櫻坂46

高山一実、坂道の後輩・原田葵アナのキラーパスにあたふた



高山一実、坂道の後輩・原田葵アナのキラーパスにあたふた

ではここからは皆様にお話を伺っていき
たいと思いますお願いしますあのまずは
トラペジウムがついに本日お客様に初めて
お広めとなりますが高山さん今のお気持ち
教えてくださいはいそうですね私はあの
また小説を書かせていただいたけしかも6
年ぐらい前にはい発売したもので書いてた
時期はもうちょっと前になるの
でその頃に書いてたものが
こんなに大きなものになるとはっていう
ありがたいなっていう思いでいっぱいです
まうアニメにもかなり制作にさわれたん
ですよねそうですねうんまでもやっぱり
初めての経験だったのでこうプロの方に
アドバイスを伺いつつでもやっぱりこう
小説内ではこう見えなかったま風景とか
この時のこう雰囲気どんな感じですかとか
は聞いていただけたのがすごく嬉しくて私
もそれにお答えしたいなっていう感じで
ちょっとこう挟ませてはいただきました
小説とアニメだとやっぱり変わってくるん
ですかねはいだいぶそうですねうんうん
難しいなっていう風に思いましたじゃあ
両方の良さがそれぞれある感じで作られた
んですかねあそうですねうん私も完成した
こうものを見させていただいて思ったのは
本当に全然違うものになっているのであの
皆さんにはなんかどっちのキャラクターが
好きか同じアズマなんだけど結構雰囲気も
変わってるのでなんどっちが好みかって
いうなんかそれぞれ魅力はあると思うので
そういう感想もいただけたらなという風に
思いますはいこの後楽しみだと思います皆
ありがとうございますうんうんじゃあもう
お2人の鬼も立ち会われてえでも私木田
さんの立ち会えなかったんですよなで初
今日初めましてなんですよ実はそうです
すごい緊張してて
本当ありがとうございますいう思いです
まさかのすごい意外でしたもう何回か合わ
れてるもんだと思っましたいやいやいや
そんなことないんですよじゃあこの舞台
挨拶などであの仲良くなっていくんですか
ねいいでも本当にああぜひあれぜひちゃ
ちゃよくないちゃったごめんなさいすませ
あのありがとうございます本当に
ありがとうございます本当にありがとう
ございます

高山一実、結川あさき、木全翔也(JO1)、篠原正寛監督が25日、都内で行われた映画『トラペジウム』(5月10日公開)プレミア試写会に登壇した。元乃木坂46の高山一実の小説デビュー作をアニメ映画化した。この日司会を務めたのは元櫻坂46の原田葵フジテレビアナウンサー。坂道グループとしては先輩後輩の間柄。高山の話に真剣な表情で聞いていた原田アナだが、最後の最後でぶっこんだキラーパスに高山があたふたする場面があった。

#高山一実 #木全翔也 #JO1 #原田葵 #トラペジウム

5 Comments

  1. 坂道の先輩後輩で、お互いに相手の発言をいかに尊重するかに気配りしている、
    様子、雰囲気が好ましい。

  2. 別にキラーパスでもなんでもないやん😂いつものかずみんらしさが出ただけよ(10年以上のずーちゃん推しより☺)

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