【響け!ユーフォニアム】黒江真由は何者なのか?黄前久美子の”もう一人の自分”という対比でわかるラスボス(裏ボス)の正体を考察【原作者の】【性格】【第3期】TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』PV第1弾

はい今回は響けUFニャムのお話をして
いこうかなと思います今回ねこちら
2024年春からいよいよスタートとなる
待望の響けUホニま3期ですねま最終勝と
いうことでこう始まる嬉しさとこう換気
余るしこれで終わるんだなという寂しさも
合ってもうちょ感情がおかしくなりそうな
んですけれどもまトータルで楽しみかなと
いう感じですそんな今回3期から登場する
キャラクターであり1番注目できる
キャラクターであるクエマについて
ピックアップしていこうかなと思いますえ
原作のネタバレを含みますのでご了承いた
きたいんですけれども正直今回あんまりね
こう深掘りはしないと思っていてま
ユーフォニアムってこう結果を知っていて
もその細かい人間描写を知れば知るほど
深い名作だと思うので多少は大丈夫かなと
思います是非皆さんのご意見だったりとか
ま期待だったりとかクエについてだったり
とか大前ちゃんでもいいのでねコメント
いただけると嬉しいですいつもたくさんの
コメントありがとうございます動画制作の
参考呼び励みになっておりますでは早速
本題に入っていこうかなと思いますでこの
黒え前なんですけれども実際にね作者で
ある武田彩野先生が実はね彼女は北高校の
裏ボスと設定がちゃんと公開されています
これは武田先生がま原作である決意の最終
学賞後編の発売時に配布した特典ペーパー
にも明記されていて公式サイトにも掲載さ
れていますえこの武田先生は黒え前という
キャラクターを組子の対抗者として登場さ
せたことクロエの苗字がモーリスラベルの
作曲ダブニスクロエから取られていると
明言されていますさらに大前組子のま黄色
ですよねで黒へマルってのは黒を
組み合わせることで警戒色になることなど
キャラクター作りに遊びこを入れていると
説明もしていますまそれほどね最終勝に
ふさわしく思い入れのあるキャラクターが
このクロエなんですけれどもその人物に
ついてまずプロフィールを紹介していこう
かなと思いますこちら黒い眉なんです
けれども北内高校に新しく転入してくるま
女子生徒となっていて主人公の大前組子と
同学年である新3年生ですねえ吹奏学部に
所属しUホニも担当することになります
まさにこうカレであって柔らかな雰囲気を
醸し出していてその容姿からも受ける印象
通りの穏やかさでおっとりした性格の
持ち主となっていますえ昨年公開されて私
も初日に見に行ったんですけれども特別編
響けユーフォニアムアンサンブル
コンテストで最後の最後に登場した
キャラクターとしてが初登場となります第
3期のアニメの最新ティザーでもすでに絵
は出ていますけれどもその姿が見れますが
原作以上の後解釈一致のキャラクターで
誠意は戸松はかさんが抜擢されていてま
これ以上ないなという感じですえそんな黒
ゆなんですけれども北吉高校に転入する前
までは福岡県にある吹奏学部の超強豪校で
あるセラ女子高校に通っていてこのセラ
女子の吹奏学部の1人として吹奏学コン
コールの全国金証をはめとする華々しい
活躍に関わっていたすご腕の持ち主となっ
ていますで登場する経緯なんですけれども
ま親の仕事の都合で京都府に引っ越してき
て数ある天候先の中から吹奏額が楽しそう
だからという理由で北内高校を選んでい
ますまゆはそこで偶然にも自身と同じくU
本山を担当している吹奏学部の部長くみ子
と出会ってしまうんですよねま組子大前
ちゃんが中心となって運営される吹奏学部
に入部した前は引越しを重ねた境遇だっ
たりとか押しに弱い性格といった特質を
持つま組子にこうシンパシーを感じて彼女
と仲良くなりたいと純粋に交換を抱くよう
になるんですよねなんですけれども吹奏学
コンクールの全国金賞を目標とする部を
牽引するクコにとっては自分よりも演奏上
のポジションを許しかねない脅威のような
存在でありそんな組子が抱いていく上層
だったりとかいろんな感情的な部分でこの
黒エ眉っていうのは部全体を巻き込む
大きな波乱に引きずりこまれるきっかけと
なるキャラクターなんですよねもちろん第
3期では高校生最後ということで北内高校
の物語そして大前組子部長としての最後の
エピソードとなりますまさに目の前に立ち
はかるこのラスボスの黒エ前なんですよね
ただ1番ここが中目ポイントだと思うん
ですけれどもただただ天候性として現れて
同じ楽器であるユーフォニアの座を奪わ
れるのか奪われないのかという戦いが
繰り広げられるだけではなくてむしろそれ
以上に様々な葛藤や思い主人公大前茶の
成長だったりとかいろんな視点で描かれて
いくのが3期の見所となっていますでは
その辺りを深掘りしていきましょうえ黒い
マの存在を知る前に大前ちゃんのことを
もう1度知るのが何よりも大事ですま
くみ子は3年生になり部長として今までと
は違った種類の問題に対面することになっ
ていくんですけれども部を運営するに
あたって起こるま衝突だったりとかまそれ
ら戦いながら前へ進んでいくという感じ
ですで北高校っていうのは元々実力主義と
なっていてま学年関係なく能力あるものが
コンクールへの出場権を得て結果を目指す
てのがねこれまでのエピソードでも語られ
ていきましたえそれが平等であって結果を
出す1番の成功という感じでしたよね
くみ子やレイナをはめとした全員がこの
考え方に同意の元に部活に取り組んできた
のがまこれまでのエピソードですまその中
でねこう胸が苦しくなるようなリアルを
見せつけられるのがこのイケユホニの面白
さの1つだと思います大前ちゃんも物語の
始まりでは自分とは違う思いで吹奏学に
向き合うま高坂レナの存在がありましたよ
ねで思い出して欲しいま1年生の頃ですね
そもそも大前ちゃんていうのは小学校4年
生の時からUホニもを担当しているま楽器
経験者であるもののその楽器を選んだ理由
や今まで続けてきた理由っていうのは確実
なものがなくて成行きでなんとなくやって
いたってのが最初だと思いますそして中
学校時代最後の水槽学コンクールでダメ金
を受賞した際にシに対する意識は元になっ
て同級生の高坂レナと関係を悪化させて
しまったということから始まりますよねで
そんな過去を振り切って新しいスタートを
切るために北内に入学するのが最初となっ
ていますでそんな中北内で出会ったレナを
含む同級生そして涙をこらえながらも
それぞれの思いでね水素学へ向き合う先輩
だったりとか特に2期では豊かな後輩との
関係も踏まえて大まいちゃんらしく吹奏学
に対する価値観が変わっていくのがこれ
までのエピソードとなっていますそして
成長したこう大い部長となり部長としての
運営方針として全員にとって居心地のいい
部活にするという目標を今回第3期で
掲げると思うんですけれどもえ吹奏学
コンクールの全国禁止を目指すために
厳しい練習を行うことは認めつつもそれに
よって生じるこう排た的な空気をもんなっ
ての圧力だったりとか脱落者が生じない
ように部員1人1人に対して入念かつ積極
的なフォローをを実施してるのがこれが
大前部長が築き上げる北内高校となってい
ますでこの状況の中組子の前に登場して
くるのがクエマヨなんですよね組子との
共通点が多いってところもあるんですが
それ以上に黒い前なんですけれども冒頭で
も触れたように組子と同じパートである
ことで北で1番ユーフォニアム操車という
ポジションを奪われてしまうではないかと
いうこう上層感ですよねま経験者としての
プライドから来る無意識の敵体心を抱く
ようになってしまいますまこの大前ちゃん
の感情っていうのは私たちも含め誰しもが
抱くような感情に対して部長という立場
音楽というものに対する思いを描く姿勢と
のずれが生じてくるんですよね人間らしい
感情なのにそこにこれまで先輩たちにあっ
たま経験ま香先輩のことだったりとかね
全てのエピソードが集結した最後の壁で
ありまさにラスボスなのがこの黒えマと
なっていますもちろん大まちゃんだけでは
なくて他のキャラクターたちにも干渉して
くるので北内高校吹奏学部をかき混ぜる
存在としてある意味視聴者も共感できる
こうUFニムらしき軍上劇の中心となるの
がこの黒えいという存在ですこれだけだ
ちょっとまだ浅いなと思うんですけれども
これらの設定を踏まえた上で公式で発表さ
れているのが結構重要ですこちら2020
年3月22日に発行された劇場版地の
フィナーレの公式ファンブックに原作者の
特別インタビューが掲載されていますこの
インタビューで原作者はまゆがもう1人の
大前組子として想像されたキャラクターで
あると明かされておりますまこのクエまゆ
は北内高校で様々な体験を経て変わる前の
組子の要素を含んでいるんですよねでこの
キャラクターの想像には組子のの側面が
反映されていると言いますさらに部長に
なった組子がかつての自分自身のような
存在である黒エマに退治することがこの
作品の重要なテーマの1つであると述べ
られているんですよねつまりこう裏ボスま
ラスボス的な存在ではあるんですけれども
大前組子がこれまで北高校に入ってから
部長になるまでの経緯を踏まえて過去の
自分まさに自分自身が目の前に登場した
ことによってどう自分を落とし込んでいく
かっていうのがこの第3期で描かれていく
まさに黒エまゆっていうのは大前組子の別
の姿といっても間違いではないかなと思い
ますまこういうところがアニメでも細かく
描かれていくと思うので是非ともねこの
内容を知った上で第3期見て欲しいですね
はい今回こちら黒えマについて深掘りして
いきましたもっと細かい部分はたくさん
あるんですけれども黒エがラスボスそして
裏ボスですよねもう1人の大前組子である
という視点で考えていきましたま本当ね
響き本にも最初から最後まで面白いんです
けれどもこういう人間的なところで黒へ眉
が出てくることによってただただ部活で
大変とかユーフォニアムのソロの座を奪い
たいとかそういうとこではなくて感情的な
分で見れるのが一番面白いところだと思う
のでも注目どころですぜひ皆さんのね黒い
マヨに関するごご意見だったりとかアニメ
に対する期待とあればコメントでお待ちし
ております今回は以上になりますまた見て
やってください
[音楽]
さよなら

いよいよ2024年春アニメから始まる第3期。新キャラであり、最後の超えなけらばならない壁「黒江真由」について考察。

ただ、ユーフォ争いをするだけじゃいのが、アツい。

TVアニメ『響け!ユーフォニアム3』2024年4月よりNHK Eテレにて放送決定!

■イントロダクション
ユーフォ、いよいよ“3年生編”へ――!

2015年のTVアニメ放送開始から高校吹奏楽部の青春を描いてきた『響け!ユーフォニアム』シリーズ。
待望のTVシリーズ第3期が2024年4月よりEテレにて放送決定!

総勢90名を超える北宇治高校吹奏楽部。
部長に就任した黄前久美子は、悲願の全国大会金賞に向けて、高校生活最後の部活動を駆け抜ける!

2024年春――そして、次の曲が始まるのです!

【公式サイト】
https://anime-eupho.com/

【公式X】

/ anime_eupho

#ユーフォ3期

31 Comments

  1. ド天然!
    まったく悪気無し!
    本人は本気!
    行動力も実力もあり、思った事はすぐ口に出す正直者で本人は控えめな性格!
    ユーフォニアム志望の三年生転校生!
    これでもか!
    っ位ぶちこんできましたよね!

  2. 黒江真由の部活、音楽に対する考え方には納得する部分が多いです
    北宇治が全国金賞を目指す部であるため軋轢を生んでしまうのはしょうがないですが黒江真由のような考え方が悪いとは思いませんし、むしろコンクール至上主義となってしまっている現在の日本の吹奏楽界隈に一石を投じる意見ではと感じます
    アニメを観た方々が黒江真由を嫌うことがないようにと願うばかりです
    3年生編において、個人的には高坂麗奈の言動がキツく感じます
    滝先生至上主義であることは1年生の頃から描写されておりましたが、3年生となってから純粋に慕うというより滝先生を慕わない者を非難するような言動が見られてしまい悲しいです
    なんだかんだで高坂麗奈も子供なんだなというように感じられればなんてことないかもしれませんが……

  3. ユーフォには実は隠された物語があり、原作者の原点となった御友人との物語です。
    この作品、当初、久美子一年生編で終わってしまう可能性も視野に入れていたのか、その物語の基本が全て久美子一年生編に詰め込まれています。なので先ずはそれを理解する必要が有ります。

    久美子は麗奈の血筋による才能に嫉妬していたんです。それが全ての始まり。
    久美子が自身のその『罪』と向き合い最後に麗奈から授けられた『愛』を知る、という奇跡のような物語が隠されています。
    そう、原作者のキリスト教の価値観に基づく作品なんです。そしてその物語に基づいてアニメが設計されていることが解ります。

    「リズと青い鳥」は久美子一年生編の深掘りでして、私の場合、リズ(と原作)を手掛かりに久美子一年生編を読解きました(☞私のチャンネル概要欄を御覧ください)。
    一方、誓いのフィナーレ以降は切口を変えた深掘りとなりますので、それを理解するには、久美子一年生編の隠された物語の理解が前提となります。

    【ここから先はネタバレ注意報!】

    黒江真由については、あすかと似たところが有り、原作でも「既視感」という言葉が出てくるぐらいですw
    あすかは、久美子の『罪』から生じた内なる闇、つまり血と才能の問題に苦悩する久美子の心の闇を形にしたものなんです!
    そしてその闇は、実は、天が久美子に与えた試練でした。
    あすかの青い目は青空の彼方の天の色。(原作では楽器ケースに青い印、そして父のノートの表紙が青!)
    ちなみに赤い目は久美子の内面(みぞれ)才能(香織)と血筋(真美子・お父さん)。
    で、あすかの眼鏡が赤(原作でも赤!)。そう、あすかは、血と才能の問題に苦悩する久美子の内面なんです!

    黒江真由はあすかと似ていますが、久美子に執拗に語り掛けるところがミソ。つまり久美子の中の弱い自分、一年生編で乗り越えた筈の麗奈に嫉妬していた頃の過去の自分の囁きですね。でも久美子は弱い自分の囁きに決して負けなかった!

    それと同じことが、実はアンコンで描かれています。
    みぞれの「泣いてるの」の声に久美子は飛び上がりみぞれを隔てる曇りガラスの窓を自分で開けます。
    この物語で、みぞれは実は自身の『罪』と向き合う久美子なんですが、久美子は麗奈に選ばれなかったと思い心で泣いていた。そして麗奈の血筋による才能に嫉妬の心が湧き出していたんです。久美子はみぞれの声に飛び上がり自身の『罪』と向き合います。久美子が「窓を開ける」とはそのことだったんですね。

    真由の青緑の目、優子と同系統の色。優子は隠された物語ではエンジェルです。翼の有る(=音楽の才能のある)みぞれに寄り添う、翼の有るエンジェルです。大きなおリボンはエンジェルの翼を表す記号論!
    久美子が、着替えのシーンで一瞬、"天使の羽の名残りを垣間見たかのような" 綺麗な真由の背中を見ます。つまり真由は翼の無い久美子(リズで翼のなかった希美の中身は久美子!)でもあり、翼の無い久美子を導く為に翼を落として天から降りてきた(清良から北宇治へ)エンジェルでもあるんですね。
    昨年公開された真由のキービジュアルで青緑の目(=エンジェル)にピンク(=久美子の内面)が被って描かれているのはそれを表す記号論ですね。

  4. もうめっちゃ楽しみ、裏ボスちゃんも早よ見たい、もちろん久美子ちゃん好き

  5. 自由曲「一年の詩 ~吹奏楽のための。」の原作曲名通りなら、実際に聴けるのが楽しみです。また、久美子と真由がどのような音の違いを響かせるのか、これも実際の音がオーディションで聴けるのを楽しみにしています。優劣ではなく両者の音の性格の違いを実音で示す、期待しています!

  6. ユーフォは 部活に恋に!これが青春だぁ〜っと言わんばかりの名作!何回見ても感度してしまう。昔でいったらアイズ並!

  7. 久美子は、今まで第三者として傍観してた中世古香織、傘木希美らの焦りと嫉妬を自ら体験することになる。
    中学時代の久美子には『なにがなんでもコンクールメンバーになる』ことを目指していたわけでなく、普通に吹いても上級生より上手だった。そこに焦りはない。ただ気にはしてた。
    高校1年時のオーディションでも田中あすか以外、つまり中川夏紀との実力差があるのを自覚してるので、強者の余裕があり、ここでも『なにがなんでもコンクールメンバーになる』といった強い意思はなかった。
    久石奏の場合も、実力差は当然だったので余裕があり、ある意味「上から目線」の言葉『もし奏ちゃんが私より上手かったら〜』を発している。これも強者の余裕。
    しかし三期。久美子は3年生しかも部長。コンクールメンバーは当然でソロもやりたい。本人も周囲もそう思ってる。そこへ久美子と同等以上、田中あすか並の実力者、黒江真由である。
    そこで初めて『もしかしてソロを盗られるかもしれない・・・』恐怖&焦りが生まれ葛藤する。
    そこでようやく中世古香織の気持ちを理解でき、傘木希美の『こんなに頑張ってるのに追いつけない』絶望と嫉妬を知る。
    今まで自分が発してきた言動が自らに跳ね返って久美子が悩み苦しみ乗り越えるのが三期の魅力。

  8. 高校でユーフォをやっておりましたが、課題曲でもソロがあることも多いので最後のコンクールで自分より上手い人が転入してくるのは焦りますわね。55人編成だとユーフォは2枠が目安ですし後輩ちゃんにも穏やかじゃなさそうですわ。

  9. 黄色と黒、警戒色だけどポジに捉えれば"勇気の印"
    そこのところ、楽しみにしております。

  10. だからか…どこかで奏が二年生でコンクール代表から外れたという噂を耳にしたのは…(本当かどうかは知らない)

  11. 本編とは直接関係ない妄想だけど、真由の親御さんは幹部自衛官(陸)じゃないかな。でなければこれだけ全国津々浦々転勤を繰り返すって考えられない。(曹士なら原則各方面隊内の転勤に留まる)
    もし京都市勤務だと桂駐屯地、宇治市勤務だと黄檗の宇治駐屯地(関西補給処)ってとこかな。

  12. 京都駅ビルでの宝島の演奏で、0:40に登場するセーラー服の女性が「黒江真由」との噂ですが・・・

  13. ネタバレ注意⚠️

    黒江真由が裏ボスではあるけれど
    あすか先輩や奏ちゃんとは違い明確に論破(相手を納得させること)を久美子は出来なかったけれど
    黒江真由とのやりとり、1年間部長としての経験を通して、滝先生の指導を信じ抜く覚悟と久美子自身の将来を見据えることができたことが3年生編の1番の見どころだと思っています。

    大学に進学した描写はなかったですが北宇治高校に教育実習をしにきた久美子の短編等読んでみたいですね😊

  14. 音楽を楽しみたいなら強豪では無い高校に行けと原作読んでて思った。
    音楽を楽しむことが悪い事だとは思わないけど転校してきて、部を乱して、ソロを譲ろうとして、と原作ではあまり好きになれなかったキャラ。

  15. 大前提として、主要役職に就いてる人が実力主義で負けたらどうなる?役職も降りて交替する可能性は?ってので設定破綻してるよね。
    つまり、黄前ちゃんは絶対に外れることはない前提で物語が進む。

  16. 実際の強豪校だと未経験は入りずらい空気らしいし難しいよな部活って。でも高校から始める人だって居るんだから排他的空気は辞めちゃうよな。

  17. 高3で転校
    よっぽど勉強ができるんだろな…
    しかし高3にもなって親について行かんわな
    これだけでどんな子か想像できる。

  18. ともかく3期を楽しむなら
    1期から見てほしいですね

    ちな葉月ちゃんも忘れないであげてー

  19. 福岡で有名な学校ってあの学校じゃん、強豪超えて超強豪じゃん、

  20. こまかい指摘で申し訳ないですが、群青ではなくて、ぐんぞうげき、ですね

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