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福原遥×畑芽育×森香澄、ショードラへの期待を語り尽くす!「ショードラアワード2024授賞式」【まとめ動画】



福原遥×畑芽育×森香澄、ショードラへの期待を語り尽くす!「ショードラアワード2024授賞式」【まとめ動画】

2024年4月25日都内にてシドラ
アワード2024受賞式が開催され大正
バズリシなど5つの受賞作品が発表され
た自身もショートドラマに出演する福原
はかはめがプレゼンターを務めた他映画
監督の上田新一郎も参加してショート
ドラマの魅力や今後の可能性を語るトーク
ショーも行われた
さんそしてさんですどうぞステージへお
越し
[拍手]
くださいよろしくお願いいたします
よろしくお願いしますお願いしますさあお
2人は先ほどの映像にもありました大和
佑紀監督のえtiktok連ドラ見つめて
そらしてで主演を務められております
それぞれを主観のワンカットで撮影して
最大限の魅力を生かした作品となっており
ますので皆様是非そちらもご覧ください
それではお1人ずつご挨拶をお願いいたし
ますまずは福原さんからお願いしますはい
え皆さんこんにちは福原はかと申しますえ
そうですねまずこのような素晴らしい場に
あの立たせていただけてとても嬉しく思っ
ておりますえそしてあのtiktokは
私自身すごくいつも楽しく拝見させて
もらっているのでそのドラマに今回こう
やって出られたのもうんなんかすごい
嬉しいなと思いながら撮影していました
本日はよろしくお願いし
ますありがとうございますそれでははさん
ご挨拶お願いいたしますはい皆さん
こんにちははめと申しますえっと今回
初めてこのような受賞式でのアワードでの
プレゼンターということでものすごく緊張
しているのですけれどもあのこういう大切
な場所であの皆さんにとって記憶に残る
こう受賞式にさせていただきたいと思って
おりますので今日はどうぞよろしくお願い
いたし
ますありがとうございますお明日は最後
までよろしくお願いいたしますよろしくお
願いしますお願いしますさあ改めまして
このシドラアワードは誰もが動画作りを
楽しみ発信できる時代に斬新なアイデア
刺激的なコンテンツを生み出した
クリエイターを表彰するアワードとなって
おりますがま先ほど福原さんは
tiktokご覧になるってお話もあり
ましたけれどもショートドラマという
ジャンルはご存知でしたかそうですね撮影
が結構前だったんですけどその時はまだ
知らなくてであの撮影するってなって
ちょっと見させていただいたらやっぱり
短い時間ですごいストーリーがどんどん
展開していくのがなんか面白くて初めての
感覚というかついついミって色々見て
しまってましたはい実際にご自身でやって
みていかがでしたそうですねでも難しかっ
たですなんかねめちゃんもそうだったん
ですけど1人芝居だったので1人芝居で
そのお客さんが飽きずにずっとその動画を
見続けてもらうためにちょっと早口で
セリフを言ったりとかなんかそうですね一
発本番だったりとかして結構緊張感あり
ながら撮影してましたお結構いろんな工夫
がキュっと詰まった作品になって
るってことなんですねそうですねはい
ありがとうございますはさんはこの
ショートドラマというのは以前からご存知
でしたかはい私はあのなんとなくこう
存じ上げてはいたんですけどまさか自分が
こう携わるとは思っていなかったのであの
はるちゃん同様にあの今回大和さんが監督
される作品ということであの事前に
いろんなショートドラマを見やっては勉強
させていいましたはいうん実際にこう縦
画面で撮影するとかっていうのはなんか
やっぱりいつもと違ったりするんですか
いやでもカメラも普通のカメラではなかっ
たですし本当に同じになってしまうんです
けどやっぱり1人芝居ってなかなか難しい
なと思いましたしあのやっぱりいろんな
クリエイターさんの動画を見ててもこう
1人で全てこう役割をこうんですか賄って
いる人も多いのでカメラもそうですし1人
で2やってる方もいらっしゃったりだとか
なので普段からこうカメラマンさんがいて
音声さんがいて部屋メイクしてもらっ
てっていのが当たり前だと思っていたん
ですけどこう1人で
全てやっているのがすごいなっていう風に
思ってましたはいうんまた違う難しさがあ
るっていうことなんですねありがとう
ございますさあま近年ではすごく人気の
ショートドラマというジャンルなんです
けれどもま今回撮影中に監督とま色々お
話しする機会があったと思いますがお2人
はこう撮影で監督とどういうポイントを
意識するっていうのをあのお話されたん
でしょうかまずは福原さんからお願いし
ますそうですねどういうポイント
ええでもなんかすごく自由にやらせて
いただいたのでなんか思うがままに動いて
いいよっていうのははい言っていただいた
のでで1回自由にやらせていただいてその
後に監督がこここうしてみようかだったり
あのさっきも言ったあのちょっと早口に
言った方が見てる人が飽きないとか
テンションをちょっとこことここで変えて
みようかとかははい結構そこを話し合って
撮影した記憶がありますうんありがとう
ございますはさんはどうですか監督と結構
話し合って撮影を進めましたかはいはい
結構色々相談しながら撮影を進めていたの
を覚えていてあの普段のドラマ撮影と違う
のは結構なんですかねこう1人なので
やっぱり同じように絵が飽きないように
いろんな場所をこう歩き回ってみたりだと
かこう手の動きをつけたりとかあと雨を
使ってこうちょっとなんですかね遊んでみ
たりとかこうカメラの横から監督が声を
出して指示してくださったりとかもあった
のでこ新鮮な気持ちで撮影させてもらい
ましたはいありがとうございます
さこのトークセッションからにはから品田
さんにもご参加いただきますでは初めに
品田さんからご挨拶をお願いいたします
こんにちは今日最年長だと思いますもう
60半ばなんですけど元々は雑誌編集者で
ま長くこのエンターテインメント業界を
あの取材してるんですけどあのある日突然
ですねスターが誕生する場面には数多く
立ち合ってきました今日もスター
クリエイタースター俳優が出てくる匂いが
プンプンします今日はよろしくお願いし
ますよろしくお願いいたしますそれでは皆
様おかけ
くださいさあここからの時間は縦型動画の
未来に関してのトークセッションを行い
たいと思いますまずはここまで3つの賞
クリエイター賞出演車掌風評被害クラウド
賞と発表を行ってきましたけれどもまずは
はさんこの3つの賞をご覧になっていかが
でしたかはいあの私個人的に大好きな
クリエイターさんが鈴木智さんの作品だっ
たんですけど
あの普段から拝見させてもらっていて本当
にいち早くあのまもちろんこうシト立型
ドラマでもこう今はもなんですかこう最新
のこういろんな面白いものをこう使い
ながらあのそういうユーモはセンスが
溢れる動画をあの配信されてると思うん
ですけど是非ぜひ地上波のドラマとかでも
いつか見たいななんて思いながらそういっ
たあの役者さんたちが本当にtiktok
のドラマの中にはたくさんいらっしゃるな
ていう風にあのお見受けしておりましたの
であのすごく注目する皆様がたくさんいる
なという印象を受けましたはいいつかね
共演なんかもはい是非是非はい楽しみにし
たいと思いますありがとうございますさあ
クリエイター賞のプレゼンターもして
いただきました上田監督はここまでの3つ
の賞をご覧になっていかがでしたかはい
えっと僕もあのtiktokとかショート
ドラマ始めたのが1年半ぐらい前なんです
けどまこの1年半で本当にこう数がすごい
増えてレベルも上がってすごい多様化した
なっていう風に思いましたねあのま鈴木
さんもそうなんですけど高道店長も僕見て
ますのではいはいいつも見てますはい
すごいこれ嬉しかったです僕も
はいいやそういうtiktokとかから
こう監督のところまで届くというのもね
クリエーターの方からすると夢が広がる
部分なんじゃないかなと思いますさあこの
シドラアワードというのは縦型ショート
ドラマそしてショートムービーの様々な
可能性を広げるアワードとして開催され
ました近年急成長を続けているわけです
けれども品田さんなぜここまでショート
ドラマというのが急成長したんだと思われ
ますかとまずあのみんなが1番今身近に
感じているスマホっていうものを使って誰
もが発信者になれるような状態ができたの
で本当にちょっとやる気がある人ちょっと
センスのなる人がどんどん入ってきました
で昔からその若い人たちはそのなんだ発信
者表現者になろうっていう気持ちはあった
んですけども昔の例えばあの劇団とかって
ともすれば自己満足に終わること多かった
んですよねところがこうやってSNSで
発信するとそれがここが良かったここが
面白かったっていう声が直接帰ってくるん
ですよそうすると表現をしてそれを評価さ
れてまた次のものに染するっていうすごい
新しいサイクルが新しい技術と共にやって
しかも作るものと見るものが同じ道具だっ
てこんな時代はなかったんですよねそう
いった技術の反省であり今の若い人たちの
センスがどんどん入ってきてることでここ
まで大きくなった気がしますねうん本当に
こう見てるとセンスの塊りの方が多いなっ
て思いますよねねこんなに才能いっぱい
あるんだっていうのはすごいびっっくり
ですうん広がったように思いますさあ上田
監督はこうま作る側の目線からこの成長に
ついてどう考えてますかはいそうですねま
あのいろんな要因があると思うんですけど
まその忙しい人でもこう隙間時間の23分
で見れるとかまそういったこともあると
思いますしなんかま登場人物が横型よりも
身近に感じれるっていうのは結構あるのか
なと思ってましてま例えばなんとなく
YouTubeライブよりもインスタ
ライブとかtiktokライブの方がその
視聴者とその人物との距離感が近いみたい
な感じがあると思ってるんですよなんか
そういったことももしかしたら関係あるの
かななんて思ってましたねうんまそれぞれ
のまプラットフォームのそれぞれのま強み
というかいろんなこう特徴があるという
ことですよねありがとうございます上田
さんは第76回カの国際画祭の
tiktokショートフィルム
コンペティションでグランプリを受賞され
ていますけれども制作する上でショート
フィルムショートドラマだからこそはい
はいそうですねえっとま例えば普通の一般
的な映画とかドラマってま準備から公開
までやっぱ
その半年から1年とかま長ければもっと
かかっちゃうんですよだからそう公開した
頃には時代の空気が変わっちゃってる
みたいなこともあったりするんですけどま
極端な話朝お朝見たニュースをに
インスパイアされて夜それをなんか語を
つぶやくようにこう発信できるっていう
そのそういうスピード感はまショート
フィルムにしかできないだろうなって思い
ますねああまでも作るのは大変ですよね
その1日でやるとなったら大変ですけどま
可能性としてはできるということそうそう
そういうことができるっていううん
なるほどうんまたあの制作を進める上で
こうショートフィルムショートドラマだ
からこそのこう悩んだ部分だったりこう
意識した部分というのは何かありますか
そうですねやっぱり一般的にはやっぱり
映画とかドラマよりテポが早いんで最初は
僕も戸惑いましたねうんもうちょっと早く
ないとこうスワイプされちゃうぞみたいな
だからそういうちょっとそのうん一般的な
テレビとか劇場で見る映画ドラマと文法が
違うまた違った競技みたいなところがある
のでうんとそこをちょっとこう僕も勉強し
てやりましたうんはいはさんもね先ほど
スピード感とか早口でおっしゃってました
よねはいなので本当にテポ感の重要さが
改めて分かったしあの自分自身もやっぱり
こうファーストインプレッションでこう
面白いと思わないとそう先を見ないですぐ
上にスウプしちゃうっていうのはやっぱり
ね誰しもあると思うのでそこで第1印象で
こう俺をこの動画を見続けたいって思わ
せるその引きつける力が大事なんだなと
いう風に思いましたうんまたね普段の
ドラマとは違う大変さがねあると思います
けど
ま上田監督もしこうさんをショートドラマ
で起するとしたらどのような企画をお考え
なりますかそうです
ねなんか推理もみたいなのがやりたいなっ
て思いましたもう1回いですか推理も理
天才名探偵みたいなミステリーですねはい
そうですねなんかその普段はすごい
ちょっとおっとりしてるけど事件が起こっ
たらこう名水理を見せて解くみたいなのを
ま2分ぐらいの間でわババババって解く
みたいなあ楽しそう超高速名探偵みたいな
はいいいですねどどうですかうんぜひぜひ
この後企画していただいて
早速はい実現がね叶うとぜお願いします
楽しみにしたいと思いますありがとう
ございますさあではここからはショート
ドラマショートムービーの撮影方法
ビジネスに関して少し深掘りをしていき
たいと思いますえ縦型と横型ではま先ほど
も少しお話ありました具体的にどのような
ところに違いがあると思いますか上田監督
いかがでしょうかはいあ大丈夫ですかはい
田さんはいお願いします大丈夫ですかいや
あそうですね前あのずっと僕は横型で撮っ
てたのでやっぱ盾っていう画角が全然違い
ますよねうんその1人をでも取るのには
すごい適してましうんでただなんかその
2人が向い合って喋ってるとかにはそこ
まで適してなかったうんするんですよだ
からま例えばその美容室で後ろに立って紙
を切りながら会話してるとかいう縦構図
だったらすごい生えるとかなんかその縦で
取るならっていことが客本面からちょっと
考えながらま作ったりはしてますねうん
はいあのさっきあの身近に感じるからっ
てい風に言ってましたけどそれって
やっぱりね普段あのこうやって
コミュニケーションするのと同じように出
てくるわけですよねコンテンツ作品がそう
ですね多分なんか横型やと余白があるから
ちょっと距離を感じちゃうのかもしんない
ですよねうああなんかテレビ電話とか家族
とする時もやっぱ縦屋から身近に感じる
みたいな感覚あるじゃないですかそう
そうすとやっぱ表情の大きさとかやっぱり
演出的には大きくなるんですか表情ああ
そうですねどこのアングルから取るかとか
まあとやばカット数を普通よりは多く取っ
てますかねその映画とかドラマよりうあで
テポをこう調整できにそうただまなんて
言うんですかその今ワンカットで最後まで
見せ切るみたいなアカウントもいっぱい出
てきたりしるんでなんかそれが唯一の方法
ではないんですようんワンカットででも
最後までスワイプさせず見せ切るみたいな
のも1つあるので面白いなと思いますけど
はより幅が広がるっていうことですよね
いろんな挑戦ができるというところだと
思いますそして上田監督まだちょっと伺い
たいんですけれども再生される縦型動画と
いうのははいどういういうもだと思います
かもうみなクリエイターの皆さん知りたい
ことだと思うんですけどはい知たいです僕
質問多くないですかすいませんちょっと
聞きたいことます品田さんい知りたいで
どういうのがやっぱり再生されるかって
いう経験で言うとうそうですねなんかね
いっぱいコメントがつくやつは再生されて
るって感じがするんですようんうんあ
なんか何か言いたくなるようなこの作品と
コミュニケーションを取りたくなるような
作品というかうんまそれがなんかと最近
自分がすごい再生されたやつがま就職面接
とま婚活をテーマにした日本がすごい再生
回数が多かったんですけどちょっとこう
身近なテーマみたいなもので何か言いたく
なるみたいなものがうこう再生回数が回っ
たりするのかなって思いいましたけどね
うん何か考えさせるというようなものが
そうですねうんうんなるほど品田さんは
どう考えますかちょっと再生まではわかん
ないんですけどやっぱりこうって他の人に
こう伝えたくなるものってやっぱあって
簡単に他の人にこう送れますよねそれで
言うと面白いだけじゃなくて変だとか
こいつ怒っちゃうよねみたいなことも含め
てありとやられることがその情報の価値に
なってるんだなっていうのはこの立がった
動画ではすごく感じますしそれで言うと
その身近なこと友達と喋ってるあの噂話
世間話みたいなものでさえもこうどんどん
再生されるっていうところを見ていくと
なんか今までのの作り方ロジック例えば
ちゃんとあの厚生気象結があって落ちが
なきゃいけないっていうことでもないんだ
なと思っていてその辺はなんかうんロだ
からいいというのはたくさんっていうのは
ないんですけれどもなんか工夫の仕様が
すごくあるなと思って可能性を感じます
うんま確かに毎日見てるとその
クリエイターの方を友達だと勘違いする
ぐらい真金感をね覚える時ありますからね
そういうところがも繋がってくるのかも
しれないですねはいさあそして縦型動画の
世界というのはま今もクリエーターの皆
さんかなり思考錯誤しながら作っていると
思いますけれども品田さんならどういう
映像を素人に聞きますかはいあのただ感じ
たのはやっぱりこうま縦型の動画をこう
作ってくださってあこれだからねもう本当
にいつ始まっていつ終わるかわかんないも
そうですしあと最近感じるのはヘッドホン
が良くなっていて音の力とかあの
ヘッドホンしていたあの映像を見ると
360°こうどんどん空想が広がってて
こんなちっちゃい画面なのに世界が広がる
なっていう感じもしてそこはなんかすごい
可能性を感じますそれであの私がもしやる
としたら私も実は昔ラジオのディレクター
をやってて深夜放送で本当にはがきが
いっぱい来るんですけどあのコメントの
こう来る様子を来る考えるとやっぱり作り
ました発信しましたコメントもらいました
それに対して答えていくっていうような
予測不能ななんかドラマ展開とかもできる
ような気がしていて人生相談みたいな
ドラマだったりとかそれ辺の走行法総方向
性はまだまだ生かせるような気がしていて
ちょっとや皆さんにやっていただきたい
ですよねうんうんラジオDJが主人公
みたいな感じですかそうですね例えばねあ
なるほどなるほどラジオDJ室で起こる
何かみたいな展開というかそう室中で
起きるじゃないですかスタジオってだけど
その向こうにはいろんな人の生活があり
悩みがありはいはいそう男の子降っちゃっ
たりとかね
なんか物語だけどコメント欄でそのなんか
お便りとかを受け取るみたいなそうそう
こう日ない混ぜの感じもできますよねでき
ますよねうんああどうですかはさんDJ役
で出演どんどんここで企画が出てきますね
でもすごい面白いなと思いましたそうやっ
てはがきが来ることによってストーリーが
展開されるとかこううん色々ねあの何でも
できそうですよね可能性が無限大だなって
思まし確かDJは名探偵みたいな感じで
組み合わせることフュージョン最高ですね
すり物がそこでそうしましょうはい楽しみ
したいと思いますありがとうございますさ
そしてた型動画はショートドラマなのに
限らず広告などのタイアップ映像もあり
ますけれども品田さんビジネスとして見た
時にこのショート動画縦型動画というのは
どういう効果がありますかお金の話ですね
はいあの本当にこれだから真面目な話を
するとさっきみんな楽しくて面白くて
どんどん動画を作ってるんですけどもそれ
がえっと例えば国境を超えて文化を超えて
世界につがるってことも分かったりして
その影響力というのは実はお金につが
るっていうことがだんだん分かってきまし
たそれで1つはまずエンターテインメント
業界メディア業界の人たちがすごい今
やっぱりチェックをしていてこの赤い才能
と一緒に仕事をしたいと思って声をかける
ことも多くなりましたそれから一般企業が
やっぱりなかなか今えっと生活者消費者と
コミュニケーションが取りづらくなってる
中で実はこういったショートムービーだ
ショートドラマだったり立方動画って
使えるんじゃないかと思っていていろんな
試みを始めるようになりましたそん時は
結構大きなお金がついてきて上田さんの
とこにも色々相談が行ってたりしますよね
そうですねなんかこう企業からのオファー
みたいなのは増えましたねうんどんなご
相談があれ行くんですかまあなんて言うん
ですかねそのこのま商品とかこの施策を
PRしたいけれども何かその広告感みたい
なのはあんまりああ出さずに物語にこう
包み込んでま自然な形でこうお届けでき
たらってい風にしたいって思ってるところ
は多いかもしれないないですねうんそれが
やっぱりシドラだったり縦型動画に合うっ
てことであのよく今言われてるのはま
YouTuberも初めいろんな動画がま
世間で知られるようになって影響力が
大きいんだけどどんどんその
広告臭さ広告集が出てくるとあんまり見て
もらえないっていうのもだんだん分かって
きたりしていてその辺を新しい才能と一緒
に考えてより良いものをより良い
メッセージが伝わるようなものを作って
ほしいっていう企業がのお話はよく聞き
ますよねうん確かに見ていってあこれ広告
だったんだって思うね動画もたくさん再で
広告だと思っても面白いと思えばいいん
ですよ広告でつまんないと最悪だっって
なっちゃうんでそこのところがやっぱり
すごい今の時代大変だなと思いますけどね
うん最近はね広告もやっぱり大変なですね
エティがありがとうございますさあでは
今後の話を聞いていきたいと思います
けれどもショートドラマの今後の可能性
ですけれども品田さんどうなっていくと
思いますかあのやっぱりどんどん新しい人
がやっぱり増え方が1桁2桁ではなくて
ありとあらゆる人がえっと動画を撮って
編集することが可能になりましたそうする
と例えば今までだったら友達に見せるもの
とかおじいちゃんおばあちゃんに送るよう
なものも実はえっと作品コンテンツ商品と
して世界に届くかもしれないっていうこと
になるとそれでま有名になったりお金持ち
になったりするとどんどん新しい人増えて
くると思うんですねだから趣味で始め
るっていうのとビジネスとして始め
るっていうその両側の部分が増えてきて
すごく大きな可能性がありますし若い人に
言いたいのは本当に選挙者がいないので
これ先に行ったやつがま勝ちっていうこと
はいいかどうかですけどやっぱりあのいい
思いをできるんですねだこれを機械を利用
してどんどん入ってきてほしいと思います
よねうん是非ね思いついたら発信して
いただきたいなと思いますよねはい
ありがとうございますで上田監督は今後の
ショートドラマショートムービーの可能性
いかがでしょうかうんそうですねま
どんどん成長していくとは思いますけど
あのまここにいる皆さんが作るんじゃない
です
かかっこいいこと言うとそのの聞かれる
ことは多いんですけどどうなりますか映画
会どうなりますかてはいわかんないです
からうん作るしかないと思うんでそのまえ
ここにいる皆さんがこう作っていくんじゃ
ないかなって思いましたえでも上さんその
カルでああいう風に評価された時てはい
はいどんな気持ちでした嬉しいいやだから
嬉しいびっくり嬉しいですねですよね結局
だから今までだったらなんか実績がこう
積み重なってこうなったみたいなものが
はいショートドラマでああいう風にうん
海外の人が喜んでくれるびっくりするって
いうそうですねうんなんか日本そうですね
世界でも評価してもらえたっていうのは
すごい嬉しかったですし一応なんか出し
とくみたいな感じで出したんですよあだ
から本当びなんかまたこう0から出発して
なんか何かをなしとけた感じがしてああ
すごい楽しかったですしあうんじゃあ次の
世代にもそういう思いをしてほしいはい
そうですねそうですねライバどっちなん
ですかだからま今回は出さなかったですあ
そうですはいもう1回うんいただいたので
はいはい皆さんに託してということではい
はいわかりましたさあショートドラマの
未来も気になるところですけれども最近は
ドラマの現場でもtiktok撮影という
のは当たり前になってきたという風に聞い
ておりますけれどもはさんtiktok
うん取り入れていた現場というのは今まで
ありましたかはいあの今どの現場でも
tiktok撮っていて貯金だとえっと
去年の夏7月期のドラマなんですけどサコ
生徒という現ドラマの現場でも
tiktokの動画撮影は頻繁に行われて
いてお昼休憩の後にSNS撮影っていう
ちゃんと交番に書いてあってそこで
tiktokのこうなんですかねこう質問
だったりとかをこう2択に分けてあなたは
どっちって言って2択に別れてみたりとか
あとま踊ったりもしましたしこう色々やり
ましたね思い返してみるとはいそうですよ
ね最近バラエティ番組でも結構SNS撮影
とかtiktok撮影みたいな交番に書か
れてることが多いので交番に書かれてるん
です交番にもうしっかりその時間を取るん
ですよねあああなるほどねかなり主流に
なってきてると思いますけねいつからなん
でしょうねいつの間にか増えてましたよね
いつの間にか入り込んでまし必ずあるよう
になってましたはいあのはさんはいつもは
どういう時にどのようなジャンルの縦型
動画を楽しんでらっしゃいますか最近は
そうですねうーんなんか美味しいご飯を
食べたい時とかにこう私が好きな
クリエーターさんの名前言っていいのか
わかんないですけど橋田さんっていう
クリエイターさんが大好きであのご飯を
色々乗せていらっしゃる方なんですねで
そういうこうちょっとメテロ系の動画を見
たりとかうんあとはこうちょっとコントっ
ぽいものを見たりとかはいをしてますかね
はいうんグルメ系のはね見ちゃいますよね
ついもう指が止まらなくて本当にみんな
言いますけど1時間2時間あっという間に
過ぎちゃうみたいなことはよくよくあり
ますはいそううんわかりますありがとう
ございますさあもう少しお話聞いていき
たいところなんですがそろそろ終了のお
時間ということで皆様1度お立ちいただい
てもよろしいでしょうかはい
それでは最後に斬新なアイデアや刺激的な
コンテンツを生み出すクリエイターの皆
さんに向けてはさんから応援のメッセージ
をお願いいたしますはいあのこのような
機会であの皆さんの本当に素敵な作品を
たくさん見させていただけたこと本当に
ありがたく思いますしこれからますますの
活躍をあの願っておりますと共にあの皆
さんと今後是非お仕事をご一緒できる機会
があればいいなと思っておりますのであの
その時は是非よろしくお願いします本当に
おめでとうございます
ではこれよりえっと皆様記者の皆様から
いただきました代表質問としてこちらで皆
様にご質問をできればと思っております
はいではまず海がごっこさん対象受賞され
たとのことでおめでとうございます
ありがとうございますありがとうござい
ますはいごありがとうございます
ありがとうございます先ほども少しお話
伺ったんですけれども改めて受賞されたお
気持ちお聞かせいただけます
かはいええっと本当にこんな大きな
えっと賞をいただけて本当に嬉しく思い
ますしえ単純にすごく驚いてまだ信じられ
ない気持ちでいっぱいですえっと私たちは
えっと監督脚本してくださったえっとつ
べきとトシって呼んでるんですけどあの
トシのえっと作品に出させていただいて
このような書いただけてこんなにたくさん
の人に見ていただけて本当にあの
ありがたいというかあの本当にありがと
うっていう気持ちなんですけれどもまあ
なんか会社自体がクリエイターの会社で
えっとみんな私私もこのあの龍馬さんも
あの監督脚本とかやりながらえっと会社で
出役もやりながらえっと生活しているので
ま都市を見習ってこのよこんなに多くの人
に伝わる作品を私もあの作ってみたいなと
いう気持ちがより高まりましたしあのこれ
からこんな賞いただけたのでもっともっと
あのクオリティのの高い作品を作っていき
たいなと思っております本当にありがとう
ござい
ますはいありがとうございますでは続いて
福原はかさんにお伺いしたいんですけれど
もご出演されました見つめてそしての見所
お伺いしてもよろしいですか
見所そうですね
あのうん私だけじゃなくてあのまめい
ちゃんもそうですしあの1人1人のあの
登場人物があの何ですかねその1つの動画
じゃなくてなんか繋がっているというか
ストーリーが繋がって楽しめるあのドラマ
になっているので是非全部繋げてあのもう
1回ちゃんと見ていただけたら嬉しいなと
思うのとあとはあの1人芝居でみんな
それぞれ
あのカメラが相手の方だと思ってお芝居し
ているのでなんかそのなんですかねどう
受け取ってどうボールを投げてっていう
そのみんなの1人芝居も注目して楽しんで
いただけたら嬉しいですはいはい
ありがとうございますで今えっと映画だっ
たりドラマだったり配信などいろんな
プラットフォームがあってそれぞれでご
活躍されてると思うんですけれどもこれ
からどういった形でご自身の色を出して
いきたいという風に思っておりますか福原
さん私です
か私動画ですかはいえっとこれからの映画
だったりドラマだったりいろんなあの活躍
の場があるかと思うんですけどもご自身の
色をどうやどういった形で出していきたい
とはい色えそうですね自分の
色難しいんですけどでもうーんやっぱり
この女優というか俳優のお仕事をやらせて
いただいているのでなんか1つに限らず
本当に幅広いお芝居をしていけたらいいな
と思うので自分も知らない自分を見てみ
たいですしはいいろんな役をはいこれから
1つ1つ丁寧に演じていけたらいいなと
思っておりますはいありがとうございます
ありがとうございますはいでは続いて品田
さんにちょっとお伺いしたいんですけれど
もすいません先ほどのトクセッションでも
えっとお話があったかと思うんですけども
立方どかの可能性について改めてはいお
伺えしたいなっていう風に思ってるんです
けどもいかがでしょうかあの演出的なこと
は後で上田監督がお話してくださるので今
何が起きてるかってことだけちょっとお話
をすると結局まプロとアマチュアの境い目
がこの
えっとシドで崩れつつあるんですねそれと
共に本当に海外と日本っというものの
境い目も崩れつつあって可能性が広がり
ましたさらに例えば
えっと役者さんがそれからお笑いの人が者
ちゃんがこうやってショートドラマ風の
ものを作ることも可能になったと思うん
ですよねそうするとなん自分を表現する
いろんな表現っていうことをえっとやる気
のある人発信したい人たちがどんどん
できるようになっててそこには新しいなん
だろう単なる映像ではなくてそれは
インタラクティブかもしれないしいろんな
ものができる可能性があってそれってまだ
実はさっき上田監督のお話たプロでもまだ
見えてないんですよそれだから若い人たち
がどんどん作っていけばもうマーケットも
大きくなってまお金も稼げるようにな
るっていうのが1つでもう1つはやっぱり
企業が一般企業がすごくやっぱりこう
新しいドラマショートドラマみたいなもの
に期待してるところがあってそこが
どんどん新しい出会いがあって繋がって
いくとまビッグビジネスにもなりますし
関わった人たちがまクリエートのために
いっぱいお金を使える時代になるんじゃ
ないかなっていう風に思いますけどね
分かりましたかねすいません分かりました
すごい分かりやすかったありがとうござい
ます森さんはいありがとうございますはい
ではちょっと続いてちょっとお話変わって
くるんですけどもはさんですねえっと今え
とtiktok身近な存在っていう形で
先ほども同あったかと思うんですけれども
先ほどの美味しいご飯のはい動画だったり
とかコント動画だったりとかそれ以外にも
何か見られてるジャンルってございますか
えっと動物の癒し系動画も見ますしあとは
そうですね何でしょう見るあでも
こうKPOPアイドルがすごく好きなん
ですけどKPOPアイドルも各グループ
ごとにアカウントがやっぱりあってそう
いう中でこうあの他のグループ同士の楽曲
でこうチャレンジダンスチャレンジをやっ
ていたりとかそういうところからどんどん
どんどん知らなかった楽曲を知れたりとか
そういう風にあの楽曲を知るきっかけにも
なるツールだなという風にすごく思って
おりますはいはいありがとうございます今
たくさん素敵なあの動画のあのあげて
いただきましたがご自身でもしドラマ作る
としたらどんなドラマ作ってみたいとかっ
て自分でドラマを作るとしたらええそう
ですねうーんでも今回あの大和さんとご
一緒させてあの作品を作らせていただいた
ように
あのこういうあのかこういうてかあの
可愛い女の子の可愛い表情をたくさん撮り
たいなって私もあの大和さんの監督こ見
ながらすごい理想を抱きましたあの画面
いっぱいに可愛い女の子のこうもどかしい
表情とかちょっと切ない表情とかそういう
のをこうカメラに移してこう実際に自分が
ちょっとこう恋人と錯覚してしまうような
そういう胸キュンできるような動画とかは
きっと見てる方々も楽しんでもらえるん
じゃないかなと思ったりしましたはいはい
ありがとうございますはいはいでは続いて
えっと上田さんえっと先ほどはめさんの
はいっていあったと思うん
本司の森かさんをショートドラマで起用
するとなった時にはどんな役をはいはい
ますかそうですねアイドルですよアイドル
アナウンサーですそうだったんすいません
はいアクション映画が撮りたいですねショ
映画はいなんかそのパルクールって分かり
ますその壁とか兵をこうのでよじ登ってっ
たり飛び越えたりしていくようなのを
取れるとなんか面白いのかなって思いまし
たけど動けアクションどうですかやった
ことはないですけどやったことないから
なんかいいかなって思ったんですけどあの
身体能力は高い方だとは思うで頑張り
ますはいはいありがとうございます頑張り
ますというところなんもう少しこう森さん
意気込みなどあっていやいやいやいや取る
ことになった決まったっ実現すかこれ実現
みなもございましたそうそうですねあ今
からトレーニング始めたいと思い
ますでもいろんなもん出ててそれなんか
自分が例えば作るプロデュースをするとし
てはどんな感じのとかいいんです
プロデュースですかだってねあれだけほら
クリエイター周りにいっぱいいて自分も
できるなみたいな感じをす曲でも感じたん
でしょいわからないですけどあでも私は
アイドルが好きなのであのアイドルの子
たちをねあのまだ世に出てないアイドルの
子たちがもっと世に出るきっかけになる
うん
分ってる
ん踊ったりとしてあのしてい
ますはいありがとうございますでは皆様
ありがとうございましたこちらを持ちまし
て代表質問を了させていただければと思い
ますありがとうござい
ますありがとうございましたありがとう
ございました

2024年4月25日、都内にて「ショードラアワード2024授賞式」が開催され、大賞、バズリ賞など5つの受賞作品が発表された。自身もショートドラマに出演する福原遥、畑芽育がプレゼンターを務めた他、映画監督の上田慎一郎も参加して、ショートドラマの魅力や今後の可能性を語るトークショーも行われた。
なお、MCは、フリーアナウンサーの森香澄が務めた。

※記事&フォトギャラリーはこちらで配信予定
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<受賞作品>
■大賞:【ウミガメごっこ】
■バズリ賞:毎日はにかむ僕たちは。
■風評被害クラウド賞:たかみち店長 / みんなのたかみち
■出演者賞:大関れいか / 倉本琉平 / 奏羽茜 / 辻香音
■クリエイター賞:鈴木朝代
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#ショードラアワード2024
#福原遥
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