乳姉妹 第7話「愛が欲しい」1985年5月28日OA1
[音楽] キ 子これで分かったはず だ稽古の片の着物なら私に燃やせるはずが ない 稽古の塊 なら真っ先にお前に与えるに決まっている じゃない [音楽] か嘘 だお父様嘘をつい てるまと兄さんさっき私は私を思ってあの 着物を焼却路に投げ込んだお父様の激しさ に換気余って泣いたわでも冷静になって みるとどうして納得できないのしずちゃん 何が納得できないん だ見て警お母様の写真よお父様が大切にし てるものなのお母様の着物を見てさっき お父様が燃やしたものと同じ でしょあの着物は新しく買い求めたもの中 じゃないわ間違いなく稽古お母様の片よ それお父様嘘をついてまでどうして否定 するの焼却に投げ込んでまでどうして否定 しようとするの分からない私お父様の心が 分からない わねえ教えてます兄さん [音楽] きっと私が千子さんいる先にあの着物を着 てしまったからだわそんなのおかしいわよ だってすず子さんを通してし姉ちゃんに 着物を届けてくれたのは旦那様なんでしょ 旦那様は何を考えてるの かしらわからない私には旦那様の本当の心 が分から ないもう泣きのはやめ てだっ てたった1度だったけど私ねた ちゃうあの着物を着た時なんだかとても 懐かしいものに出会ったような気がした の私を温かく包み込むぬくもりを感じた わその着物が燃やされてしまったの [音楽] ああ出かけるのかねこの写真返しておき [音楽] ますその時はがま得していないと直感的に 感じていた感の鋭い子は造の嘘を見破った に違いないそう思うとこれから先の智子と しの関係が急に不安になる剛造であった 果たしてお嬢様私が至らぬことをしてお嬢 様を傷つけてしまったのなら謝ります どうぞお許しください何のことあなた お父様が燃やしてしまった着物のことを 言ってるの私 はあの着物は稽古お母様の片でもなんでも ない のちょっとガラガにてると言ったらお父様 すぐ燃やしてしまった わただそれだけのことよあなたには何の 関係もないこと よ大地稽古お母様の片 ならお父様があなたに着せるはずがない でしょ はいしぶさん私とお父様のすることに いちいち目を光らせないでほしいわね千子 お嬢様私はお嬢様を傷つけたり落とし みようなどと思ったことありませんです からどうぞどうぞ何なの私はあなたの敵で はありませんうれないで私はあなたを敵だ なんて思ってないわ目障りなだけよ目障り そう目障りなのあなたのすることは何もか も気に食わないの目障りたなんてひどすぎ ます私が何をしたって言うんですかあなた がそこにいるだけで私の顔に触るのよたこ さんと一緒に早くここを出てってお嬢様 [音楽] なぜなぜなの お父様なぜ稽古お母様の片の着物を忍ぶに 与えたのしぶはお父様のなんだというの なんだという [音楽] の会長時々で現れるという噂は本当だった ようだな網を張っていた会がありました [音楽] よまたあなたね私に何のようなの遠い昔俺 はあんたに1度会っ て君にした識的ねいつ私があなたに会っ たっていうのよあんたが初めて海を見た人 よ私が初めて海よ俺とあんたは同じ海を見 てたんだ よ抜けるような青い真っ白な 砂浜何日も荒れ狂った嵐が通りすぎたその 海はどこまでも静かで遠い水平線には無数 の光のウギが飛んでた よだがその海はな のが凄まじいとなってこした怒りの海だ 真っ白な砂浜をに染めたものは赤じゃね 血色をした女の涙 だ何を言ってるのかさっぱりわからないわ そんな謎を私に突きつけて一体私をどう するつもりな の私を物にしようっていうのならやめた方 がいいわ私は大丸コンテ大丸の1人 俺がジベタをはいずり回る虫ならあんたは 天井に咲く赤い花とでも言いてんのか笑わ せる なあなた私を憎んでるのね私があなたに何 をしたっていうのなぜ私むのよ悲鳴だ よ今でも海なりとなって海を彷徨い続ける 女の悲鳴が俺にあんたを憎ませるんだ 何するのよ今はいい気になってるそのうち 必ず天井から引きずり下ろして泥水を たっぷり飲ませて [音楽] やるずちゃんすぐちに電話してぶさんに 洋服を持ってきてもらいましょう待って てはいしですえ 様の着替えは六本木のディスコクイーン タクシーの運転士さんにそういえば分かる んですねはいすぐ行き ます許せない絶対に許せないいず子さん どうしたの私帰るわそんな今しのぶちゃん がタクシーを通してここへ向かっているの よもう少しの辛抱よ第一この姿では外見 なんてどうでもいいわ私は大丸チコなの 虫ケラのような男に恥ずかしめを受けて こんなところにいられるもんですか [音楽] [音楽] 私は南部開発会長大丸合の娘です今そこの ディスコクイーンで不良たちに暴力を受け ました国逮捕してください しこさんこれで止めておいたら [音楽] ありがとうしのさん [音楽] よ春の嵐のその夜中2人の緑を生まれたり 同じ海辺のその里に1人は弘樹別荘に1人 は狭き静屋 にこの物語は吉谷信子の傑作小説あの道 この道をベースに運命に翻弄される2人の 少女が時には敵となりながら自分の人生を 自らの手で開く姿を通じ人生とは何かを 問うものである泣てばかりいれば見失う はず よ本当に大切な人が誰か を強く抱いてくれた船の くもり言葉に言なない優しさの 全て離れればあなたの耳に 愛するセよ生きていく 力 [音楽] れる風の吹い [音楽] て目に見えない人でばれたれでも 絡みついた出会いに自分を かけるまでガに動かれるみたいに 軽く突然のために尽き ながらだけ今さかなこと は あして [音楽] が吹いてあなた [音楽] のしさんじゃねえか道さん子お嬢様を 見かけませんでしたかそうかあんたは千子 の会議を持ってきたというわけ か泣いて逃げるのなら少しは可愛があるが あんたを呼びつけるなんてなんてチな女な んだびさんあなたが子さんの洋服を破いた のああそうだなんてひどいことをするのよ 女の洋服を破くなんて男として最低 よ男として最低 かあんたにそう言われると胸の小骨に どすんとくるぜ道男さんどういうわけが あるか知らないけどもう2度としず子さん に乱暴しないでくださいそいつは約束でき ねえ な今夜は洋服で済ませたが俺はちず子の心 をズタズタに引き裂くまではやめるわけに はいかねえんだなぜそんなにまでちず子 さんを憎まなければならない の海 海あの女は俺の海をぎ奪いやがったさ は帰ったあんたも帰ん な 花ここが俺たちの縄張りだと承で現れたの かおとか言ったな俺たちはちっぽけな島に 縄張りを持つつもりはね俺たちは渡りだ 好きな時に好きなとへ飛んでいくさごが いいアングル人 しろおら相手にしてるねとたぞ負ける [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] なだ何をってだ早く逃げるろ さいい逃だ [音楽] ぞあやる だしぶさんだわきっと暴走族の仲間と 間違えられたんだわい君ね間違いではない わしは私を恥ずかしめた暴走族のリーダー の友達よねそのことを警察に知らせてあげ たらどうかしらそうすれば学校は退学子 さんのお父様だってをるんじゃないかしら [音楽]
「春の暴風雨あらしの その夜中 二人の嬰児みどりご生まれたり 同じ海辺のその里に 一人は広き別荘に 一人は狭き賎しずが家に」
この物語は、吉屋信子の傑作小説「あの道この道」をベースに、運命に翻弄される二人の少女が時には敵となりながら、自分の人生を自らの手で拓く姿を通じ、人生とは何かを問うものである。
(オープニングナレーションより)
「この世の光 浴び初めぬ」という節が続く。 真鶴で漁師として生活する松本夫妻の妻・静子と東京の財閥一族「南部開発」の大丸家夫人・大丸慶子。二人は真鶴の同じ産院で同日ほぼ同時刻に女児を出産したが、体が丈夫でなかった大丸慶子は女児を出産と同時に死亡した。その後、大丸慶子が真鶴滞在中に親交を深めた松本静子が、大丸慶子の葬儀中に乳母を依頼されたことにより、二人の娘が乳姉妹の間柄となった。
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