【漫画】「なんでもするので付き合ってください!」「なんでもって○○でも?」学校一のマドンナに陰キャの俺が勢い余って告白した結果…【胸キュン漫画ナナクマ】【恋愛マンガ】

7 く俺は小柳巧地味で陰キで何の取りえも ない高校1年生だえでは今日の ホームルームは文化祭実行委員に任せる みんなちゃんと協力するように はい高校に入って初めての文化祭が間近に 迫っているが俺にとっては楽しみという よりも何にも協力してくれないのにと言わ れないようにクラスメイトの顔色を伺う 日々がやっとやっと終わるという気持ちの 方が強かったうちのクラスではお化け屋敷 とフランクフルトをやることになっていて 陽がステージ企画に出ている間にお化け 屋敷の受付をやればいいと言われていたの だが先輩は何をやるんだろう当日ちょっと だけ見に行きたいないいかな小柳はい ありがとう小柳君に拍手ななんだゴミ登板 気がつくと文化祭期間中のゴミ登板を 押し付けられてい た今日の放課後ゴミ登板の会議があるから 生徒出に行ってくれるよろしくねはあ ああ俺っていつもこうだよな言われた通り に生徒室に行ってみると俺と同じようにに ゴミ登板を押し付けられた生徒が集まって いた陰キャの博覧会みたいだなその中で遺 を放つ生徒が1人いたえ相澤先輩陰キャの 中で1人輝いている彼女は2年生の相澤 ヒカル先輩ご覧の通りの美少女ぶりで学校 のマドンナと呼ばれているそうなの じゃんけんで負けちゃってまあすぐ終わる でしょ一緒に頑張ろうねううんそうだね 今日も 可愛い学校中の男子が惚れたっていう噂も あがち嘘じゃないだろうなていうかこんな 資金距離で先輩を見られたのあの日以来 じゃないか俺が先輩に初めて会ったのは 入学式に向かう途中だったねえ君え 呼び止められて振り返ると漫画のヒロイン のような美少女が立っていたそれが相澤 先輩だった新入生ははいやっぱりね ネクター結び方違うよ えはいこれでよし入学おめでとう あありがとうございます俺は生まれて 初めて一目惚れをした中学時代1度も女子 と話したことがなかった俺は名前を聞く こともできなかったが入学してすぐにヒと いう超絶美少女がいることは陰キャの俺の 耳にも入った地味で陰キャで何の取りも ない俺にとって高の花だ2度と話すことも ないだろうと思っていたねえ君1年生だよ ね あはいじゃあペアくも私相澤よろしく ねはいゴミ板の説明をちゃんと聞いて なかった俺は慌ててられた資料を読んだ1 年生は年とペアを組んで登板に当たるだ からかややややったゴミ頭板を押し付け られて嫌だと言えない自分にがっかりして いた気分が一気に上向いたのは言うまでも ない俺は初めて文化祭が楽しみになっ たペットボトルはこっちに入れてください え連絡先ちょっとここにはないですね文化 祭当日俺は相澤先輩と並んで立っている だけで緊張してガチガチになっていた こんなに緊張してたら変に思われるよな 好きだってバレたらどうしようなんか顔色 悪い初めての文化祭で緊張してるのかな えっと初めてだと緊張するよねえはいこれ が初恋だって相澤先輩にバレてる こんな気持ちになるのは初めてで へえこんな気持ち普段はあんまり緊張し ないのかな行ってみたいところあるえ相澤 先輩とって意味だよなそうです ね海とか先輩の長い髪が海風になびいて たら綺麗だろうな え君面白いね えそんなこと初めて言われたいいね海私も 行きたいなでも荷物多くなるし日に開け たくないしちょっと面倒なんだよね私も 行きたいだとつまり俺と一緒にってことあ あああの え俺何でもするの で付き合ってくださいえ 待ってどこからそんな話になったの えなんでもははいじゃああの行列ができ てるチョコバナナが食べたいって言ったら 買ってきてくれる はい君真面目そうなのに面白いねそそう ですかうんあ次の担当来たねお疲れ様 えっと先生君ははい緊張しすぎてすごい ことを口走ってしまったよしああ疲れた 文化祭ってやってる最中はいいけど片付け が面倒すぎるんだよねそうそうあー甘いも 食べたい甘いも俺何か持ってたかな今から 買ってきたら喜んでくれるかなヒカルが そういうこと言うと男子がそわそわし ちゃうよえなんで分かってるくせに えあ相澤先輩え君はゴミ登板のここれ え本当に買ってきてくれたんだありがとう えずっと食べたかったの俺が来るのずっと 待ってたってことえっと名前なんだ こ小柳たです約束守ってくれてありがとう これからもよろしくねははいおお俺相澤 先輩の恋人になっちゃっ た便利な後輩君見つけたあまりのことに その日家に帰ってからは夢だったんじゃ ないかと疑ったがそんなことはなく小柳君 はい 先輩えどういう関係さあチャージ化して くれない今日忘れちゃってはいどうぞ小柳 君はいジュース買いに行きたいんだけど 体育の後だから足が疲れちゃってお俺が 買って教室に届けますありがとう相澤先輩 は1日に何度も俺に話しかけてくれた 君どどうしたんですか今日持ち帰りの荷物 が多くて一緒に帰ろ結構中のデートのお 誘いはい俺が持ちますいいの嬉しい便利に 使われてるって感じねそうだね小柳も嬉し そうだからいいんじゃないか うん付き合って1ヶ月が経つ頃には先輩と 一緒に峠をするようになっていた今日は 友達と遊んで帰るから先帰っててねはい ねえねえ昨日のドラマ見たはい先輩に進め られて見始めましたいいかカフェ店員やっ てる俳優さんかっこいいよねそうですね えずスカートが破れてるもしかしたら さっきや 大丈夫ですか うんもう危ないな俺がシャド顔を歩くので 先輩は歩道側を歩いてくださいうん自転車 がすれ違った時に破れたのかもどどう しよう今ここで先輩に伝えたらきっと 恥ずかしい思いをするしでも家に戻ったら 遅刻してしまう学校に着いたら先輩に 伝えようそれまで先輩のことは恋人である 俺が守るねえ小柳君聞いてるははいあ先輩 えちょっと前を歩いてくださいえなんで えっとあさっきから虫が飛んでてえ嫌だ どこ俺が守るので安心して前を歩いて くださいううん よいしょあれスカートが破れてるえいつ から小君ははいちょっと来て私が何が言い たいか分かるよね えっとさっぱりわからんそれよりも早く スカートのことを先輩に伝えないと小柳君 も気づいてなかったのかなでも私には無理 だしあの さお願いがあるのえこのシチュエーション は まさか断らないよね前になんでもって言っ たもんねえ えっとこれはここでキスして敵なあれでは いや抱きしめてか誰もいない秋教室でする ことって他に何があったっ け塗ってえあああスカートですか気がつい てたのもうもうどうして早く言ってくれ なかったのよ最悪 すみませんすぐに縫います からもう恥ずかしすぎ あもしかして私のスカートを隠すために 後ろを歩くって言ったのそういえば前にも さりげなく助けてくれたっけ優しいんだよ ね小柳 君なんていうかちょっとずれてるけどはい たあ ありがとうねえ え見た私のパンツみみ見てませ んよかっ たありがとうね小柳 君ねえねえ最近のヒカルってえよくあの1 年生と一緒にいるけどあれどうなの 付き合ってたりするのかな まさかヒカルは可愛いし小悪魔的なところ があるから1年生君がちょっとかわいそう だけど振り回されてるんじゃない確かに 振り回され てる確かにそうか も小柳君が優しいからって甘いすぎだよ ねもっと優しくしよう おはよう小柳君おはようございますあれ 元気ないいえ別に行きましょうもしかして 怒っ てる私のこと嫌いになったのかな相澤先輩 な何俺と別れてください え今までありがとうございましたちょ ちょっと私たち 付き合ってない けどあの様子だと小柳君は私と付き合っ てると思い込んでたんだよね私はそんな つもりじゃなかった けど彼がそう思っていたのだとしたら 振り回してばかりの私の行動は別れたいと 思われて当然だよ ねちゃんと話そううんあ小柳君 え一緒に 帰ろう失礼します完全に嫌われたどう しよう学校には連絡したのか ええそうか悪い なたせっかく高校に慣れてきた頃だろうに うん大丈夫慣れてるから父の勤には慣れて いるつもりだった ができない言い訳になってちょうどいいと さえ思っていた相澤先輩と付き合うまでは アメリカに引っ越すまであと1ヶ月か本当 に急だ な先輩と付き合えたことは一生の思い出に しよう最後の投稿日俺が転校すると聞いて もクラスメイトたちはへえそうなんだと いう感じだっ たでも俺にとってはいつもの天候とは違っ た 引っ越したら相澤先輩と2度と会えないと 思うと離れたくないと思っていたそれだけ 素敵な人に出会えたんだよかったじゃない か小柳君相澤先輩なんで言ってくれないの よ転校するって言ってくれたら私私 え嘘でしょせ 先輩どうして泣いているんですか私たち 付き合ってなんてなかったんだからえそう なんですかうわそんな勘違いしてたのかで もだったらどうして相澤先輩は泣いてるの で も君がいなくなったら寂しいよ先輩また 会えるよねはい俺も先輩にまた会いたい です約束ね 変じゃないかな心配しなくても可愛いです よこ君お帰りせ伸びたなんだか大人っぽく なったねアメリカに行って3年後俺は日本 に帰ってくることができたその間相澤先輩 と連絡を取り続けてはいたが先輩は高校生 の頃よりさらに綺麗になっていたあの先輩 な何あの俺 えっとこういうところは変わってないな 先輩何でもするから俺と付き合って ください何にもしなくていいからそばにい て え会いたかったよ小柳君俺もこうして俺 たちは本当の恋人同士になることがができ た相変わらず陰キで何の取もない俺だけど 綺麗で明るくてちょっと小悪魔的な先輩を 全力で幸せにしたいと思って いる最後までごご視聴いただきありがとう ございます胸キュン漫画7クマでは思わず キュンとするような恋愛漫画を毎日公開中 ぜひぜひチャンネル登録よろしくお願いし ますまたね

【漫画】「なんでもするので付き合ってください!」「なんでもって○○でも?」学校一のマドンナに陰キャの俺が勢い余って告白した結果…【胸キュン漫画ナナクマ】【恋愛マンガ】

〈あらすじ〉陰キャでなんの取り柄もない俺は学校のマドンナに密かに片思いしていた。
文化祭をきっかけに先輩と二人きりで話すチャンスを得た俺は緊張のあまり彼女に告白してしまう!しかもOKされた……はずだったのだが……!
勘違いが恋に繋がる♡青春ラブストーリー!

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企画   ナナクマ
声優   ナナクマちゃん、藤宮榛人
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【運営会社】
株式会社エドワードアンドカンパニー
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14 Comments

  1. 明るく優しい学校のマドンナ美少女にして照れたお顔も堪らん光さん便利な小間使いが出来たと連日パシりに使うのは何だけど気遣ってくれる愛しの彼の優しさにガチ惚れしたり突然の別れに涙しながら抱きついたり告白されて傍にいてとかあまりにも可愛い過ぎてボクもどうにかなっちゃいそうなの(〃ω〃)
    ガチガチに緊張する匠もいきなり何口走ってんだとも思うし何か勘違いが過ぎる気もするが俺が守るとか格好良いし海外への引っ越しに気分は重かったけどこんなにも惚れられてお互い想いも通じ合ったんだからこれからもこの愛しの彼女の傍から離れずに骨のズイまで愛し合っておしまいなさいな💖
    しかし今回は何かえらいすれ違いコントを見た気がする🙄

  2. これまた盛大な勘違い&すれ違いストーリーだなぁ…まぁ収まるとこに収まって良きかな~♡

  3. 途中からただのパシリって思ったのは僕だけでしょうか🤣🤣🤣🤣

  4. どうにも噛み合わない・・けど、うま~く落ち着くところに落ち着いたね😃

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