碁盤斬り 草彅剛の見事な演技!清原果耶の所作の美しさ。なによりカメラマンと照明の見事な陰影が映画の雰囲気づくりに見事に華を添えている。
新作映画紹介シネマギクです今回シネマ3 社員北島で見てきましたのは5番切り監督 は白石和也ということで凶悪これ2013 年ですねあとコの2018年コのレベル2 2021年え去年死刑に至る山など監督さ れて方ですあの若松浩司監督の弟さんま オデさんなんでバイオレンス的な描写は 非常にうまい方だなとは思ってはおります で出演は草強清原かあ中川大君斎藤巧国村 純ということになるんですけどもえ古典 落後の柳田角野神柳田角野神っていうのが あるんですけどもこれをベースにした時代 劇映画ではありますけども落語を知らない 人でも見やすいシナリオになっおります 基本はやはり今回落語なので人情話になる ものになっておりましてえ脚本加藤正と草 強の演技力で見事な時代劇に消化されてる 映画だと思い ます物語の方なんですけども浪人の柳田 角野心草強しは娘の沖清原かとつつましく 暮らしている老人務めていた反の冤罪事件 により江戸に引っ越してきた彼はその日の お米にも困る極貧生活だけども製品清らか な貧乏と書きます製品ある暮らしを続けて いるとそんな中趣味の以後を嗜むために 訪れた意屋でいわゆる対局屋みたいなとこ ですね小屋で傲慢な打ち方をし常連客を カモにする男の主人玄米これ国村純さ ですけども対局するとで盤面はどちらが 有利ともつかないように見えたが対局する 2人には勝敗が見えていたんだけども柳田 は最後に打つのをやめてしまい負けを 告げるとその場を去るこれ実は勝つ打つ 打ち筋ってのがあったんだけども彼は打た ずにやめてしまったとでそんなある日ヨで の騒動がある中それを若干手助けする柳だ 不思議な声礼にと柳屋えがま家を訪問 した際にふとしたことで以後の勝負になる とその際の会話では柳田の行々に触れ それまでの商売のあり方を改めるきっかけ となるいしか柳田とは以後を通して 親密となるんだがある日柳田の冤罪事件の 真相を知ることになり彼は仇打ちを誓うの だがというところになっており ますでまず今回の作品なんと言っても すごかったのはカメラと照明だと思います えカメラマンは福本純さんそして照明は 市川徳中さんという方なんですけどもこの コンビによる照明による陰影が非常に 素晴らしかったですあの彼らの作り出す 映像ピスにを掘り込んだんじゃないかなと 思いますしそれにオッケー出した監督も すごいと思思いますあの自然校と照明 どちらもあったと思うんですも上手に使い こなしていたと思いますしこの映画の時代 世界観に見事にマッチした映像を作り出し ています特に影暗い部分ですね影を上手に 多様して陰影を強く出していたというのが 素晴らしいところでま電気というものが なかった電気による照明がなかったで あろう当時の戸時代の雰囲気作りをうまく 作り込んでいたと思いますで陰が強すぎて 暗く見えるのにどのキャラクターなのかが すぐ分かるような角度の撮影っていうのも 見事だったと思いますしこの辺はもう本当 実際に見ていただかないと分かりにくい 部分なんですがそういったところも含めて 陰影の良さというものを是非注目してみて 欲しいとは思い ますでえこういう部分なんぜ陰の部分と 言うとさっきも言いましたけどもやはり この時代は電気のない江戸時代を感じる 演出に繋がっているところだと思います やはりアドの光のみで打ち出まご打ちを するであるとか会話をするであるとかそう いった時に相手の顔の表情が見えないのに 見えてくるような雰囲気にできてい るっていうのは見事だとは思いますでえ 出演俳優が誰なのかっていうのが普通は 分かるように照明を当たる当てると思うん ですそれが直接的な照明ではなくってえ バウンスいわゆる反射させた光を柔らかく 当てるなどして見ている観客がこれは俳優 の誰々だなというのが識別できるようにし がちだと思うんですもそういった部分が ほぼないこれ全編を通して朝は薄暗く昼間 は高校と照らし夕方は夕方を思わせる赤を 強く入れ夜は当時の夜であった照明であっ たアドを主要な照明としてアドのある位置 からの光の当て方にこだわっているそれ ゆえに表情が見えない部分があるんだけど も電気のない江戸時代を感じさせる演出と しては見事に出来上がっているとは思い ますそしてえ出演している草強し君です けどもミッドワイトスランで えまいわゆる日本アカデミ賞ま日本 アカデミ賞の主演男優賞を取ったからえ どうなんだっていう声もあるのももちろん なんですもやはり認められた彼の演技力 さすが実力はそのままね見事なまでの極貧 ではあるけども製品な浪人プリての見せて くれますあの前編としてある部分以外では 本当静かなる男としてえ彼は黙々とそして 淡々と仕事をこなすっていうそして以後も 行うというところだったんだけどもえ どう劇中で激高する部分があるんですも その激高する部分の声の張り上げるところ のギャップの良さそしてすごみ目の演技と 非常に良かったと思いますあの草月よの 俳優所の素晴らしさっていうのはあの シーンだけでも十分伝わると思いますし そういった部分以外例えば以後を打つ シーンなどは指先まで伸びた差し指これ 非常に美しい差し指だったと思いますけど もご打ちと5が好きなんだなという5打ち を思わせる部分が見えたりしましたし縦に 至る部分も本当そんなに多くない多くない 盾なんですけどもここぞという時に見せる 盾というとこも非常に良かったと思い ますそしてえ個人的にお気に入り女優の 1人清原かやちゃんですけども本当非常に 大人しいえ雰囲気だったんですけども武士 の娘らしい貴重な振る舞いの部分とえそこ に至る番での彼女の美しささと可いさ そして武士の娘たる力強さという部分が 共存する武家の娘らしい雰囲気としての 女性としての演技が素晴らしかったと思い ますあと着物を着た後の所作もう非常に 美しかったと思います切もピンとしており ましてやはり生物を着こなしてる雰囲気 ってのは出ていたんではないかなと思い ますしやはり彼女は映画女優としてまた 成長した姿を見せてくれたんではないかな と思います そして国村純さんですね本当すごかった 演技ですあの冒頭のいやらしいごうの親父 ポジションからあの心を入れ替えた後の 本当にこう人徳を持ってるような表情と いうこうあまりも違いすぎる表情の変化が 非常に良かったと思いますし栗村純さんの 心を入れ替えた後のあの良さ人としての良 さ人情の良さみたいな演技があるからこそ この映画の中で1つのテーマまであり語ら れる精々堂々と生きることの素晴らしさと いう部分に花を添えるえ縁の下の力持ち的 な演技だとは思います本当に人形の人と なったの雰囲気はこの映画には欠かせ ないものだと思いますそして中川大使君 ですけどもちょっとへたれな若な ポジションだったんですけどもあの劇中で の役所としては非常に少なめだったんです けどももさっきも言いましたへたれ感と いうところと木に恋いれる時の雰囲気と いう部分はよくできていたと思いますし こういったところの焼くところ非常に うまかったなと思いますそして仇打ち相手 の斎藤巧やはりここぞというシまで出てこ ないんですも出てきた時は良かったですね 仇打ちの相手として堂々たる雰囲気のオラ ていうのは良かったと思いますし先を鋭い 刃をせる感いわゆる何か起きるぞという風 に思わせるあの雰囲気の演技は良かったと 思い ますま5番切りというタイトルですけども 5打ちのシンが非常に多かったと思います あの5の盤面がちらほら映り込むんです けどもお以後にを知ってるかどうかで多少 感想変わるのかなと思いますあの個人的に は完全に盤面を読むだけの力はないんです けども5打ちをある程度した人間からして みると非常にハラハラするシーンだと思い ますあと5の打ち筋というものに対してえ そこ打つのみたいな部分を関してですね あの以後のルールを知ってる人が見ると 非常に面白いと思いますこのイゴの監修も 非常にプロの方がされておりますのでイゴ の基本ルールを知ってると面白さが倍増 するのかなというは気がしますで全く以後 のことが分からない人は冒頭に 柳田核のシーンが指導合するいわゆる相手 方に対して教えるシーンがあるんですも その5を教えるシーンの盤面を覚えている と最後緊張感の度合が増すと思いますので 是非冒頭出てくるいわゆる う女性に5を教えるシーンがあるのでその 時の盤面はかっちり覚えていくのをお勧め しますまいずれにしましてもこれぞ格的 時代劇というべき1一本です草君の見事な 演技そしてカメラと照明の絶妙な黒え そしてその部分をしっかりと描き切った 監督の試案全てにおいて素晴らしい出場 です大きなスクリーンで見るべき1本の まさしくこれぞ時代危機という映画になっ ておりますので是非劇場でご覧いただき たいと思いますということで今回は5番 切りご紹介しましたよかったらチャンネル 登録もお願いいたします
碁盤斬り
監督/白石和彌(しらいし かずや)
凶悪(13)
孤狼の血(18)
孤狼の血LEVEL2(21)
死刑に至る病(22)
若松孝二監督の弟子だけあってバイオレンスな描写が上手い監督
出演
草彅剛
清原果耶
中川大志
斎藤工
國村隼
古典落語「柳田格之進」をベースにした時代劇映画ではあるが、落語を知らない人でも見やすいシナリオになっている。
基本は落語なので、人情噺になるものの
加藤 正人(かとう まさと)の脚本力と草彅剛の演技力で見事な時代劇へと昇華されている。
浪人の柳田格之進(草彅剛)は、娘・絹(清原果耶)と慎ましく暮らしている浪人。勤めていた藩の冤罪により江戸に引っ越してきた彼は、その日の米にも困る生活だが清貧ある暮らしを続けている。
そんな中、趣味の囲碁をたしなむために訪れた囲碁屋で傲慢な打ち方をし常連客をカモにする萬屋の主人・源兵衛(國村隼)と対局する。盤面はどちらが有利ともつかないように見えたが対局する2人には勝敗が見えていた。が、柳田は最後に打つのをやめてしまい負けを告げるとその場を去るのだった。
ある日、萬屋での騒動が起き、それを手助けする柳田。お礼にと萬屋が家を訪問した際にふとしたことで囲碁の勝負になることに。その際の会話で萬屋は柳田の生き様に触れ、いままでの商売のあり方を改める。
いつしか柳田と萬屋は囲碁を通して親密となるが、とある日冤罪事件の真相を知った格之進は仇討ちを誓うのだが…
まず注目はカメラと照明かもしれない
カメラマンは福本淳さんで
照明は市川徳充(いちかわとくじゅう)さん
このコンビによる照明がなんとも素晴らしい
また、彼らが作り出した映像美にOKを出した監督もすごい
自然光も照明も使いこなしているとおもわれるが、この映画の世界観に見事にマッチした映像を作り出している。
特に影を多用し、陰影を強く出しているのは、まさに電気による照明がなかったであろう当時の雰囲気づくりともいえるし、陰影が強すぎるのに、どのキャラクターなのか?がすぐに分かるほどの角度による撮影
これはもう見事いがい言いようがないほどの素晴らしい映像
出演俳優がだれなのか?がひと目で分かるように顔に照明をバウンスで当てるなどをして観る側が「俳優◯◯」を識別できるようにしがちだが、そういった部分はほぼ無い。
前編を通して、朝は薄暗く、昼間は光光と照らし、夕方も夕日を思わせる赤を強く入れ、夜は当時の照明であった行灯などを主要な照明とし行灯のある位置からの照明にこだわっているように見受けられる
この「電気の無い江戸時代を感じさせる」演出はこの作品の雰囲気づくりに見事に合わさっているといえるだろう
して草彅剛である
「ミッドナイトスワン」での実力はそのままに見事なまでに清貧な浪人っぷりを見せつけてくれる。
どこまでも静かなる男だった彼が、激昂するごとく声を張り上げるところまでのギャップの凄さ
そして凄みそ
草彅剛の俳優としての素晴らしさはあのシーンだけでも十分に伝わるだろう。
囲碁を打つシーンの指先まで伸びた差し指をふくめ碁打ちを思わせる部分から殺陣にいたるまで見事とも言えるだろう。
清原果耶のおとなしめのポジションながら武士の娘らしい気丈な振る舞いは美しさと可愛さと力強さが共存する女性の演技も素晴らしい
着物を着たときの所作も美しく、映画女優としてまた成長した姿を見せてくれる
國村隼の演技はもういうことなし
あの冒頭のいやらしい碁打ちの親父ポジションから心を入れ替えたあとの表情からなにから変わりすぎだろ…ってくらいに変わる。
國村隼さんのあの演技があるからこそ、この映画の中で「正々堂々と生きることの素晴らしさ」に華を添えているとも言える。
さらに人情の人となった萬屋の雰囲気などもこの映画には欠かせないものになっている。
中川大志はちょっとヘタレな若旦那ポジション
短く少ないながらもお絹に恋い焦がれる感の雰囲気はよくできていた。こういった役どころは彼は上手いw
斎藤工も見ごたえとして外せないだろう
仇討ちの相手として堂々たる雰囲気には切っ先の鋭い刃を思わせるオーラすら感じる演技だった。
碁打ちのシーンがおおく盤面がちらほら映り込むのだが囲碁を知っているし多少は打ったことがあるものの、盤面を読むだけの力があまりない自分でも碁打ちシーンのすべてがハラハラする。
そういう意味では囲碁の基本ルールを知っていればより面白いかもしれない。
知らなくても、冒頭に柳田格之進が指導碁をする盤面を覚えているだけで緊張感に包まれるのは間違いない
これぞ本格的時代劇!
草彅剛くんの見事な演技とカメラと照明によって、素晴らしい出来栄え。大きなスクリーンで観るべき1本になっています。
