俳優復帰・伊勢谷友介「ここでも俺はペナルティを受けるんだ…」若葉竜也 主演映画『ペナルティループ』完成披露上映会【トークノーカット】

[音楽] 完成おめでとうございますよろしくお願い いたしますまず皆様に一言ずついただき たいと思います主演を務められました若葉 りさんからお願いいたしますえ初めまして 今日は映画館に映画を見に来てくれて ありがとうございます若りです短い時間 ですがよろしくお願いいたしますお願い いたします続いて伊勢谷優介さんですえ今 呼ばれました伊優介です えっとなんて言うんでしょう大変ご沙汰し ており ます今日は皆さんとお会いできて嬉しいと 思っておりますよろしくお願いしますお 願いいたし ます続いて山下りさんです山下り あ山下りです今日は皆さんありがとう ございます楽しみますよろしくお願いし ます お願いいたし ます続いてジオンさんですはい初めまして デオと申します今日参加させていただいて ありがとうございますよろしくお願いし ますありがとうございますそして最後に 荒木慎二監督ですえ脚本監督務めさせて いただいた楽シジと申しますえ今日人生初 の生のえ拶となりましたよろしくお願いし ますお願いいしますはいはマスコミの方 ここからのフラッシュ撮影は一旦お控え いただくようお願い申し上げます今カと おっしゃってましたあの前作人数のお待 ご覧になってる方も多いと思うんですが その際コロナだったのでマスコミしか目の 前にいなかったんですよね監督完全 リモートでカメラに向かって挨拶をしてた んで今この景色を写真に撮りたい撮って いいですよ大丈夫ですよもう上からでも 写真撮っていただけますけれどもまずは あの主の若葉さんから伺いたいんですが 本作先ほど冒頭にちょっとご紹介させてい いいたんですけど主人公岩森はですね恋人 を殺されれて犯人に対して復讐を繰り返し ていくという青年ですはいこれでも 繰り返すというところでも微妙にこう 変わっていきますし難しい役所でもあった のかなと思いますがまずオファーが来た時 はどういったお気持ちでしたえっとそう です何度か答えたんですけどその時 オファーしてもらった時ちょうどコロナと かえっといろんな世界情勢とかがこう いろんなものが飛び混んできている時期で でこう自分の中にふつふつとしたこのうん 怒りみたいなものとか破壊衝動みたいな ものがどんどん溜まっていた時期ででなん かこうメディアを見ても俳優さんたちとか うータレントさんとかもみんなこう揚げ足 を取られて炎上するみたいなうんどんどん こう保守的にこの世界が鳴っていってる 空気があってなんかこう自分の中で モヤモヤとしたものが溜まってる時期で そんな時にこうこの台本を僕の手元に マネージャーが持ってきてくれ てなんかこんなにめちゃくちゃな映画を 一緒に作りませんかってこう言われた気が したというかこう同士がいてくれたんだと いううん手を差し伸べられた気持ちになり ましたねしかもそれがラ荒監督の オリジナル作品ということになりますが かなり意欲的な作品だと思いますけど若葉 さんその脚本読んだ時はそうはいどんな そのこと以外にあのその以外にこう脚本 開発にもその後一緒に参加されてると思う んですけれどどんな印象を受けてましたか はいまず届いた時 に何のこっちゃわかんないというかこの本 は何を書いてあるんだろうっていう今まで 触ったことない手触り感のうんものだった のでまずこれを書いた人に会いたいなと いう興味が湧きました ねでもすごくこう小難しいかって言とそう いう話でもないですからねそうですねだ から会った時にすごく知的でで東台出 てらっしゃるんですよねでじゃない賢すぎ て狂っちゃったんだと思って不思議こんな 人いるんだと思いましたね頭のいい人ほど こううまく皆さんに分かるように届けると いうことも考えられる方多いですからね はい是非ご期待いただきたいと思いますが 伊さんあのはいそのさんが演じてる岩森の 敵え溝口を演じられてますが久しぶりの 映画ご出演ということになりますけれども これ決まった時はいかがでした か決まった時ですねお気持ちはどうだった んですかねあ なんかここでも俺ばっせられるんだなと 思っ てだからなんか10回殺されるのは 仕方ないなと思ったんですけど途中で やっぱりやになりましたねはい さされて人がリカバリーしてじゃ良くなる かってあんまりないんですって社会的にだ からまそういう こうなんの何の話ですか何の話ですいやで もなんかほらさっきの話じゃないですけど 東に結構売れたって言うじゃないですか あっちもあ死刑がある国が多かったりとか するでしょなんかあったんですかなんか なんかなんかあったんですか僕が何かあっ た かじゃ後ほど皆さんにもしたいと思います のでちょっとお待ちくださいはいそう僕も じゃあ黙ってきますはいいえいい今回でも 若葉さんと初共演でいらっしゃいましたが 撮影はいかがでしたか長くご一緒に撮影さ れてたと思うんですがあのですねな何 でしょう こうま役者同士ってあんまりこう本当に僕 の自分の芝は自分の仕事なんで自分で責任 持っていってえっと特に相手に相談する ことは全くないんですけどでもそれって実 は何か物事ってか1つのものを作ろうとし てる時にあのなんて言うんだろうお互いの 共同作品であるにも関わらずそれをしない ことってマイナスになるかもしれないの皆 さん想像つきませんなんかあ高き役にある んだとしてもどういう風なあり方をお互い に持ってくかてその時にこの方何も気にせ ず伊さん俺これどうやらいいと思います かって普通に聞いてくる役者なんですよね でも僕はそういうなんだろうな あのプライドとかが邪魔したりとか今まで がこうだから仕組みがこうだからって言っ てやらないことで逆にこうネガティブに あの運んでいる事実ってま日本社会かなり 多いと思うんですよねで更新が全然この国 ないですからでそういう意味でえその劇中 でそういう風に言ってくれるっていう ところが本当に僕は嬉しかったしでま僕が 素直にそれを言ったらそのまんまやりおっ たからなんて柔軟な役者だとでも僕もこう ありたいと思ったとのもあってやっぱり すごくこう尊敬しながらお芝居もできたし むしろそれで尊敬しながらもう打ち解けて 楽しくなんだろう信頼をもっと持ちながら 仕事ができたっていうのがはい若葉君の はい印象ですね柔軟でありながら風穴を 開けていくということで若葉さん今聞いて いていかがでしたそんな関係性だったん ですねそうですねそれだから無自覚ですよ ねそれは僕はそのなんかそっちの方がいい と思ってというよりも別にそれが物を作る ということでしょというだけなんですけど それはなんか伊勢さんに限らず別に各 スタッフに聞いて聞く時もありますしその どうしてこれをやったのかって美術の スタッフに聞く時もありますしそれはこう なんか物を作る責任でもあると思います ありがとうございますそして大人に いらっしゃる山下さんにも伺いたいんです が山下さんはえ岩森の恋人ゆいを演じられ ておりますけれども撮影中にそのゆいと いう役柄で心がけたことですとか演じ ながら意識してたことてありましたかそう ですねうんでもとにかく秘密が多い役なの でうーん表情で表情に出しすぎないという かなんかその絶妙な感じをあのま現場入っ て特に監督から何か言われたとかではない ですけどその事前にプロフィールとかも たくさんいいてたんでその中であこうだっ たんだっていう私は秘密をたくさん知って はいるんです それがま今回はあの出てることはないです けど表情だけで察して欲しいですはい監督 無理だよ無理絶対無理だわ監督そのま詳細 なプロフィールを渡しになってたんですね ゆという役についてはそれで説明をさみん あの読んでるかどうかわかんないけどみ さんに渡ししてそれぞれに渡っていたと いうことですけ覚えてます覚えてますよ さっきあのインタビューでもすごい話し ましたからねいやうんの名前を今日も 間違えてるんですよずっと若林達也って俺 のことずっと言うんです よですよねそれわざとじゃないですよ本当 にこれナチュラルにやってるんですからね そうそうそうそうでわかば君以外は覚えて もらってますよいやそうそれもおかしい でしょなんかいやでも若ばって人いなく ないいやいや いやもいないて書いたらタって読むよねま まままわかります悪くないよ君は違う ようんはいごめんなさい脱したいいですい です脱線は大歓迎ですがあの役柄の難しさ で言うとジ4さんもあのご紹介としては ループの鍵を握る謎の男としかもうご紹介 ができないんですがはい今回でもあの 先ほどもご挨拶日本語でしていただきまし たが現場でも日本語でコミュニケーション を取られていたんですかはいそうです全然 私まだ日本語まだまだなんですけどみん すごく優しく説明していただいて前々権 までは問題ありませんでした今も全く問題 がないので本当に驚いておりますけれども 監督から役柄についてはまちょっとお話に なったと思うんですがそうですねあの一応 日本語のセリフの指導も全部みっちりやら せていただいてあの仲良く進めさせて いただきました皆さんあの新田洋さんとの 共演は若葉さんいかがでしたいやあの 僕もうちょっとそのんだろうなパっと見似 てません僕にちょっとあの劇中劇中の僕に そっくりでうんうんそれずっと行ってんだ けどそんな似てないよちょいやいやでも ずっと行ったけどそそんな似てないよ ちょっと髭生えた僕にそっくりででキャラ かぶってんじゃねえかなってずっっと思っ て被ってない被ってないすませそ結構 ずっと言ってるんですさんその辺りは似 てるとはご自身ではジオさんあたあたはい い褒められましたありがとうござい ますすごいですねすごいこういうとこも 日本的でいらっしゃるから驚きますが そして監督あの本作人数の待に続いて2作 目というオリジナル作品になりますけれど も脚本の執筆ですとか撮影において特に こだわったところをあのたくさんあると 思うんですが話せる範囲で教えてください うんうん絶対面白くするぞっていうことの ために1つ1つ積み重ねていくっていう ことなんですけどもなるべく新しいことに チャレンジしてます1作目ご覧になった方 分かると思いますけども同じこともう1回 する人生なんてつまんないんでなるべく 新しいことをやってみましたキャストも スタッフもほぼ新しくなっていて新しい荒 新人の作品が見せられると思うんで期待し てもらって大丈夫ですはい同じことを何度 もする人生はつまらないと言いながら ループジャンルっていうのはご興味はあっ たんですか監督そう完璧でしょ今 のループジャンルねループジャンルすごい 興味あったしウップジャンルの中でなんか 1個超えてやりたいなっていうのがあった なんかすごいもの作ってやるぞ見たこと ないもの作ってやるぞってやるとこう枠 まで外れちゃってなんか額縁から出た絵 みたいになっちゃいがちだと思うんです けど逆に額縁ガチってはめてみてループだ ぞでした中でどんだけどんだけ新しいこと ができるかっていうのをチャレンジしてみ ましたはい移植のループ作品だと思います はいということであのこうして皆さん個性 豊かキャスト人が集まっているんです けれどもほとんどの方が初共演ということ で特に印象的だとの先ほど若葉さんあの 伊勢さんとのエピソードも教えていただい たんですがはい他に印象的だったことを キャストの皆さんであります かもう各々あるんでしょうねはいなんか あります かでさんにもすいません緊張しすぎて何も 思い出せませんはいあの現場がどうだった のか全然思い出しませんあはいクランク インしたばっかの時に伊勢さんが週刊し 取られてまし 伊勢裕介俳優復帰かみたいな習慣取られて ましたあでもクランクインの時期と被って たから正しかったてことめちゃくちゃ 正しかったですいやだて俺ホテルから すごい寝癖で出てきたらそうそう むちゃくちゃ悪意やるなんでああいうこと をしていいんですかね人が人に対して誰の 役にも立ってない僕にもなってないのは もちろんですけどいやあれそう本当不思議 だったのペナルティループだから絶対記事 はこれがまたペナルティかとか書いて くれるかと思ったら謎の弁当持ちが云々 んって書いてあってだうまくないんですよ ね 全然全然うまくないのにうまいこと書いて やったみたいな感じの記事なんできついな この記者と思いながらはい記者の前 たくさんの前で今話してますからねはい最 前列2用者だったらねあれきついなって 思いますよねもうちょっと俺だったら うまくかけると思いますよね引っかけるよ タイトルと思って何のプロモーションにも ならないじゃんと思っちゃった山さんは はいの皆さんで印象深い出来事ああ印象 深いそうですねでも若さん元々知り合い だったのでなんかなんかそうですね あのあのああの恋人に対して普段こういう こういう感じなんだなと かええとか思ったりなんでその重ねるの俺 とあの見ていくとかるとそうです ねでまイメージと一番違ったのは伊勢屋 さんですかね本当になんかでも2人とも やっぱあのちょっとガキち質というか なんか楽しそうだなってあの生きてるの 楽しそうだなって俺が楽しいと思う から質を感じたのはどういう時いやでも やんとも初日とかもスケボで登場してで なんか顔に傷も作ったりして あの今後に 響くましたしもなんか若葉さんはなんか 楽し映画映画好きの少年っていう感じ でいやもうこれまでたくさん映画を見られ てきて今回脚本開発にも参加されているば さんがね中心に立ってますがデオンさんは キャストの方々とお話してこう印象残っ てることですとか何かありますかはい本当 に山下さんがおっしゃった通りおはお ちゃめっていうか無というか天然な感じで でも私は本当にここにいるあ山下さんと 同じ出演のシーンがなかったのでま会え なかったんですけど大たはずっと現場で私 見学させていただいておかげ様ですごく リラックスできて今でも本当に感謝して おりますはいですねそんなあのさんにも僕 ら癒されてますからうんねその笑顔であの 喫煙室会えばもうずっとはい はいそんな人さんですが今日あの衣装でお 越しいただいてるのでこのまま劇中登場し ますはい監督は皆さんキャストの方々ご覧 になっていて印象的なことでありましたま 今2024年でね2024年ってまこれ から10年ぐらい多分どんどんこうなっ てくんですけどあの事務所辞めた人事務所 自分で作った人ましばらくぶりに復帰した 人国境も与えできた人っていうもうなんか あのでかい事務所の普通の人とかもういな いっすだから全員自分に責任を持って生き てるっていうことですねだから今もうどの 発言しようが全部自分でなんとかしなきゃ いけないっていう状態なんでかなりハリド かしてるなっていう感じがあるんでそう いうなんか新しいこの風景本当覚えといて くださいね5年経ったらもうどんどん どんどんこうになっていくと思うんでで なんかあのキャスト運いいんですね僕 めちゃくちゃめちゃくちゃキャスト運が 良くてあのもちろんキャストって自分で 決めてるんですけどオファーして丸だっ たりバツだったり帰ってきてちょうどこの 4人が揃ったんですけどもこのメンツが 揃ったっていうのは本当に僕にとってやり やすい環境だったですはいとお話しされる 監督を今伊勢屋さんが取られてましたね はいどんどん取ってくだイさにあげますの で宣伝して皆さんのもあげようかなオケー です取ってくださるようですので皆さん はい映ってますよ余計なこと変えた人は ここでこの人だって言いますからね 俺怖いですねさあえ先ほどあのちょっと東 っていうワードも出たんですけれどもここ ね嬉しいお知らせが改めてございますえ 本作ですねアルメニアアゼルバイジャン エストニアベラルーシなど東欧地域の15 カ国での公開がなんと決定しまし たおめでとうございますこれで開してまた 東っていうとちょっとねま違う文化県でも あったりはしますがどんな反応が来るのか ね督本当わかんないですよねどういう感じ なのかこれを見てっていうのが是非言って 確かめたいと思ってますそうですよねあ 実際監督は行かれるいやまだまだそんまだ 未定なんですねそこはなるほど若葉さんは いかがでしょうこの東での決定はいやもう 元々この台本着手した時からその日本と いう国ももちろんあの見据えながらその先 のえワールドワイドに展開していくって ことは監督ともプロデューサーとも密に 話していたことでだからセリフの量を極限 まで少なくしようとか最初はもう1業も なかったんじゃないですかセリフやばかっ ですね最初とかっていうとこからスタート してるんでうんすごく目標とりあえず15 カ国え達成かなと思っていますルプという ある世界各国で通じるこう共通言語の ジャンルを持ちながらただやっぱ日本的な 何かというかその違和感みたいなものもね 感じていただける作品かなと思います ありがとうございますちょっとお時間の方 がすいません来てしまったのでえこの後 上映に移らせていただくんですが皆さんに いたいてもいいですかメッセージをはいで はえ監督からまずお願いしますあの99分 の乗り物を作ったっていう風に思ってるん であの皆さん沖を確かにしっかり自分の アムレストを握ってですねこの99分の旅 を楽しんでいただければと思いますあの気 に入ったらもう1回乗ってももう2回乗っ ても全然構わないんで是非乗っていただき たいなという風に思ってますよろしくお 願いしますありがとうござい ますジオさんからも皆さんに一言お願いし ますはいあお忙しいところなんか応募して くださってなんか立てここまでたいいた だけでも私は本当に感謝の言葉しか 申し上げないんですよねあでも私にとって すごく大事な経験で大事な作品だと思うの で皆さんにも大事にされていただけたら 本当に嬉しいなと思っています是非これ からのペナルティループをお楽しみにして くださいありがとうございますありがとう ございます山下さんお願いしますえっと そうですね本当荒木さん初めまこの キャスト人見てもらえば分かると思うん ですけどそのえっとこれが正解みたいな ものはなくってこの作品もなんか皆さんも 何でしょう皆さんが答えを作っていくと いうかそういう作品になっていくんじゃ ないかなと思いますえ今後の反応も楽しみ にしてます今日は楽しいでありがとう ござい ますありがとうございます伊勢さんお願い しますはい あ何でしょうこう皆さんの中に暗い部分で ないわけはないと思うんですね全部明るい 人間なんて絶対いないわけででもなんか そこをこうやっぱり自分と共通校を見つけ られるような条件が必ずこの中にいる キャストの中に誰かにいると思うんで誰か 1人かもしれないし2人かもしれないし もしかしたらあえ制裁する側とされる側か もしれませんだからその中に自分を見つけ て見つめ直して反省してください俺か反省 すんのねえというわけでま結構本当 いろんな見方ができると思います是非 ちょっと自分を探しながら明日の自分 見つけてくれたらなと思いますありがとう ございますでは最後に若葉さんお願いし ますえそうだな えっともうこれだけ娯楽が溢れ返ったえ 2024年という時代で うーんまだ俺は何を見たんだろうて思わ せることができる作品を作れたと え思っていますなのでそういう経験をし たい方は是非見て欲しいですしうーんこの なんだろうな嘘みたいな あーちょっとでも何かを悪いことをして しまったら殺してもいいというこの変な 時代え何を書いたっていいというこの変な 時代もうほとんど魔女狩りだなと僕は思っ ていてえっと その心のままでは僕は やっぱり日本としてもダメだと思います 再起をかけて人生かけてやってる方々も いらっしゃるのでそれがま伊勢さんの復帰 作になります えっとうん今日来てらっしゃる記者の方々 もし書くのであれば報復絶な記事をえっと うまいこと言ってくださいよろしくお願い しますありがとうございます ではえそんな記者の方々にここからフォト セッションで写真を撮っていただこうと 思いますお願いいたしますちょっとマイク をお預かりたるスタフがはいお伺いします の [音楽] で [音楽] え以上持ちまして舞挨拶終了となります キャストの皆さんそして荒監督に大きな 拍手をお願いいたしますペナルティループ キャストの皆さん荒監督でし [拍手] た [音楽] バ

2024年2月19日、新宿武蔵野館にて、映画『ペナルティループ』完成披露上映会が行われ、若葉竜也、伊勢谷友介、山下リオ、ジン・デヨン、荒木伸二監督が登壇。本作は、伊勢谷友介にとって俳優復帰第一作目となる。

※記事&フォトはこちらで配信予定
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映画『ペナルティループ』

それは、何度でも復讐できるプログラム。

《STORY》
「おはようございます。6月6日、月曜日。晴れ。今日の花はアイリス。花言葉は” 希望”です」——岩森淳が朝6時に目覚めると、時計からいつもの声が聞こえてくる。岩森は身支度をして家を出て、最愛の恋人・砂原唯を殺めた溝口登を殺害し、疲労困憊で眠りにつく。翌朝目覚めると周囲の様子は昨日のままで、溝口もなぜか生きている。そしてまた今日も、岩森は復讐を繰り返していく。

出演:若葉竜也、伊勢谷友介、山下リオ、ジン・デヨン
脚本・監督:荒木伸二
配給:キノフィルムズ
製作:木下グループ
映倫:PG12
上映時間:99分
© 2023『ペナルティループ』FILM PARTNERS
公式サイト:https://penalty-loop.jp
公式X:@PenaltyLoopfilm https://twitter.com/PenaltyLoopfilm

3月22日(金)、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国公開

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