🎤昭和56年(1981年) 女性ボーカル・ヒットメドレー（伊藤つかさ・柏原芳恵・中森明菜・河合奈保子）
[拍手] [音楽] 夢を見る人形とみんな私を呼ぶの風に 揺られ白い 風船飛んでるみたいと しっかりと握ってね時々怖くなるのとても 高い空を抜けて消えてしまい そうそうよあの人がいれ ば きっと生てくれる [音楽] わあの雲に乗り お話をする のもしかしたら聞き とえる [音楽] の夢歌う人魚とみんな私にの海に浮かぶ 白い 風船リズムに合わせてしっかりと似ていて ね涙がこぼれそうよどこか遠い知らない 街たどり着き そうそう よあの人がいれ ば何に も怖くなんか ないあの風に乗り ごと 遊び勇気を出して好きとい [音楽] たいそうよあの人がいれば [音楽] 何 も怖くなんか ないあの風に 乗りごとりと 遊び勇気を出して好きといい たい勇気を出して好きといたい [音楽] [拍手] [音楽] おでも ない子供でも ないだから愛も揺れるん です友達じゃ ない妹じゃ ない恋人への 階段登り始め たらちょっぴり幸せ ピリ ブルー1つ登って1つ迷って めく感じてまはこのム はもうあなた で いっぱい息が止まる くらい抱きしめ [音楽] ああ17歳の [音楽] 私眠っても だめ起きてても だめあ あなた呼んでる 胸会っていたい のそばにいたい のめぐりあた ひあなただけなの よちょっぴりと まいちょっぴり 涙そうよ怖いくらいあなた 好きな の感じてない はいこの胸 はもうあなたで ぱい息が止まる くらい抱きしめて あ17歳の私 [拍手] [音楽] 感じてない はこの胸 はもうれ て いっぱい息が止まる くらい 抱きしめて あ17歳の [音楽] 私お願 よ正直 な気持ちだけ聞かせ て神に ジャスミンの 花夏のシャワー浴び て青空 [音楽] は エメラルドあなたから誘っ てそ知らぬ顔はない わ 不な人 で なぎさに白いパラソル 心は すけ よあなたを知り たい愛の [音楽] よ風を きる儀 でさってもいいの よ少しかけある 日とても素敵だわ [音楽] [拍手] [拍手] 涙を糸でつなげ ば 真中の 首飾り [音楽] 冷たい あなた に送り たいの [音楽] り白い パラソル答えは風の 中 であなたを知り た愛の予感 [音楽] [拍手] [音楽] 紅茶の 美味しい喫茶テ [音楽] 白いお皿にグッバイバイ バイそしてカップにハローの文字 がお茶を飲む度行ったり来 [音楽] たりできること なら 生まれ変われるなら私 こんな 可愛いカップになり たいあなたは銀のスプーンで私の心を くるくる回す [音楽] レンスの飾りの向こうに は窓に移った [音楽] プラタナス吹きくる風はまだ冷たく てまるであなたの手のひらみたい できること なら 生まれ変われるなら私はるの綺麗な夕日に なり たい静かにそっと燃え ながらあなたの心に沈んでみ [音楽] たいこの おいしい さて白いお皿にグッバイバイ バイそしてカップにハロの文字 がお茶を飲む度行ったり来たり [音楽] [拍手] [音楽] 今南の島に は マリンブルのそよ風 太陽の光乗せ て 戸惑う2人くすぐる の ほらさの少年 が焼け た肌を踊らせ て笑い ながら手招きす 小さなボトが揺れる [拍手] わ誘われ てける [音楽] の海と空が溶け合うように2人で [音楽] [拍手] [音楽] そう今この時 から 私夏の シンデレラ エメラルドに染められ て塩に ゆらめく魚の よ ね強く抱きしめ て 白いさにこしかけ [音楽] さいて甘い言葉 波のざめに紛れ てれ てめ の こんな 気持ち始めてた から裸で駆け出す ビ誘われて カンけるの ロコ海と空が溶け合うように2人で 寄り添うサビ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 上目使いに盗んで見ている青いあなたの 視線が眩しい わ思せりに唇ぬらしきっかけぐらいは こっちで作って あげるる普通の17歳だは女の子のこと 知らなすぎるの あなた同軸なのは仕方ないけど似たような こと誰でもしているの よじれたいじれたいいくつに見えても私誰 でもじれたいじれたい私は私を関係ない わ特別じゃないどこにもいるわ 私少女へ [音楽] [拍手] ほへついてあなたを思えば胸の高に耳が 熱い わ鏡に向かって頬に作るたがれ時は少女を 大人に 変える肌と心は1つじゃないのねルジュの 唇かかに震えてるわ 人が言うほどドじゃないの本当は臆病 分かって欲しいの あなたじれたいじれたい結婚するとかし ないとかならじれたいじれたいそんなの どうでも関係ない わ特別じゃないどこにももいるは 私少女 へじれたいじれたいいくつに見えても私誰 でもじれたいじれたい私は私を関係ない わ特別じゃないどこにもいるわわ so [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 神を聞いた 私 に違う人みたい とあなたは少し出れた よ前を歩い てくきれいたよと 本当 は言って欲しかっ たあなたはいつもためない のベエルの向こう ねフレッシ フレッシュ夏の扉を開けて私どこか連れて いいてフレッシュフレッシュ フレ夏は扉を開けて裸の2人包んでくれる [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 車が 通り過ぎ て2人を分けて 行くあなたは道の 向こう側何か叫んでる 好きだよと言っ てる のまさか嘘 でしょうみんなが見てる目の前 でどうかしている [音楽] わ扉を開けて私をどこか連れていいて フレッシュ フレフレ夏は扉を開けて裸の2人手招きを する夏は扉を開けて裸のり包んでくれる [音楽] [拍手] [拍手] 喧嘩をやめ てを止めて私のために 笑いてもう これ以上 [拍手] [音楽] 違うタイプの 人好き になって しまう 揺れる 乙女心よく ある でしょうだけど どちら とも 少し距離を追いて うまくやって ゆける自信があった の ごめんなさいね私のせ よ2人の 心持て あんでちょっぴり 楽しんでた の思わせぶりな態度でだ から喧嘩をやめ てを止めて私のため に争ないへもう これ 以上 もいフレンド の か きそう仲間 たちに 自慢し たかったの ただそれ だけな のいつ か本当の 愛 わかる気が 来る まで そっとしておいてね大人になある から ごめんなさいね私の せよ2人の心を持て あぶでちょっぴり 楽しんでた の思わせぶりな態度でだから 喧嘩をやめ て2人を止めて私のために争わないてもう [音楽] これ喧嘩をやめ て2人を止めて私のために争わないて これ 以上喧嘩をやめ て2人を止めて私のために争わないてもう これ 以上喧嘩をやめ て2人を止めて私のために 笑て もナのバルコニーで待ってて ラベンダーの夜明けの海がみたいのそして 秘密 [音楽] [拍手] 右手に カラ左手には白いさだるチンズを濡らして 泳ぐあなた呆れて見てるバカ ね読んでも無だ よ 水持ってない [音楽] さのバルコニーで待っててやがて朝が切り のベルで2人を包み込むわ アイラブユも話さない であなたを愛してく [音楽] [拍手] 海沿いのカプで走れすぎる車数えたキスし てもいいのよ黙当てると壊れそうなのつ の浮いた道 [拍手] [音楽] は夏 に続い てるナのバルコニーで待ってて ラベンダーの分けの海が好きなのそして 秘密LOVELOVE 愛のてるあ心に響いて [拍手] [音楽] たLOVELOVEも話さないで を愛し てるてきっときっと [音楽] よ1できて [音楽] [拍手] ねてね [音楽] そうして [音楽] 秘密砂の 上刻 プホの1人 遊び 振り向く と特 ひかげさをかけて くる すに背筋を抜けてこ のよが 甘く走った出会い はスロー モション軽い 目誘うほど に出会い はスロー モション瞳の 映る 人 ストライド長い 足先 ゆっくりよぎ てくその後 かける シェパード口笛へ吹く あなた 夏の 恋人こ 現われたの こんな早くに出会い はスロモション 心だけ が先走り であなた のラブ [音楽] モーション合わす言葉 に感じるわ [音楽] 出会い はスロ モション恋の 景色緩やかだ は出会いは スロー モション恋の 不やか に砂の 上刻む ステップ今あなたと共 にY [音楽]
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01.伊藤つかさ－少女人形
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