Announcer 女子アナ美人

【スカッとする話】弁護士の兄に招待され新築に行くと私の席がなかった。兄嫁「実家暮らしの寄生虫は帰ってw」→次の瞬間、大爆笑の兄「この一軒家、建てたの妹だぞw」兄嫁「は?」実は



【スカッとする話】弁護士の兄に招待され新築に行くと私の席がなかった。兄嫁「実家暮らしの寄生虫は帰ってw」→次の瞬間、大爆笑の兄「この一軒家、建てたの妹だぞw」兄嫁「は?」実は

[音楽]
私の名前はみさ28歳で実家ずまいです私
には2歳年上の兄誠がいるのですが小さい
頃からこの優秀な兄と比較されてきまし
たお兄ちゃんはすぐできたのに
ねこんな成績誠は取ったことないな両親は
なん度そう言って顔をしかめたこと
でしょうそう私は勉強ができませんでした
そんな私を兄は見下すことなくお前には
お前の特技があるだろうと優しく接して
くれました兄は法学部に進み在学中に司法
試験に受かりそのまま弁護士になりました
妹ながら兄を誇りに思うと同時に自分は何
もできないなと少々屈になったのを
そんな兄が1年前に結婚すると言って綺麗
な女性を我が家に連れてきましたあれは
日曜日の昼過ぎ寝ぼけまこの私はパジャマ
のまま階段を降りてリビングに入ると兄の
婚約者が兄の隣に座り両親と対面していた
のです私は彼女が来ることをすっかり忘れ
ていました兄の婚者はびっくりしたで私を
凝視していましたが兄はいつものことなの
で気にすることなくおいおいなんて学校で
来るんだよ早く着替えてこいよと笑いに
変えてくれまし
た私は慌てて服を着替えましたがきちんと
した洋服を持っていないためジパンに
トレーナーといういでたちでパズとあまり
変わりませんでした兄の婚約者は優香さん
と言って年齢は31歳
女子代を出て大手の雑貨会社に就職し今は
マネージャー職についていますと完全な
キャリアウーマンでしたそれでいて
ギスギスしておらずハキハキと明るく喋る
彼女の口調に私はすっかり意してしまい
一言も喋れずに黙々とご馳走を食べるだけ
でした兄が気を聞かしてみさ緊張してんの
いつもの食欲はどうしたんだよと話しかけ
てくれましたがそんなことないよとかぶり
を振ってパクパクと食を進めると優香さん
のほっそりとした体が目に入り自分の太っ
た体が急に恥ずかしくなり食べ物が喉を
通らなくなりましたそんなに食べるから
どんどん服ようと思われてるんじゃない
だろうかつい被害妄想が広がっていき箸が
止まっていきました
そこに父が場を和ませるためなのかいや
みさは多ぐらいでねお前も少し優香さんを
見習いなさいと言ってきたので私は
ますます追い込まれてしまいました優香
さんは女性らしくゆっくり少しずつ口に
運んでいた箸を止めていやそんなとんでも
ない私食べるのが遅くてすみませんと口に
手を当てて恥ずかしそうに謝っていました
母はみさはもう息子みたいなものだから
優香さんみたいな女らしい娘ができて
嬉しいわとはしゃいでいて私の心は
ますます重くなりました優香さんは特に
否定もせずに母の方を向いて微笑むだけで
私と目を合わせようともしませんでした
なんだか何を考えてるかよわからない人だ
なと思いましたが兄が選んだ人なので
きっと優しい人なのだろうと思っていまし
たすると母があら私ケーキ取りに行くの
すっかり忘れちゃってた
わと慌て始め父が車を出して2人でケーキ
を取りに行きました続いて姉に仕事の電話
が入りちょっと失礼と言って席を外して
しまい私とゆさんは2人きりになりました
私がどうしようともじもじしていると優香
さんはみささんはゲームばかりしてるって
まさんからは聞いてますけどまさんも叶わ
ないレベルだとかと先ほどの愛想のいい声
とは打って変わって冷たい声で問いかけて
きたのです私は慌ててしまってあそそう
ですねから兄に勝てるのはゲームだけで
それしか取がなくてと答えると優香さんは
呆れたようなため息をつくと初対面で
こんなことを言いたくないんですけどと
切り出しもう27歳なんですよねまさんは
血が繋がっているからこそ言い出せずに
いると思うんですけどもう少しきちんとさ
れたらどうですかとはっきりと私の目を見
て行ってきたのです私は目をパチパチさせ
てああの約束を忘れて寝坊したのは申し訳
なかったですけどと言うと優香さんは寝坊
と驚いて寝坊ってもう1時でしたよ一体
いつまで寝てるんですかいい大人が
恥ずかしくないんです
かとさらに信じられないという顔で私を
睨みつけてきたのですごめん
なさい私は素直に謝りましたが優香さんは
全然納得していない顔で先が思いやられる
わとつぶやきました私は私のせいで兄に
迷惑がかかるのが嫌で今後気をつけます
からと強くアピールをしておきました
しかしそうやって緊張すればするほど失敗
する癖のある私は兄の結婚式でやらかして
しまったのです結婚式当日兄は朝一で式場
に向かい母は気つけがあるために父の車で
人足早く美容室に向かい私は後で遅れて
いく段取りでした母にみさ母さんたちは
もう行くからねあんたも支度するのよと声
をかけられたにも関わらず前日の徹夜
ゲームが響きついつい2度をしてしまった
のです気づくと式はすでに始まっている
時間で私は慌てて用意したドレスを着て
メイクも髪もそこそこで式場に向かいまし
たスマホには両親からの着信が山のように
入っています私はタクシーの中で泣き
ながらごめんなさいと両親に謝り会場に
着く頃には涙と汗でメイクはほとんど落ち
てすっぴん同然でした式はちょうどお
色直しをした優香さんが兄と共に会場に
入るところだったらしくそこに私がドアを
開けてしまったので私に盛大に
スポットライトが当たりましたほぼ
すっぴんの上に髪はボサボサ最悪の格好
ですぎと私が叫ぶと会場内からは失が起り
後ろから来たドレス姿の優香さんが怒りで
顔を真っ赤にして私を睨んでいるのが
分かりましたかや私の土地に慣れている兄
は何してんだよお前と大笑いをして私を
フォローしてくれましたおお兄ちゃん
ごめん私は恥ずかしさで泣きそうでした
優香さんは唇を噛みしめて私の肩を抱く兄
の腕をぐいっとつかみ行きますよと言って
ズンズンと言ってしまいました兄は苦笑し
ながらついていきました2人が華々しく
高砂関に着く中私は薄暗い会場の中を
キョロキョロと見回しやっと両親を見つけ
て席に着きました席の確認もしてなかった
ですし身内は後ろの席という常識も知ら
ないなかったので会場を随分とうろうろと
してしまい周りの失しする声が耳に届いて
きました何あれ妹さんなんだ変な
子何あの格好というひそひそ声と笑い声が
耳に残っています式が終わってからごめん
なさいを言おうと神父控室の方に行きまし
たが優香さんは会ってもくれませんでした
私の旅重なる失敗では無理もないことだと
思いまし
た優香さんの新相は最悪だったと思います
とはいえあんな目に会うほど彼女に嫌われ
てるとは思ってもいませんでし
たそれは兄夫婦が一見やの立派な新居に
引っ越しお祝いの席で起こった出来事でし
た弁護士の家らしい重厚な風格の和風
モダンの家は兄にぴったりだと思いまし
優香さんも家を随分気に入っていると兄
からは聞いていました私たち家族は家のお
広目に招待され私は今度こそと思って
きちんと寝坊もせずに小切なワンピース姿
でその席に向かいましたとこが食事の食器
が用意されたダイニングテーブルにはゆ
さんのご両親とお姉さん夫婦うちの両親の
席はありましたが私の席がありませんでし
た私が戸惑って呆然としているとあちらの
両親は私を見つめああれのと言ってソポを
向いてしまいましたまるで汚いものを見た
かのようなそぶりです両親も困った顔で
どうしたものかと眉を潜めています兄は2
階で仕事中らしくお祝いの用いには関わっ
ていないようでしたと優香さんがつっと私
の前に立ち顔を近づけると実家暮らしの
寄生中は帰ってと耳元で囁いたのです私は
思わずえき着せ中と大きな声で聞き返して
しまいました私の両親は何事かという顔で
私と優香さんを見ています優香さんはちと
いう顔をして両親の方向き私はみささんの
ためを持って行ってるんですけどちょっと
甘やかしすぎじゃないでしょうかと
詰め寄っていきました両親は顔を合わせ母
がおずおずとえいえね確かに時間にルーズ
だけどそれは生活サイクルで仕方ないって
言うか今日はちゃんと頑張ってきたわよと
優香さんに断ると優香さんはおでこを
ピクピクさせて
頑張ってもう昼過ぎですよ生活サイクルっ
て何ですか中夜逆転してる引きこもりじゃ
ないですかと両親に対して怒鳴りつけまし
たちゃんと自覚させないと私が式でどれ
だけ恥を書いたと思ってるんですか友人や
お得意様もたくさんいたの
にさんの親もなのか激しく頷いてこんな
ニートの妹さんがいるなら事前に聞いて
おきとかったですね大事な娘の嫁先ですし
と無善としています私はびっくりして開い
た口が塞がりませんでしたすると兄が2階
から降りてきて何の騒ぎときんとしてい
ますそのお気楽な態度が気にらな
さんはンンとして大体まさんあなたが
ちゃんと教えないからと兄を叱りつけたの
ですえ何と兄が事態を飲み込めずにいたの
で私は私が実家の寄生中だってことを結婚
前に知りたかったらしいよと教えると兄は
盛大に
吹き出し中なんだよお前ニトだとてたんだ
と大爆笑し優香さんに向かってこの一見や
立てたの妹だぞと告白したのです優香さん
ははという顔をし私は言わないでって言っ
たのにとブツブツと言ってふくされました
兄はいやだってそんな話になってるなら
はっきり言った方がいいだろうと私を説得
しまし
いや大体私の職業をお姉さんに言って
なかったお兄ちゃんがどうかって話だけど
と私が全頭なことを言うと兄は首をかしげ
て言ったつもりだったんだけどなゲーマー
だってそれさ勘違いされるでしょプロ
ゲーマーなんて数少ないしただの嫌みに
聞こえたんだよ
ああなるほど
とに点していましたまさか自分の妹が実家
にいるニートだと思われると思ってなかっ
たのでしょうまあ確かに優香さんと遭遇し
た時の私の態度や格好を見ていると優香
さんがそう思ったのも無理はないかもしれ
ません優香さんとそのご両親と姉夫婦は
黙って私たち兄弟のやり取りを聞いてい
ましたが優香さんのお兄さんがプロ
ゲーマーすごいな本当にいるんですねと
関心したようにつぶやきました優香さんは
ちんぷカプのようですおそらくそんな職業
があること自体知らなかったの
でしょうぷプロこの家を建てれる
くらい優香さんが目を見張っていると兄は
そうそうこいつすっげえんだよとなんだか
誇らしげに私の頭をガシっと掴んでいって
くれました私はくすぐったい気持ちと
嬉しい気持ちでいっぱいになりました思え
ば兄へのコンプレックスで唯一兄より
強かったゲームにのめり込んだ果ての
ゲーマーの道でしたが兄に認められること
が何よりの喜びだったのだとこの時
はっきりと自覚しました兄はそんな私の心
の動きに気づくことなく日本のトップ10
に入ってるからさ俺の給料より収入高いん
であんのゲームで遊んで収入高いって意味
わかんねよなと天心爛漫に笑っています
優香さんは目を丸くして私の顔を見つめて
います私がぎこちなく照れ笑いをすると
彼女はとっさに目をそらしましたそこで私
はまた悲しい気持ちになりました優香さん
のお兄さんが興味津々にいやでもあれって
大変なんですよね腕が落ちないために15
時間くらい練習するとか世界大会だと時差
があるし練習相手がいないから夜中中起き
てるのが当たり前みたいですよねと説明を
してくれましたそうゲームで稼ぐために私
の生活は11時気26時就寝で腕を落たに
1日中ゲームに向かっている状態でした
ゲーム大会出場やら練習やらで休みは年間
5日しかありませんしそれを説明すると
そんなに厳しいのと優香さんもご両親も目
を丸くしていますあはいそうしないと賞金
なんて取れないんでゲームの使用も
どんどん新しくなりますし正直経験も大事
なんですけど反射神経が重要なんで若けれ
ば若いほど有利なところもありますから
そういう意味ではもうスポーツに近いん
です私は唯一兄に勝てるものという理由で
ゲームに熱中しおかげでプロになれる
レベルになれたのですがプロの腕を維持
することは思った以上に厳しいものでした
兄の結婚式の前の日も真夜中に大事な試合
があったので徹夜になってしまい2度した
という経費でした私はその辺りのことを
途切れ途切れに不器用に話すと優香さんが
言ってくれればと兄を睨みつけました兄は
恐ろしそうな顔をして肩をすめて驚けてい
ますどうやら優香さんはうちの実家に遊び
に来て以来すっかり私を引きこもりと思っ
ていてどうせ寝坊でしょうと思い込み
そんなちゃんとした理由があるとは想像も
していなかったようです兄に私について
言及しなかったのは身内の悪口を言われ
たくないだろうと遠慮したというところ
でしょうか兄は兄で私の土地に慣れてい
ましたし優香さんから問い詰められること
もなかったので言い訳することも思いつか
なかったようでしたすると優香さんの父が
それはいいとしてもなんで妹さんが立てた
家にうちの娘夫婦が住むことにと話を
ぶり返してきましたすると私の父が申し訳
なさそうにいや実はお恥ずかしい話でと話
を始めてくれましたあれは兄が弁護士に
成り立ての頃父の授業が傾きかけ実家を
売却する必要が出てきてしまったのです私
は住み慣れた家を離れたくなくて絶対嫌だ
とダダをこねていたところ兄がじゃあ俺が
書いとるよとロンを組んで我が家を
買い取ってくれたのでしたその後父の授業
は細細と続いていますがまとまったお金も
入らずまた家の論を組めるほどは回復せず
兄は家の論を背負ったまま結婚することに
なったのですそこで結婚したなら家が
欲しいと優香さんが言い出して兄は困って
したのです住宅論は2個も組めないから
ですそこで私が色々と迷惑をかけてしまっ
たので兄夫婦の役に立ちたいと思い
ゲーマーで稼いだ貯蓄を兄の一見や購入に
当てたのです兄とは借用書をかわしました
が利息はほとんどゼに近いものでした私が
実家を買い取る方法もありましたがローン
の利息や手数料を考えるとそちらの方が得
でしたし何よりも兄の役に立つ方が
嬉しかったですただ私は優香さんが引け目
を感じては申し訳ないし父の古見もある
から黙っておいてくれとお願いしておいた
のでしたなので優香さんは何も知らない
まま兄が家のロンを組んで立てたと
思い込んでいたのでした父は恐縮しながら
も私は情けなことになったんですが兄弟で
助け合ってくれて本当にいい子供たちを
持ったと思ってますと照れくそうに親馬を
発揮していました私は父が子供たちと言っ
てくれたことに少し感動してしまいました
私と兄は顔を見合わせてあんなこと言う
なんて珍しいと同じことを言ってしまい
2人で吹き出してしまいましたそこで
初めてゆさんがふふとそうに笑って私の方
に近づいてきてくれ色々と勘違いして
ごめんなさい早くなんとかしなきゃと思っ
て会社でも新人に厳しすぎるって言われる
のよねと頭を下げてくれたのです私は
ドギマギしながらいいえこちらこそ色々
心配させてしまってすみませんでしたと
素直に謝りました
そしてやかな空気の中新居のお祝いが行わ
れました私は優香さんに色々とゲームの
ことを聞かれついつい熱が入って生き生き
と語っていると兄がおいそいつに話させる
なマジで長くなるからと突っ込んできたの
でうるさいなあと返すと優香さんは笑って
いました私もゲームの話ばかりではとゆ
さんに洋服はどこで買ってるんですかと
恐る恐る聞くと最近はネットが多いかな
サイズが分かれば失敗しないしと言って
優香さんは私に似合いそうなカジュアルで
気の聞いたサイトを探してくれてこれとか
いいんじゃないと色々と選んでくれました
ゲーマて外で大会もあるのよねとゲーマー
に会いそうな洋服もさと選んでくれました
私はテンションが上がって彼女が選んで
くれた服を全部買ってしまいました少し
年上の女性に優しくされることがこんなに
心地いいものだとは思ってもいませんでし
たそして私は次のEスポーツ大会で優香
さんが選んでくれた明るい服を着ていくと
普段は話しかけてこないゲーマー仲間がえ
なんかその服いいじゃイメージ変えた
と声をかけてきてくれてそれをきっかけに
どんどんと友達ができるようになりました
私は普段パーカーにジーンズという地味な
格好で参加していたのでイメージは無口で
無双だったらしく話しかけにくかったそう
です日常会話では人見知りが発揮して
おどおどしてしまうのですがゲームのこと
になると熱く語ることもバレてそれが
ゲーム関係者の耳に届き解説やゲーム執筆
の仕事も舞い込んできました正直ゲーマー
のピーク年齢は30歳と言われていて今後
続けるのは厳しいと思っていたので仕事が
舞い込んでくるのはありがたいことでし
たそれから元何々優勝という肩書きが生き
て英語だけはできたので世界的な大会でも
解説で活躍することができましたそんな中
年下のまで賞金稼ぎと言われる男性と
付き合うきっかけがあり私にずっと憧れて
いたと言われ私は舞い上がりつつゲームの
ノウハウを教えているうちに告白されて
付き合うことになりました私は早速優香
さんに相談しでデートで来ていく服を選ん
でもらえますかとお願いすると優香さんは
心よく引き受けてくれてデートでの
アドバイスもしてくれました
兄は少し寂しそうにしてどうせゲームの話
ばっかりしてすぐ振られるに決まったら
アドバイスなんて無駄無駄と憎まれ口を
聞いてきたのでうるさいなあと私が返すと
優香さんはまたおかしそうに笑っていまし
た彼女のお腹の中には新しい命が宿ってい
てもうすぐ私はおばさんになりますめっこ
におばさんと呼ばれる前に結婚したいと
思うこの頃
です

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