幾億光年 菅原咲月

もう1度さ声を聞かせてよめくれないまま
でいる夏の日のカレンダー大いまてさ笑っ
て見せてよ送り先もわからない忘れ物
ばかりだ心が壊れる音が聞こえてどれだけ
君を愛していたかして降りるとは増やし
ない思い出を抱いていきてばいてどんな
スピードで追いかけ
たらまた君とりあれ
たろ寄り添った日々生きている意味くれた
のは君なんだよだからいつも心せを思い
続けてるまだ僕の声は聞こえ
て止まらない日々君にあうたよに遭う意
浮かべて負けて言えなかた胸のの言葉今
ならありのまま君に渡せるE

まどろむ瞳に朝の光が胸の痛みを少し癒して

あの日々を描いたどんな名画もどんな言葉も頼りないほど

戸惑い学んで汗を流して僕はこうして生きてゆくだろう

悩んで迷って決めた心に出した答えに深く頷いて

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