【ドイツ経済】もしトランプ氏が大統領選挙に勝利したらドイツ経済は大ピンチ!
[音楽] はいモハピーチャンネルですアメリカの 大統領選挙への注目が高まってきている中 で徐々に経済への影響についてもいろんな ことが言われるようになってきています もしトランプ氏が大統領になったら 2016年の時と同様にどんな影響がある かについての議論が起こっています もちろん変化が起こる中では恩恵を受ける 国と逆に苦しい状況になると見られる国や 分野があります中国なんかは関税を60% にするとか言われている中で非常に厳しい 状況になる可能性があるのは皆さんご存知 のことと思いますそんな中で今低い経済 成長率が際立っているドイツもまたモトラ で厳しい状況に立たされると見られている 国の1つですということで今回はもし トランプ氏が大統領になった場合のドイツ 経済への影響についてお話ししたいと思い ますドイツのケルン経済研究所が3月4日 に発表した見通しによりますともし トランプ氏が大統領選挙に勝利して今言っ ているような関税の引き上げを行ったら 2028年までのドイツのGDPを1. 2%程度押し下げるとしていますトランプ 氏は大統領になったら輸入関税を10% 引き上げると言っていましてさらに中国に 対しては60%の関税をかけるとも言って いますした関税の引き上げが実施されると 仮定するとドイツの輸出は大きく落ち込み 民間投資が大幅に祝勝する結果GDPを 1.2程度押し下げることになるとしてい ます関税が引き上げられればドイツから アメリカへの輸出が減少するということが 予想されますがドイツの場合はドイツの 会社が中国に持ってる工場で生産した自動 車などをアメリカに輸出するのが減って しまうことになるので中国への税もドイツ にマイナスの影響を与えますさらに関税の 引き上げで中国経済が落ち込んばさらに ドイツの輸出が減少するということになり ますそしてこのGDP-1.2という予想 はアメリカだけが完全の引き上げを導入し た場合の話でこれには中国が報復措置を 導入した場合のことは想定されておらず そこまで想定に入れるとドイツのGDPは 1.4縮小する可能性があるとということ ですちなみに足元のドイツ経済の状況です が2023年第4四半期のGDP成長率は 前期費 -0.3となりまして第2第3四半期に0 成長となった後マイナス成長に落ち込んで います輸出が前期費マイナスの1.6と5 四半期連続で減少輸入はマイナスの1.7 で2半期連続のマイナスとなっています 一方個人消費は前期費プラスの0.22% で2四半期ぶりにプラスになりました第3 四半期が0でしたので少しだけ上向いてい ます設備投資などの状況を示す固定資本 形成はマイナスの1.99%と大きく 落ち込んでいます特に固定資本形成のうち 機械機器がマイナスの3.5建設投資が マイナスの1.7と大きなマイナスになっ ています固定資本形成を民間部門と政府 部門に分けると民がマイナスの3.1政府 がプラスの0.8となっていまして民間 投資が非常に弱いことが分かりますで今後 の見通しですが2023年12月17日に ドイツ政府はEV補助金を前田押しで終了 しましたこれは財源が確保できないなどの ゴタゴタがあったことなどが要因で去年の 12月頃に動画を作って解説しました去年 の第4市販期は補助金がなくなるかもしれ ないと言われていた中で駆け込み要があっ たと見られているんですがその反動で1月 以降は自動車の新車販売は低迷が続く だろうと見られていますこうした状況に あるため引き続き消費は定長に推移すると 見られていますマーケットをよく見ている 方ですとpmiという経済指標を見ている と思いますこのpmiというのはパーチン マネジャーインデックスと言われるもので 日本語では購買担当者指数と言われてい ます企業の中で購買担当者というのは 例えば車を作っている会社だとその部品 なんかを仕入れてきたりする担当者のこと ですがこの勾配担当者は需要がどれぐらい あるかを考えながら仕入れをしていますの でその企業の生産と出荷の状況などをよく 理解していますその勾配担当者に軽業感を 調査したのがpmiという経済指標です 改善と答えた人の割合が多い場合は数値が 50を上回り50を下回ると悪化と答ええ た人が多いということを示しています ドイツの製造業pmiは1月が42.32 月が42.5と低空飛行が続いています サービス業pmiについても1月が48. 22月が48.3と50を下回って推移し ていまして今のところ上向くきしは見えて いないという状況になっていますこうした 状況の中でもしトランプ氏がアメリカの 大統領選挙に勝利して今言っているような 関税引き上げを実際に行ったらドイツ経済 は目も当てられない状況になると考えられ ます以前にもお話ししたことがありますが ドイツ経済については中国との関係性が 非常に強固でもはや中国なしでは成り立た ないそういう企業もたくさんあります そして製造業を中心とした経済構造という 点においてもトランプ大統領の政策と相性 が悪い国と言えますもしトランプ氏が 大統領選挙に勝利したらドイツでは非常に 警戒する向が強まっています2010年代 まで中国とべったりで恩恵を受けてきた国 が今その揺り戻しと言いますか貿易摩擦と 中国経済の低迷で共に苦しい状況に陥る そういったフェーズになっていると私は見 ていますただドイツ人というのは非常に 忍耐強い人たちでもあります元々お金が あっても一生懸命貯金をしてそんなに 無駄遣いをしないそういう国民性でもあり ますですのでこの苦しい局面も耐え忍ぶと いうことになるではないでしょうかとは いえこのところ補助金が減らされたことに 起こってトラクターで道路を塞いで農業 従事者が大規模なデもなんかも行ってい ますこうした混乱はこれからも続くと見た 方がいいでしょうで政府としては一応国民 の声に答えるべく70億ユーロ日本円で 1兆1000億程度の景気刺激策を夏頃 までにやるみたいな話をしていますただ 1兆円ってあまりにもケチすぎる2022 年の時は2000億ユロでした70億ユロ ではドイツのGDPを0.2押し上げる ぐらいの影響しかありませんのであまりに も規模が小さすぎるこれでは今の厳しい ドイツ経済がうくのは難しいでしょう さすが財政起率に厳しいドイツといった ところです今のインフレがまだ落ち着いて いない中で財政出動すればインフレが来年 する可能性もあるのでそういう意味での 心配は少ないと言えますが経済は当面弱い 動きが続いていきそうですちなみに トランプ氏が大統領戦に勝利した場合 もちろんドイツなどの経済成長率が大きく マイナスになる可能性がありますので ユーロにとってもネガティブな材料になる でしょうただもしトランプ氏がFRBに ドリアス政策を促すような形になれば相対 的にユーロが強含む可能性もあるのでその 辺りは慎重に見ていく必要があるでしょう でもしトランプ氏が大統領になった場合の ユロ系の影響ですがウクライナ戦争がどう なるのかというのも非常に大きな影響を 与えることになりますさらに移民難民が ウクライナからEUの国に押し寄せるよう なことになったり軍事的な支援を増額し なければいけないような状況になるとユロ 安に繋がりやすいということになる でしょうそういう意味ではモトラになっ たらどうなるかを考えるとユーロにとって は厳しいシナリオばかりが見えてきます仮 にトランプ氏がアメリカ大統領選挙で勝利 した場合ドイツなどのヨーロッパの国で 既存メディアで虚空とか言われている移民 反対を訴える政党がさらに指示を伸ばして いく可能性もあるでしょうドイツのafd という政党については前の動画で詳しく 解説しましたドイツは2025年に選挙が 行われる予定になっていてその辺りにも このモシトラが影響を与えていくことに なるでしょうということでモトラを想定 するとドイツ経済やユーロにとっては 厳しいシナリオばかりが浮かんでくる状況 ですただ為替をトレードされたりユロ券に 投資を考える際はそうならなかった時の ことも考えておく必要があるでしょうこれ らの情報はすでに多くの市場参加者が理解 していて大統領選球に向けてある程度警戒 感が高まる可能性がありますですがそこ まで懸念されているようなことにはなら なかったら揺り戻しが来るそんな難しい 相場になっていくことも想定しておいた方 がいいでしょうということで今回はもし アメリカ大統領選挙でトランプ氏が勝利し た場合ドイツ経済がどうなるかなどについ てお話しました今後ともどうぞよろしくお 願いし ます
◆ チャンネル公式Twitter
Tweets by MohaP_WorldNews
#ドイツ #世界経済 #トランプ
