4月1日【月始め祈願総講】LIVE
ラ レレレ レ レ [音楽] レ [音楽] レ [音楽] [音楽] お [音楽] 虫 法 在 滅 じ より至るまでたち たてる も 事業 業の 病 [笑い] 無 感じ 温 にじし世界 は をれ入れたる 上の上土なりをすでに過去にもめせず未来 [音楽] れすなわち の 安世なり もじに今だをときたまわず教のうちにおい ても 未熟 去 のの [笑い] 無教のごおいては仏な おじ にこ不したずにやその じおして本を解いてこれをうしたもその安 の手たく寺のしの上におと 越したちの 妙蓮教の左右にはが に 釈の教は業党の 殺と 菩薩続として松 者大野大の殺は万の大事にし てをる がの
諸仏に処するは物釈を要するが故なりの ごとの温は 財にご なしの間 に 大事 大大 は南法の大同本業審日連菩薩大 代 南連子護審本人下種最高衝動マ日大証人 大時代大門放射代々の戦士証人等法音 社南本問物流会発共同議定日証人大時代被 大門第2世公有日文証人第3世交遊日人 大世 日人第世日 登山早々日進証人新寺会場日証人と歴代の 有戦士証人意行倍増法音 社登山初代住職将員総商人事事暴落物価 障メガ枠は消防交流世界平和一点司会会大 最中戦無料を 南連教大事大 大王上11歳参謀諸物所存ラデ合事件乱の ご法然において信でごし立て まる令は6年4 月月始め祈願走行収支立 元種神 寺余計を持っては神寺いよいよ内容充実 国頭入賞発展所属教皇務の面目新行増進 遺体 同校ご監督力 演説ごの 大岸 本年作り神事最高計画推進出会い触れ合い 助け合い住職授業展開区産経後訪問長文日 産経省令右本年総祈願遺堂信吾方上のめ たま4月中後方向常時閣連合教育諸部署 案内内容充実優勝発展所属新都役務廃除者 新人増進遺体同心役務関祈るところの描写 の面々病平願の面々願満足観能同愛民の高 の玉枠一切おにその身を任せて金元のごと 修行をせば確かにごはもうすに及ばず感性 も即命にして照明の大法を得戦の大岸を成 すべきなりと大事代大 王者心ざす ところ 物流街道日戦 証人本日御成日大事代大本者望教務員の 首領ぶ台智と登山早々無庫労者新とけ先祖 大大の所領と明王力 前余計を持っては月始め祈願走行ただいま ご向の松 新人 ご監督偶の器となめ た 妙蓮
妙 1三 学学人 題 王一題12漢題13は業題 10十題15来 10別問題11 大19条 行本20来題21類題 2題23秒 房本2 本 25 の 21本28 連 業者で本の [音楽] 難病 [音楽] G [音楽] [音楽] レ [音楽] [音楽] God [音楽] [音楽] H [音楽] God [音楽] [音楽] G [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] 説修行賞第4弾難て曰さ 弁諸仏を 信じる に 限 の 業のもとは言われ まえて 曰物はにるべきなり 論の2つ をれ中の の の道を知ら ず にれは熱くは冷たくあるははなるあるはし
てはを としある 好 [音楽] のは何かせは夏なりは何かせ仏もまたまた あるべき時も ありする時もあるべき なりぞ2000年は少女大時なり法初めの 御年は年一 のの時この は 時 はかせ今の時は が なる 曰 に今 のる ならして あめるもに [音楽] は を にじ 修業修業の時べきも怪しきにあらず や 南この門の読を持って我らが一度切のご 修行をる大大 大王 公然に信で言上をしてまる消防交流人身 安定世界英和確立の願いためには世界各国 において国頭発展本問物流集文文末人協会 ごには法信じ物のご本人に叶うよ国勝発展 なめたまえお同体ご章所属教務の面面新行 増遺体同本年度総お寺信じ最高計画推進 出会い触れ合い助け合い住職業展開省産経 ご訪問長文100日産系省令右本年総祈願 遺同信ご方向常なしたえ4月中後方向上 なし たえ通信でご立てまる瀬教区大和北教区 大和南教区相教区の内容実ご発展本年の3 が強星が24個内法案11個青春と増加 星眼12個授業生が1180回小遺堂信吾 方向常時星眼達成なめたまえ京家星願の 面目ず転業釈上中お京家成獣なした所属新 と役務廃者新人増進遺体同心役務水祈る ところの描写の面々病英雄祈願の面々神官 満足減少役観能同愛民 のべしてはウクライナイスラエル戦争早期 終結世界高級平和確立の願いの半島地震 復旧復興支援活動進捗常時なた納同愛民 の慎んで る 水様別 式無事ごの同
民本業での [音楽] 難病 [音楽] [音楽] Na [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] H [音楽] な [音楽] AMA [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] AMA [音楽] レ [音楽] [拍手] お 南明法蓮前日信でごしたてまる令和6年3 月中個人祈願カード祈願の御礼権上して まる大事代比大音王者重ねてこに令和6年 4月新規個人祈願カード祈願金城をして まる新時刻通発展祈願の面々教内部内犯内 発展祈願の 面面並びに 教区教養会事務局役務ご方向成就祈願の 面目強気生が成就祈願の面目消防記入夫 相続祈願の面目世界平和祈願の面目身体 健全祈願身体健全ご方向成就祈願の面目 病気全開祈願の面面精神実直祈願の面面 無病速裁祈願の面面身体健全祈願の面面 災難除滅祈願の面面学業常樹祈願の面面 無事育成長祈願の面面勤務精霊祈願の面面 仕事復帰祈願の面面商売繁盛祈願の面面 交通安全祈願の面面神眼成就祈願の面面 課題安全祈願の面面下流祈願の面面安楽 潜伏士祈願の面面と 各々罪 消滅日日ご祈願の思いを新たに新人改良 信行増進諸が満足なしたえ少ご感同愛民 の飯して城して令和6年4月 音大がの 面その未罪消滅新人増進
勤務者の面面勤務政令学生の面面学業各 家庭円満ホご監督のと 同業 [音楽] の [音楽] れ [音楽] [音楽] [音楽] Na [音楽] れ [音楽] God [音楽] [音楽] [音楽] Na [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] H [音楽] レ [音楽] [音楽] H [音楽] [拍手] Nam連ご法然に通信で志す ところ 本日令和6年4月1日物流街道日証人御成 日物流街道日戦証人大事代大王 王者慎んで志すところ報いたてる務員の仏 新依頼無の首労者新先祖代登山農道一歳 百万海体エコ長一歳日日外場との首領こと には世界戦争各地紛争テロ党の犠牲者 ウクライナイスラエル島戦災王者の 商量交通事故等災難王の商東日本大震災 ネパール大震半島地震外犠牲者の全国児童 虐待犯罪事件事故犠牲者の商新型コロナ ウイルス罹患王者一歳の署と妙力 前鉄で郎 と通称清水洋子令和6年3月29日行年 73歳を持って気弱の 王 題にきめ 祈願
でし所の新と先祖大大1歳の 書明王力追福左商大母の ため断然一門 欠場正の上映を照らす大明本のを切代理 王前手の面罪消滅合点新人新役監督一歳無 将本業での [音楽] 難病 [笑い] [音楽] H [音楽] H [音楽] God [音楽] ラ [音楽] God [音楽] [拍手] H [音楽] G [音楽] God [音楽] H [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] God [音楽] [音楽] JA [音楽] 然に信でごしてまるここに新たにご存の配 を願い入のごをしてまるが渡辺春野この度 大和南教区酒君への家により入す元渡辺 直行この度大和南教酒君への家により入 す渡 並びに 渡来防罪償消滅上合点いよいよ新行増進 新体総見苦し産経お給事借徳滅罪小前ご 方向成就無事ご本存廃5次上々なめたまえ 官能同愛民 の京京 井所属部長運 受持務清水向ことには親酒井えノ己れに キスいよいよ新人増進育成ご方向成就とど にご監督なし たま妙連教ご然にべしてごしたてまるここ に特別健在ご有法のごしたてまる元種川の
えみ子3月中無事の御礼として能ごして まる守人進ご役監督なし とここに通信で御礼の言上してまる元種 清水御礼金城してまる清水洋子こんにち まで病気 全開祈願の御礼御上したまる小野の御礼 願主の面々清水掃除大田地内清水彩子清水 か 伊藤かず子伊藤 明子各々大事大大を放射重ねて御礼ごして まる願主石田純一3月の初期がの御礼元種 雲野正美3月中後機がの御礼願主河えみ子 川名柚月学業上司川人学業上司川名勇紀 学業上司の御礼が伊藤明子柏が治療無事 終了の御で元伊藤明子柏治療無事終了の御 ごし立てまる小大事代を余計を持っては御 元種の面面事ますます新人増進ご方向常夏 た恩花王城しまる大野元首の面目常仙寺 岡本安行王寺田中 泰夫並び に相友行北京 典子北京大日す相教伊藤 騎妙心佐々木智子北教区沖義行相模教田 泰子小野ほの願主西消滅新人増進身体健全 ご役監督なし たえ月始め祈願走行ご法然え大城祭る清水 子 大内清水 清水洋川口優清水清水 大清 清水大伊藤石田純一清水大山田 大久 清水大の目大西消滅徳ご 監督きめ 岸 のの 別ご 監督た同 寺本本 業種の [拍手] 難病 [音楽] O [音楽] [音楽] レ [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] H [音楽] God
[音楽] AM [音楽] [音楽] God [音楽] 日勝の妙 のくもまの 有 ごの 世の闇 を を 一条この故 に の我が滅の後においてこの教 べしこのと仏において常して疑いあること なし [笑い] Na [笑い] N [笑い] [笑い] A 実 大楽 大大 倍 国安 弁名 大内 南連兄大寺代大門 放射午前に信で権上してまるここに令和6 年4月月始め祈願走行収支立 まる元種放神寺余計を持っては放神寺 いよいよ国頭入賞発展所属教皇業務の面面 信行増進遺体同心ご校ジご役監督令和6 年度早期が生田お寺り新寺最高計画推進 出会い触れ合い助け合い住職授業展開区長 産経ご訪問長文100日産経省令右本年総 祈願遺堂信吾方向常時 なま4月15方向のお 願い各連合教諸部書案内内容 発展本蓮諸同信方向上司所属新と役務配者 新人増進遺体同心薬務水祈るところの描写 の面々病平祈願の面々神眼満足減少役観能 同 愛民ウクライナイスラエル等戦争早期集結 の願い野半島地震早復旧興常時のお願い飯 願したてる 清水洋様葬儀式つ国別式とご方向無事上な た同愛民のご然に志すところ物流街道日 商人本日ご日大事代大射望務員の首領ぶと 登山早々上者
所属祖代 の震災者の首と明王 前新の婚通称清水陽子の霊明王力追福左 正大大の ため余計を持ってはただいま月始め祈願 走行3ご方向の面目ここにご訪問長文 のいよいよ 新人ご監督グの器となめ た風空中一無 将外出滅房自安同機 弱本本初見業所で人種の 妙 本本初業者で本人種の 南明今は [音楽] 南 [音楽] [笑い] [音楽] ありがとうございますえ4月1日え月始め 祈願走行お参いただきまして誠に ありがとうございますえ4月に入りました ええ4月のこの1日ですね7月1日は毎年 え街道日000商人のお誕生日でござい ます先ほど本上にもございましたえそう いった春らしいえ本当にえ日差しの中と 言いたいところなんですけども今日はえ ちょっと足元の悪い中お産経をいただいて おりますえただ桜のつみがどんどんと開い ていってえま桜祭りは終わってしまいまし たがえこういった春らしいえ機構の中でえ だいぶあかくなってきたなというような 感じもいたしておりますえ気温も本道も だいぶあかくなっておりましたのでえ今朝 朝3経終わった後にえ本道のお年様のおわ はえ発させていただきましたえそれぞれの ご家庭またえ部内犯罪の方のおも外しえ できるようにえご報告えお声かけさせて いただきましょうえそしてえま走行のです のでご披露え重ねてのご披露になりますが え猿3月29日に え清水横行多様ご気合いただいておりまし たえご気弱をなさいました えまたえ早期がですねえ明日明後日と続い てまいりますえ2日えが夜でえ夜6時から 報酬えこちらえ領事村こちら本道で報酬で ございましてえおのお勤めは長松日曜同士 本日ののご住職お務めでございましてえ よく3日の10時半から国別式が報酬され ます報酬同士はえ大本事常戦寺の長江日人 お同士お務めをいただく予定でございます えますでにえそれぞれえご方向の方またえ 不法のまお知らせをですねましていただい たりえご存にの方もいらっしゃったりご 協力いただいたりお手伝いいただいたりえ
するかと思いますがえ何どよろしくお願い いたしますえそしてえこのお葬儀えのご 方向にえ関連してと言いますかあちょうど 月末にかかっておりましたのでえ申し訳 ありませんえ方針の泉が本当は今日発散の 予定でございましたがえ延期をさせて いただくこととなりました えまえ来週ですねえあ今週末かえ4月7日 の日曜日にちょうど月例会もえございます ので え日曜日え7日を目安にですねえ発をさせ ていただく予定でございますのでえどうぞ よろしくお願いいたしますとはいえあの 今月はあ月えモソが14日に報酬をされ ますのでえ3経験はえもうすでに印刷をさ せていただきましたまたえま産経験の方は あのそれぞれえお配りいただきたいんです けれどもお式関連の えあとですねえお付けとこう行事予定が 一体になったえいつも方針の順挟んでいる え用しはですねえすでにえ役3分は印刷を させていただいておりますこの後のえ薬中 会ではえとりあえずの分で印刷をさせて いただきましたのでお配りをさせて いただきますえ同じようにあのこの地法の え遅延のお知らせということで1枚ペラを 吸っておりますのでそちらも合わせてえ役 さ分えご用意させていただいておりますの でえ各教区内え部内反内でえ周知え徹底し ていただければ大ありがたいと思います またその中でですねえ少し記載がですね 分かりづらくなっております産経験のえ 裏面が今回え少し情報が追加をされてい ますそれがえお識当日のえ送迎者の流れ ですえまピストンと言ったりえシャトル バスとも言ったりしますけれどもえこの 送迎者は本神寺からえ大和駅えの往復を ですねあのおし始まる前にえいつもさせて いただいてるご方向ですけれどもえ今回え しっかりとそういったあ往復のご方向え またご披露をですねしっかりとさせて いただこうということでこのようにえご 披露させていただいております三経験の 裏面ご覧いただきますとえ分かりやすい 時間で010203と時間が降ってござい ますえそれぞれ大和駅からえグズ車でえお 寺に向かう時間が9時え9時20分9時 40分とえ3回に分けてえ書かれてござい ますよくよくご確認いただいてお渡しする 時も一言添えてえ所員え向かって いただければえ大変ありがたいなという風 に思っておりますどうぞよろしくお願い いたしますそしてえ長くなりますがえお式 に向けてのえ外回り清掃後方向がえ今週月 7日のえ日曜日え午前中にございますので
えお識に向けてえ抜かりないようにみんな でえご方向に渡らせていただきましょう え4月前半諸々ご方向ございますがどうぞ よろしくお願いいたします披露は以上で ございますご住職のご訪問を聴聞させて いただき ます本問発本書見定業所伝本人の南明法蓮 芸教南明 [音楽] [音楽] ではご一様にありがとうございますえ4月 の1日をお迎えをいたしましたえ今年 の桜は あここ最近 の早崎よりは だいぶ遅めというかこれが通常くらいの昨 時期だと思いますがえまさしくこれから 入学を迎える うん生徒さんたちを迎えるようなあそう いう季節にえ先誇ってくれそうですえ経大 地の桜も徐々にええ先始めて来てくれて おりますえ4月1日え物流街道日商人の 今日はお誕生日でもございますえも200 え数年を経過しておりますけれども大切な 日え今日は朝から雨が降っておりましたが え経済地を濡らしてえここからまた晴れて お葬儀の準備等も進めてまいりますがえ 日日のそれぞれ遅までえ事務局を中心にご 報いただいおりますえ本日も月始め祈願 走行参考いただきまして誠にありがとう ござい ますえおしも今月控えてえいる中での おただいまご披露ありました通り4月2日 3日にえ本神寺の先住え清水日勝お同士の ご内室清水洋光奥様え3月 29日の午前5時24分にえ病院でご気弱 になられました駆けつけた あ二同士のこのべでのまお題目大い いただいてのお見送りとなりまして えまそこからまだ数日しか当っておりませ んけれどももうすぐさま えに踊りをいただきまして本当に う上船寺時代からあお同士と出会われてえ まお同士に認められたというようなことな んですけれども お青年会時代から同士と共にご報をなさっ てえご結婚をされてえそこからは あ明慎二の戸日別院に住んでえすぐに ブラジル婦人えブラジルから戻ってきて と大和別院信寺ともうこの大信寺に来て からは 平成6年だったようですのでもう30年な んです30年の間こちらに住んでご方向を おずっと負傷付随なさってこられたという ことでございまして
[音楽] えの本道での監禁では う表義をずっと叩いてくださっていたと 思いますしえこの中ではご信者さんがお 参りできない中でも教務さんだけ目近叩い て叩けない時には洋様がえずっと表し議で えお題目を牽引していたというようなこと で え初様もご気弱をもう6年前になさって からは ずっとのご法然を守ってえお休事お換金を 欠かすことなく日日5溜まってえくださっ ておりました えその奥様の1日のご方向換禁の句読があ 全身に現れてえまた2月の13日の同じ ような時間に朝お倒れになってからま1 ヶ月半のん増悪寿命をいただけたのもお その13日から日日連日連夜お所業ご祈願 をくださったご信者の皆様のお題も書思い がまさしくこんにちまでえ現れているもの と思いますえただいまお控えのまあ昨日 ノカをさせていただきましたが質疑の中に 収まったお顔がまたえお布団の上のお姿と 変わってですねまたあのお別をして いただきたいと思うんですけどもえ小から え伺えるお顔はうん優しいそれまでのお顔 とまたえ変わって今度はもう公然の中若干 の世界にいよいよ参拝すると いう理りしいという言葉でしょうかね本当 に今朝お通しても話していたんですけども リとしたあ背筋が伸びた うん覚悟を望ませるそういうえ覗かせる ようなお姿でえ立派だなとあまだご方向 本当になさっているんだなということを えつづく今朝も思い知らされましたえ本当 によく頑張ってるなとえ最後までみんな 一生懸命おくりするから強行だよじこ参拝 お礼するんだよ皆様がお待ちだからねと いうようなことでえ声かけさせていただい たでございます明日おや明後日国別式 え法神事の中でのご方向普段えおしくとは また違いますしえ慣れていないご方向で あるのはもう誰でもそうですがえ精一杯心 を込めてえまた皆様にご回想をいただいて えみんなでお見送りをさしていただければ ありがたいとこの風に思っておりますもう 本当にえ私が申すまでもなく予告様が皆様 にこんにちまでのおご方向本当にもうま私 息子だから言いますけどももう不器用な 母親なんですよ あの東京の代々木上原でうん小さなあ家庭 で育って えお同士と出会わなければあの普通の 女の子え普通に えー人生をもう家庭を築いて送っていたか
もしれないのにお同士にその歌声を聞かれ たが最後 もうですねもう惚れ込んれちゃって歌声が えー結婚なさってま今言ったようにえ ブラジルにわってえ怒涛の人生だったわけ ですよねえそういう人生を乗り越えるため の教訓を一般家庭物流家庭の中で育ってた 育ってきたとはいえなかなかそういうあの 覚悟というかものはなく結婚させられて 飛び込んだものですからえ厳しい厳しい 初子奥様にも えーお給事の色葉を教えられてえま苗慎二 の中でも上船地の中でもあらゆる教育君島 を受けてなんとかご信者様たちの支によっ てえお寺の地内をご報告させていただけて きたような人生だったという風にえ思い ますまよくう頑張って えお同士の後をついてえまた同の身ののお 世話は必死にしてきたんだという風にえ 思いますがま皆様に本当にえお礼をきっと 今 もどこかで聞いてると思いますが本当に 1人1人に感謝なさってることと思います え地法がすいませんえ遅くなりますがあの 急いで出すことももう必死になればできた かもしれないんですけどもえ様が亡くなっ たこの時点でのよりも葬を終えて葬の報告 もしてえ式産経者にもその様子も全部えお 伝えできるよう なえそういうしっかり準備をしてえ地法も 整えたいと予告様にもしっかりえ喜んで もらえる報告できる内容の時報にまとめて いきたいという風に思いますのでご容赦 いただきたいという風に思います産経権を 先行してえ申し訳ない2段階で3経験その 後時報またお配りいただくようなご方向で 申し訳ございませんがあよろしくお願い いたしますではあ当月もう本当にご訪問 作る時間ないんですよ本当に昨日 ようやっとあのお同士からいただいたあの 洋様のご一緒をまとめたえ単独文言上文を 作らせていただいてえもごホもは申し訳 ないあの本当に横様の話になると思います がえご強化こちら拝見をさせていただき ますご教 にの中 に父母の泣き人は なしこより 多いなるは泣き なり世の中 に父母の泣き人は なしこうより多いなるはなき なり 物流街道日戦証人お示しのご強化でござい ます
えすいませんなんかねもうちょっと泣く つもりを全くしてなくて え私ももう中学卒業からずっと母親の元 から離れてえおりますのでえ本当にあの 冷たい息子だなということ自分のことをえ ひどい人間だなと思ってえ来ていてですね え病院に駆けつけても最後その姿を見て え何もお見送りまたしてきたということも あるんでしょうけども涙も流さずあ本当に 帰りの道でも冷たい男だなと思ったんです がえお寺にお帰りをいただいてえ無事お 戻りの御礼ごちした途端に涙が溢れてきて ですねまやっぱり え母親のことを思う と感謝の思いはやっぱりえずっと心のどっ かにあったんだなということをえ改めて 思いましたえこちらのご教科はも親高校の 教えですね え人間というのはこのように自分の意思で 生まれて自分1人の力 で育って生きていくなんていうことは誰 だってできないわけです ね誰でも必ず父親と母親とという存在が あってこそこのように命を授かることが できたんだ と不遇な人生え不幸な家庭 環境色々な親子の核質があれどそれでも親 のおかげというのがあるということを我々 人間忘れてはならない と親の思いをうん受け止め子供であれば 感謝の思いをどんな環境であっても やっぱり持つべきだと感謝を忘れず高校の 道に生きることこそ人間の誠の道最高の 高校となるの は明法 グズこのご法様に使えて ご新人によって得たくどを親に巡らせる エコごエコの大事え親高校の大事をお教え のご強化です世の中に父母のなき人はなし こより多いなるはなきなりとご強化お示し でございます えご信者さんの家庭の中でもも発頭相続の ことで悩んでらっしゃる方が結構やっぱり いらっしゃいますねどこのお寺でも やっぱりえ今の時代は難しくなってきてる と思われますまいろんな理由があるんです けどもえ子供でもいろんな情報をいくらで も手に入れることができて賢くなった気に なってるんですねえ知った気になってえ 宗教なんてやっぱ怖いってどっかで教えて もらったりえ教えられたりえ友達との 付き合いでもうん信仰真人のことは なかなか言えなかったりえそういう世界は 毛嫌いされる感があります ね親がやってた宗教だからってうんなんで
それを私もやんなきゃいけないんだこんな 風に言われた経験があるような方も いらっしゃるようですね全く信人してくん ないんですうち はこういう風に言われて皆さんどう でしょう か うん 憲法ではこの新教の自由っていうものも 守られておりますけども宗教選択は自由な んだからいいだろうなんていう人もいます がそれちょっと思い込みがちょっと違うん ですねえ国によってえ宗教を押し付け られるということはしてはならないという ことが新教の自由の根本の思想なんです けどもちょっと勘違いされてえ受け止め てる人も今の世の中多くなってきており ますけども親が信仰を 押し付けてくるそういうものをやる筋合い はないなんていう子供の考えがあるかも しれませんなんかそんな風に言われる と親がつけた名前だってそんなことを理屈 通すんだったらば う親の名前はなんでずっと名乗ってなきゃ いけないんだっていうことにあんたなん ないのっていうことにも僕は考えられるな と思ってえじゃずっと親がくれた名前を 名乗ってるじゃないそれを頂いてるのも 同じことじゃないですかうんそんな風に 思えますね同じように聞こえてしまう親は 子供が生まれてくる時にいろんな 喜びとか期待を込めて名前をつけていき ますよね うどんなに子供が泣いても怒っても親は見 見捨てることが なく子供のためなら自分のもう苦労を 決してわないで懸命にて育ててくれると いうもの ですそういう親の思い え恩の大きさを持ったら自分は1人で生き てきたんだとかですね人の世話になった ことなんてないそんな偉そうなこと誰だっ て言えないわけなんですよねえ街道商人の ご至難をいただきます と人として恩を知らぬをと申す人として恩 を知らぬを畜と申すえこのように教えで ございますま仏教の仏様の教えの基本の 考え 方人間にしかわから ない恩というものを 知る恩を理解して恩を感じ てただ感じるだけではなくて恩に感謝をし たら 恩に報いる生き方ができるのが唯一人間な んだっていう
ことそもそも人から頂いている恩恵を感じ られなかったらこれは動物と同じなんだぞ ということを教えられてるのがえ仏様なん です ねうん動物あ畜生というえま昔からのあの 仏教の言い方をいたしますけれど も お人間だから こそまず は親への思いを胸に抱いて親から頂いた恩 を感謝してどう報いようかとそう考える もの親子さんの思いはどうだったの か親子さんがなさってい たご信人夫続で言えばそのご 新人がどんな思いで新人を続けてきたの か物流子を親子さんがしていたんだったら ば きっと何かしらのご利益をいだかれた経験 もあったと思うです親あるいはおじい ちゃんおばあ ちゃんどれだけご信人で救われてきたかご 法様に心を あ注いできたか とそういう親にとって掛け替えのない大切 なご新人ご法然ごいうのはやっぱり自分の 子供たちにも本当はやってほしい分かって ほしいというそういう心を持ってるのが 当然だということですねそこを子供ならば 知ろうとするのかうん勝手に親が言ってる もんだから知ら ん置いてしまうのか親の思いを知って思い を受けつい で去りとて自らはやっぱり正しい生き方を 求めていくこともこれも大事な高校の道 だって教えられますえお様の教えでももう まつばもというかもうあらゆるイチな教え もはびこっています正しい教えと言える ものが少ないわずか稀であるとだったらば その中でも本物の教えをやっぱり求める ことも大事な高もし親が変テコ な教えあるいは信仰宗教なんかにはまって いたら通りがおかしいよ通りが正しければ 正し証し現象が現れるでしょそれがあるの やっぱり正しい教えを求めていけばいく ほど必ずあらゆる教えの中でも教えの王様 お経の王様補教にたどり着く常業所伝のお 大目に必ず 巡り合えるうん親が間違っている信仰して たらそれはだめだよやめよおも唱えよたす のも親高校の道 えお様はご両親をおきけなさってるんです ねえ仏の教えの中でも真実でなければそれ をとめられてお大向えしてくださいと言っ てやっぱりお母様があ 1度息を引き取られた時にえそこに戻られ
たお様がお大目をおいしてご祈願をされ たら命を吹き返すれて4年にも及ぶ増悪 寿命命を流られたならえたえ伝えられて おりますけどももまさしくこれが親高校の お姿お手本ですどんなに苦しい思いをし て補教の行者このご新人を話さずに音質に も負けずに人々のために教えを広めよう なさったのも全部この辛い思い もご方向の1つ1つの苦も親のため親に 回すためえそのようにえおそ様思っ て続けてこられた極ご向だったわけですね 切れ たはい え最近調子が悪いんですよねもちお待ち ください天竜か な え私 の最初冒頭にお話ししたまた話と重なって きますけれど もうんはい着きましたすいませ ん え様のお話になりますもうちょっとえご 訪問の用意が全然え間に合ってなくてです ね申し訳ないんですけどもおま皆様お1人 お1人とも横様との思い出えが ございあると思います えまた [音楽] あお 寺のみならず当山のみならずあの他人の 方々も大勢ご列をいただいてえま思い出を それぞれ え思い出しながらあお分りをいただけると 思いますけどもう本当にもう冒頭申し上げ た通りえもう全部言っちゃったんですけど もさっきえおしと出会ってえもう大変な 人生が壮絶な人生が始まってで あのブラジルに渡ったお話もしました私が まず長男として生まれてえ生後9 ヶ月だったんですね9ヶ月でま上船人に いらしたお同士がブラジルにえ行くお教務 さんをま募集してるということでえその中 でお同志は あ父上である日伯商人のご則ですから日泊 商人がそもそもブラジルのご方向の石を 気づかれて命がけで投稿されたというご 因縁があるのでえどうだというお声が かかって行かせていただきますということ でえブラジルにの方向が決まって生後6 ヶ月の赤ん坊を抱えてブラジルにえご方向 に望まれたということなんですねその飛行 機の上ではもう私がもう泣きめえて なかなかこれが大変だったみたいでもう 夜中でもお客さんが寝ている中でもわーっ て泣いてえどうしていいのかわからないえ
オロオロしてたところに えCAさんというかま昔のシュワデスさん ですねえ耳に耳線かな耳を当てて聞こえ なくしてま気圧の関係で泣いちゃうから 赤ちゃんは耳をこうやって耳せしたら 泣きやんでというようなことでえなんとか そんな大変な思いをしながら無事にブラジ にたどり着いてご方向が始まったそうです ねえま今でこそ日経えの方ももう日本語 喋れる方が本当に少なくなってきましたが え当時はまだ日経 え2世とか3生の時代で日本語をもう喋る 方々に え守られて一緒にご歩を支えていただいて ご歩進めてくださっていただと思いますね この大勢映ってる写真えモダスクルーゼス というお寺のあの竜所司というお寺の写真 でえお同士が真ん中下の方に座っていてえ その下のお兄ちゃんにえ抱えられてるのが 私でで左側にいるのがあ洋子奥様ですねえ でえお同士の右にいるのが初子奥様もこれ 初子奥様が日本からえ渡航した際の写真 なっていますでまブラジルにわたってのご はも本当 に他国ならでは大陸ならではの壮絶なご 方向なんですね普通にご方向ができない ことがいっぱいあるんですねお寺とお寺と の移動だけでももう丸1日かかるえ広大な 土地でもう1本道がずっと永遠と続くので 運転手は眠くなんですよだからもういりし て道を外れたり反対車線に出てしまって対 者と して命を落とすこともま多々あります今で もいっぱいあるんですねそういう国柄で え家族みんなで移動のご方向があったりえ この写真は えまあまあまあの色々あの洋様が1番ま下 の右手に赤んぼ抱えてるのはこれ弟掃除な のかなえだと思いますけどもあのまずお 道子がですねえ毒雲寝てる時に毒雲がです ねえ体の上をパタパタて歩いた通ってった というので毒雲に刺されたわけじゃないの にそこから高熱でうされてえ毒が体回ら ないようにこの腕のところに毒が入ってき たのでえーベルトで腕を縛ってえまお香水 産をいだかせてまお換金のお所業で大変 だったと思うんですよもううちの母もどう したらいいのブラジルで死んじゃうの かしらとかですね必死でも換金をして みんなでおすがりをしてえ助けていただい たりとかあるいはこの洋様自身もですねえ すいませんこのワパな坊っちゃんが私で ございましてえ弟と映っておりますけども うこれはま家族で食卓囲んでる時ですが あの洋奥様もうブラジルのまこれ皆さん
知ってますよね放神の方みんなご本問で 聞いてると思うんですけどもブラジルのお 風呂はえU沸かすのにガスじゃなくて電気 しかも220vの高圧電気で沸かす時に1 回漏電してるんですよあの感電してんです よ奥様ビビビて220v食らった人いない でしょ小林さんありあるかもしれないけど コバチはああま大変な電流がなるでもこれ でももう恐ろしい危ない状態でえーそん時 大丈夫だったですねはいあとは竜町えに あのブラジルでなって竜町金というのが いるようで全身にも激がやっぱ走ったそう なんですけどもこの金がに行ってたら命を 落としてもおかしくないでて言われたのが まそれが助けていただいてま現地で治療し てえ直していただくまそんなも次から次へ と大変なご方向があったりえ洗濯物を干し ているとあの日本のハエと違ってハエが 下着とかにあの卵を産みつけるっていうん ですよ怖いですねその卵が履いてる間に 帰ってきてで体の中にそのまたあ入り込ん でもう人間の中でまた孵してとかあるんで すってほんで死んじゃった人もいるんです よねこう現地では僕も小さい時に砂場で 遊んでたら砂場にあのやっぱ寄生虫とかが いてダニがいてですね爪の間にこのダニが 卵を産んでこの爪の間にもう痒くてしょう がないえ怪味を感じてこれが板がくてです ねそれが卵を返してどんどん虫が出てくる んですよ気持ち悪いでしょで針とかやって もなかなか取れないのをあもうダメだと 言っておこさんあのおろさんですねあの然 の小さんおろさんをこの足のとこにあの 塗らせていただいてお題唱えてたら綺麗に 全部これがもう卵ご取れて えまなんとかこきを得たというようなこと もあったりですねまあ本当にあの日本では 考えられないようないろんな泥棒に入られ たりとかま強盗ももうしょっちゅう事件を 起こしているような国柄ですのでそういう 中であの大変なご方向してこられたという ことでしたま日本に帰ってきてからあの 先ほど言ったようにえとか別でのご方向え お同士はもう戸日別院から毎朝早く上船寺 へ車で通っていましたので初コク様とお寺 をま別院を切り盛りして守んなきゃいけ ないえ関三系閣3系はえご信者さん近くに 住んでらっしゃる方がもうみんな別院に来 てえ極曜を台所に狭いとこなんですけども 立ってえま極曜をごさんたちと一緒に作っ てえー召し上がっていただいたというよう なことがずっとありましたですねそれから 大和別院に来てま皆様と共にごご方向歩み を進めてこられたということでまあ人には なかなかあの語らない苦労もいっぱいあっ
てぶつくさ1人で独り言言うじゃないです かもういろんなねストレスとかもあの発散 なんですねあれ独り言言うというのがあの ま本当にいろんな あの性格というかあ武器なところがあっ たりしたんですが皆さんに支えられて本当 にえご方向70万1歳行年で73歳という ですが あ姑の初子奥様の第7会を本当に無事にえ ご方向を果たしてえそこからほと丸2ヶ月 後初様の1月29日の第1回から2ヶ月後 の3月29日にご気弱も初様が本当にえ 若干にこっから行くわよえここから私が 案内するわよと言って連れて行って くださったかのようなあそう監督させて いただくえこんにちまでのお姿ですうん 本当に親高校私できてないですよ本当に もう中学校卒業ぐらいになるともう兄弟 原価が激しすぎて親家が壊れるって言われ たんですでもう止めようとした母親なんか もう息子にクソばばってもう言われてもう 手がつけられない状態でえで方向士はや です方向者はもうずっと言われなくても お母さんのえ片もみとかまマッサージをし てあげたりですねえ最初お小遣い目当て だったらしいんですけどもお小遣いもらわ なくてもやっていたっていうです私1回も したことないです本当に恥ずかしながらで 入院をなさって意識がない中えー腕を揉ん だり足を曲げてあげたりえしたのが本当に 初めてのお体を触る親高校だったかなと いう風にえ思い出しますねえもう小さい頃 のお父をいいた記憶はももちろんありませ んしもう反抗してた記憶ばっかりで本当に 情けない申し訳ないなとと思いながらもえ ませめてもの美容所でのえ高校となりまし たがまそういうものではなくえおそ様のお 言葉いただきますともっと大事な高校が あるとえ次のご明範拝見いたします公用に 3種あり餌食を施すを下問とし部の胃に たまざるを中本とし苦をエコするを条文と す存の部 ダになおくをエコするを縄文とすイや泣き 親において親えかように うんお様日連書人の言葉 です親高校するそのうん実践に3つの種類 があるとえ下品と書いてゲボて読むんです けどもあるいは中文上品と書いて常本と 読みます常中下の3つあるまず第1は下と いうのは ここですね餌食を施すと着るもや食べ物を 施すうということ形ですね親 の元に何か形を差し上げる高校をしたい時 に親はなして本当に私のような息子言うん でしょうけどもうん助けたり板の言葉を
かけたりすることも簡単そうでいつでも できると思っててもやっぱりできないです まだまだいるだろうと思ってたもう愚かな 私なんかは本当にもうもうこっからでき ないしたいと思っても叶わないえ次 注文中のくいの高校は部の胃に疑わざるを 注文というのは親の心に疑わないように するそんな大それた立派な人間になって くんなくてもいい人様のせめて少し何 何かしらのお役に立ってもらいたいと親は 願うものだから後ろ指刺されるようなもう ろな生き方しないなんてことはしないで う親の心こ知らずでいつまで立っても親親 に反感を持って生きるようじゃ本当にダメ だと迷惑かけるような生き方は親不幸も 本当にろでもないということになって しまうで最も大事な高校が条文 お苦をエコするを条文とすとえお示しです ねご信人によって積んだ苦をお大目様のお 力を持って親に向けようお供えしよう親が 幸せになってもらいたい一生懸命ご信人に 励むこれがご 笑生きてる親にも届きますし亡くなった親 にも親高校ができるんですよこれが最上の 苦最前エコ苦よ高校の誠であるとえ火曜に お示しですもう本当にあの親のこと もちろん忘れる子供はいないと思いますが ご報告させていただく上で私はもう精一杯 命をかけてえ命の海暗気はあらゆる恩人お 師匠様に対しま親に対しえ恩人に対し友に 対しえご栄光の精神を忘れずにえ高校の 気持ちも思ってえご方向にきらせて いただくつもりですもそれがま親を伴う ことでもあるしえ立派な親ですねと思って もらえるような姿勢を見せることになるか なという風に思いますえ誰でも親が 親を敬ってあるいはご先祖様に対しても いいた命その恩に報いるという道がまずご 信者であれば誰しもがまず心に抱いてさせ ていただくご方向の道だとご方向で読を 振り向けるご栄孝こそが誠の高校であると かにおしいただきますご教科でございます ゆにご 教化 に世の中 に父母の泣き人は なしこより多いなるはなき [笑い] なり本問発本初見定業初伝恩人下種の南明 王連芸教南 [音楽] 妙蓮 [音楽] [笑い] [音楽]
[音楽] 妙無 法 大小 消滅 事より 武 にたた たてる本門の 温の 海門事業 本業所 で の [音楽] な [笑い] ありがとうございますありがとうござい ます
令和6年4月【月始め祈願総講】の様子を配信しています。
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法深寺の本堂を中継しています。
【朝参詣】
[平日]午前 6:30~8:00
[土日祝]午前 8:00~9:00
※その日の行事などによって異なる場合がございます。
【如説修行抄】
1月・7月:第一段 2月・8月:第二段 3月・9月:第三段
4月・10月:第四段 5月・11月:第五段 6月・12月:第六段
【ご法門】
[平日]午前7:40ごろ
[土日祝]午前9:00ごろ
※毎週月曜・水曜・金曜は横浜妙深寺のご法門(YouTube)を聴聞しています。
【教区のお助行】
土・日・祝日のご法門終了後に教区のお助行を30分させていただきます。
▼法深寺ホームページ
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ありがとうございます。