【岡山理大の研究力】バイオセンサー編
[音楽] 咳が 出る熱が下がらないこれがもし深刻な感染 症だったら皆さんもこんな不安感じたこと ありません かそんな時重宝するのが簡易検査 キットコロナの生活で急速に普及したもの の1つ です特別なを必要とせず誰でも簡単に検査 できるのが簡易検査キットの大きな特徴 です今回はこの簡易検査キットのように誰 でも手軽に検査できるユニークな検査手法 の研究開発に挑戦している岡山理科大学の 研究力をご紹介しましょう [音楽] 高原原先って私も何回もやったことあるん ですけどもう映像で見てるだけで鼻が痛く なるくらいもうすごいツンてするんですよ ねあれは痛いですよねあの宇宙さんはい 新型コロナウイルスの検査の中にPCR 検査っていうものと高原検査っていう2つ の種類の検査があったと思いますけれども 覚えてらっしゃいますかはいあのPCRも 何回か受けたことあるんですけどPCRは こう病院でちゃんと受けられるものの イメージで抗議検査はこう薬局とかで自分 で帰って手軽に不安な時にチェックできる ものっていうそういうイメージしかなかっ たですじゃあその仕組みの違いって説明 できます か全くわかんないです難しいですよねはい 今日は詳しい先生にを伺ってみましょうか はい岡山理科大学工学部応科学科の長谷 直樹先生ですこんにちはこんにちはよしお 願いしますよろしくお願いします先生 PCR検査と高原検査は何がこう仕組みと して違うんですかえPC検査っていうのは 元々はポリメラーゼチェインリアクション の略でリアクションっていう反応っていう のがついてるんですよねそれで何が違うか というとPCRっていうのは反させて コロナのウイルスの遺伝子を増幅させて ますで増幅させた遺伝子を検出するのが PCR検査になってきますで検査キットの やつははいコロナウイルス自体を検査し ますなので検出の感度が全く違います えPCR検査の方が高感度に検査ができて 簡易検査は感度が低いとコロナウイルスの 検査方についてはPCR検査と原検査それ に加えて過去に感染していたかどうかを 交代の反応から調べる交代検査という方法 もあり ます3つの検査方法にはそれぞれ長所と 短所があり目的に応じて使い分けられてい ます長谷先生の研究室では新型コロナ ウイルスのような病気外にも色々なものの 検査手法の開発が研究されているんです こちらをご覧 くださいああこんなにいっぱいあるんです ねこの検査手法の中には特許を取られてる ものもあるんですええ特許すごすごいです ね僕が目指してる検査っていうのは測定 機器を使わないではいえ人間 が見た目で色が変わりましたとかそういう のでえあるかないかていうのが判断できる ような方法を目指して開発しています誰で もそういう知識がないがない人でもぽとっ と駅を垂らして待ってれば反応してえある ないが分かるような仕組みになっています なるほど 長谷先生の研究テーマは手軽に行える研究 諸法の開発なんですそれでは研究の予想を 見てみ ましょう岡山理科大学 長谷研究室の風景 です今日は週に1度のブリーフィングの 日この1週間に学生たちが取り組んできた 実験について状況の報告と今後の方針に ついて意見を交わし ます誰でも簡単に使える査技術のしている 長谷先生の研究室で今取り組んでいるのは この薄い 紙長谷先生が開発したバイオセンサー ですバイオセンサーはロシに目的に合わせ てデザインした模様を市販のインク ジェットプリンターで印刷した非常に シンプルな もの検や役がからしてしまわないように 裏面をラミネート加工してい ます使い方も非常にシンプル調べたい検体 と主役をバイオセンサーに垂らす だけ検体や主役が露子をゆっくりと浸透し ながら混ざり反応することで結果が色など で現れ [音楽] ます目やに合わせて設計を自由に変更する ことができしかも安価に作成できるため他 方面での利用が期待されてい ますはいこれが実際のバイオセンサーです ねはい結構思ったより小さいなっていう 印象ですそうですね実際はですねb5の紙 ですプリンターで印刷するっていうことな のでサイズが決まった紙っていうことでb 5の紙を切って実験していますソフトで いろんな図が描けるんですよねうんバック がブルになってますけどはいイもできるし じゃあ別の研究の時は青じゃない黄色の時 もありますあ へえ色自分でデザインできるというのが 結構これは面白いところですただあと安い ですからねああの全部これは文房具ですよ ねロシだけがあの実験用紙ですけどこの ラミネートフィルムも文房具ですし プリンターもま文房グっていうかあの オフィスのいそうですよねどこにでもある ものではいそれを使ってあとはもう研究数 の主役をこうちょっと置いとくあの固定 あの乾燥させておくっていうだけで何でも できるとなるほどで測定の対象も酵素を 変えたりすると農薬とかVXガス化学剤 サリンとかの検出にも応用できると へえこちらの学生が取り組んでいるのは 化粧品に含まれる代表的な美有効成分 アルブチンと工さんの働きの違いをバイオ センサーで調べる簡易検査技術の研究 です人間の肌は紫外線やストレス待機汚染 などにさらされると色素を生成して肌を 守ろうとし ますこの時作られる色素がメラニンです メラニンが過剰に生成されて定着して しまうとシミやそばかすの原因になり ますメラミンが作られる工程を詳しく見て み ましょうメラニンはアミノ酸の1つ チロシンが変化したものチロシはドーパ ドパ機能そしてメラミンへと変化を進めて いき ますこのチロシの変化を手助けしている チロシナーゼと呼ばれる酵素の働き です化粧品に含まれる美白有効成分 アルブチンや工事さんはチロシナーゼの 働きを阻害することでメラニンの生成を 防ぐことが知られてい ますバイオセンサーを使った美白有効成分 の比較試験で はまず中間部分に ナゼ末端にはチシとドーパを配置し ますそして上部に今回調べるアルブチンと 浩子さんをそれぞれ垂らし ますアルブチンと浩子さんは路子に浸透し て広がりながら中間部分に配置した チロシナーゼと 反応さらに混ざりながら浸透して末端部分 に配置したチロシンまたはドパと反応して いき ます末端に配置したチロシンやドーパが メラニンへと変わると色が変化するので 美白有効成分の効果を比較することができ ますこれが実験結果の写真 ですアルブチンがチノシの変化のみを阻害 できたのに対しおじさんはチシとドーパ 両方の変化を阻害することがバイオ センサーを使って確認することができまし た宇宙さんはい長谷先生に研究に関連した 面白い衣装を着てきてもらいましたはい これはなな何でしょうこれはですね合とみ をした実見で使う白衣ですはいあ白衣なん ですかはいで合染めっていうのはえ卒業 研究でやったんですけどはい後金作用公衆 作用がありますで白衣うちバイオなので金 扱いますよねじゃあ染めをした白衣を着て た方が効果があるんじゃないかっていう ことでうちの研究室では来たばっかの頃に 染めをしまして白を染めてそれを使ってい ますあ皆さん研究の時これ着てらっしゃる んですかええなんかユニフォームみたい でかいはいそうですねはいこれが目当てで あのなんだ来てくれる子もいますえすごい なんかなのがすすくおしゃれですそうです ねあの面白いですね染めなのでこ絞ると色 が抜けるんではいはいでも今のこの状態も すごく鮮やかで綺麗ですよねそうはい こんな感じになりますでもパッと見普通に おしゃれなコートに見えますよねだ実際は あですよ3000円ぐらいのはいあの大学 の正教で売ってる白 [音楽] へ自分は今やってるのがインジゴカルミン を使っ た検査法特に大腸金を使った検査法につい て研究をしていますここの研究室って自分 のしたい研究自分の興味のある研究をやっ ていいよっていう研究室なんでやりやすい かなってまやっぱり今やってる研究を世に 出していく1番はやっぱり製品として出て 世の中の人使っていただけるようなものが 一番できればいいかなってそんな風に考え てます [音楽] 長谷先生にとって工学の魅力とは何ですか 誰でもえ使えるような技術っていうのをえ 開発していくってことは皆さんがこう利用 できるような検査にもなりますのではい なかなか楽しい研究ですうんはいえ自分と しては何か困ってるまあ今大学の先生です から特に学生がなんかやりたいということ は全力を持ってえ研究にはいできるような 内容にしてこうというんで頑張っており ますはいでは先生の今後の目標を教えて くださいあ今後の目標ですか今後の目標は ですねあのうちの研究室に来てくれた学生 さん1人でも多く研究職とかえ大学院に 行って研究して将来僕と一緒に研究して くれるとか学会で会うとかそういうのが あると本当に嬉しいですねもうこれから きっとたくさんいやなかなかるんじゃない でしょうかわかんないですけどそういうの があると本当に嬉しいですねはい [音楽] 宇宙さん長谷先生の研究いかがでしたはい えすごく面白かったですし分かりやすかっ たですしなんですかねこれからどんどん あの今見たような研究が私たちの短な生活 でも見られるようになるのかなと思いまし たあのバイオセンサーはあんななんですか ね難しい機会を使わずに誰でも分かり やすく研究できる形になってるのがすごく 新鮮で面白かったです谷先生の研究は非常 にユニークでいわばコロンブスの卵的な 研究が多かったと思いますはいでもバイオ センサー自体が長谷先生の研究のコアでは ないと思うんですそうなんですか中谷先生 はこれが調べたいとかこれが図りたいって いうニーズを元に研究開発を進めて いらっしゃいましたはいで実際にその対象 となるものを分析研究して測定を達成する ために必要最低限の要素を見つけ出して はいそして新たな測定手法を再構築する これが長谷先生の研究のコアなんだと思い ますなるほど確かに今見たその美白成分と かだけが研究対象じゃないからその時々に 応じて手段とか変えていかなきゃいけない ですもんねそうです [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] よDET
#岡山理科大学 #岡山理大の研究力 #今川宇宙 #バイオセンサー #応用化学科
誰でも手軽に検査できる画期的な検査装置「バイオセンサー」
その開発には「コロンブスの卵」的発想と独自の研究哲学がありました。簡易検査技術の開発に取り組む岡山理科大学の研究力をご紹介します。
約3分にまとめたダイジェスト版はこちら
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◆岡山理大の研究力 特設サイト
https://www.ous.ac.jp/study/
◆本学HPトップ
https://www.ous.ac.jp/
◆応用化学科
https://www.ous.ac.jp/department/engineering/chemistry/
◆受験情報サイト おかりかGo!
https://www.ous.ac.jp/admission/
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