仮面ライダー鎧武／ガイム 第12話[公式]
仮面ライダー鎧武／ガイム 第12話『新世代ライダー登場！』
自分たちはユグドラシルに「モルモット」と呼ばれ、実験台とされていた。光実は、「これ以上の変身は控えるべきだ」と提案する。そんな中、紘汰たちの目の前で黒影が多数現れ、植物を焼き払っていた。まるで量産型のような黒影は一体････。一方、ベルトを斬月に壊されてしまった初瀬。自分たちのステージにチームバロンが勝負を挑んでくる。再び現れる謎の金髪の少女。進化する斬月。物語のベクトルが大きく動きます。
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#平成仮面ライダー #東映特撮 #鎧武 #ガイム #石ノ森章太郎
24 Comments
既にダントツで強かった奴が最初に強化貰うという
もう登場か、返事するベルトｗ
ヘルヘイムの裂け目（クラック）なんかマンゴー🥭みたいでエッだね！
見返すと全体的に分岐点になる回だった…
戒斗は自分とは違う舞の強さというか在り方を知り、光実は少しずつ紘太と溝を作っていく。
城之内は初瀬と決別してしまった代わりに生涯の師に出会う。
そして紘太は『仮面ライダー』への一歩を踏み出していくと…
仮面ライダー斬月のメロンエナジーアームズがキタァァァァァァァァァ！！！！！！！🍈🌙
鎧武作品におけるチートの化身爆誕w
貴虎のメロンエナジーに素の戦闘力で勝てたのってフルスロットルのメガヘクスくらいなんだよなw
紘太強くなるのが早いな。
DJサガラ「ハロー!!沢芽シティ!!仮面ライダー鎧武配信見てくれてるかな〜。ここからは子供にはちょっと重くなるけどまあ、楽しんで見ていってくれ〜!!!」
13:50 追いかけないのかよw
正に仮面ライダー鎧武の第12話は、自分たちはユグドラシルに「モルモット」と呼ばれて、実験台にされていたと思った光実が、「これ以上の変身は控えるべきだ」と提案する内容の話であって、謎の金髪の少女が現れて、アーマードライダーたちの行く末を案じる内容の話であって、チームバロンが勝負を挑んでくる内容の話なんだな。そんな中、紘汰たちの目の前で多数の黒影が現れて、植物を焼き払っていた。まるで、量産型のような黒影は一体‥‥。一方、ベルトを斬月に壊された初瀬。自分たちのステージに、チームバロンが勝負を挑んでくる。そして、アーマードライダーたちの行く末を案じる謎の金髪の少女。進化する斬月。物語のベクトルが大きく動き出した。そして紘汰たちは、ユグドラシルの真実を突き止める事が出来るか？
黒板のクラックはもうま◯こにしかみえないww
現時点最強なのに何故か強化される男
ここから人間関係壊れるんだよな。
22:18 誰か右奥の人のフォロー入ってやれww
もし初瀬のベルトが
壊されてなかったら
黒影のリーダーになったとか
グリドンが量産される場合は
グリドントルーパー
ちなみにオレも乙女座
葛葉紘太。
インベスに襲われる人を助けるため変身をし続ける。光実の忠告を無視してインベスだけでなくユグドラシルとも戦う決意を固める。
「ソイヤ！オレンジスカッシュ！」
必殺技、武頼キック！
呉島光実。
用心のため変身しないこと、舞に心配かけないように危険を避けるため秘密を隠し続けることを言う(これが紘太と光実の決別と光実が紘太を憎悪し自身の闇に堕ちるきっかけに・・・）
駆紋戒斗。
戒斗は昔ユグドラシルによって潰された神社と御神木を思い出しユグドラシルに対する憎しみを忘れないためだった。
弱体化しつつあるレイドワイルドに挑戦し完膚なきまでバトルに勝利！
高司舞。
ある場所に来ていた戒斗を発見し過去の話しを聞く。舞は自身の名前と家柄が神社をしていたことを明かし、舞がダンサーとして踊るきっかけと思い出を話す。
そして始まりの女が現れ(本当の正体は・・・）やがて訪れる未来と別の可能性を問われる・・・。
呉島貴虎とユグドラシル。
黒影の性能をそのまま量産化した黒影トルーパー(イニシャライズなしの量産型戦極ドライバーと手に入れやすいお手頃なマツボックリロックシード）
ヘルヘイムからの木のつたや果実を燃やして隠蔽工作。アーマードライダー達の戦極ドライバーの戦闘データ収集から戦極凌馬がついにエナジーロックシードと戦極ドライバーを超える性能のベルト、ゲネシスドライバーが完成させる！
仮面ライダー斬月・真。
メロンエナジーアームズ
「メロンエナジー！ロックオン！ソーダ！
メロンエナジーアームズ‼︎」
共通武器、ソニックアロー。
黒影トルーパー達で戦闘シュミレーションを開始し性能と戦闘力を発揮。
「遊びの時間は終わりだ・・・
そろそろ悪ガキ共には現実と向き合ってもらおう・・・」
(ついにユグドラシルのメンバー達が本格的に紘太達アーマードライダーと激戦を開始する！）
城之内秀保と鳳蓮・ピエール・アルフォンゾ。
初瀬の戦極ドライバーがもう使えないこと感じついに利用していたことを明かし初瀬を見捨て、鳳蓮に取り入ろうとしているが鳳蓮は自身のポリシーやメロンの君(斬月)を求めることや誕生の相性で鍛えようと決め城之内はそんな鳳蓮に振り回されることに(これが後に最強の師匠と弟子になる最初の出会いであった・・・）
初瀬亮二。
戦極ドライバーが壊され黒影に変身もできずインベス召喚で挑むもバロンに変身できる戒斗にもあっさりやられ城之内やチームのメンバーにも見捨てられてしまう。(黒影の力を失い、さらなる力を求めるあまり初瀬は命すら取り返しのつかない禁忌を食すことに・・・）
1:22 ｢何も知らない｣一般人……｡
10:18 ｢声のトーン｣変わりました……()
17:10 おまいう案件
利用されてるだけかも知れないのに、自分に危険が及ぶかもしれないのに、それでも目の前で襲われてる人がいたら助けずにはいられないのが平成ライダー。
昭和ライダーもそら、目の前で襲われてる人は助けるけど、人類の平和とか許さんショッカー！ とか、ついてくる。
斬月真と黒影トルーパーの登場にワクワクしてた当時。
今は残酷な真実を知ってから紘汰さんとミッチの間に入った亀裂、郷土愛に溢れ、共通の敵と悲しい過去を持ちながらも、お互い対極的な生き方を選んだ戒斗と舞、全てを失って孤立していく初瀬ちゃん、不純な動機から出会って始った城之内と鳳蓮さんの師弟関係、暗躍が本格化し出すユグドラシルの面々とヒーローよりも物語に深く入り込んで中毒になってったなぁ…。
アーマードライダーとして初瀬ちゃん退場になった瞬間から、黒影量産化されて秘密保持してんのと、一度も負け知らずな貴虎兄さんが、誰よりも早くさらに強くなるの最高に現実の理不尽であり残酷さそのものだよなって感じる。
紘汰さんも一体ずつ倒すのがやっとだったインベスを雑魚と進化した上位種1人で全部倒すほどに強くなったんだな。
ユグドラシルの思惑通りに動くなと警告したミッチ、自分が破る訳にいくまいと変身しないが、それでも紘汰さんと共に戦い、大切な仲間を守りたいからこそ躊躇ってるのが胸に刺さる。。