JR東海が“静岡愛”をアピール「会いにいこう」新CMを静岡駅で撮影した理由は・・・東海道新幹線のキャンペーンで心をくすぐる演出【LIVEしずおか特集】
[音楽] SBSはめJNN28局のニュースサイト ニュースデグ最近3ヶ月でよく読まれた 記事を見てみますとこちらのぞみ号が静岡 県に停車しないわけそして16年ぶりに 静岡に止まる光が増え16年ぶり静岡に 泊まる光が増えるなど新幹線に関する話題 がよく読まれているんですよね確かに県民 にとっては身近な乗り物ですし関心が高い のも分かりますねうんこうした中jr東海 は新幹線の新しいCMの放送を昨日から 始めました会に行こうキャンペーンの一環 で今回のCMには静岡愛が込められている そう です 新幹初めてあ直接わもうすぐ作ってえ 間に合うか な22日から始まったjr東海のCM会い に行こうの最新バージョンですコロナ新 幹線での移動やその先で会う人の笑顔を 思い出してもらおうというキャンペーンと して去年2月に始まりました待ってる人が [音楽] いる新しいバージョンのCMに出演するの は俳優の吉孝ゆり子さんそして皆さん 気づきましたでしょうかたさんが改札を 抜けたのは静岡駅です本当ですねスタート 自然の光が改札口付近に入るリアルな映像 を撮りたいと先日日中のわずかな時間を 塗ってエキストラを含めて総勢80人以上 で撮影を行いました今回のCMではのぞみ 号だけでなく静岡や浜松豊橋といったひ号 の停車駅にもスポットが当たってい ます邪魔にならないよう にさだってやりながらこう撮影してい てなぜ撮影場所に静岡駅を選んだのか jr東海の担当者は静岡会だと語り ますあの今回あの静岡駅あの3月にダイヤ 改正であの16年ぶりに光が増えて ますますあの便利にご利用いただけるあの タイミングにもなっているのでま担当の こちらとしてもやっぱりどっかで静岡静岡 駅出したいっていうところも思いもあった ので便利になるっていうところもちろん そうですしなんかやっぱあの私の上司が 静岡出身で今も静岡に住んであのいるもの なのですごい静岡合をすごい一心に受けて もうこれは静岡でやるしかないよつって 言われたっていうところもあの一員あの 要因の1つではあり ますJR東海の新幹線キャンペーンといえ ば1980年代後半から90年代にかけて のスシリーズ中でも遠距離恋愛の恋人たち をテーマにしたシンデレラエクスプレスは 社会現象にもなりましたこちら当時の
ニュース映像なんですえこれ放送されてた んですねはい深さんや瀬ほさんもCMに 出演そんな数々のCMのスタイリストを 担当した新谷美さんが今回のCMでも吉孝 ゆり子さんのスタイリストを担当しまし た新谷さんは私たちを取り巻く環境は インターネットの普及や転ななどを経て 劇的に変わりましたそんな大きな変化の中 でも変わらないのが会うことの価値むしろ 時代と共に高まっているとつくづく感じて いますとコメントしてい ます 1番ワクワクする時ですよねあの目的地に ついて改札をくぐり抜ける瞬間ってそこに こう会いに行く人会いたい人がいたりとか したらより嬉しいさというか胸が高なるん じゃないかなっていう風にし て にこ今回のCMの別バージョンですこちら にも静岡に関係するシーンがたくさん 盛り込まれていますjr東海のCM担当者 は静岡を探しながら見てほしい静岡駅での 影は多くの人に共感してもらえるいい シーンになると確信していたと話してい ます行こう待ってる人が いる吉孝さんは誰に会いに行ったんですか あれはですねそうですねあのCMではこう 具体的に描かれてはないと思うんです けれどもそこは皆様にご想像いただければ と思っており ますはい光り輝いた人に会いに行ったん でしょうか誰でしょうかはいそしてCMに 盛り込まれていた はいあどうですか左下の1枚静岡駅の南口 ですよねそうなんですこれ静岡駅南口の ロータリーになりますそしてこの車から 見える車窓ですとかこちらお茶菓子に ウナギパやじのワーム空が並んでまして そしてこちら富士山も見えているんですが こちらは持ち付近からの風景となってい ます静岡の人の心をくすぐる演出となって いますスリグのコーナーでした
JR東海は、新幹線の新しいCMの放送を2月22日から始めました。「会いにいこう」キャンペーンの一環で、今回のCMには「静岡愛」が込められているそうです。
JR東海のCM「会いにいこう」は、コロナ禍が明け新幹線での移動やその先で会う人の笑顔を思い出してもらおうというキャンペーンとして、2023年2月に始まりました。
新しいバージョンのCMに出演するのは、俳優の吉高由里子さん。吉高さんが改札を抜けたのは静岡駅です。自然の光が改札口付近に入るリアルな映像を撮りたいと先日、日中のわずかな時間を縫ってエキストラを含めて総勢80人以上で撮影を行いました。
今回のCMでは「のぞみ号」だけでなく静岡や浜松、豊橋といった「ひかり号」の停車駅にもスポットが当たっています。
<吉高由里子さん>
「邪魔にならないように、さあ、いまだってやりながら撮影した」
なぜ?新幹線のCMを静岡駅で撮影 理由は…JR東海の「静岡愛」
なぜ、撮影場所に静岡駅を選んだのか。JR東海の担当者は「静岡愛」だと語ります。
<JR東海 東京広報室 佐治まさみさん>
「今回、静岡駅は3月のダイヤ改正で16年ぶりに『ひかり』が増えて、ますます便利にご利用いただけるタイミングにもなっているので、担当としてもどこかで静岡駅を出したいという思いもあったので、便利になるというのもちろんそうですし、私の上司が静岡出身で今も静岡に住んでいるので、すごい静岡愛を一身に受けて、これは静岡でやるしかないよと言われたところも要因のひとつ」
JR東海の新幹線キャンペーンといえば、1980年代後半から90年代にかけての「エクスプレスシリーズ」。中でも、遠距離恋愛の恋人たちをテーマにした「シンデレラ・エクスプレス」は社会現象にもなりました。
深津絵里さんや牧瀬里穂さんもCMに出演。そんな数々のCMのスタイリストを担当した申谷弘美さんが今回のCMでも吉高由里子さんのスタイリストを担当しました。
申谷さんは「私たちを取り巻く環境はインターネットの普及やコロナ禍などを経て劇的に変わりました。そんな大きな変化の中でも変わらないのが『会うことの価値』。むしろ時代とともに高まっているとつくづく感じています」とコメントしています。
吉高由里子さん「会いたい人がいたら、胸が高鳴る」
<吉高由里子さん>
「いちばんワクワクする時ですよね、目的地に着いて改札をくぐり抜ける瞬間って。そこに会いに行く人、会いたい人がいたら、よりうれしさ、胸が高鳴るんじゃないかな」
今回のCMの別バージョンにも、静岡に関係するシーンがたくさん盛り込まれています。JR東海のCM担当者は「静岡を探しながら見てほしい。静岡駅での撮影は多くの人に共感してもらえるいいシーンになると確信していた」と話しています。
<JR東海 東京広報室 佐治まさみさん>
Q.吉高さんは誰に会いに行ったんですか?
「CMでは具体的に描かれていない、皆さまにご想像いただければ」
CMに盛り込まれていた静岡のシーン。「車窓」や「うなぎパイ・治一郎」「静岡駅南口ロータリー」「静岡市の用宗付近」などがあります。静岡の人たちの心をくすぐる演出でした。
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