福士蒼汰、松本まりか「共演でLOVEが目覚めたか！？」直球質問にタジタジ！ 映画『湖の女たち』完成披露上映会
で余ってるかなって思います1つ聞いて
いいはい2人はできてんのねどういうこと
なんかこの映画でなんかラブが目覚めたと
かそんなのないのどの2人行ってます私あ
ここねあ麻野さんとさじゃ俺ねそう俺俺と
監督俺と麻野さんいやどこかなと思うじゃ
ない
あこっちに決まってでしょそっかそっか
ここはもう中悪かったですからなんか
悪かったですからねそうなの一言も喋ん
なかったですええだも1か月半前までは
あのめちゃくちゃ嫌われてたらしくてうん
もう嫌いでしたみたいな言われとあの現場
でそうお話を全くしなかったんですよ2人
なのであのお互い勘違いしたそうです
まあまあだったんでねまあ怖かったんです
嫌いというのはまああ支配されてたそう
ですそう支配されるのがやっぱすごく怖く
てですねあの福君が初めましてだっったん
です
もう本当もうイフの存在というか怖くてま
怖いイコール嫌いなのかなっていうで全然
優しくしてくれない
しもしてくれないし笑顔も見たことない
ですしもうプライベートも知らないです
本当に私はその福君イコール啓介の
イメージであこの方は本当にこういう人な
んだなっていう風に思って今まで1年半
あの1年半そのままでいててま取材会今回
の湖の取材会とか今日とかあったんです
けどその時にねあのそうあの2人での取材
ですってこうマネージャーさんから言われ
ていやでも私福君とはちょっと会わない
から多分喋ることはちょっとできない
あんまりできないと思うよとかバラエティ
番組え一緒だとどうだろうみたいなことを
あの
すごく話してたんですけどでもどうでした
あってみたら実際はねいやもう実際会って
みたらめちゃくちゃ
うん合いますよねあいね会うんですよ
なんか結構喋りやすくてまお姉ちゃんが
いるみたいでそうですね女の子の扱いが
とても上手またちょっと語弊あるかもしん
ないなちょっと言い方がなうんうん扱いっ
て言っちゃうとねそううんなんかもう本当
にすっごいもう何の壁もないぐらいこんな
にあめちゃめちゃナイスガジんって思い
ましたうんそうなんですよ実はね皆さんご
存知かもしれませんがはいそうなんですか
印象が変わって良かったですね逆の語弊が
あるなまた今たくさんいらっしゃってるん
でもうちょっとくださいすいません
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オッケー出ましたありがとうございます
以上でフォトセッション終了となります
あという間のお時間でございましたが映画
湖の女たち完成広上映会舞挨拶の方終了と
なります大きな拍手で皆さんをお送り
くださいありがとうございました
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[拍手]
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[拍手]
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のたキャストの皆さん森監督にお越し
俳優の福士蒼汰、財前直見が16日、都内で行われた映画『湖の女たち』（5月17日公開）完成披露上演会に登場した。福士とは2011年のドラマ『美咲ナンバーワン!!』（日本テレビ系）などで共演経験があり、大学生時代から知っているという財前が、福士の俳優としての成長を語った。
本作は、作家・吉田修一が悪と欲望を描き尽くした“現代の黙示録”とも言うべき同名小説を、『日日是好日』『星の子』『MOTHER マザー』の大森立嗣監督氏が映画化した極限のヒューマン・ミステリー。会見には松本まりか、福地桃子も登場した。
福士は琵琶湖湖畔の介護施設で100歳の老人が殺された事件の謎を追う刑事・濱中圭介、松本は事件が起きた施設の介護士で容疑者として嫌疑をかけられる豊田佳代を演じる。湖畔の事件から始まり、特殊な関係性に溺れていく圭介と佳代は、恐るべき真実にのみ込まれていく。
福士にとって新境地となる役どころで「その場で感じ取ったこと、思ったことを思ったタイミングで表現するということに集中して演じました。すごく主観を強めた作品だったんですが、完成作を見たら自分で自分の表情に驚いたので、自分の中でも新鮮なキャラクターですし、発見がたくさんあった役でした」と振り返った。
財前は、福士の演技について「（福士から）取り調べを受けるシーンから始まったんだけど、役が本当にいやなやつで憎たらしくて（笑）。大学生のころを知っているからこそ、こんな表情をするんだと成長を感じた。映画を撮影している最中も顔つきがだんだん変わってきていて、完成作を見て一皮も二皮もむけたなと、大人になったなと思いました」と成長を褒めていた。
福士も本作がターニングポイントになったそう。「脳みそ全部取り換えられたんじゃないかなと思うくらい変わった。役者として『新しい顔よ！』みたいな（笑）」といい、ダメ出しもされたという大森監督に感謝を伝えた。
#福士蒼汰 #松本まりか #湖の女たち
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フォーゼとファフナーで好きになった2人だから、見に行きたくなった