『虎に翼』岡本玲の凄まじい豹変ぶり “正義の罠”にはまる寅子が満智を責められない理由
1941年12月新珠湾攻撃により日本は アメリカイギリスに戦戦布告し太平洋戦争 が勃発日本軍は大東亜共栄権を掲げ欧米の 植民地だった東南アジアの国々を次々と 占領していく多くの人がこれは正しい戦争 だと信じて疑わなかったようやく弁護の 依頼を担当できるようになり前のめりに なっていたことや立て続けに理不尽な境遇 に置かれている女性からの訴えを聞いた こと少水しきった町の様子が同上心を 駆り立てたことなど様々な要因が重なり トラコは大事なことを見落としてしまう町 の主張を信じて疑わず法廷で熱弁を古い 原告の請求を棄却する判決を勝ち取っただ がその後町が嘘をついておりお腹の子も4 歳の長男も夫の友人との子であることが 明らかに お腹の子に関しては妊娠のタイミングと なき夫の病状が合わず調べればすぐに 分かることだった弱々しく見えた町はどこ へやら着物も化粧も以前より派手になった 町はてっきり目をつってくださってるのだ とばかりと開き直り先生もご存知のはず ですよ女が生きていくためにはワルチエが 必要だってこととトラコに迫るトコは何も 言えなかった自分も社会的信用を得るため に融と結婚したからだどこかでずっとその 後ろめたさを抱えているトラコにはマを 100%責めることができない嘘を見抜け なかった自分自身の過失として重く 受け止めるだけど社会的信用のために結婚 するのはそんなに間違ったことなのだろう か米どしよりのように己れの信念を曲げ ない生き方は確かにかっこいいでもあの まま結婚なければトラコは一生法廷に立て ない可能性だってあったそれに友三には トラコに対する思いがあるトラコが暴走 気味になった時も決めつけて突っ走ると 思わぬヘマをするからと深呼吸を促して くれた友三一見頼りないけれど本当は誰 よりも冷静に物事を俯瞰しているそんな 友三2後から少しずつ愛情が芽生えていく かもしれないあなたが正しいと思っている ことは本当に正しいのか間違っていると 思っていることは本当に間違っているのか 本作は幾度となく本当にと問いかけてくる
