【リプロマヴィ】渡邉美穂さんバスケトークインタビュー 1本目

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さて今日は株式会社リプロのショールーム
をお借りしまして女優の渡辺美穂さんにお
話を伺いたいと思いますよろしくお願い
いたしますよろしくお願いしますさて早速
なんですけれども渡辺さんは埼玉
バスケットボールアンバサダーそしてダブ
リーグアンバサダーを務めていらっしゃる
ということでバスケットボールといは深い
深い関わりがあるということなんです
けれどもはい元々小学生の時はここ埼玉で
ミニバスをされていたとお聞きしており
ますはいそしてなんと実は渡辺さんこの
リプログループで支援しているミニバス
周期大会のリプロカップ第1回目にご参加
いただいていたということなんですよね
はいそうなんです記念すべ1回目にまさか
のまさか私もあの当時多分出てたのは小学
6年生の時だと思うんですけどまさかそれ
が1回だったとは多分思ってなくてえでも
ちょっと今でも覚えてますね写真とかも
実家に置いてあってリプロカップって書い
てあったようななんか集合写真とか撮っ
たりしてでまさかそれが第1回目だった
なんて思ってないんですけど思ってなかっ
たんですけどうん出てましたねはいうん
その大会今でも暑く熱く盛り上がっている
んですけれども私も実は去年リプロカップ
の順位決定戦そして決勝戦の現地リポート
をさせていただいたんですよねやはり現地
で見ると本当にみんなのボールを
追いかけるキラキラした目が本当に印象的
で会場全体が本当に一体感あるなという
印象を受けまし
たそしてこんなバスケ熱全国的にも高まっ
ていると思うんですけれどもこのリプロ
マビーをご覧になられているという方は
ミニバス関係の方も多いとはい
まずはミニバスについて伺いたいと思い
ます渡辺さんがミニバスを始められた
きっかけ何だったんでしょうかはい私が
まずミニバスに入ったのは小学校1年生の
時だったんですけど元々3つ年上の姉が先
にはいミリバスに入ってやってまして
バスケをでそれを私はあの毎週その練習の
日に体育館に行って練習してる風景を
ずっと端っこの方で見てるたんですねそう
なんですなんか母親もその練習の日は見に
行ったりしてたのでそれの付き添いみたい
な感じで端っこに体育館の端っこでずっと
なんかマットで寝っ転がったりとかなんか
1人でずっと遊んでたんですけど正直最初
はあんまりそのバスケをやるっていうのは
そんなに考えてなくてただなんかあの小
学校低学年の子たちが出る大会みたいな
フレッシュ大会っていう名前だったかな
いうのがあったんですけどそれにじゃうち
のチームデルうんぞてなったんですけど
人数が足りないってなっちゃってあその時
ちょうどねすごよく私がそこにい
てもう人数合わせで入れられたっていうの
が本当は実はそうだったんですけども
とりあえずやったこやったことなくても
いいからユニフォームを着て選手登録をし
て試合に出てくれればいいからって言われ
てだだから何にもルールもなんかバスケの
そういう何をやればいいのかも何もわから
ないまま正直最初はその大会に出てなんか
とりあえずもうゴールの下にいればいい
からみ言われてはってもうとりあえず
もらってシュートみたいな感じででもそこ
で初めてなんかファールされてフリー
スロー1本だけ決めたっていうのは覚え
てるんですけどそれがきっかけですごい実
はあの人数合わせで外ですね始めたのが
きっかけでしたでもそれからどんどん
どんどんはまっていって続けていかれたと
いうことなんですよなんかまだ小学校1年
生で周りでバスケをやってる同い年の子
っていうのあんまりいなかったうんですね
ていうのもあってなんかちょっとその特別
感というかのもありましたしなんかうん
パスができるようになってでドリブルが
できるようになってシュートができるよう
になってってそのどんどんいろんなことが
できるようになっていくっていうすごい
家庭が楽しくてめり込んでいきましたね
うんじゃ最初は人数合わせだったけれども
やってみて初めどうでしたできるなとか
やっていきたいなって思ったということな
んですね楽しかったですねなんか難しいと
かかもあんまり思わなくて気づいたら
なんかいろんなプレイができるようになっ
ててっていうのがあ意外と合ってたのかな
自分にはって思いましたねちなみになん
ですけどポジションっていうのはどこだっ
たんでしょうかちょっとガードポイント
ガードでしたねもう背もあんまり高く
なかったのでもう小学生の頃からずっと
うんちっちゃくてなんかちょこ
ちょこちょこ動いてたので基本的にガード
やってましたねでも周りを見るその令とと
いう役割も持っていると思うんですけども
自分からやりたいという風におっしゃった
んですかそれとも監督さんですとかあでも
その当時のミニバスの監督が多分それぞれ
どこをやりなさいってポジションを多分
振り分けてたのでうんずっとそうなってた
のかな思いそうなんですねもうずっと
ポイントガードだったんですねでしたねで
も1度だけ中学校に上がってからちょっと
同じチームにポイントガードが多すぎ
ちゃってちょっと溢れて私は結構
フォワードとかやってる時期もあったん
ですけど結局その後もまたポイントガード
に戻って基本ず軸はガードですねえちなみ
に当時の生番号とか覚えていらっしゃい
ますかはいでも初めてもらった
ユニフォームは18番でへえあすごい鮮明
に覚えてら覚えてるもんですよねそっから
ちょっとこうやって15番になって13番
になって9番だったかななってて上がって
て小学校6年生の時は最後キャプテンを
やってたので4番でしたはいあそうなん
ですねキャプテンっていう大変なイメージ
もあるんですけれども当時振り返って
いかがですかえ私がいたあのミニバスは
同い年の子が2人しかいなくて私と含めて
うんなのであの6年生に上がってからま6
年生が1番年の子がキャプテンをや
るっていう決まりだったんですけどなんか
もう1人の子もすごく優しい子で控えめな
子だったのであんまりキャプテンをやる
タイプの子じゃなかったのでうんうんま
消去法でというか私になってしまったん
ですけどうんうんなんかま当時はすごい
子供だったのであんまり周りを見る余裕も
なかったですしなんかそんなキャプテン
らしいことをやってないんですけど周りの
子もすごいしっかりした子が多かったので
逆になんか支えられてた気持ちながら唯一
ま声が大きかったぐらいですかねあ大事
ですよねはいそこだけは結構助かりました
ね今でもそのチームメイトの皆さんとこう
交流なんかはあるんですかあでもあります
ねつい最近あの1つ上であの私の1個上の
先輩で小中校ってミニバスからここまで
ずっと一緒にバスケをやってきた人がいい
んですけど久々に本当つ数日前に会ってあ
そうなんですたたそうですたまたまなんか
会おうよみたいになってあったんですけど
なんこうして大人になってもなんかも10
何年間人世の半分以上一緒に過ごしてる人
でうんこうやって大人になっても関係を
ずっと続けられるっていうのはすごい
バスケやってて良かったなて思いました
うんやはりこう今でもバスケの話なんかで
盛り上がったりあしますねやっぱり昔の話
当時あんなことあったよねとかあの試合の
あれああだったよねみたいなの意外と
みんななんか鮮明に覚えてたりもしますし
なんか久々にバスケやろうよみたいな話に
もなったりしましええ嬉しいですよね
嬉しいですねそしてミニバスのチームに
よっては毎日練習しているチームもある
そうなんですけれども渡辺さんが
いらっしゃったチームはいかがでした
でしょうか私がいたチームはと日曜日の2
日間だけでま土日毎週あるっていう土曜日
はえっとお昼からえっと夕ぐらいまでの
半日で日曜日は朝から夜までの1日練習
っていう形で平日はなかったですねお休み
というのもなかなかないという状況だった
んですかあそうでしたね平日学校行って
土日はバスケしてだったのあんまり小学生
の頃は遊んだ記憶がないそうなんですね業
とのも大変だったと思うんですけれども
やはりご家族の支えというのも大きかった
のではないでしょうか大きかったですね
やっぱりあの母親は毎週その土日練習の時
必ずそうやって体育館に一緒に橋を運んで
くれてでなんかご飯とかそうおにぎり握っ
て持たせてくれたりとか試合がある日は
絶対ついてきてくれたりとかもしましたし
父親もいつもその大会とか試合練習試合の
時はやっぱ足を箱でビデオ撮ってくれたり
はあのでなんだかんだ家族全体ですごく
支えてくれてるなっていうの感じてました
そうねやはり私も会場を生で見させて
いただいて本当にホームビデオと言います
かカメラを回されているそうなんです両も
多かったですし本当に皆さんすごいなと
いう風にすいましたす結構声とかガンガン
なそうですよねなんかもう本当に会場全体
が一体感であったような気がするんです
けれども楽しい思い出もたくさあったね思
んけでも練習や活動で何か苦労したな大変
だったなって思うことはありますかうそう
ですねでもあの私はやっぱ小学校1年生
からミニバスを始めて小学校3年生ぐらい
まではあんまり同年の子がそんなにい
なかったので結構なんかちょっと調子に
乗ってたというかなんかそういう低学年の
子たちの試合とかでもそのやっぱり初め
たての子に比べたら小学校1年生からやっ
てるとなると結構優位な感じというか技術
的にもまだ私の方がやってる歴が長いので
あんまりその負けたことがなかったという
かそんなに試合とかでうんああなんか
手ごわいなこの相手って思ったことは
あんまなかったんですけどやっぱり小学校
4年生以降の高学年にもなってくると
やっぱりみんなやっぱ背もどんどん伸びて
きたりすごいどんどんすごい上手な子が
いっぱい増えてくるのでなかなか試合で
勝てなくなってくことが増えた時はあ
なんか悔しいなっていっぱい思いましたし
なんかどうやったら勝てるのかなっていう
のは悩みましたねあなるほど同じミニバス
をされているみんなは仲間とはいえ
ライバルでもありますからねはいそうなん
です上手な子がどんどんチーム内でも他の
チームでも増えてきたのですごいちょっと
やっぱ悔しかったなと思いでがあります
そういった時ってご自身の悩みとかを
どなたに打ち明けるんですかええ私はえ
意外とあでもやっぱ母親ですかねうん
なんかすごい負けず嫌いな性格だったので
あんまりチームメイトとかにもそういうの
は話せなかったですねそうなんで母親に
いつもなんか怒りをぶつけて記憶あるん
ですけど合い勝てないてあそうなんですね
なんかププしてましたねこんな可愛らしい
笑顔のその中には悔しさというのもすご
ありましたねんです
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作こから
始まる叶えたい夢も
プロ逃げ出したいこの心を抑え
てこの街
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リプロマヴィで女優の渡邉美穂さんにバスケットボールについてのお話を伺ってきました。
渡邉さんは元ミニバス経験者で、高校3年生までバスケットボールを続けていらっしゃいました。
そこで得た経験、良かったことつからったこと、またリプロカップ出場選手へのエールもいただいています。

5 Comments

  1. 渡邉美穂さんのインタビューありがとうございます😄
    リプロカップ第1回に出場されていたというのはすごいご縁ですね!
    家族の支えや友人との想い出、なかなか勝てなくなった悩みなど、大変興味深く聴かせていただきました。
    2本目、3本目の動画も楽しみにしています!💫Xで宣伝しておきますね!👌

  2. みほちーの子供の頃のバスケの話、こんなに詳しく聞いたの初めてです!
    悔しさも楽しさも味わいながら、今の活躍につながっていったんですね。

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