高山一実×西野七瀬『トラペジウム』で声優共演、乃木坂46時代を懐かしむ
観光ガイドボランティアのおじいさんを 演じてくださっておりますけどもはいこの 出演のお話を聞いた時の印象というのは 西野さんいかがだったでしょうかえいや 笑っちゃいましたおじいさんとってそのお ばあさんとかならうんうんああすごい ああって思うんですけどおじいさんと本当 にみたいなやったことないから はいだったけどそのかずみと2人でその おじとま内村さんとっていうのを聞いてあ 一緒にだったらなんか心強いかもって思い ましてすぐあやりたいですってございまし た役作り大変ですよねそうですよね当 役作り はなんかしたいや役作りはなんか一応前日 になんか練習はしてみたけど分かる声枯れ ないかなってえそうそうねれた方がおじさ んぽくなりそうとかえてれようと思って どうにかどうにか枯れないかなって思い ながらあの素晴らしかったですよはいあの 私別日でアフレコ別日だったんですけど 完成したのを見てほぼほぼ高山和は喋って ねえなてすいません私の方がセリフ多かっ たんでなさんに結構任せきりったちょっと 笑っちゃいましたそうなんですすいません なんかあのあすいませんなんちゃんにあの なんかお願いした時なんかお寿司屋さんで うんちょっとちゃん実はていう話をしたん ですけどその時はいやなんかおばあさんで 行けそうたらおばあさんなんだけどもしか したらおじいさんなっちゃうかもて思って でおじおばあさんで行ける行ける頑張れて 思ったんですけどなんか色んな事情で やっぱりおじいさんなっちゃってあな ちゃんごめんおじいさんだわ当日まで ごめんと思ったけどもうめちゃくちゃお じいさんに近づけてくれて自分で見たら もう自分の声でしかなかったから難しかっ た高を目指したかった分かるでも私も 取り直したいもっとこうすればよかったか なみすごい思っちゃったあえ高山さんと 西野さんは一緒にアフレコあはいやえ いかがでしたかそのアフレコはうんいやあ ね面白かったね一緒にできてよかったうん うんうんうん多1人だと恥ずかしすぎて もっとなんか声出なかったかなて思うけど やっぱ隣にいるからうんうんうんうんうん 全然えわかる笑いながらやってた楽しみ ながらできたなんかブースでもほと2人 だけ入ってでえっとこう聞いてくださる 監督さんやあのスタッフさん別の部屋で 聞いてくださってたのでなんか本当2人で 楽しみながらはいっていきでもね仲のいい お2人が相手がおばあちゃんみたいなあお じいちゃんになって喋ってるっていうのは なかなか これまでないことだろうからでもまそんな 違和感そのねよくそういう遊遊びをしてた のであの当時グループ行った時は結構あ そうおじおばあちゃんかおばあさんの声を で会話したり話したりとかて遊びはあった んであ おおなんかこういう感じなんですけどそれ はどこが面白いいやなんかわかんないです 2人の世界で2人の世界でくやってましお ばあちゃんになってしるっていうはいであ うまいみたいなそうそうそうそうえあ うまいうまいって言い合う言言い合うて まさかこんなとこで生きると思いません でしたねそれがねそうですか私は映画ま 原作も出た時には読んでてで今回映画に なって見させてもらって個人的にはなん だろうあの活動してるところとかはなんか ちょっと懐かしい感覚というかなんかあの スタジオとかテレビ局とかもあなんか 見覚えあるなとかあってそういうのを 思い出したりしながらうん見れるまでもな んだろう4人の女の子たちの青春の時間を ちょっと覗きみしてるような気分になれて すごい素敵なキラキラしたなんか映画だな と思っててでかずみがこれをうんまた作っ たっていうのが私は当時多分本当執筆し てる 時結構近くにいたかなっていう記憶があっ ていつも小型のパソコンを持ち歩いてて 現場に必ず持ってきててなんかみんなが 休んでる時間もかずみはこう打ったりして て ただなんかなんだろうすごいま打ち込ん でる感はあるけど大変だとかそういう なんか弱的なことは一切一ほども聞いた ことがなかったから私も特になんだろう どうとか何も多分聞いたりしなかった ただただ打ってる姿をひたすら横で見てた からなんかそこから1冊の本を作ってこう やってうん劇場で映画が公開されるのも 本当にすごいことをしてたんだなって 改めてあのなんか尊敬というか私には絶対 できないことなのであの活動グループの 活動もしながら本当に素晴らしいなって 思いましたうん嬉しいありがとう
高山一実、結川あさき、西野七瀬、内村光良が18日、都内で行われた映画『トラペジウム』公開御礼舞台挨拶に出席した。
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