大川原化工機「えん罪」控訴審/外事警察の杜撰な捜査と「人質司法」の理由【6月6日(木)#報道1930】| TBS NEWS DIG
[音楽] こんばんは6月6日一93丸松原浩司です 篠原梨奈です解説は国際情報手法サイトの 元編集長つ慎介さんですよろしくお願い いいしますさて大原加工機を巡る冤罪事件 の賠償を求めた訴が昨日開かれました警察 官が捏造だったと証言したこの事件捜査し た公安部門の公安警察の外事部門とは一体 どんな組織でなぜ頭山の捜査に走ったん でしょうかまた逮捕された3人のうち1人 は長期にわたる交流中に胃がんにかかって 死亡しましたがなぜ度重なる保釈請求にも 関わらず裁判官はこれを認めようとし なかったんでしょうか元裁判官たちの本音 の証言を集めました え今日は当事者たちの声を元にどうしたら 日本の死合は変わるのかを考えていきたい という風に思っております今夜のゲストを ご紹介します東京地検で公安部長を務めて いた若狭正さんですよろしくお願よろしく お願いたします続いて警視庁公安部でオム 心理教事件や不正輸出事件などの捜査を 担当した江藤史郎さんですよろしく願 よろしくお願いしますそして大河原加工機 の冤罪事件を巡る訴訟で原告側代理人を 務める弁護士の高田さんですよろしくお 願いしし ます報道1930では番組ホームページや 動画サイト公式SNSでも情報を発信して います是非ご覧くださいはい昨日注目の 裁判が開かれました大加工機を巡る冤罪 事件の高信なんですね賠償を求めた高今 高田さん今日お越の高田弁護士とそしてに 歩いてのが今ちょうど背中を真ん中に 見えるのが大原社長まさに当事者中の当事 者でいらっしゃいますさてこの事件ま本当 にずな問題が色々あって日本の仕様の仕様 のある種闇とも言える部分があるわけです それを今日は皆さんに伺っていこうと思う んですがまずはです ね大原社長どんな思いでこの高祖心を迎え ているのかまずはその思いを聞いて いただき ますなんでか素直に受け入れてくれて え謝ってくれればえ申し訳ないっていう ことを言ってくれればま こちら歩うんその納めるつもりでえいた わけなんですけれどもうんちょっと様子は 全然違うようですねはい彼らは全く悪くな いっつって言ってますから 始まったのは6年前の10月庁公安部が 自宅などに捜索を行ってからでし たそれはまあただ外ため法違反だっていう ことしか言われてないそれの操作だえ中身 はどこの何が違反してるか言わ ない公安部が狙っていたのは会社が作って いた液体を粉末にする機会 軍事転用できるものを輸出していたという 容疑でし た会社側はのべおよそ300回に及ぶ任意 長手に 協力2020年3月警視庁公安部は大河原 社長と島田純司元取締り役愛島静元顧問の 3人を軍事転用可能な危機を輸出したとし て逮捕しまし た身に覚えのない3人は容疑を 人検察による基礎後も3人の釈は認められ ず7 ヶ月皆さん元気ですかじじはあんまり元気 ないけど頑張ってるよ早く元気だって うんみんなに会いたいねみんなに会いたい ですほ いい体調を崩し高知書内で輸血治療を受け ていた相島さんは検査の結果進行性の願で あることが 判明いわゆる癌っっていう風に高知書内で も分かったわけです ね外の検査してもらったのと同時に自分 たちの公事書の中でもその検体検査して 分かったっていうわけ でしょそれでも外の外部の医療を受けさせ ない それはちょっと考えられないですよ ね癌の判明から1ヶ月後交流停止で ようやく 入院しかし2021年2月7日保釈は認め られないまま愛島さんは願で死去しまし た大河原社長2人は釈されましたが逮捕 から1年4月後の2021年7月30日初 後半の直前になって警察側が突如として 異例の基礎取り下げ事件はなかったこと に嬉しいっていう感じよりもなんだろうな 悔しいみたいな感じ の思いでしたね彼の無念を晴らすのは裁判 でちゃんと無実 無罪を勝ち取ることと思ったわけです よそれそれがだから表紙抜けていうことな んですよ ねさらに大河原社長が国に不審感を持った のはその後国と東京都を相手取った国家 賠償請求訴訟でし た裁判では去年12月に大原社長らの訴え を一部認め国におよそ1億6000万円の 賠償を命令しましたの方からえっと裁判の 中では公安部の警部保が証拠は捏造だった と異例の証言をしましたが国ととはそれを 認めず控訴したの です受けましてこんなようなことが起こら ないようにしていくしかないと思ってるん ですだからまずそのためには謝って欲しい んですよ 誤ちを認めない限り 絶対あの良くなんないっていうか改良され ないわけ でだから謝ってほしいってだけ言ってるん ですよ ねそうですうんそれは多分相島さんが生き ていようとまあ3人のうち誰がしようと 一緒だったと思うんですよ はい事件の経緯をもう一度確認してきます 原さんはい事件の生殺です2020年3月 警視庁公安部は生物兵器製造に転用できる 装置を中国などに不正輸出した疑いがある として大河原加工機の社長ら3人を逮捕し ますこの時公安部は事前に計算省と協議を していますまず東京地検が3人を起訴し ますが保釈はされずおよそ1年にわり交流 その間に顧問の相島静さんが胃がんで 亡くなりましたしかし事件としては初後半 のわずか4日前に逮捕から1年以上経って 検察側は基礎を取り消しましたこれについ て大河原加機側は都国に対して損害賠償を 求めますその裁判の中で捜査担当の警察官 がこう証言しましたまあ捏造ですねと一方 で起訴した検察官は起訴すべきと判断した ことは間違っていないと思うので謝罪の 気持ちはないと発言していますこの裁判は 去年12月にト国に対して違法だとして 1億6000万円の賠償命令が下されまし たがト国は判決を不服として控訴を 申し立て昨日控訴審が始まりましたはい なんと言ってもですね知見が起訴した後に 初後半を開くこともなく取り消したという あし異常事態そして賠償を求めたテスの中 でなんと捜査を担当した警察官がですね 捏造ですねと捏造を認めてるというですね こうした信じられない展開になっており ます今日はこのなぜこの捏造というのが 起きたのか外事部門とはどんなとこなのか そしてこの愛島が亡くなってしまったここ に至るですねなぜ氷が続きなぜ裁判所は 保釈申請をこれ拒み続けたのかとここの2 つに大きく焦点を当てて皆さんに伺いたい という風に思っておりますまずはですね やはり当事者の高田さんに伺いたいんです が下せないのはですねまあ捏造ですねと 担当した警察官が認めてるにも関わらず 一旦賠償命令が出たのをと国が起訴し控訴 したとこれなぜです かこれはま想像になってしまうんです けれども あの国つまりその検察官側とししてはです ねうんあの本件の立憲にあたって最高権と 言って検察庁の1番上の決済を取っている とはいいうこともあり東京地方裁判所のま 地方裁判所の裁判官の出した判決ではあの なかなか納得しますとは言えないというあ その格がもっと上から主義が来てるからと そうではないかという風に考えてます他方 でえっと東京都ですけども東京都っていう のはつまりえっと警視庁はいはいはですね あの今回のこの判決でもちろんそのあの 捜査不足というのも認定されたんですが それ以上にその取り調べにおいて嘘をつい たとか義兄を用いたといったずるいことを したというような認定がされていますうん そういう認定はまその今後のこともあり ますので警視庁公安部としてはそのまま 納得するわけにはいかないと いうことでこつまりミスはしたのは認め てるけどその捏造ってことではないとそう いうことですかミス自認めてないいやあの 結果的にミスだったことは認めてるけれど もそれが責任が生じるようなあの重大な 違法はなかったということそうですかさて じゃあ若さんまず伺いましょうか次にあの どうもやっぱりもう1つ下せないのはです ね途中で計算省と協議をしているそして 警視庁の公安部がこれ逮捕する時にもです ねというのがま絡んで訴する時にこの つまり計算省と東京検察というですねま あるしフェール政府というかもし暴走が あったら止めるべき役割がこれ両方とも 聞かずにそのチェックが効かずにこういう ことになってしまったこれなぜだと思われ ますかま結局検察検事の方がまきちんと 見る目がなかったおおうんやっぱり きちんと証拠を見てえ客観的に判断し警察 の暴走をやはりきちんと止めるという能力 がなかったということだと思うんですよね うんでもも検事の役割りっていうのは警察 とやはり一緒になって大事件をやはり正義 官のもでやり遂げるっていうのも1つ 大きな端だとしてありますけれどもう1つ 検事の役割りっていうのはやはり警察が やってきたことに対してやはり批判的な目 で見てこれが本当に間違いないかどう かっていうのをチェックするうんっていう そういう役割ももう1つあるんですこの2 つの役割が結局 きちんとその場その場でえ発揮でき るっていうことは大事なんですけど今回の 場合はこの校舎の方のきちんと暴走とか 間違いやなんかを指摘するっていう そもそもそういう視点観点がなかったって いうことがあこういう結果をもたらしたと 思うんですよねうんあただですね私この 事件の1番の特徴はやはり基礎の取り消し なんですよはいはこの基礎のうん基礎の 取り消しって単なる無罪とは違うんですよ ねでこれ検事30年やってても基礎の 取り消し を体験する人ってほぼいないんですよほほ でそんだけ珍しいんですようんでしかも 基礎の取り消しをする際にはトップの検事 早朝の要するにきちんとした式がないと 基礎の取り消しってできないんですよだ から単なる無罪じゃなくて基礎の取り消し をしたというもうこんだけの重みっていう のをを全くもってこの国賠にして も要するにその後のいろんな手続き え色々と弁解したりなんかして るっていうのは基礎の取り消しって重大な ことていうことの未て視点観点がもう 軽かったということがだからまさしくこの 基礎の取消しなん他の捏造だとか人司法だ とか保釈が認とまんなていうのは他の事件 でも結構ありますけれど基礎の取り消しが 今回あったっていうことが最大の問題です ねその1番上のトップまであのトップの 許可まで得ないと基礎取しができないにも 関わらずつまり控訴するわけですねそう ですこれなんでこういう流れになるんだと 思われますかですから検事総長がもう基礎 の取り消しを決済して認めて指示したわけ ですからそれはもうすでに検察内部では もうこれはやっぱり間違った基礎だっ たっていうことをするんですよねで検察 ってねまあの無罪の可能性があっても ま有罪の可能性も結構あるなて思ったらあ その紛れもなく基礎なんか取り消ししませ んよねやり続けるとやり続けましで無罪の 可能性もあったとしても起訴しちゃった後 は最後まで国まで行って最後に無罪国って いうことをすることありますけれどねでも オソでと基礎の取消なんか絶対にま 100%近くないと言っても過言じゃない んですよそれが今回されているにもかわず この訴したりなんかしてるっていうのは 結局その基礎の取り消しっていうのがどの 程度の重みのあるもので検事総長検察が もうそうえ一体としてもこれはもう基礎は 取り消さられえない大だ非常に問題のある 基礎をしてしまったっていうことを認め たっていうことについての着眼がこの控訴 やなんかにはないんだと思うんですうん しかも捏造ではないということなのかこれ なぜ検察官もですねここまで取り消しで トップもまもう誤ちを認めてるようなもの なのに 当時判断した時点ではということなのか 間違ってないと思うんで謝罪の気持ちは ないとあくまで謝らないとこれもどうも 分からないんですけどなぜですかこれも私 は全く理解できないですねあまあくまで 基礎の取り消しっていうすごいことをやら ざる得なかったっていうことだけを持って してももうそれは謝罪するしかないって いうのが当然のあるべき姿ですからああ 江藤さんまさにですね公案担当公案を担当 された警察でですね捏造ですねと担当官が まいというのもあまり聞いたことないん ですねまずないですねどう受け止められ ますか今回の事件あのよくあの未名事件で あったりま熱あの冤罪のは私は経験ないん ですけどもそういう場合ってのはい捜査 主任感の独断で最初からも目的を決めて しまってる場合が多いんですよそういう時 に限って違う方向から見るってことがで 操作チームそのものにできなくなって しまうことがあるんですねで今回の場合も この事件の場合も2段階で考えなきゃいけ ないですようん1つは捜索差しさをする まででその次にあの身柄を取るまでとうん でその内で間にその計算省と協議ってなっ てるんですけども本来身柄を取るまでに なる時は協議ではダメなんですはいおえ いわゆる有権解釈というその経済産業省が え自分たちの考えもの文章にまとめてこれ はえ明らかに違反するものですよというあ つまり法律案だっていうことなんですね 認定するかどうかということですねはい ですよああだからスタート時点でもう だいぶ間違った方向に進んでるなっていう のは分かるんですねそうですか高田さん 未だにですねま誤ってもいないということ コスして結局何を求めてるんでしょうかね 最終的に彼らは うーんまずその公安部まつまりその東京都 の方は やはり あのずるいことをしたうん認はとかて消し てもらいたいというに思ってるんだと警察 のメツみたいなもんですかねはいそこの 部分は捜査不足がまずかったねと言われる 分には最悪あのいいけれどもやっぱり ずるいことしたって言われちゃうとそれは 引き下がれないということだと思います うんあと国の方は結局その検事が あの公安部の嘘を見抜けなかったという ことなんだけどうん公安部は今回真っ黒な ことやっていますが検事はま言ってみは ミスなわけですね見抜けなかったというま 能力がなかったということなんですけども はいなのでまあの戦いよによってはあのま 勝てるんじゃないかとひっくり返るんじゃ ないかっていうような気持ちはあるんでは ないかという風に思います1つですね私 商務検事ってのやってたんですよ務事これ 国とかこの国を受けた時やなんかに国側の 弁護役代理人としてやってたんです務 事そういうあの役職があんですでその時の 体験経験からするとこれ一新判決出てもう それでもう控訴もしないっていうことに なるともう全て認めたことになっちゃうん ですよねでも2とか最高裁まで行ってま 結論は変わらないにしても要するに国とか が負けたとしても結局自分たちの主張は ちゃんと言ったけど裁判所が受け入れて くれなかったっていうそういうあの説明が できるんでしょその部分的なところを つまり捏造じゃないんだとミスなんだと いうとこ全部認めるわけじゃなくて捏造の この一部の部分を認めたくないがに全て 否定すると形になってしまうということ ですかま結局そうですねだからもう一心で それで確定さしちゃうともう一心の判決で 言われたことは全部もう受け入れていし方 ないねていううんがそ残ってしまうわけ ですからそうするとこういうあの国場屋 なんかの場合っていうのは えあくまで譲渡して交際やなんかで判断し て最高裁まで行ってでも自分たちの主張が 認められなかったねっていうようなそう いう落ち着き先をでもそんなことのために 無実の人たちがこういう目にあったものを ずっと引っ張られるわけですよねそれでも そんなことは気にしないとまだからそこは ですね要するに上位に立つものがきちんと 判断しなきゃいけないんだと思うんですよ ねだから現場の警視庁公安部とかあるいは 東京地権だとかなんとかいうことじゃなく て例えば法務大臣とかねやっぱり東京都の もって叱るべき人間がもう客観的にあの これをそのまま自然に読めばこんなこと ありえないでしょうとで一心でもそういう ような認められてる熱問題点が認められ てるわけだとすればこれを控訴したり なんかするのは逆に国民とか都民の信頼を 失うからもうこれはで一で確定すべきだと いうような上位者上位に立つものの きちんとした視野とか視点とかそういう ものがないなるほどそういうことですか はい捜査した警察官が捏造だったと認める に至ったその操作なぜそんなずな操作に なったのかそのそ理由をですねこれから ちょっと追求していこうという風に思って おりますちょっとまずです ね公安部警庁の公安部の組織図なんですが 公安というは皆さん聞いたことあると思い ます公案の第1下から4下まであるそして 外事というのが今回我々が注目するとこで 外事1下から4下まであるんですが現在 今回の操作をしたのはこの外事一家という とこだそうであります我々公案もなかなか ですねこれイメージが湧きにくい我々が なかなか目に見える形ではそんなにないん ですが外事と聞くともっと我々にとっては 目に見えないまセクションと言ってもいい んだと思うんですねじゃこの外事というの は何をするところなのかまずは警察の元 キャリア官僚に聞いてありますそれを聞い て ください一言まで言えばえテロ対策とえ 国益の保護の2つと言っていいでしょう ね公安警察の仕事はテロ対策と国益の保護 だと話すのは京都業大学の田村 授警察のア 安部にを置いていまし たテロはま様々な主体によるテロがあり 得るわけですがそれからえ安全を守ると いうことが1つそしてもう1つはえ国益を 守るっていう意味ではあ日本に対して有害 な活動をするものからあ日本を守る あるいはいわゆる経済安全保障いう形でえ 技術情報の流出を防ぐまあそういうま2つ の面でしょうねま前半が狭い意味の公案え 後で言った方がまいわゆる外地と呼ばれる ものなんだと思い ます公案の中でも外国勢力から国益を守る のが外事警察だと田村教授は話し ます国益というのはもう1つはまあの外国 の勢力があ日本国内でま日本に対して違法 なあ有害な活動をすることをまあ防ぐえま 具体的に言うといわゆるスパイ活動みたい なものもあるでしょうしでもう1つは いわゆる経済安全保障というものはあの 外国の行動に限らずですけれどもあの日本 の国益を害する例えばあ大量破壊兵器が 外国に押し出されてしまうああ大量破壊 兵器の お作る使うのに有益な情報技術が日本から 外国に行ってしまうあるいはあ日本が持っ ている先端技術が外国に盗まれてしまうえ そういったことを防ぐというものがあり ますそして今経済安全保障の重要性が 高まっていると指摘し ます経済は日本が世界1だと思っててね あのいろんなことがあってもまあ少々な ことがあっても日本は大丈夫だと思ってる 時代と違ってこの技術がなくなったらいや この技術が向こうが持ってしまったら日本 の優勢を失われるじゃないかみたいなそう いう設感のある時代とではあのその意味が 違う外事警察の意味のこの日本のこの国益 を守らなきゃいけないのだそれは今の方が 切実に思われてるんじゃないでしょう か切実さます経済安保の最前線に立つ外事 警察の警察官強い国家意識がなければでき ない仕事だと言い ます国まで言うときなんだけどが日本国の 国益を最前線で守ってるうんその意識が なかったらできないですねやっぱりその え国外国と向き合うわけなので外国政府と 向き合うのでそれだけ一層国っていう意識 は強いんじゃないでしょうかね インタビューに応じていただいた田村さん はですね田村教授は警察のまキャリアと 言われるま官僚でありまして今子の江藤 さんと一緒にその公案の仕事をされていた という風に聞いておりますまず江藤さん村 さんが最後におっしゃったのとても印象的 だったんですが一言いただきたいんですが はい国会意識がですねものすごく強くない と務まらない仕事だとそう考えていいです かはいそれは間違いないですああどういう 風な国会意識を皆さん持ってるんですか ただそのもう国会意識の持ち方がその いわゆる田村さんみたいなようないる キャリアと現場ではちょっとズレが出て くるどういうことでしょうもっと対局的に ものを見れる見れるのはキャリアの人たち なんですけどもそのいわゆるあの僕たちの ようなノンキャリだったものはその ターゲットしか見た見なくなってしまう わけですねうんそこにやはりちょっと意識 的なそが出てくるだから田さん私の公安そ 課長だったですからその時にも私の直属の 上司だったわけですけれどもまその時当時 とはま確か温度差出てきてはいると思い ますけどもその現場とその上のものとの意 の市っていうのはあるかと思いますそう ですかはいちょっと歴史をですね紐解いて あの皆さんに伺おうとという風に思います まずですね戦前はですね特攻警察こういう 特攻警察の流れを組むのが公案と言われる ものそして公安部の中にもですねま公案と 外事という風に先ほど組織図見ていただき ましたが大きく分かれるとそれけど田村 教授の説明ではですねこちらが主にテロ 対策そしてこちらは国益の保護だという風 に大きくと分けてもいいんじゃないかと いうことでありますこれ浅山三相とか こちらを見るとですね赤軍と言われる人 たちのまテロなんかこれ皆さん記憶にある と思います実はその頃同時にですね外事と 言われる今今回の大事件をまあの操作をし た外し部門いろんなスパイの摘発を行って いるつまりこの頃は冷戦中ですから共産権 への輸出の規制だったりココムによる あるいはスパイの適当というのがあって 例えば1981年の警察握手でほとんど 冒頭の部分にスパイ案件が出てくるとこの 例えば2年ある4年この辺り何年かに わたって出てくるそうでありますこうした 動きがあったんですが一方で冷戦が集結 すると共産権以外のイランなんていう国に もですね広がってきますそして大きな節目 を迎えるのが実はこの後皆さんもよくご 存知のこの地下鉄サリン事件なんですね これはもう世界中にこれは報道されたもの で後の9.11のテロの大量赤駅というの 大量破壊兵器これがまさに使われたという ことで警察白書が96年にもこの大量破壊 兵器について取り締まり強化を書いており ますそしてこの9.11が起きるという ことで国際的な輸出規制テロというのが 日本にとっても大きな問題となってこれ 外事の部門の大きな視界の中にこれ中心と して入ってくるわけですねそしてもう1つ 大きな節目になったのが米中の対立であり ますこれが2012年ゴロと言ってもいい でしょう対立が深まってくるにしれてま 中国などを対象としたま射程に入れた反動 体などというのも入ってきてこの流れの中 に位置づけてもいいんじゃないかと思うん ですが今回の大河原加工機の今回の冤罪 事件が入ってくるわけですそして外事部門 を警視庁を強化しそして不性質事件の摘発 が継ぎそしてご存知の通り経済安保推進と いうのが大きな国家目標になってくると いうことで警察役所にも経済安保というの が大きく記述されるということになります 今大きく簡単に駆け足で流れを見てまいり ましたさて江藤さんにこれまず伺いたいん ですがぱ大きな節目として冷戦の集結 そしてこの地下鉄サリンあるいは9.11 米中の対立とこのやっぱり大きな時代の 流れによって仕事の中心も変わってくると かいいです変変わりますねですからかつて 私もそのこれはえっと対イランに向けた 不正輸出ほうでの事件を拠してるわけなん ですけども何年ぐらいですかなんか症状い これえ1999年ですね9年そ対イランが この辺りですねそうですでちょうどその時 にその地下鉄サリン事件も起きるわけです けども地下鉄サリン事件の時にサリンを 作る道具のありますよねうんあれは別に オムが作ったわけじゃなくてあれはある 勝者から買ってるんですよねオムはでその 時の本来はオムに搬入したあの売った業者 も捕まえるか捕まえないかと現場で揉めた 揉めたことがあるんですよおおでももう そこまで手が回らないっていうことでそれ はち打ち切ったんですけどもうんその時に やはりその外事化も動いてるわけですね うんでそのオムも当然そのロシアとかにも ずっと入ってましたからその辺の時も外事 家は一生懸命動いてはいたとそうですか 外事ま外のですね警察官というのは ちょっと我々想像つかないんですがその 外国政路から日本を守るというま国会意識 が強いとおっしゃった例えば日本の中でも 仕事をするしいろんな海外でも仕事をし てるとどういう具体的な仕事になるんです かまもっぱらあの海外に大使館領事館が ありますのでそこにまあの外務省に身分を 変えてえいわ外交官二等書機関とかいう形 でえ不妊してそこでまある程情報収をする てことがありますねそうですかそん中で いろんな情報を掴んでこういう不性質を あのま摘発していくということこれ米中 対立っていうのもこれ大きな節目と考えて いいんですかこれからもっと大きくなると 思いますはいそうですかこの流れの中に あるし大大原加工機の事件これが起きてる と考えてもいいですかまそれはあったかと 思いますねそうですかああこれ若さんも 公案もあの検察で担当されてるとこの流れ の中でどこに1番注目されますか ま少なくともあのテロ関係についてはあの やっぱり公安部 がしっかりと調査してもらわないと困るし してくれてるっていうことなんですごい 大きなものがありますしで外事の関係も私 もロシ当時公安部長やってた時にロシアの うんそのスパイの事件を公安部と一緒に あのやってましたけれどそうですかです からそのあのま日本は結構スパイ天国と 言われていてまいろんな情報が全部筒抜け になっちゃうということなんでそういう のって旗から見るっていうか国民はよく わからないんでそういうのをしっかりと グリップしてえきちんと抑えていくって いう面においても非常に大きな役割があ るっていうのは確かだと思いますそうです かこのいろんな輸出規制で対象の国がです ねいろんな共産権からイランなんかが入っ てきたり国際的なま輸出制あるいはあの 中国なんかも対象にやって時代のまさに 流れだとただスパイというのはずっと一貫 してですねいろんなとこで適当をされたり するこれあの若さん公案と外事っていうの は我々なかなかイメージわかないんです けどこうクロスしながら連携しながら動い てくもんなんですかどう考えたらいいん ですかこの辺りま内部では多分そのま江藤 さんの方が詳しいと思うんですけど内部で はこう外事とこあねまそれぞれ多分独立し てやっているんだろうと思うんですけど どっかしらでは当然そのはいえ情報がま 関連する情報やなんかは多分共有してる ところはあると思いますけどなるほどそこ はどうなんですかかなり共有しながらやっ てるんですそうですあの公安部っていうの は都道府県の書がないんですよああです からその神奈川県でえがそののむだったら ま神奈川にやってもらった方がいいよって いう時もありますしでえ全てその警察庁が 全部まとめてるんですねですからその継承 公安部は独自でやるというよりもまずその 上に警察庁があるいると で特に外事にしてもそのそこはまセンター になってそれから指示を出していくという なるですねそうですかこれ江藤さんねこの 例えばこの辺りであれば共産権の輸出と いうのがやはり大きなテーマにこの時代は なるわけですねとなるとやっぱり共産権の スパイを摘発しようとかいろんなそっち ターゲットを絞るかもしれないそだって いろんな国がこう出てくるわけですが今回 の大辛加工機実際にこういろんなまあの すごく優秀な製品を作られてると聞いてる んですがその戦中国などに輸出をしていた となるとはいまこの頃は中国は米中対立の 中でこれがターゲットになって経済保と いう発想も出てきてる頃ですこうなると 現場の警察官としては中国に出してるなと 何出してるんだろうとやはり中国に出して るってことが大きなこう視界に入ってくる というかターゲットに入ってくると考えて いいですかはいそれはだから情報の スタート地点ですねスタート地点はいあで それを色々まいわゆる内定をしていくわけ ですよあでどういうものを輸出してるんだ とでいそのインボイスを全部調べていくそ したらその中でこれおかしいぞってなった 時にさっきのように計算書と協議をする わけですけどもなるほどその時にその最初 言ったその有権解釈っていうものが取れた かどうかなんですようんそれが本当の捜査 のスタートにならなきゃいけない本当に 法律を慰安してるかという部分ですねそう なるとこの辺りねまこの捜査官がなぜと いう話がありますがこう意識の底にはです ねやはり中国が対象だと経済安保ががある とその中である種中国を対象にしたものを 取り締まって立見すれば手柄になるとうん そういう頭っていうのは働くもんですかま できるものはなん何でもやりたいやりたい でしょうねああですからあの完璧にその 殺人武器兵器になるとかうんうん最近兵器 ができるとかいうことよりもその可能性が あればどこまでできるのかということを 検証していかなきゃいけない ですから1番最初のえやるえ捜索殺災って いうのは非常に大事なああだ公安部って いうのは元々その事件があったらもう負け なんですよ事件が起きる前に潰してしまう のが公案でそこが刑事警察と違うわけです ああはいですからその辺は綿密に調べ なきゃいけないうんそうですか高田さんね あの計算書側もですね今回公安部長が野気 でと野気だったという風に話してるような んですが高田さんの印象としてこうある種 のま外事部門がですね中国に輸出してると ことで前のめり感というかですねそういう のは感じますかあのこれはこういうこう自 系列を見るとこういう綺麗に見えるかも しれないんですけどこの事件は全然違って ああの話をおるようで大変恐縮なんですが この事件は外事容疑性があって着手された 案件ではなくてほほま言ってみれば事件が 欲しくて欲しくてたまらなかった公安部の 不正輸出の係の人たちがまいくつもま網を 張ってるわけですけどもそん中でこれ はけるんじゃないかとこれはあげやすいん じゃないかってのはまず見つけてきてあで これでやろうという風に決めてそれから後 から外容疑性をくっつけてきてるしあと もう1点言いますとこの事件の捜査が 始まったのは2017年の3月なんですが この時点ではまだ米中の関係は今ほど深刻 ではなかったなるの関係が深刻になって くるのは2017年の12月以降ですああ はいしたがってこの 事件今はその外事容疑性のある事件のよう に語られてるけれどもそうでは全然なくて 外事容疑性は大義名文でしかなくしかも 乗っかったもんなんですね元からあった もんじゃなくてたまたま悪化した米中の 関係に乗っかったとそういう案件なので つまり手柄を立っとかどうか分かりません けどこの流れに乗っかってる一をたとそう いうことですいうことですかそういうこと ですあああの内部資料色々見てますと やはり2017年の3月の段階ではあの これはけるんじゃないかこの法律はけるん じゃないかからスタートしてで色々ま調べ て外事法律から入ったということ法律から 入ってます法律から入って法律に抜けが あるんでこれはけるんじゃないかっていう ところから操作がスタートしてであのその 中で上げやすい機械というのをまず ピックアップしてこれに着目して操作を まずスタートしますなでそのうち外事大義 性っていう話がま出てきてはいこの話に 乗っかろうっていうことになって最終的に ガに入る時はうんあのガの文章を見ますと 外事容疑性が出てきますああ最近米中の 関係が悪化していて中国はやばいぞと なるほどいうようなところが初めてガの 文章で出てきますその前の文章出てこない なるほどちみさんそう考えるとあまういう 言のか事件にえてるま事件が欲しいですね 感がですねこうした大きな流れの中で中国 対中国という経済法の流れに最初的に 乗っかった形で立見してまある種捏造だと いう証言を出るような操作ずな操作をした という流れだということなんですねそう ですねその外事容疑性というのを後から くっつけてきたというのがま今の高田さん のお話でも私もよく分かる気がするんです けれども今回そのま庁ま川警視庁の主張は ですねこういうこと言ってるんですね我が 国は国際社会の安全性にとって重大な脅威 となる剣技があったとそれにも関わらず 安易に捜査を中断することは許されない 要するに外国そのおっしゃった外事容疑性 ってのを持ってくれば大義名文が立つと いうことをこれ言ってるわけですよねこれ ちょっと今話がずれますけど今国会の裏金 問題で例えば看護官房機密費とかあるいは その政策活動費という人を明らかにしない でいいようなお金についてうん何かと言っ てその自民党の政治家の人が言うのは 例えば外交に使ういろんなお金があると 外国を理由に使うと何かをやってもいい うんで外国を理由に使うとこういう具合に 結果的にですけども民間人のえ権利にを 侵害したり民間企業の利益を侵害したり あるいはあの愛島さんという方の健康まで 阻害するようなことをやってその捜査の 結果としてやってしまったそれも外国外事 容疑制というの理由にするとえんそういう 国家の まかなり怪しいですけど国益の前には個人 や企業の利益というのは二の次にしても いいという風なものが除いてですね非常に これはあの国民としては納得のいかない 感じがしますよ ねはいご覧いただいた映像は去年の12月 なんですが裁判所がですね捜査基礎の違法 性を認めて賠償命令を出した日その会見で あります先ほどお伝えしたようにですね 長期交流の中でにかかって亡くなられた 愛島さんの息子さんですねが悔しい思いを こんな風に語っております聞いていただき ますやはり癌になっていると分かった後の 人生の過ごし方というところ がま非常にこう尊厳を踏み踏みにじられ たまおそらく えっと私たち人間の中では最悪な形での 最後を迎えてしまったというところ 最後平穏に過ごすことができなかった私 最大要員は保釈認めなかった裁判官だと 思うんです ね何度となく保釈の請求をしています原 さんはい警察が逮捕起訴した後の生殺を まとめます相島四三さんは基礎後保釈請求 を8回行いましたが裁判所は全て却下し ましたそして癌が判明した後1ヶ月で交流 停止となりようやく入院することがました また大河原正明長と島田純司さんは保釈 請求を6回行いましたが裁判所は5回却下 し6回目で保釈を決めましたそして2人は 愛島さんが亡くなる2日前に保釈されまし たはいそれではですねなぜこの裁判所が ですね最後の鳥である裁判所がこれだけ 保釈請求をして癌であることが分かってい ながら結局こういう形になってしまって いる 裁判官の本音を是非探りたいと思いまして 元裁判官の証言まず聞いていただき ましょう保釈を認めず長期間交流し自白を 共用すると批判されているいわゆる人質 司法問題点が指摘されながらなぜ今も続く の か裁判官の発想としてま今までそういう 基準でやっていたんだからやはりままそう いう基準で行く行った方が行くべきだろう 行った方がいいだろうという判断でえま そういう基準での判断が続いてるんだと 思い ます裁判官は洗礼主義にこだわっていると 話すのは法制大学の教授水野智之氏元裁判 官ですあ大変だその理由としては多分あの 公平性ってことをすごく考えるんですね前 あの同じような事案について前に来た人と 今回同じような判断がされるべきであろう ということは確かに1つの価値としては あると思うんです ね裁判官は判断の公平性を重視していると 言い ます実は2009年に裁判院制度が導入さ れたのを期に保釈を広く認めようという 流れは生まれていまし たしかしそれをんだ が師が逃亡したということがありまして やはりそのまいわばその安易に認めると こういうことが起きるんだという方向のま 心配が結構現実化しちゃったもんですから ちょっとあれでまブレーキがかか るっていうか同じ時期に合音師以外にも 保釈後に被告や容疑者が逃亡する事件が ついで発生人質司法は今も続いてい ます32年間にわって裁判官を務めた井戸 憲一弁護士はその根底にあるものをこう 指摘します1番の問題は結局ね起訴された 人間は有罪だという前提で考えてしまいた 裁判官は本人が認めればねはいがやりまし たと認めれば釈されるんですよだけど否認 するとこいつは釈放したら関係者口裏を 合わしたりとか証拠を隠滅するんじゃない かという風に裁思っちゃうんですああそれ とあの保釈を却下するんですねまさにそれ は人法ですよね嘘でも認めたら自由なれる けど認めるまでは外に出してもらえ ないこうした意識ともう1つ人質司法が 続く理由があると井戸弁護士は言い ますそれは裁判官の意識が人事件を持つ 最高裁に向いていること どうして最高裁が現場の裁判官を支配 できるかと言ったら給料認知ポストこれ 全部最高裁が決めますから最高裁の覚えが めでたくないと出定ができないけです おそらく具体的な事件でこういう判決を しろみたいな圧力は上からかからないと 思いますそれはさすがに裁判の独立を侵害 するのでだけどやっぱり自分の今後の職と か考えると最高がどういう考えでああかて いうのはそれは現場の裁判官分かります からあまりそのきな判断をして外交裁から こちょっと信頼信用できんとかこいつが 変わったやつだとかに見られればそれ やっぱりそんなことになりますからね なるほどそういうことは避けたいという その個の考えがうんあの裁判官の頭をぎる ことはあると思い ますはい他にもですね元裁判官に聞いて あります原さんはいなに同意しないのか元 裁判官の方々に番組で取材をしましたまず VTRにありましたように法制大学教授の 水野元裁判官は同じような事案について前 の人と今回も同じ判断がされるべきとの 考えから公平性を重視すると洗礼を投資 することになると指摘していますまた明治 大学教授の関浩元裁判官は日本の伝統的な 刑事司法は江戸時代以来社会の安全防衛が 主眼で自白重視だったその伝統が引き継が れてきた部分があるとおっしゃっています 一方裁判官の本音はと言と現在弁護士で いらっしゃる井戸元裁判官によりますと 最高裁が給料認知ポスト全部を決めるので 最高裁の覚えがめでたくないと出世でき ないあまりとっぴな判断ができないとの ことです実際に最近辞めた50代の元裁判 官に伺うと自分のライフスタイに影響する 子供を新学校に行かせたり家を立てたりし ても上に気に入られないと転勤させられ 一生家族の元に戻ってこられない人もいる ということ です高田さんあの今苦笑いされな見てまし たが直にどうですかいやもうひどすぎます ね もう人に寄り添うことができないんですか ね彼らはねまあの上あの釈判断をしてる 裁判官というのは事件を担当してる裁判官 とは違いますので事件をずっと見てきてる その事件にま言ってれば明るい人物では なくてその場その場の判断なんですよね そういう意味で事件によるそぐ気持ちって いうのは全く持ってないんでしょうねうん うんこれは若さんどう考えたんですか時に 言うのはですねあの警察がいっぱい情報 持ってるけども弁護がなかなか持って なかったりしてどうしても説得力がある方 が検察になってしまって裁判官としてうん そういうならちのが証拠出してるなみたい なことになっちゃうとどういう風に思い ますかこれ見てまそういうことは確かだと 思いますよねただ私もですねえ検事ずっと 長らくやってて弁護士になってもう145 年になるんですけれどあの弁護士になった 当初っていうのは人質司法ってそんなにえ すごいものが蔓延してるとは思ってなかっ たんですけれど最近はですねそれ実体も ですか実際にもあの少なくてもやはりえま 裁判官はそれぞれえそこできちっと判断し てるっていうような思いも弁護成り立ての 時はあったんですよまだ検事の意識があり 続いていたからなんでしょうけれどでも 大事なことはその後弁護士ずっと続けて もう第3者的に見てると紛れもなくもう 断言できるのは今の日本の刑事司法は人質 司法なんですよそれ前よりはかにという 意味ですかうんだから最近特にですね感じ てるのはえ僕は自分の検事の時にはこれは 保釈になってたよなと思うものも保釈し ないでしかも我々弁護士が2回も3回も 保釈申請をしてもそれでも保釈にならな いっていうのがあってまこれは自分が原職 の検事やってた時よりもかなり進んでん じゃないかなこの山がっていう感じそれ なぜですかねこれ見るとですねま要するに サラリーマン化してしまってるということ なのかこれ先水野教授の話もですねだいぶ こう使をなんとかしないということで 認めようという流れになったんだけどゴン さんのあの逃亡事件あれが聞いたんじゃ ないかみたいなこと言ってるどうですかこ あのそれは確かだと思います私も東京地裁 のあの令状あ保釈を認めるかどうかのえ 裁判官と話してるとええあの五音さんの 事件があってあれから結構厳しくやっぱり 裁判所の中でも考えるようになったんです よっていうなことをちゃその担当裁判官私 に言ったことがありますからうんうんうん うんこれ江藤さんどうですかこの一生家族 の元に戻って来らない人のよる確かに認知 まで最高裁を決めるということになると上 に立てつくと家族に会えなくなる転勤 ばっかりだということにこれもなかなか 切ない話であるけどこんなことのためにと もしそうだとしたらとどう見ますかうん ですからあの法務省っていう世界もまた ちょっと変わってましてうんトップはあの 事務時間じゃなくて検事総長なんですよね うんだから法務大臣に1番近いのは事務 時間なんですけどもその人は別にその途中 にある人たちだから結局検事総長のいう ことを見見てるわけですようんうんうん それと同じ構造はその最高裁の裁判所も よってみんなトップは全部最高裁がいる からうんそこを見ながらじゃないと身動き が取れなくなってしまうというはいこれ もちろんです確認しときますがこれを語っ ていただいた方々がこの方々がそうだって ことにこの方々がどういう風に解説して くださるかということで今あの話を聞いた ということでこれはこの方々がそうだった ということでは決してごめんなさいあり ませんのでそこは確認したいと思います ただあの先ほど私こんなことでと言いまし たがもちろんこれ人生においてはすごく 大事なんでしょうただ高田さん先ほど愛島 さんのいがのケースを見るとこうした サラリメンカちてるとしたらですよそう いうことのためにあの愛島さんがああいう メニやって1人の無実の人間がですね交流 されしながら亡くならざる得ないとこんな ことになってしまうどうすればいいんだと 思いますどうですかこの辺りはあのこれ 本当ひどくてですねあのあのあの水野先生 のところで公平性を重視すると洗礼を投資 するっていう風に言ってるじゃないですか そうするとまた2人目の愛島さんが出てき た時に保釈しないってことなんですよ裁判 所は続くということになるですそういう ことですよ相島さんが1番最後に保釈をけ られた時は もう癌の治療も続けることができない ぐらい全身状態が悪化してましたうんそう いう人をして在処を隠滅する恐れがあるん だという風に言ってしまうのが今の裁判官 だってことなんですよああ大変大きな問題 だと思いますつさんどう言いますかそう ですね1つそのま1番右下に出ているです ねその自分のライフスタイルに影響する私 もこういうことを何人かの元裁判官の人 から聞いたことがありますでそれあの じゃあ最高裁が気になるからって話にま 上野移動弁護士あのさんもされてますけど ま別に最高裁長官がそれをやるわけでは なくて最高裁に事務総局というまあの セクションがあるわけですけどまそこが やはりその全国の裁判官の人事どこに行っ てでもそれが例えばよくあるのはまえどう も国家的にその判決がえ国家の移行に沿わ ないとすぐ認知を変えられるとかですね そういうことはやらないというけれども 現実に見てるとよく我々はそれを目にする わけですね裏側は分かりませんけどやはり そういうことがあのまかり通っている部分 があるのではないかとただやっぱりその 相島さんの件で言うとこれはその裁判所の 非常にこう世間を知らないというか当初 そのま裁判あの公使書の中で胃癌が分かっ たわけですけど外の病院でのその診察をま 求めてもなかなかそのえ保釈してもらえ ないし要するに交流停止ですよね交流停止 しかも例えばうん8時間だけ外部の病院に 行って待時間もあって8時間だけでえ外の 病院にかかっていいよっていうのはこれ 相当非人間的な判断でしかもそれがその癌 のように手術なり抗がん罪のような治療を 用するようなものであればえその8時間 だけでじゃあ次のえ入院の日はいつにし ますか手術の日はいつにしますかてそれ うんその次本当にそこで病院と約束しても その時に出てこられるかわからないわけだ からその患者さんとしてはそんな約束は何 もできないわけですよねこれはうん病院の 診察を受けてるという風には言えない程度 のえことしかそこのたった8時間のえ交流 停止ではできないわけでそれをその判断 する能力がさっきもお話にあったように その事件を担当している裁判官と保釈を 担当する裁判官別の人がやるわけですけど それはむしろ事件担当して今が一般的な 常識からすればですねえ胃がんが見つかっ ているのに外部の病院に行くのに8時間 だけの交流停止で済むという風に判断する こと自体があまりにその世間を知らなさ すぎるえでもそれがこうさっきの水の弁護 士の話にあるように前例投資で続いていく としたら本当に高田さんがおっしゃるよう に第2第3のえ愛島さんを産んでしまう ことになってしまいますよね はいはい日本の司法の世界でもちろんです ねたくさんの方が本当に懸命にこの日本の 中から罪をなくそうとしてらっしゃること たくさんいらっしゃると思いますただ今回 みたいなことが起きるとですねやはりそこ に闇はあるなやっぱりざれを得ないさあ どうすればいいんでしょうか1人ずつ皆 さんに伺いましょう若さんいかがでしょう はい私は後戻りの勇気っていう言葉を大事 にしたいんですけど私が東京地県の幹部を やってた時にあの結構みんなであの幹部 連中が共有していたのは後戻りの勇気を 持とうということなんですよねそれはです ねやはり自分たちが操作をやっていくと 人間ですからだんだんだんだんやっぱりあ ここまでやったんだからというようなこと で突き進んでしまういうのがどうしてもり とでそん時にいや後戻りすることがむしろ それがあの重要でありその勇気があ るっていうことが本当は我々の要すに放送 の中では一番大事なんだということを 噛みしめようと当時言ってたんですよねだ からまさしくこの時もどっかの時点で 頭取りの勇気があればこういう形には結末 として迎えなかったんじゃないかと私は その意を強くしてるなるねでもなかなか そのりする勇気を持ってないのが現実だっ たりもする言は優しなんで行う難しいん ですけどだからそこはあの上司ちょっと あの離れたとこの上司のやっぱり見方あの 式が大事だと思いますけどそうですか江藤 さんいかがでしょうまずあの捜査というの は行政なんですよねで捜査はみんなこう 司法の中にとりあの持ってしまうところが え間違いの始まりだと思うんですが捜査 そのものは行政なんだとだ行政は行政が きちんと見なきゃいけないだそれを行政の 中でうん見る人がいないですセクションが ないわけですそういう部分をまず作って いくことが1番大事なのじゃないかなとで そこにはあたに司法から話を聞くという 意見を聞くというそういう体制を3件ブり と分かれるかもしれないけどもそういう その行政の捜査というものをきちんとお 抑える悲観があってしるべきじゃないかと 思いますそれでおっしゃってくださった 国会意識というのはもう持ちによっては いい方になるけど持ちによっては厄介な ものになるここも心なきゃいけないという ことになりますそうですかもっとその 幅広い常識というものを捜捜査そのものが 皆持たなきゃいけないうんはい高田さん いかがでしょう今回その私はその大加工機 の代理人としてこの事件について申し上げ たいんですがやはり1つはですねあの検事 検事がしっかりとやはりその批判的にあの 警察が持ってきた資料を批判的に見れるか どうかこれはやはりその検事の方皆さん 能力高いですからもう1度しっかりですね 見直して 基本的にはですね警察の人は不利な証拠は 隠すんだっていうぐらいの気持ちで事件を 見つめるとうんここをですね初心に 立ち返ってやってもらいたいと今回の検事 に関しても能力が高いと思いますよしかし それができなかったそれ完全に麻痺してる んですよねそこもう1度やってほしいなと 思いますに今回の裁判ではどうですか高祖 心の中では何を一番今考えてらっしゃい ますか言訴で1番あの立証したいのは案の ま言ってみれば捏造の部分そこの部分は しっかりとあの立証することによってあの 検証の機会をあの公案部に持ってもらい たいという風に思ってますはい罪さん いかがでしょうかはいま私はその愛島さん の事件があまりに痛ましくてですねやはり その高知書にいる人というのはまず無罪 推定の対象なわけですよねにも関わらず 普通の医療が受けられなかったというのが もうこのえ出来事の全てだと思うんです けども国側はですね高知書の収容者には 通や貧の症状が多く精密査しなかったのは 不合ではないという言い方をまつまり意志 は治療義務違反をしなかったと国は言っ てるんですけども問題はそれを裁判所も 認めてしまったわけですよねうんそんな 一括りにされてですねえ治療義務がないん だと言われたらもう公事に入った段階で まだ有罪になる前からもう医療は受けられ ないということを裁判所が認めてるわけで 是非ともこういう考え方やり撤回して ほしいなとうん はい今日はなぜその捏造と言われるこうし た操作が行われるのか見てまいりました また議論したいという風に思います皆さん どうもありがとうございましたありがとう ございました
6月6日(木)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。
『大川原化工機「えん罪」控訴審/外事警察の杜撰な捜査と「人質司法」の理由』
▽人質司法の悲惨 大川原化工機のえん罪事件で何が
▽外事警察の見えない実態 経済安保で捜査強化か
▽止められなかったのか 裁判官の責任と本音は
【ゲスト】
#若狭勝(元東京地検公安部長)
#江藤史朗(元警視庁公安部 捜査官)
#高田剛(原告側代理人)
#松原耕二 #篠原梨菜 #堤伸輔
#冤罪事件 #外事警察 #人質司法 #国家賠償訴訟
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