでやるしかない」ともがきながらも挑戦し続ける八虎の姿が描かれていく。
解禁となった特別対談映像は、完成した映画を観た原作者・山口が「漫画では出来ないことを沢山して頂いて、映画ってすごい!役者ってすごいなと思いましたね」と話すところから幕開け。「髪型や衣装がとてもリアルかつ漫画的に浮いている部分が無かったです。本当に細部までこだわって作ってくださったと聞きました。大変な努力をありがとうございます」と話す。これに眞栄田は「原作のキャラクターを表面的な部分だけのコピーにしない。衣装もですが、それぞれのキャラクターを一人の人間としてちゃんと描くという点を現場のみんなで大事にしました。例えば八虎は金髪ですが、なぜそのような髪型にしているかなど、掘り下げていくことで血の通った人間として描いていきました。そして、芸術の世界にいるスタッフのかたも多く、キャストを含めて皆がすごい熱量で作品をつくりました。その熱量は僕自身今まで経験したことがないものでした」と、それぞれのキャラクターを実写化するにあたってのこだわりと現場の熱量の高さを明かしていた。
映画『ブルーピリオド』は2024年8月9日(金)公開
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©山口つばさ/講談社 ©2024映画「ブルーピリオド」製作委員会
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