【インタビュー映像】青木柚と前田敦子のインタビュー映像！『不死身ラヴァーズ』5.10より全国ロードショー
あでもそうですね逆に三神さんとは共演が 多い分より新鮮にできたらなってのとま その田中のの関係があまりそのこちらの 認識と離れすぎないように微妙な感じを 保つのは意識しましたってあでも松井監督 が演出ける際に読みの時からすごい近くで すごいお芝居を生でこう自分の目で見 るっていうそのスタンスが昔ご一緒した時 と変わってなかったしなそういうお芝居を 大事にしてくれる監督ってすごく素敵だ なってなんか尊敬できるなって思うんで そういうのをそういう現場に入れたことは すごい幸せだったなと思い ます自分の今の年齢でしか演じられない 絶妙な立位の役をいただけたので 可愛らしいね2人を見守る中間地点の お姉さんっていう貴重な体験をさせて いただけたなって思いますあと私も自分の 人生でねちょっと経験してることが生かさ れてたりもするかなと思うのですごい自然 にいさせてもらえた気がします井さんは くれなめ以来監督としてはくなめ以来だっ たので数ぶりでしたけど今回は全然 こう情緒がないすごいフラットな女性をの 役をくれたのがすごい嬉しかったです前回 は隣 散らかす男何人かの中で唯一勝てるような 女どって言われたんですけど今回は 包み込む系のなんか松井さんらしい松井 さん本来のすごい温かさが出た作品になる んじゃないのかなって思ったので監督も すごいフラットでいてそうですね改めて 素敵な監督だなって思いましたえ大本読ん でる時点では私もどうなってるのかが全く 分からない不思議な魅力が詰まった作品に なっているんじゃないかなと思うんです けどでもまっすぐに人に男女問わず人の ことを大好きって思えるってすごいいい なって改めて台本読んでも作品に参加して も思うことができたので偽ってない自分の 本来の感情に帰ってみようってふと思って もらえるようなそんなポジティブな作品に なってると思うので是非劇場でご覧 くださいこのじは運命の人 だ好きです俺もハ先輩のこと好きですえ 河野君が消えた誰それどこにいるのすごい んだよ好きになるのいい力って彼は姿を 変えて何度も現れた好きですもの好きだよ 俺はでも両思になると消えてしまうこのじ が運命の人なんですそうやって言い聞かせ て自分に寄ってるだけでしょ好きという 気持ちを否定しないで欲しいから俺じュ河 のじ今日という日はもう一生来ないからだ から毎日思い出残さないと消えたっていい よ私が消さないから好きです好きです 好きフジミラバーズじ君消えないで
5.10(Fri)よりテアトル新宿ほか全国ロードショー
『不死身ラヴァーズ』
青木柚と前田敦子のインタビュー映像が到着！
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“好き”は無敵。
『ちょっと思い出しただけ』の松居大悟監督が10年以上に渡り温め続けてきた、“好き”を全肯定する、無防備なラブストーリー！
主人公・りのを演じるのは本作が初の映画単独主演となる見上愛。唯一無二の透明感とパワフルさを兼ね備えた存在感で観客を惹きつける。
りのの運命の相手・じゅんを佐藤寛太、さらに青木柚、前田敦子、神野三鈴らが脇を固める。
原作は、「進撃の巨人」諫山創のアシスタントを経て漫画家デビューした高木ユーナの同名コミック。
カッコ悪くても「好き」を真っすぐに伝える大切さと無防備さから生まれる純粋なエネルギーが胸を打つ、新世代の恋愛映画が誕生した。
【STORY】
〈消えたっていいよ、私が消さないから〉
長谷部りのが“運命の相手”と信じて追いかけるのは、両想いになった瞬間、この世界から忽然と消えてしてしまう甲野じゅん。二人は人生の中で何度も出会い、その度にりのは「好き」と伝え、両想いになり、じゅんが《消える》という出来事を繰り返していく。それでも諦めないりののどこまでも真っすぐな「好き」が起こす奇跡の結末とは――。
【出演】
見上愛 ／ 佐藤寛太
落合モトキ 大関れいか 平井珠生 米良まさひろ 本折最強さとし 岩本晟夢 アダム
青木柚 前田敦子 神野三鈴
【スタッフ】
監督：松居大悟
原作：高木ユーナ『不死身ラヴァーズ』（講談社「別冊少年マガジン」所載） 脚本：大野敏哉 松居大悟
製作幹事：メ～テレ ポニーキャニオン 配給：ポニーキャニオン 製作プロダクション：ダブ
©2024不死身ラヴァーズ」製作委員会 ©️高木ユーナ／講談社
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