【クマも撃退⁉】「お前だけは許さない…」「消え去れ…」 クマやシカから畑や牧場を守る「モンスターウルフ」 北海道の町工場から全国へ
え林の方を指さして緊迫感のある様子です え銃を持って後ろく マあいましたクが1等草村をかけています 小熊でしょう [音楽] か毎年ついでいる野生動物による トラブルあちら鹿の姿が確認できます大体 50°ほいるでしょうかえ草を食べている 様子が確認でき ます東内では農業被害が年間50億円以上 に登るなど深刻な問題となってい ますこうした被害を防ぐため今全国各地で 活躍しているの が消消 恐ろしい狼の姿をしたロボットその名も モンスター ウルフ動物が近づくとうびっくりした びっくりし [音楽] たセンサーが感知してまるで生きているか のように首を振り激しい音と光で動物を 追い払い ますその実力は イシ に 鹿さらに月のワグまでモンスターウルフに 驚き逃げ去っていきまし た音の種類はなんと50種類 以上狼の逃や銃声人の声など動物が嫌がる 音が囲1kmにって響き渡るの [音楽] です仕方ねえやってやる か同等のシ茶町では牛うひオ18対策に 導入したところその周りでは被害が出 なかったと言い ます以前デトコ畑でモンスターウルフの 実証実験を行った熊の生体に詳しい専門家 はモンスターウルフを設置していなかった 年と比べるとま設置した年の方がま被害の 量としては減少する特にそのま伝統コの ようなですね えま身がついて被害を受ける期間が非常に 短い作物ですよねそういうタイプの作物に 対してはま一定程度の効果はあると思い ます ねモンスターウルフを開発製造しているの は内町で部品加工を行う街場太田紀 です手作りでやってますしハロウィンや なんか使われてるマスクを探し当ててです ねより怖いもの目はLを入れてということ で特殊なものとして作りまし た太田社長がウルフ開発に乗り出した きっかけは2008 年環境をテーマにしたサミットが開かれ に出会ったことでし たLEDの強い光とかで追い動物を 追い払えないかっていうことを発想して ですね地域やま農家の方が困って るってことよく聞いておりましたので 物づくりで何か役に立ちたいなという考え がありましたの でしかし太田の本業は金属を研磨し機械 部品の加工を行うこと 元警察官で親の後を継いだ2代目社長の 思いつきに当初は社内から疑問の声も 上がったそう です何を考えてんのさ社長おかしくなった の社長の道楽で何をやってんだっていう風 な声がですねいっぱい出まし てそれでも思考作を繰り返しながら開発を 続けること7 年物の敵は狼だという大学教授からの アドバイスをヒントに2016年 モンスターウルフが誕生しまし た3年間ぐらいですね各地設置させて ください試させてくださいということでま ある程度あの回ってえ効果を検証して いただきました初戦狼のかしでしょとか なんかってよく言われたんですけど思いの 他ですね効果があるってことで約250代 ぐらい全国で使われてるようになりまし た毎日ね農家さんこうやって気付てて今日 も頼むなってね言ってねやってる人って いう話聞いたらですねちょっと心うっとき ました [笑い] ねこれまで全く効果がないといった クレームは一件も入っていないということ です今年2月には町もモンスターウルフを 導入鹿島県内の有林で植えたばかりの杉や が鹿などに食べられる被害を防ぐため設置 されまし たほなかなか丈夫なけでま雨風呂とまもう 北海道ですから雪風と全然大丈夫です丈夫 ですはいはいさすがや な所その実してるんですけど1つの方は ですね全然食べられてないですもう1箇所 のの方はちょっと何本か食べられてるん ですけど先端部がちょこっととなんですよ ほんのちょこっととなんですよ効果じゃ 感じてらっしゃいますかあもうそこはもう 感じてますめちゃくちゃ ただ一方でその場から動けないモンスター ウルフには弱点 もモンスターウルフを設置した周辺に関し てはま結構被害が防げているけれどもうん ま一方でまやっぱちょっと遠くなればなる ほど被害は多くなるというよことも分かり ました侵入した時には必ず接近してきて光 と音で威嚇されるというようなことが実現 するのであればまそれはやぱ慣れにくい ですしま効果も大きいような気はしますよ ねさらなるパワーアップを目指し現在商品 化を進めているのがえ見てください見て ください狼が走ってます え自動車メーカーなどと共に開発したその 名もウルフ [音楽] ムーバーカメラやGPSが搭載され遠隔で 操作することができ ます将来的には完全な自動走行を目指して いるそう ですどんなとこでも結構荒れた道でもです 動けるようになってます逃げれまでんだっ たらどんどん追いかけてくというな形に なるかと思います究極の撃退装置になるの かなと思い ますすでに商品家に向け去年から実証実験 も始まりまし た今年道内で実験をする予定であります2 年3年後には商品家に進めれればなとこう 思って ます内野町の街場が産んだモンスター ウルフ 今後も進化が止まりませ んお前だけは許さ ない未来は明るいモンスターウルフですが 実はこんな使われ方もしているん です庭の展望台にようこそいらっしゃい ました案内してくれてるこのように話す ことができるので時折り河野さん観光 ガイドとしても活躍しているそうですこれ は意外過ぎましたい昼間だけでもなんか もうちょっと可愛い優しい顔バージョン ないかななんで夜なったらねこの怖い感じ で追い払ってもらうとかちょっとごめん なさい意外すぎて何にもちょっとでき なかったいやあの大丈夫です機械的な ところがちょっとおちゃめたなって私も 思ったんですけどねあのこのマスクで変 みたいにするとねより汎用性が生まれるの かなって思いますねなるほどこの モンスターウルフですが設置費用も含めて 1台60万5000円からまどうだと ちょっとお安くなるんですねレンタルもし ておりまして月額 23100から借りることができるという ことです
クマやシカなど野生動物による被害が問題となっている中、北海道内の町工場で生まれたある装置に全国から注目が集まっています。
■鈴木麻友記者(名寄市):
「クマが1頭草むらをかけています。子グマでしょうか?」
毎年相次いでいる野生動物によるトラブル。
■渡辺里沙記者(南富良野町):
「あちらシカの姿が確認できます。大体50頭ほどいるでしょうか。草を食べている様子が確認できます。」
道内では農業被害が年間50億円以上に上るなど、深刻な問題となっています。こうした被害を防ぐため、いま全国各地で活躍しているのが…。
■モンスターウルフ:
「消え去れ!消え去れ!」
恐ろしいオオカミの姿をしたロボット、その名も「モンスターウルフ」。
動物が近づくと…。
■近江谷真由記者:
「うわっ。びっくりした。」
センサーが感知して、まるで生きているかのように首をふり激しい音と光で動物を追い払います。
その実力は?(カメラ映像)
イノシシに…シカ。さらにツキノワグマまで…。モンスターウルフに驚き、逃げ去っていきました。
音の種類はなんと50種類以上。
オオカミの遠吠えや銃声人の声など動物が嫌がる音が周囲1キロに渡って響き渡るのです。
■モンスターウルフ:
「仕方ねえ、やってやるか。」
北海道標茶町では牛を襲うヒグマ「OSO18」対策に導入したところ、その周りでは被害が出なかったといいます。以前、デントコーン畑でモンスターウルフの実証実験を行ったクマの生態に詳しい専門家は。
■酪農学園大学佐藤喜和教授:
「モンスターウルフを設置していなかった年と比べると、設置した年の方が被害の量としては減少する。特にデントコーンのような実がついて被害を受ける期間が非常に短い作物ですよね。そういうタイプの作物に対しては一定程度の効果はあると思いますね。」
モンスターウルフを開発・製造しているのは、奈井江町で部品加工を行う町工場「太田精器」です。
■太田精器太田裕治社長(65):
「手作りでやっています。ハロウィンなどで使われているマスクを探し当ててより怖いものを。目はLEDを入れてということで特殊なものとして作りました。」
太田社長がウルフ開発に乗り出したキッカケは2008年。
環境をテーマにした洞爺湖サミットが開かれ、LED照明に出会ったことでした。
■太田社長:
「LEDの強い光で動物を追い払えないかということを発想して。地域や農家の方が困っているということをよく聞いておりましたので、ものづくりで何か役に立ちたいなという考えがありましたので。」
しかし太田精器の本業は金属を研磨し機械部品の加工を行うこと。元警察官で親の跡を継いだ2代目社長の思い付きに当初は社内から疑問の声もあがったそうです。
■太田裕治社長(65):
「何を考えているの?社長はおかしくなったの?社長の道楽で何をやっているんだという声がいっぱい出まして。」
それでも試行錯誤を繰り返しながら開発を続けること7年。
多くの野生動物の天敵はオオカミだという大学教授からのアドバイスをヒントに、201
6年「モンスターウルフ」が誕生しました。
■太田社長:
「3年間ぐらい各地に設置させてください、試させてくださいということである程度回って効果を検証していただきました。所詮オオカミのかかしでしょとか言われたんですが思いのほか効果があるということで約250台ぐらい全国で使われるようになりました。
毎日農家さんが毛づくろいして「今日も頼むなと言ってやっている人がいるという話を聞いたら、ちょっとうるっときましたね。」
これまで「全く効果がない」といったクレームは1件も入っていないということです。
今年2月には林野庁もモンスターウルフを導入。鹿児島県内の国有林で、植えたばかりのスギやヒノキがシカなどに食べられる被害を防ぐため設置されました。
■太田社長:
「中々丈夫な毛で雨降ろうと北海道ですから雪が降ろうと大丈夫です。」
■地元の人:
「さすがやな。」
■林野庁北薩森林管理署藤川晃久さん:
「2か所で実証をしているんですが、1つの方は全然食べられていないです。もう1か所の方は何本か食べられているんですけど、先端部がちょこっとなんですよ。
Q効果は感じていますか?めっちゃ感じています。」
ただ一方で、その場から動けないモンスターウルフには弱点も…。
■酪農学園大学佐藤喜和教授:「モンスターウルフを設置した周辺に関しては結構被害が防げているけれども、(広い農場で)遠くなればなるほど被害は多くなるということもわかった。
侵入した時には必ず接近してきて、光と音で威嚇されるというようなことが実現するのであれば、それはやはり慣れにくいですし、効果も大きいような気はします」さらなるパワーアップ目指し現在商品化を進めているのが…。
■近江谷記者:
「見てください、見てください。オオカミが走っています。…えっ」
自動車メーカーなどと共に開発したその名も「ウルフムーバー」。
カメラやGPSが搭載され、遠隔で操作することができます。
将来的には完全な自動走行を目指しているそうです。
■太田社長:
「どんなところでも荒れた道でも動けるようになっています。(野生動物が)逃げるまでどんどん追いかけていく。究極の撃退装置になるのかなと思います。」
すでに商品化に向け、去年から実証実験も始まりました。
■太田社長:
「今年道内で実験をする予定であります。2~3年後には商品化に進めるかなと思っています。」
奈井江町の町工場が生んだ「モンスターウルフ」。今後も進化が止まりません。
■モンスターウルフ:
「お前だけは許さない。」
【スタジオ】
モンスターウルフは設置費用も含めて1台60万5000円~。
レンタルだと月2万3100円から借りることができます。
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